力士 嘉風雅継。 本名 大西雅継 1982年3月19日生まれ 大分県佐伯市出身 尾車部屋 身長177cm 体重132kg 日体大出身 大学3年時アマ横綱だが、4年で無冠のまま卒業のため幕下付出とはならなかった。 2004年初場所「大西」の四股名で初土俵(前相撲から)。 2005年名古屋場所新十両(このとき嘉風に改名) 2006年初場所新入幕
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NHK 幕内 【解説】正面:武隈(元豪栄道) 向正面:中村(元嘉風) 【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢低い声の3人なので、眠くなってしまうかと思いきやいろいろ面白くてにまにまとしてしまった。 豪栄道と嘉風 対戦成績は 豪栄道 13-12 嘉風 お互いやりにくい相手だった。 にらみ合いもあったがお互い目をそらしたら負けそうな気がした。 嘉風:自分は土俵であまり気迫を出すほうじゃないけど、武隈親方とやる時はかえってくるものがあるというか。目を合わすと自然と気迫がぶつかる。 MUGO・ん・・・色っぽいポニーキャニオンAmazon♪目と目で通じ合う~♪…のかな。 中村親方:武隈親方がなんで自分に負け…
今日の大相撲中継の解説は舞の海。 向こう正面は元嘉風。 もとより舞の海の喋りは嫌い。 でも、嘉風はどうなんだろうと興味がありましたが、この人ボソボソと割合明るくない喋り方で、内容はちゃんとしているのですが、あまり聞きたくない方面の自分の世界に沈み込むもの。しかも、もしかしてこの人、舞の海が嫌いなんじゃ無いかと感じさせる態度。ま、みんな嫌いですけど、態度に出さない方がいいんじゃ無いでしょかと心配になったりして。 テレビ見てるのが辛い気持ちになったのですが、今日のラジオ放送の解説は北の富士さんですとアナウンサーが言ってラジオの放送席を外側から映しました。 「テレビの音を消してラジオつけようか」と家…
先日、曙死去という残念なニュースが流れてきた(曙関連の記載は前回記載したのでそちらをご参照ください)。 改めて曙の相撲を動画で観たが、相手を寄せ付けず圧倒するという点において、異なる視点から横綱相撲を貫いた力士だと感じた。 また引退の美学も素晴らしかった。 話題は逸れるが、大相撲では巡業も始まっているようである。 私自身、あまり巡業話題に興味を示さないが、8月には北海道で巡業があるため観戦しようかどうか迷っているところではある。 そして本題に入るが、先場所活躍した尊富士と大の里。 この両者は春場所千秋楽の取組前に三賞2つが確定しており、優勝すればトリプル受賞という流れになっていた。 尊富士はそ…
2023年12月初旬。NUANCEのリーダー、川井わかちゃんの卒業が発表された。 この発表があった時、ヌュ現場に通うオタクの多くのリアクションは「わかちゃん…なんで…」というよりは、「遂にこの時が来たか…」というものだった。 わかちゃんは現在NUANCEに残る唯一のオリメンであり、グループ在籍は7年になる。彼女は大学生になった年にアイドルになったわけだが、去年の3月には大学院まで卒業し、この1年は専業アイドルとして活動してきた。 わかちゃんは大学・大学院では建築関係の勉強をしており、二級建築士の資格も取得している。そういう背景を知っているオタクは、わかちゃんがそう遠くないどこかのタイミングでグ…
大相撲春場所は12日目を終了し、優勝争いも佳境を迎えている。 本日敗れたが、新入幕尊富士の相撲内容には驚かされる毎日である。 12日目終了して後続と星の差2つのため、絶対的有利な状況ではある。 尊富士が自滅しない限り、新入幕優勝がかなり近づいている状況ではあるが、あくまで新入幕のため油断はできない。 過去に単独先頭かつ後続との星の差を2つ以上付けた場所は年6場所制となった昭和33年以降『82回』存在する。 実は令和に入ってからは令和元年九州場所以来2回目であり、実に4年半ぶりである。 これは過去最長の期間である。 2年程前までは誰が優勝するのかわからない時代であり、昨年も年6場所関脇以上の優勝…
『渋谷ブルース』 作詞:秋元康 作曲:佐藤嘉風 編曲:佐藤嘉風 4thシングル カップリングユニット楽曲 参加メンバー:白石麻衣・高山一実 (WHITE HIGH) ペンライトカラー 指定なし *この楽曲はコールなし
初場所千秋楽から早1週間。 この1週間は月末週だったこともあり、時間の流れを速く感じていた。 1月31日には琴ノ若の大関昇進の伝達式が行われ、まずは琴ノ若の四股名のまま大関に在位することが決まった。 初場所は琴ノ若の大関昇進だけでなく、照ノ富士の復活優勝が大きな話題となった。 周囲が崩れての優勝ではなく、上位陣が優勝争いをしている中、その力士を圧倒して優勝しているのだから『さすが横綱』『これぞ横綱』と思わせる相撲だった。 しかし序盤戦を観る限りでは、このような結果になると思っていたファンも少なかっただろう。 盤石とは程遠い内容であり、7日目には2敗目を喫した。 しかもその2敗はいずれも金星配給…
ここだけの話、昨年の10月からビカクシダ育ててますねん。 ビカクシダ言うんは、ウラボシ科ビカクシダ属の着生シダ植物のことですねん。 まぁ家で新しい植物育て始めたよってこと。 僕の家には、かれこれ10年以上育ててる観葉植物がいる。 どちらもホームセンターで買った小さい奴だったが、なかなかに育っている。 鉢の植え替え直後 どんどん大きくなるのでその都度鉢も大きくしていってる。 これは去年の写真で、今はもう少しデカイ。 ちなみに名前は、左から嘉風、武蔵丸、臥牙丸である。 クワズイモとガジュマルだ。 写真手前の多肉植物は残念ながら早々に枯れてしまった。育て方を勉強してなかった僕のせいである。 もう少し…
1月15日~18日、共産党大会4年ぶりに開催 「除名」された松竹伸幸氏の「再審査請求」に、志位委員長はどう答えるのか? | 文春オンライン 志位委員長よ、なぜ私が除名なのか | 文藝春秋 電子版(佐藤優、松竹伸幸) 月刊文春が松竹を取り上げていますが、「党大会が終わればそれで終了」で「本気度はかなり低い」のではないか。 そもそも文春も『シン・日本共産党宣言』(文春新書)の売り上げがよほど悪かったのか、『不破哲三氏への手紙』(宝島社新書)は「文春新書から出さなかった」わけですし。まさか松竹が「文春新書のオファー」を蹴って、宝島社新書にしたわけでもないでしょう。 実際、文春2月号表紙に書いてあ…
続いてはインディーズ部門だ。 昨年の振り返り 投票内容 1位 Lily / Ringwanderung 2位 赤レンガ空中さんぽ/NUANCE 3位 青い花の名 / 開歌-かいか- 4位 Sparkle / SANDAL TELEPHONE 5位 大人になったら / PANDAMIC 選外 Hello, World / tipToe. 最適解 / タイトル未定 夏へのとびら / クマリデパート フロンティア / RAY 生意気ねチェリー / 美味しい曖昧 フリッカーズ・ハイ / airattic 八月 / fishbowl DANGER! / きのホ。 さよなら21世紀 / situasion…
昨日、大相撲秋場所が終った。 若い頃からスー女を自認し、大相撲を愛してきた。 その時々で贔屓の力士がいたが、その中でも特に応援していたのが元関脇の嘉風関。 決して大きくない体で、常に真っ直ぐにぶつかっていく潔さが大好きだった。 嘉風関が引退した今、一番の推しは大関貴景勝関である。 逃げず変化せず前へ前へと押し相撲を貫く、愚直とも思える姿勢が好き。 大怪我してからは、押し切れず引いてしまうこともあり、そんな時はたいてい負けるのが残念。 「引いちゃダメ!引いちゃダメ!」とテレビ前で叫んでいる。 その貴景勝関が今場所、優勝決定戦で前頭15枚目の熱海富士関を下し優勝した。 その前の本割での関脇大栄翔関…
<七日目の様子>幕内取組小結 #錦木(4勝3敗) 押し出し 大関 #豊昇龍(3勝4敗)東前頭3枚目 #正代(3勝4敗) 押し出し 大関 #貴景勝(5勝2敗)#sumo #相撲 #九月場所 #秋場所 pic.twitter.com/lKowkXODJf— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2023年9月16日 正代いいぞぉ*\(^o^)/* 顔張られてムカついただろうな〜 でも張り返したりせず、押してってえらい! 高安優勝もあるかもだし、 ここに、あたみん、若元春、霧島、豪ノ山あたりが絡んでくると面白いな〜 明瀬山の井筒親方が花道警備で座ってるのを見ると、物凄く癒されるけど、 初解説…
夜は涼しくなってきましたが、日中の暑さは地獄です。 涼を求め、私が決まって買うボックスタイプのアイスは、宇治金時のかき氷バーで先端部分に練乳が入っているやつ。 なかったらイチゴ味を買っていたのですけど、ここ最近ライバル多しで買えないのです。いつも売り切れ。 御存じです?これおいしい。商品開発した人、天才。 愛してやまないので、機会があったら工場見学に行きたいです。 それでは仕方ないので、さっぱりした口当たりを期待できるこちらをこの間買ったのですが、思いのほかおいしくてお気に入りです。うれしい誤算。 カルピスアイスバー。 ロッテとカルピスのダブルネームってことかしらん? 一口かじって「なつかしい…
「四股」踏み 相撲 体幹が強化 腰痛予防と対策法 お相撲さんが腰痛知らずな理由は実は「四股」にあった?!相撲から学ぶ腰痛予防と対策法 相撲でなりやすい腰痛症椎間板ヘルニア腰椎すべり症相撲で腰痛予防に必要な柔軟性と筋力相撲で腰痛予防に必要な柔軟性相撲で腰痛予防に必要な筋力相撲の基本「四股」は腰痛予防に効果的 四股上手は怪我知らず お相撲さんが腰痛知らずと言われる理由の1つが四股です。四股は股関節の柔軟性、体幹の筋力の2つがバランスよくつけるのに理想的な動作だからです。四股を取る前の姿勢を腰割りと言いますが、腰割りだけでも腰痛予防になるだけでなく、ヒップアップやダイエット、代謝の向上にも効果がある…
錦木の勢いが止まらない。 昨日の豊昇龍に続き、大栄翔も錦木の勢いを止めることが出来なかった。 大栄翔にとっては決して押しにくい相手ではなかったと思う。何ならどんなに錦木が好調でも大栄翔が電車道で運ぶ姿も想像は出来た。 しかし錦木の勢いは止まることを知らなかった。 大栄翔としては立ち合い踏み込み、押していくことは出来たと思う。 しかし昨日豊昇龍もそうだったが『押し切る』までには至らなかった。 今場所の錦木はいつも以上に腰の重さを活かしているため、対戦相手としては押してはいっても押し切れず、バランスを崩してしまうといった状況に至るのだろう。 1場所だけの活躍というのはかつてごまんと存在する。しかし…
昨日照ノ富士の復活優勝によって幕を閉じた夏場所。 相撲ロスのため、本日の仕事及び筋トレはとにかく憂鬱であった。 話を相撲に戻すが、夏場所は4関脇の活躍、貴景勝の角番脱出と話題が多かったが、『朝乃山』に対する話題、関心も多かっただろう。 今場所の朝乃山は12勝を挙げ、結果的に次点の成績を残すことが出来た。 中には『三賞はないのか?』といった声も聞かれた。 私自身としては昨日『勝手に語る』の方でも記載したように、朝乃山の三賞は不要だと思っている。 しかし朝乃山というネームバリューを除けば、幕内で12勝を果たして三賞なしは中々厳しい結果だろう。 年6場所制となった昭和33年以降、幕内で12勝して三賞…
夏場所十三日目各段 優勝力士の行方は??[幕下]甲山親方(元 大碇)※写真酒井アナ[十両]佐ノ山親方(元 天鎧鵬)髙木アナ[幕内]舞の海さん中村親方(元 嘉風)太田アナ[ラジオ]清見潟親方(元 栃煌山)大坂アナ総合TVはNHK+でもご覧頂けます👇https://t.co/NjKrj3FxFp pic.twitter.com/YtpyT1Vaz8— NHK大相撲(公式) (@NhkSumo) May 26, 2023 甲山親方の解説、めちゃおもしろかった(*´꒳`*) 長内のことを、 「BSの時間で、一番映ってる力士」ってww解説日増やしてほしいな〜 ○霧馬山-北青鵬● 外掛け 辛口舞の海さんに…