Kato’s Gallery モーロー日記

2014-01-09

[]現在の更新状況

そっと現状報告させていただきます。

こちらのブログは現在更新しておりません。以下の場所で活動していますので、こちらまで見に来ていただけると大変ありがたいです!

Facebookもやっていますがブログ&Twitterと同じ内容です。それではあちらでお会いしましょう〜。

2012-08-30

[]今月の激ハマリ絵本

f:id:kkato_sp:20120722095800j:image:right:w120こちらのブログはすっかりご無沙汰してしまってすみません。スタジオ・サニーサイドのブログの方では毎週更新していますので、よろしければごらんください。ってこの告知をブログのトップに載せたいのですがはてなダイヤリーではどうすればいいのか…。

本の感想も書かないまま1年経ってしまいました。もちろん読んではいるのですが、赤毛のアンシリーズ全巻、若草物語全巻を読んだので感想を書く! と思っていたらこれがハードルが高くてなかなか手が動きません。


子供も2歳半になりまして、言葉も増えたけどイヤイヤもパワーアップ。しかし友達の子が軒並み年上で、大きくなって落ち着いちゃったさまをよく見ているので、「大きくなっちゃうんだな…」と、何ができるようになっても寂しい日々です。寂しがりすぎ。



さてそんなわけで今月の激ハマリ絵本です。ずっと家にあったのに目もくれなかった絵本に急に目覚めたりするので、ああ人にあげちゃわなくてよかったとホッとしております。

「トーマスこのいろなんのいろ?」W・オードリー 原作/T・ウェルズ 絵/まだらめ三保 訳

f:id:kkato_sp:20120830081600j:image:left:w120

うちの子の3本の指に入るお気に入りコンテンツ「きかんしゃトーマス」の絵本です(ちなみに他の2本の指はピクサーのカーズと何か。3本目の座は随時入れ替わり中)。amazonで売ってないので写真を貼っておきます。後ろにあるのは、ポイント集めてもらったトーマスのおもちゃ。なぜか子供はこれを「トーマスシリーズ」と呼んでいます。シリーズって何だ。トーマス毎週日曜朝にNHK教育で放送しているのをリアルタイムで見て、さらに録画したものも繰り返し見て、さらにたまにDVDを借りて見ています。

そんなトーマス、以前から噂には聞いていましたが、テレビシリーズと原作の絵がまったく似ていない。ただでさえキャラクターが多いのに、こうなってはお手上げです。それなのに子供の記憶力というのはすごいもので、トイレトレーニング用のシールポスター(用を足せたらシールを貼る、というスゴロク状になったもの)をネットから拾ってトイレの壁に張ったところ、ズラリと並んでいるトーマスと仲間たちを全て暗記。隅から名前を呼んでいきます。私も一緒に見ているのでメインキャラはだいぶ把握してきましたが、それでも、ダックって誰だ状態です。

ちなみにこのシールで釣ってトイレトレーニングをさせる方法ですが、子供は最早飽きたらしく、トイレをした後「シール貼る?」と聞いても「いい」と断られる有様で当然トレーニングは進んでおりません。


11ぴきのねことあほうどり

11ぴきのねことあほうどり

私も好きだった、11匹のねこシリーズの1冊です。後半でぞろぞろとあほうどりの兄弟達が部屋に入ってきて、最後にバカでかいあほうどりが乱入してくるところでゲラゲラ笑います。しかしこのシリーズ、やはりシリーズ1冊目にあたる「11匹のねこ」がほしいところです。以前、古本浪漫堂で見かけたのですが、その時はまだ赤ちゃんだったので、「まだ早いかな」と買わずにいたら、他の人に買われてしまいました。それがなんだか悔しくて、まだ買っていないのですよね…。ちなみに、とらねこたいしょうのキャラクターボイス郷ひろみです(どうでもいい情報)。


おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

おやおや、おやさい (幼児絵本シリーズ)

生協さんにいただきました。野菜がたくさん出てくる絵本です。リアルでありながらパステルの柔らかいタッチの絵と、語呂合わせの軽妙さで意外にもくいついてきました。特に、中盤でかぼちゃが川に落ちるシーンで毎回大喜び。実家では畑をやっていまして(くわしくは弟のブログで)、野菜がモリモリ送られてきます。この絵本のおかげで野菜に興味を持って覚えるようになって、願ったり叶ったり。前述のかぼちゃのシーンのおかげで、かぼちゃも食べるようになりました。絵本ってこういう風にも使えるんだなぁと感心しまして、何かやらせたいことがあったら自分で絵本っぽいものを作って、それを読んで教えればいいのでは…? とちょっと思い始めました。何か作ったらここで報告します。

2012-06-16

kkato_sp2012-06-16

[]ブログ「インタ部」公開終了しました

2005年から「インタ部」という、ささいなことがらをお好きな方と熱心に語る、インタビュー形式のブログを公開していましたが、今後更新の予定がないのと、内容が古くなってきたため公開を終了しました。

インタビューにご協力くださった皆さん、誠にありがとうございました! 皆さんのおかげで、インタビュー→テープ起こし→記事作成という一連の作業を勉強することができました。


テープ起こしをしていて思ったのが、「人間の会話ってかなり適当なんだな」ということ。話している音声を聞いていると、予想以上に主語が抜けていたり会話が途中で切れていたり言葉が間違っていたりするんですが、会話中だと想像で補完できるらしくまったく問題ないのです。しかしこれが文章となると主語がなかったり途中で切れていたらわかりにくいし、もちろん言葉が間違っていては記事として困ります。どこを選んで載せるかでも内容は大きく変わるので、インタビュー記事というのも結局は語っている人ではなく作成した人の主観でできあがっているのだなと感じた次第です。


以前お知らせしましたが、現在はスタジオ・サニーサイドブログというものをやっています。

-スタジオ・サニーサイド

こちらはゲームシナリオライターの私と、ゲームサウンドクリエイターのban氏が交代で、ゲームの仕事に関する話をしているブログなのですが、毎週火曜と金曜に更新と決めてしまいまして…。

両人ともブログがなかった時代からホームページを持っていてブログ更新に慣れてはいますが、この「決まった日に必ず更新する」というのが曲者で、やっぱりプレッシャーを感じます。以前デイリーポータルZに記事を書いていた時に…と話を続けようと思ったのですが、この「連載の圧力」についても、いずれスタジオ・サニーサイドブログのネタにするため止めておきます。このように、定期更新となるとネタの確保も重要になるのでね!

もちろんしんどいだけじゃなくてかなり楽しいです。どうぞよろしくお願いします!

2012-05-27

kkato_sp2012-05-27

[]激ハマリ絵本2

子どもはあとちょっとで2歳4ヶ月になります。ここ2ヶ月くらいで急にしゃべり始め、「エッ、そんなに話せたっけ!?」と毎日驚きの連続です。しかもただ語彙が増えただけでなく情緒面も急にレベルアップして、親がお茶をこぼしたら「きをつけて!」「だからいったでしょ」と説教される始末。うんそうだねいつも自分が言われてるもんね…。

好きなものも、アンパンマンNHK教育の番組から、ヒーロー物やポケモンなど“男の子向け”に大きく変化。夫の個人的なコレクションである昔のウルトラシリーズを一緒に見て、隙あらば「むね〜につけ〜てるま〜くはりゅうせ〜い」と熱唱。

あと車が大好きでピクサーの「カーズ」に夢中でしたが、電車もLOVEになって「きかんしゃトーマス」「チャギントン」等もどんとこい状態に。先日子ども向けの電車DVD(ひたすら新幹線特急が走っている映像のみ)を借りてきたら3周見ていました…。


そんなわけで日々知恵がついている我が子ですが、それにともなって絵本の楽しみ方も変化していっています。

以前子どもがハマっている絵本を紹介しましたが、ただ単に車が好きだとか、音読した時に響きがいいとか単純な感じだったのが、お話や絵で選ぶようになってきました。

また、ただ単に物が動物が載っているだけの絵本でも、意味がわかってきたので「いちごすきー!」「こっぷぺーした!(コップでうがいした)」など、自分と関連づけて読むようになってきて単純な内容もそれはそれで楽しめているようです。


そんな我が家で最近流行ってる絵本は以下です。

バルンくん (0.1.2.えほん)

バルンくん (0.1.2.えほん)

車の絵本といえばコレらしいです、「バルンくん」シリーズ。

文章はほとんど「バルンバルン、バルルルルッ」「グオーン、オオオォォーン」と車の排気音なので、本気で読むと血管が切れそうになります。イラストはかわいらしくもスッキリしていて、またちゃんと車種別に排気音やタイヤのきしむ音を表現しているらしく、車マニアの人なら大人でも面白いかも。


ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

切り絵タッチのかわいい絵ながら、夜更けにお化けが現れ、そして…! というなかなかに怖い本。

子ども的には「お化け」が怖くもあり、魅力的でもある存在のようです。しょっちゅう布をかぶっては「おばけだじょ〜」とお化けごっこをしたり、暗い部屋に言って「おばけいる〜」と騒いだり。

あんまり怖がりになってもな〜と、最初は「お化けいないよ〜大丈夫だよ〜」と適当にあしらっていたんですが、最近は悪さをした時に「お化けの部屋行こう!」と脅したり、あまりにも寝なかったら「寝ないとお化け来るよ!」と言ってみたら号泣して大人しくなり…………便利! お化け便利!!

いや〜どうなんでしょうねこういうの。脅すのヨクナイ! という意見もあるでしょうし、むしろ「怖いものがあるからこそ慎重になる」という意見も…といのはこのマンガに書いてあったんですけどね。

ママはテンパリスト 1

ママはテンパリスト 1

作者の方、「鬼」「魔女」「地獄」といったさまざまなワードを駆使して寝かしつけいます。このマンガ好きでしょっちゅう読んでるんで、自分もうっかり「寝ないとお化け来るよ!」と言ってしまったわけで。子ども的にお化けは「怖いけど面白い」存在らしいので、やりすぎない範囲で盛り込んでいこうと思います。どうせ2年くらいたったら怖がらなくなりそうだし。なんせ親が2人ともホラー大好きっ子…。



で、次は流行ってるとは違うのですが、便利だったので紹介します。

SHINKANSENゴー!ゴー!シールあそび (サンリオギフトブック)

SHINKANSENゴー!ゴー!シールあそび (サンリオギフトブック)

(我が家が買った本はamazonになかったので同じシリーズの本を載せておきます)

新幹線のキャラのシールブックです。帰省で移動している時や、病院で待つ時などに遊ばせるのに使っています。うちは帰省が飛行機だし、子どもも落ち着きがないのでいくつか買ってみました。シールブックってシールのタイプがいくつかあって、

  1. 1回貼ったらはがれない(普通のシール)
  2. 何度も貼れるけどだんだん粘着力が弱くなって、水洗いすると復活する
  3. 何度も貼ったりはがしたりできる

この3種類があると思うんですが、(1)は1回しか遊べないし、(2)も一見いいんですが粘着力がなくなった時に本からはがれてシールをなくしやすいので、買うなら(3)一択! 本屋さんでシールのタイプを確認してから買うのをおすすめします! もうコレ1冊でいつまでも使えて便利です。もちろん子どもが飽きないように普段は隠してます。

ついでに言うと、待合室でほかの子が寄ってきて「みせて〜」と言ってきた時に「はいどうぞ〜」とよその子も広い心で遊ばせてあげられます。だって何回でも貼れるので! これが1回きりしか使えないシールだとそうはいかないですからね。←ケチ。

2012-04-17

kkato_sp2012-04-17

[]スタジオ・サニーサイドのブログ始めました

現在所属しているスタジオ・サニーサイドブログを始めました!(スタジオといっても、会社ではないのでフリーランスのままですが)

毎週火曜と金曜に更新します。ゲームの仕事に関する話を中心に書いていく予定ですが、あわよくばくだらない話もしていきたいと思います。

読んだ本などは、引き続きこちらのブログで。

それではどうぞよろしくお願いします!

2012-03-29

kkato_sp2012-03-29

[]Bye Hudson!

このブログも放置気味になってやや気まずいながらも、思い出しては書いていきたいと思います! 感想書いてない本もたまってるしね…。

普段TwitterFacebookはちょこちょこやってます。Twitterアカウントはこのブログの左下のメニューに。Facebookは仕事関係が主なので、私の仕事名(変わってませんが)で検索していただければと思います。


ところで今さらな話題で申し訳ないんですが、ちょうど1ヶ月前にゲーム会社のハドソンコナミに吸収され、なくなりました(ブランド名は残るらしいですけども)。

当日の夜、ハドソン関係者(主に元社員)の有志で、東京札幌の2ヶ所でパーティーが開催されまして、私も行ってきました。私は辞めて6年ちょっとになります。普段から会っている方も多かったのですが、それでもやっぱり懐かしい顔が大勢来ていて、うれしいやら寂しいやら複雑な気持ちになりました。

モニターに、ハドソンの過去のゲームタイトルが列挙された時はさすがにしんみりしましたね。また東京札幌を中継で繋いで、ゲームショウで司会をしていたMCの方や高橋名人が司会進行をしてくださってさすがの盛り上がりでした。

ハドソンは今年で創業39年だったそうです。10年在籍していた私ごときがどうこう言うこともないのですが…良くも悪くも昔風の、ハチャメチャかつアットホームな会社でした。ハドソン関係の方はいまだに公私共に親しくさせていただいています。雑誌「ゲームラボ」では「家族のようだった」という社員の声を載せていましたが、私も同感で、近かったり遠かったりしても忘れた頃に会える、縁の切れない感じがまさに親戚みたいな感じです。

そんなわけで辞めた後も多大な恩恵にあずかっています。ありがとうございました。皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。

2012-02-22

[]札幌のゲーム会社

先日開催されたクリエイティブ系合同企業説明会に行ってきました!

予想以上の参加者が来場されたそうで、主催の先生方もうれしい悲鳴をあげていました。これがきっかけとなって、2回目3回目…と定期的に開催されるといいですね。

終了後、作品を公開で添削してくれる会があって、ゲーム会社の方が、採用の時はどんなところを見るか、どういう作品を出したらいいかということをぶっちゃけてくれていて面白かったです。

追記:この合同説明会のレポート記事がありました! どんな様子だったかはコチラを見てください。

追追記:ここで、私が知る限りの札幌にあるゲーム会社を紹介していましたが、削除しました。スタジオ・サニーサイドのブログの方に最新の情報を掲載していますので、興味がある方はこちらのページをごらんください。

2012-01-31

[]札幌クリエイティブ系10社合同説明会

ヒューマンアカデミー札幌校さんの尽力で、札幌にあるクリエイティブ系企業10社の合同説明会が開催されます。ゲーム会社もあるので、興味のある方はぜひ!

参加企業はコチラ

参加申し込みはコチラ

何の関係もないけれど、私も様子を見に行こうかと思っています。


そういえば先日、大通のシネマカフェさんで、第14回札幌ゲームクリエイターズ会(という飲み会)が開催されました! 1年振りの開催で、私個人は2年振りくらいの参加になります。お久し振りな方から初めましてな方まで、大勢の皆さんにお会いできて大変有意義でした! 中にはごあいさつできなかった方もいて心残りです。途中で名刺が切れたのも残念です…。今後リベンジしたいと思います。あと、写真の1枚も撮っときゃよかった…。

2011-12-22

[]激ハマリ絵本

子どもが生まれてから絵本に接する機会が増えたわけですが、先日実家に帰った際、私が子どもの頃の絵本が大量に残っていて、たくさんもらって帰ってきました。その後amazon図書館なんかで見て驚いたのが、絵本の息の長さ。30〜40年前の絵本が、平気でバリバリ現役です。

というよりも、古い絵本の方がアーティスティックで絵がすばらしいんですよね。最近の絵本はパソコンで仕上げてるので、絵というより商品っぽいです。


お気に入り絵本は、何十回読まされたことか…。そんなうちの子ドハマリ絵本を紹介します。あくまでもうちの子の偏った趣味ですので、おすすめというわけではありません。


たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ)

1歳3ヶ月くらいで、生まれて初めてハマった絵本がコレ。近所のリサイクルショップで他の絵本を買ったついでに何気なくこれも買っただけで、確か100円くらい。当時、松谷みよ子さんのシリーズとか揃えていたりしたのに、そちらはハマったというほどではなくて複雑な気持ちになりました。いろんなたまごからあかちゃんが出てくるという単純な繰り返しが面白いみたいです。子どもはとにかく繰り返しが好きですね。


はらぺこあおむし エリック=カール作

はらぺこあおむし エリック=カール作

有名な絵本ですね。こちらは1歳8ヶ月くらいのときにハマり、ほんとに何回も読まされた…。しゃべり始めだったので「あぉむし!あぉむし!」と言い出して驚いた記憶が…。こちらはまだ好きです。うちでは冒頭の献辞「このえほんをいもうとのクリスターへ」部分を渋く読み上げるのが流行りました。妹のクリスターって今何してるのかなぁと毎回思います。


のろまなローラー(こどものとも絵本)

のろまなローラー(こどものとも絵本)

しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本)

しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本)

とらっくとらっくとらっく(こどものとも絵本)

とらっくとらっくとらっく(こどものとも絵本)

実家からもらってきた3冊。1歳10ヶ月から車にドハマりし、家でも車(オモチャ、テレビ、本)、外出しても車、ともう車車車。車づくし。轟。そんなわけで今はこの3冊ばっかりです。他の本も読もうぜ。

それにしても、絵本にも載ってないし、誰も教えてないのに「くれーんしゃ!」とか言い出して怖い。

2011-12-09

[]「東京バンドワゴン」「シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン」小路幸也

東京バンドワゴン (1)

東京バンドワゴン (1)

シー・ラブズ・ユー  東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)

シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)

東京古本屋さんを舞台にした、大家族下町人情ものです。他界したおばあさんが語っているという設定なので、全編おばあさんのやさしい語り口で話が進み、ますますほんわかした雰囲気です。

頑固者のひいじいちゃん、ロックンローラーのじいちゃん、その息子達と妻子達のところに、ちょっとした不思議な事件が舞い込み、それを解決すべく動いてみると…と、短編集のようなつくりになっています。

事件性はないけれど、不思議な出来事の謎を解明していくさまはちょっとミステリ風味です。北村薫の「円紫さん」シリーズのような。

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

悪人はまったく出てこないので、それが安心であり、ちょっと寂しくもあり…。「東京バンドワゴン」シリーズは続いているようなので、さらに読んでみたいと思います。


ところで作者の小路先生は以前、専門学校非常勤講師としてシナリオを教えてらっしゃったのですが、私も同時期、同じ学校で別の授業を持っていました。曜日が違うので、会議のときにごあいさつしたくらいなのですが、やはり近い場所にいた方がこうして活躍されているというのは、うれしいというか励まされる思いです。勝手にですが…。