Hatena::ブログ(Diary)

悠々優待

アクセスカウンターアクセスカウンターアクセスカウンター

2018-09-18

まだしばらく来ないよ たぶん。

先週、NIKKEI+10とWBSで立て続けにリーマンショックを振り返る特集がやってましたね。



ずっとクソ高値圏で暴落の到来を待ち続けておりますが、世間がこういう「警戒ムードも残ってる」感じなうちはなかなかそういうステキイベントは起こらないもの。

まだ阿鼻叫喚のナイアガラパーティーは当分先になりそうです。
中国方面で勝手に楽しく始めちゃってる感じもありますけど)



株も週1回の端株1万円買いだけで退屈きわまりないですし、投資家としてはやや欲求不満状態です。

「もうめんどくせーし、ついでに3〜400万くらい売却して、家買っちゃおうかなー」
なんて気持ちもちょっとだけ。。。



不動産2件目も入居者ついて3カ月。

幸いにして先日の地震台風も奇跡的に被害なく、何もやることがありません。



とりあえず家賃収入は全部積み立てて、3年以内には3件目購入するつもりだったんですが、さっさと買っちゃってもいいかなー、なんて。

不動産業者さんには「とりあえず1年はお休み」と言ってますが、前言撤回しちゃおうかな。



とりあえずシステムリサーチ、売っちゃおうかどうかお悩み中です。
あとSHOEIも。













にほんブログ村

2018-09-13

NISA枠、完了。

本日の買付をもって、本年度分のNISA枠を全て使い切りました。

NISA初年度からずっと、端株で割安健全財務な高配当銘柄で枠いっぱい埋め尽くしてますが、今年もやはりやることは同じ。

ただ、ここ数年、アメリカ株が増えてきつつもあります。
こっちもやはり高配当銘柄ばかり。

昨年は枠の2割強がアメリカ株、今年は3割強でした。



今年買ったのはAT&T、エクソンモービルクラフトハインツゼネラルミルズの4銘柄。

他にコカコーラ、J&J、ロイヤルダッチシェルあたりを追加したくてずっと指値は入れてたんですが、残念ながら一年通して空振りとなってしまいました。

来年は何とかGETできれば、と思っております。




そういえばヨーロッパ方面を中心に石油エネルギーへの風当たりが急速に強くなりつつあるようですが。
(「温暖化ガー」「地球環境ガー」ってヤツですw)

あれってどうなんでしょうね。

その是非とは別に、変化のスピード感。



個人的には「そんな急に変われるもんじゃねーよ」ってのが基本スタンスなんですが、こういうのって変わり始めると一気に加速したりすることもありますし。

例えば蓄電技術が大きく進歩して、一年分とかのレベルで大量の電気を貯めておくことができるようになれば、安定した電力供給、って点が大きな足かせになってる自然エネルギーが一気に普及することも考えられますし。



恥ずかしながらワタクシ、エクソンモービルシェブロン、はてはコノコフィリップスまで抱え込んでますし、日本株でも三菱商事だの三井物産だの商社株に年収以上の金額を突っ込んでますので
「脱オイルな世界」になっちゃうとけっこうな痛手を受けそうなんですが(汗)。



ま、その辺もちょっと注意しながらゆるーく見守っていきたいと思います。













にほんブログ村

2018-09-06

なんだかね。

セミナーにお邪魔してきました。


講師の方はまぁ、まともな方だと思ってますし、内容も比較的初心者向けとはいえ、それなりに実戦的でまともな内容だったんですが。



参加者の皆さん、FP資格を持っておられる方がけっこうおられましたけど、これがまた何というか。

ものすごいレベルの方がたくさんおられました。


えぇ、全然別の意味で(汗)。





資格まで持ってるくらいだから最低限の金融経済知識は持っておられて、株もそれなりには知識も経験もあってまぁそこそこの利益くらいは出ている・・・・のかと思いきや。

うーん。。。



参加者Aさん。

某有名大企業の株に年収を超える金額を突っ込み、リーマンショックで半値以下になりつつもナンピン買いを繰り返し、アベノミクスで奇跡的にプラス浮上で半分を売却。
しかしその後また大きく下げて残った半分が含み損がっつり。

「でも大企業はつぶれないからナンピンで平均購入額を下げながらずっと持っとけばいつか戻る、ってのはわかったので、くじけずにずっと持ってる」
そうです。



それ、そのうち死にますよ。。。




参加者Bさん。

「欲張らずにこまめに利益確定する主義
プラス10万円になったら機械的に利確する手堅い手法でやってます。」


株で勝つには「損切りの徹底」と同じくらいに「利益を目一杯伸ばす」のも必要だと思うんですが。。。

利益に自分でフタしてどーすんのよ、と。


たぶん「10万円プラスになったら利確」よりは「10万円プラスになったら追撃w」の方が運用成績いいかもよ。



参加者Cさん
「これからはクリーンエネルギーの時代。原発なんて論外だし、化石燃料に関連したビジネスは衰退していくしかないので一切手を出さない」

あ、それは自信もって否定はできない・・・・。
(ま、「そんなすぐに変わらねーだろ」とは思ってますが)

恥ずかしながらワタクシ、エクソンモービルシェブロンコノコフィリップスまで抱え込んでますけど(汗)。
ついでに三井物産とか三菱商事とか商社もがっつり抱え込んでおりますけど。。。





投資以外にも
「70歳まで働く時代」なんてキーワードを何度も聞かされましたが。


「60歳すぎてまで働きたくない。やってて楽しいビジネス、給料ゼロでもやりたい仕事ならいいけど、基本的に給料もらうために働くのは60歳まで、できれば50歳くらいで打ち切りたい」
ってボソッと言ったら
「もうそんな時代じゃないですよ」
って軽く一蹴されました(汗)

バイト生活フリーターのくせに現実も自分の身の程も理解してないバカ、って思われたな、たぶんw






なかなかすごい世界を体験させていただきました。

来月、参加者もほぼ同じメンバーでもう一回あるんですが。

興味本位で遊びに行ってみようかな。
FP資格を持つ皆さんの独自理論・独自戦略、もうちょっと聞いてみたい気もします。
(ホントに興味本位だけですけどw)




資産形成はFPに相談しちゃだめですね。
しっかり自分で勉強するしかないみたいです。

あ、一応、投資にもまともな知識を持つFPさんも何人かは存じ上げておりますよ。
当たり前ですけど。











にほんブログ村

2018-09-04

TATERUとシノケン延焼の陰で。

TATERUが連続ストップ安、さらにシノケンも大暴落

こんなの不動産にちょっと知識ある人間なら分かりきってたことですよね。
TATERUなんてパンフレット見ただけで「こりゃあかん」ってわかるやろし、シ○ケンの悪行の数々なんてこっちの世界では誰でも知ってる話ですし。

ただでさえ不動産系は要注意な今の状況でこんなの抱えてたら、そりゃぁ身を焼かれるのも当然ですわな。
まさに自業自得・・・って以外にかける言葉が見当たりません。 はっはっは。




って笑ってたら。




他人の不幸を笑う者には別の不幸が襲う。





主力一歩手前の中堅銘柄だったティーライフが大幅減益&大幅減配を発表しました。

くぅっ。。。



当然、朝イチから株価は大暴落

昨夜は夜勤で一晩中立ちっぱなしで1万ちょっと稼いだ、ってのに、夜が明けたらこの一銘柄で10万円マイナス(泣)。

久しぶりに喰らっちゃいました。



最近は他にもブロードリーフとかエリアクエストとか、いろいろ被弾してますが、こういう元から火遊びのつもりで買ってるようなゲテモノは最初から覚悟もできてますし、金額も笑って済ませられる程度。

でも一銘柄で50万円を超える中堅銘柄で直撃喰らうと、さすがにダメージもまるで違います。




とりあえず投資の前提が崩れた時はわき目もふらず一目散に撤収あるのみ。

寄りで全部ぶん投げました。

昨日は1220円とかだったのに、売値は1000円強。
一年前は2000円にも届きそうな勢いだったのに、ほぼ半値の大底で投げることになってしまいました。 あーあ。


買値は760円くらいなんで、一応、プラスでは逃げ切れてます。




ま、株やってればこんなのよくあることではあるんですけどね。

終わったことは忘れて、次いこう次。












にほんブログ村

2018-09-01

養分補給と収穫のお話し。

最近、株系イベントにいくつか参加させていただきました。

「どんな感じのイベントなのかなー」的な軽いノリで、手ぶらで参加した私ですが、参加者のほとんどがメモ帳・筆記具にタブレット四季報持参は基本で、各自で作成した自己推奨銘柄のレジュメまで用意してるとか、気合と熱意の差で圧倒されまして(汗)。

いやーせめてメモ用紙と筆記具くらい持ってけよなー自分。。。




まぁいい刺激はいただきましたが、その一方でちょっと気になったことも。



参加者の少なからぬ方が、
「今年は運用成績が冴えないので後半戦頑張らないと・・・」
というような主旨の発言をしておられたこと。


短期売買組なら分かりますけど。
長期組が「今年後半の成績」とか気にすんの? と。


何かちょっと、すごい違和感を感じました。
どーでもいいことを熱心に勉強してるわりに、根本的なところで間違ってたりしません?
上から目線ですんません)





まだ経験の浅い初心者の方に知っておいていただきたいことがあります。



投資家に豊かな恵みをもたらす株式市場は、その原資として、養分を蓄える時期を必要としています。


農業の話ですが、一つの畑で二毛作・三毛作を継続して行うと、土地はやせ衰えてしまいます。
十分な肥料を与え、一定の休養期間を与えないと、豊かな恵みは得られない土地になってしまいます。

かつてのヨーロッパでは一年間牛を放牧し、土地を休ませつつ、牛糞などの養分を補給し、再び恵まれた土地にして、また農地にする、というサイクルが行われていたそうです。



株式市場も同じです。
ずっと参加者に豊かな恵みを与え続けることなどできません。

ある一定の期間、市場に養分補給が行われる必要があるのです。




その「養分」とは、多くの場合、新規参加の初心者さん。


株価が大きな上昇相場を迎え、億り人が続出する中、そんな成功神話を耳にして「私も目指せ億り人!!」と鼻息荒く参入してくる初心者さん。
もう相場も上がり切って、あとは下がるだけだってのに。



その一方で、養分になること自体は、実は悪いことではありません。

誰しもが通る道でもありますし、投資した大切なお金が短期間に2割、3割、場合によっては5割6割と目減りしていく暴落相場の恐怖・底なし沼に堕ちていく感覚は、投資家として絶対に経験しておくべき貴重な体験です。
この実体験・恐怖感を身をもって知っていることはこの先、生涯にわたって大きな武器になります。



でも、その貴重な経験を武器にできる人は少数派なのも事実。

上がり切った一番上ではなく、8合目・9合目くらいで参入してくるため、買った直後は中途半端に利益が出てしまったりします。
それを「もしかして自分は株の才能があるのかも?」と勘違いして、よせばいいのに投資金額を増額して。

そして過大な規模まで投資金額を膨らませた挙句、大きな深傷を負い、退場に追い込まれて
「もう株なんて二度とやらない!」
なんてオチは世界中で見かける光景といえるでしょう。




結局、彼らがしたことは市場に養分を供給して去っていっただけ。
まぁ私たち既存の投資家からすれば感謝あるのみですがw




株式市場には、そんな「市場が養分補給を必要としている時期」があるんだ、ってこと。
認識できているのとできていないのでは、大きな差が生まれます。

そして、かなりの確率で今はその時期である、ってことも。




過度に恐れる必要はありません。

もちろん、この時期は手出しすることなくやり過ごし、暴落を待って参戦する、というのも立派な選択肢の一つです。
でも、私はそれはもったいない、と思います。

やっぱり多少の出血を伴ってでも、暴落相場の恐怖は経験しておく価値があります。
身をもって、大切な自分のお金を削られる痛みと恐怖を伴いながら。


無理のない、最大損失を受け入れられる金額で。
毎月○万円の積立方式で。
そして、ここが大事なポイントですが、そんな大暴落が起こっても心折れず、恐怖に動けなくなったりせず、同じ金額を継続して毎月投資し続けられる金額で。



リーマンショックのような大暴落は、一瞬では終わりません。
大底をつけた後も、長く、先の見えない低迷期がいつ終わるとも知れず続きます。

リーマンショックは2008年10月。
アベノミクス相場の始まりは2012年末から13年初頭にかけて。

4年もの間、全く光も希望も見えない低迷期が続きました。
むしろその間はまだまだあと10年くらいはそんな低迷期が続きそうな雰囲気がありました。

その間、心折れずに投資し続ける必要があるのです。
そこまで想定しての、無理のない金額でなければなりません。



この時期、「砂漠に水をまいてる感覚」がけっこう長く続きました。
投資資金がそのまま含み損に変わる、そんな感覚。

例えば時価総額1千万で、新規に15万投資したのに株価下落で含み損が15万増えて、時価総額は1千万のまま。
翌月も15万投資したのに、またさらに含み損が15万増えて、やっぱり時価総額は1千万のまま。
翌々月はボーナスが出て、35万投資したのに株価がさらに大きく下落して、含み損が35万増えて・・・


こんなのが半年とか1年とか続くと、ホント心折れそうになります。

砂漠にいくら水を撒いても、まるで無駄なんじゃねーのかと。


でも。

吸収されても吸収されてもくじけずに水をまき続け、いつの日かついに砂漠が水を吸収しきれなくなった時。
そこに豊かなオアシスが生まれます。


多くの人が市場の養分となり、自分の新規投資資金も養分となり、気づかないうちに土地はその豊かさを回復し、収穫の時期は突然にやってくるものです。
その瞬間、その時までそこに居続けなければ、その収穫の恩恵にあずかることはできません。
多くの方が、養分となっただけで収穫に立ち会うことなく退場していきます。

生き残った者だけが享受できる果実。
それは楽しみに思い描いていたよりもずっと、大きな大きな果実です。


そして土地は再び養分を必要とするフェーズへ入り、「こんな大きな果実が収穫できた!!」という喜びの声を聞きつけた新規参加者がまた大挙してやってくる。。。

自分は市場から「養分」として必要とされている、なんてまるで自覚もできないままに。






株式市場はこんなサイクルで動いています。



ファンダメンタルがどーとかテクニカルがこーとか、巷ではさかんに議論がかわされてますが。

そんなもんより、こういう養分補給と収穫のサイクルをしっかり認識しとく方がよっぽど大事なんじゃねーのかと。
私はそう思ってしまいます。











にほんブログ村