白雉日報社公式ブログ

日本第一党東北地方の何でも屋さん。

遅まきながらツイッターを始めた

今日は晴れ、冷える。
今日はそれほどでもなかったけど
慣れてきたかな。でも冷えるね。


今日は取材でいつもの場所に行ってきたんだけど
お初の場所だとやはり警戒されてしまう。
わかってはいるんだけど、ムッとするなぁ。
最近、あんまり忙しくなくなってきたもんだから
在特関係で調整をいろいろとしている。
そのうち告知もできるんじゃねえかな。
フットワーク軽いうちなら何でもできるよ。


それはそうと、放置していたツイッターを再開し始めた。
こっそり始めたつもりのこのツイッター
何かフォロワーが凄く増えていた。未だによく仕組みが
わかっていないので、せっかくリツイートされても
特に返信とかできていないです。
ツイートしても誰も気付かねえんじゃねなんて思って
甘く見ていたんだけど、いやぁ見つかってしまうもんだね。
ためしにサッカー日韓戦をツイッターで実況してみたけど
これフォローしている人にとってはうざいだけかもしれないな。

中国に本当の自由を

今日は、文化大革命で指導的な役割にあった
江青張春橋姚文元王洪文の判決が下された日だ。
つまり、実質的に文化大革命が終了した日でもある。
文革は、毛沢東大躍進政策の失敗を受けて
実務派(トウ小平劉少奇など)に取って代わられたが
その奪権のために発動したもの。北京大学の壁新聞に端を発した
この文革は、中国の産業を後退させたばかりでなく
多くの無辜な人民が「反党主義者」「反革命分子」の汚名を着せられ
殺傷されていった。
その中には、建国の英雄・彭徳懐劉少奇など、国家の指導者も
多く含まれている。
今一度、中国人民は考える必要がある。天安門事件で手にした自由は
果たして生きているのか?趙紫陽のごとき人物が共産党にいるのか?
なぜ、自由を唱える人物が公に見ることができないのかを。
そして何より、「なぜ?」と思うことができないのかを。
腐った中共を今一度刷新できるのは、アメリカでも国連軍でもない。
10億の中国人民なのではないのか。
それができない中国は、本当に日本と同じ道をたどろうというのか。