エーフィの瞑想バトン先

例として作った適当構築。ヌケニンに対して弱すぎるのでこのまま使うことは無い。

臆病エーフィ@オボン
サイコ 瞑想 リフ バトン
うっかりやメタグロス@先制の爪
コメットパンチ サイコキネシス 地震 爆発
うっかりやボーマンダ@ラムの実
ドラゴンクロー 大文字 ハイドロポンプ 瓦割り
控え目サンダー@カゴの実
10万ボルト 目覚めるパワー草 電磁波 眠る
臆病ラグラージ@カムラの実
ハイドロポンプ 冷凍ビーム 地震 がむしゃら
慎重カビゴン@食べ残し
のしかかり 火炎放射 カウンター 鈍い

サイコ持ちメタグロス努力値HCベース)

最近流行りのカウンター持ちカビに対して安心して打てるし、寝ないカビに対しては結構強い。(特に炎技がなくて雷がサブウエポンの場合)

雷パンチがなくても瞑想バトンすればスイクンとかを崩すことが可能(+爪地震とかを最大利用する)
せっかくサイコでH振りガラガラ2発とかHB振りマタドガス1発とかなのに、勇敢(攻撃↑素早さ↓)だとちょっと振ったそのへんに抜かされてしまうのでうっかりやが良いのではないだろうか。

サンダースの10万ボルト2耐えとかは無理になるが、控え目ボーマンダ(C178)の文字は上2個切って耐えることが可能。拘り地震もH振りで耐えるので、一応ボーマンダの前でほぼ行動保証がされている。

100 161 163 165 167 169 171 172 174 176 178 180 182 184 186 188 190

両刀マンダ(努力値CSベース)

シンさんのアイデア。同じくカビを起点にリフから瞑想バトンすることでドラクロでスイクン等を含めて全抜きが狙える。
メタグロスと違ってのしかかりでの麻痺が痛すぎるのでラムの実は必須だと思う。

サンダー(努力値は桂馬ンダ物理耐久)

CSじゃなくても瞑想バトンからカビを崩せるので耐久調整気味で良いと思う。
理想の動きとしてはエーフィに対して出てきたグロスに対して出してそこから反転構成。
弱点としては瞑想1回しても後出し瞑想ライコウに受けられてしまうので、カビ選出を読んだ時に。

183ラグラージ

サンダーとは逆に、ライコウに強い瞑想バトン先。 その代わりスイクンミロカロス等に受けられる。
対カビの決定力がサンダーと比べて若干遅く、ハイドロ連打中にのしかかり麻痺等を引いて遂行できない可能性もあるので、ライコウ選出を読んだ時に。

カビゴン

この構築だと眠らない型なのだけれども、もしかしたら眠る持ちの生意気でCにマイナス補正がかからない型 かつ 火炎放射だと瞑想バトンを繋がれた時にサマヨを突破出来るようになるかも・・・? ハピサマヨエア相手でハピ起点にエーフィカビの瞑想バトンでブチ抜いたらカッコいいと思う。


瞑想に関してはスイクンライコウ以外でまだまだ開拓されてない分野なので今後も要研究。