ファッションブランド「ピンクハウス」。1982年設立。デザイナーは金子功(他にINGEBORG、Karl Helmutなどのブランドも設立。現在はPINK HOUSEを離れて「KANEKO ISAO」「Wonderful World」などのブランドを経営)。ひらひらのレース・リボン・フリル等の特徴のあるフェミニンなデザインで有名。
* リスト:リスト::ファッションブランド
「Timeless Pink House ピンクハウス50周年記念展」(10/9まで)に行ってきました。 代官山ヒルサイドフォーラムで開催しております。ピンクハウスを知ったきっかけは、ピンクハウス、INGEBORGのお洋服が大好きだった昔勤務していた会社の同僚からでした。 お給料やボーナスが入るたびに何着か買っては職場に着てきてお披露目をしてくれていたのです。 嬉しそうな表情をしていた彼女を思い出します。今回そのお洋服たちが一堂に会すということで、かわいい、ガーリー、フェミニンの世界に触れたくて鑑賞したくて行ってみました。お洋服のコーデ、色と柄の合わせ方に魅了されました。 「かわいい×かわいい…
こんにちは! はてなブログを開始して4回目の更新。 すっかり居心地よくなってきました、快適快適(^^♪ そういえばさっきラジオを聴いていてふと父のことを思い出しました。 2020年の年末中の年末、12月31日にこの世を去った父:賢治。 忘れたくてもぜったい忘れないような日、、、、、 ちなみに父は私の人生で出会った人史上1番のかまってちゃん。 そんな父は元々トランペッター。 昔から音楽が大好きな人で、私も幼い頃からクローゼットの中に山積みになっているカセットテープを漁り、勝手にいろいろ再生して楽しんでおりました。 流行りの曲はあまり好まないので晩年は自然とラジオをへと移っていき、食事の時も、出か…
「紅白歌合戦」あのちゃん衣装情報です。 大晦日に放送される「紅白歌合戦2023」で、あのちゃんが着用していた衣装を紹介します。
奈良市内でトータルヒーリングサロン「neige felicite(ネージュ フェリシテ)」を主宰されながら、モデルや美容家として活動されている穂波みさ(ほなみ みさ)さん。 元々ファッションデザイナーであり、ご自身のブランドも立ち上げられた方です。「大阪コレクション」や「神戸デザイナーコンポーズド」等に出展し、若手のデザイナーとして注目を集められていました。 呉服屋の家系に生まれ、ジバンシィのデザイナーだった母、アパレルの品質管理士だった父に育てられる。今は亡き叔母は、雑誌で活躍するモデルだったそうです。それでは、そんなファッション業界の申し子のような家庭で生まれ育った「穂波みさ」さんについて…
生活はめちゃくちゃで、メンタルもボロボロ。そんなどん底の時期から抜け出して何もかもが変化した今の自分に対する充足感がこの曲には綴られています。等身大でリアルな歌詞にめちゃくちゃ共感。。 ちなみにボーカルのベサニーさんは曲の冒頭に描写されている鬱状態から抜け出すため、タロットをやってみたりクリスタルを集めたりセージを焚いたりと、いわゆるホリスティックな生活に目覚めたそうです。日本でもここ数年広まりつつありますよね。その一因には資本主義に対する懐疑心や疲弊があるらしいです。特に今の若いZ世代の子達にはその傾向が顕著で、アメリカでは「週5で8時間労働なんて耐えられない...」と涙する若い女の子の動画…
思い入れのある服がいよいよ傷んできました。 仕方ないですね。九曜がまだ学生のころ、PINK HOUSEにハマり出したときに買った服ですから。 むしろよくもったほうです。 今度スパッと捨ててしまいましょう。 ついでに衣装ケースの中のほかの服も一度整理しないと。 ていうか、もう何年も開けていない衣装ケースならいちいち確認しなくても、中身ぜんぶ捨ててしまっていい気がしますね。 その一方で、先日の旅行を期にため込んでいた新しい服をいくつか下ろしました。 悪代官Tシャツとか、SWAV先生の個展で買った(実際は通販)ロンTとか。 せっかくデザインが愉快だったり恰好よかったりするのに、上から着込んでしまった…