回転扉 (のニュースばっかりなんです、最近 (何かの目くらましだったんだろうか) > 未来の自分)
あの形状が (みなさんにとって) 珍しい (みたいだ) から、 一部そこへ批判が行ってるようだが…
あれは中心軸を排して、中央の分離板を (普段は使わない) 開閉扉にすることで、 でかいもの (台車とか担架とか) もあそこから入れるようになってるんだ、 というのは、指摘されてないんだろうか
もちろんその時は、係の人が出てきて、 回転を止めて、ラッチか何かをはずして扉 (普段の分離板) を開ける
UT の WB の main entrance が同じタイプの自動回転扉で、 引越しの時 に台車を出し入れする時に、実際にそうした
あと、 JHH の out-patient の entrance も、たしかそうだった
civil engineering 的に、回転扉の方が、効率的なのかな (流量が多くできる) ?
サマリー:パニクる日本人
「国の大学評価に「待った」、教授らが“別組織”旗揚げ」 @yahoo
「国の」大学評価・学位授与機構も、 「大学側の」大学評価学会 (「学会付属の」大学評価機関) も、 「第三者評価」じゃないと思うんだがな
世の秀才もバランスのみで生きてるのかな (国が馬鹿なことやってるのは分かるけど…)
バランスをとる人も必要なんだけど、 それは本当に偉い人のする事じゃないだろう、と
独立機関を作って (民間にならざるを得ないかな、国からの独立性を確保するには)、 国とその尻馬に乗った大学が沢山作ってしまった大学院生、ポスドクの受け皿にして、 彼らに評価させればいいんだ
win-win-win だと思うんだどなぁ
民間評価機関って、まぁ既に存在すんのかな (で、あんまり商売にはなってないのかな…)
大学は、まぁそもそも評価なんかして欲しくないんだろうけれど…
誰だって通信簿もらうのは嫌なもんだけど、 そういうのってつまり、小学生並みってことだし
cf. 10/19/2003
ダメな奴を切る仕組みを、どう fair に作るかという、 その一点だと思うんだがな、国公立大学の問題は
cf. 5/30/2003
cf. 3/19/2004 : 大学評価・学位授与機構
jletter.cls を改訂 (v 1.2)
\note での centering の grouping がまずかったのを修正
英語の letter.cls では、 \toname ってのが本文で使える
つまり letter 環境中で \opening{Dear \toname:} とすれば、 letter 環境の第一引き数 (\toaddress) の一行目を代入してくれる
jletter.cls では、(今のところ) 対応していない (多分、最終行を取り出せばいいんだろうが… how?)
3/26/2004 →