2歳馬 フルスペック

社台の秋ツアー2日目。
空港牧場では社台/サンデーの出資馬が居ないので、キャロットの出資馬を探す。
馬インフルの影響で、厩舎内に立ち入れないので、6月の時より探すのが難しかった。
馬房か顔を出しているところを見学するしかないのに、頭絡にネームプレートも付いていないし。
キャロットのツアーじゃないので、仕方がないんですけどね。


ただ、フルスペックは割とすぐに発見できました。
鼻先だけちょこっと白い愛嬌のある顔しているので。
左前の球節から下に青いバンテージを巻いていたので、
その厩舎近くにいたスタッフの方に聞くと、皮膚病のケイクンだとか。
ただ特に影響もなく、デビュー戦後も順調に乗られている様子で、
いつ帰厩の声がかかっても良いようにしますとのこと。
(そんな話だったけど、最近更新された公式情報では、調教師は10月に栗東へ戻す意向らしい。)

6月ツアー時に近くの厩舎に居た、ロビュストは見つからず。
扉の閉まった馬房が複数あったから、もしかしたらそこに居たかも。

2歳馬 エアリアルショット

ノーザンホースパーク近くの厩舎への見学に便乗。エアリアルショットも顔を見てきました。
こちらはフルスペックと違って特徴が少ないので、判別に苦労。
周りのスタッフが少なく、キャロットの馬まで話を聞きにくい状況だったので見てただけ。
サンデーTCの馬が外へ出されて展示されているのを、退屈そうに眺めていた。
そんな中、近寄ってくる私に興味を示して、ずっと目で追っかけて来てくるもんだから愛着が沸くよ。

ツアーで見た1歳馬

の中から一部を。
カデンツァの06
オンブルリジェールの06
シングライクトークの06
デインスカヤの06
マキシマムデニールの06
レッドチリペッパーの06
ブラッシングプリンセスの06
マクダヴィアの06
ダンスティルドーンの06
スペシャルアラートの06
アドマイヤマカディの06
アイルドフランスの06
ビワハイジの06
シルフィードの06
アンデスレディーの06
ヴェイルデラルナの06
レッドキャットの06
シャルウォーカミーズの06
ライクリーティナの06
フォルクローレの06
リビングデイライツの06
マリアマッジョーレの06
レースウイングの06
ラタフィアの06
エリモアテナの06