今日は社台グループの謝恩会でした。

今日、社台グループの謝恩会がありました。
社台TC、サンデーTCの「会員の集い」を兼ねたパーティーです。
関西と関東で交互に開催されていて、今年は大阪で開催されました。


んで、私、去年からサラブレッドクラブの会員なので、
去年は関東開催で参加せずだったから、今年が初参加でした。
まぁ、当たり前だけど右見ても左見ても関係者ばっかり。
司会はドリーム競馬の司会もされている宮川一朗太氏。
会の冒頭に社台グループ生産馬が今年勝利した重賞競走のレース映像がスクリーンに映されていたけど、
ほとんど今年のJRAハイライトといった様相だったな。勝ち過ぎ。
私の出資馬もあやかりたいものです。
WSJS優勝の岩田康誠騎手。一際大きな拍手が巻き起こりました。)
(左から武豊騎手、福永祐一騎手、吉田稔騎手、藤田伸二騎手。)

WSJSは岩田康誠騎手(兵庫)が優勝!

岩田康誠騎手が優勝できて嬉しい。
まぁ、最後のオースミグラスワンは本人も「つかまっていたら勝てる馬だった」と言っていたように、
20ポイントただ貰いのような状態でしたが。
今は馬の力量でグループ分けするようになって、それほど騎乗馬の抽選に偏りがなくなっているので、
負けたレースでも一つでも上の着順とっておく事が重要になりますね。
今年も最終的に1位〜3位まで1ポイントずつしか差がつかなかったし。


あとは、2位になった横山典弘騎手のコメントが自虐的で良い。
人気薄のマダムチェロキーを3着に持って来たのに、
人気のレキシントンブルーで1ポイントしか獲得できなかったのが痛かったですね。