そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-01-20

[] 大貧乏#2

http://www.fujitv.co.jp/daibinbo/

脚本:安達奈緒子 演出土方政人

 

この大貧乏っていうタイトルがまったく内容を表してないってのは相変わらずだけど、会社倒産の謎に迫るサスペンスなのか、子持ちシングルヒロインと妄想気味の敏腕弁護士のドタバタコメディなのかははっきりさせてほしい気がするような。

倒産したとはいえゆず子はまだ会社に呼ばれて残務整理手伝ってるわけだし、なんかこの手のパターンのドラマだと会社倒産した、シンママ的には毎日の生活が大変っていうコメディになりそうだけど、そこに倒産に絡むサスペンスを持ち込むならバランスが難しいよねえ。経理の野村さん(仲里依紗)のこともあるし。ってか、怪しげな滝籐さんは経理の上司なんだ?彼が関わってるのは確かだろうけど、それより社長なんだよなあ。

加瀬(成田凌)は見るからに胡散臭いこと以外はあんまり裏もなさそうだし、むしろ社長が胡散臭いのか?奥田瑛二だしw いまのところいい人そうに見えるけど実は腹黒なのかどうかと。

おまけにあんなところに金が…30億?まじで30億円分あるの?札束じゃなく細かくビニールポーチに入ってるのがなんかリアルだけど、なんであんな店の一角に大雑把においてあるんだ。ダンボール箱はガムテで閉じとけよ。しかも押さえる前になくなったとかじゃなく建物ごと工事?っていったい何事。

サスペンス部分が微妙にリアリティあるんだかないんだかわからないけど、あんまり細かいこと考えなければゆず子と子供たち、柿原のやり取りで十分楽しいので、これはこれでかなあ(苦笑)

しかしゆず子と柿原は同じ年のはずなのに子供に対応できないって、いやそれよく考えなくても普通に結婚して子供がいたら毎日あんなやんちゃ盛りの子供たちの相手をしないといけないわけで、お父さんもお母さんも大変だなあと実感w

しかし柿原はせっかく弁護士としてすごく成功してて社員にも慕われてるのに、検事になりたいってもったいなくない?

[] 嘘の戦争#2

http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/

脚本:後藤法子 演出三宅喜重

 

もちろんこのドラマはツッコミどころや粗があるのは承知の上で楽しんでるんだけど、展開が結構トンデモなのでびっくりするなあw

いやトンデモってわけでもないのかな。

今まで30年近く復讐とか全く考えてなかった浩一が、ひょんな事で過去に引き戻された、もしかしたら自分が今こんな目にあってる理由がわかるかもしれないってことでニシナコーポレーションに宣戦布告に近いことしてるのはまあいい。

その流れでお抱え弁護士の六反田が次のターゲットにしたのは、父親自殺だという偽証をしたのが六反田だってわかたからってのはまあ分かる。ついでに、若い頃毎朝新聞配達をして学費を稼いでいた苦学生が一流弁護士になったという美談に近い話には実は裏があったってことなのもいい。

「六反田」が変わった名前にしても30年以上も前のことをよく覚えていたなあってのはあるんだけど。(いやここで六反田青年が偽証をしたから父親が自殺になったって話が後出しなのはドラあまとしてはどうかと思うけど)

苦学生の六反田青年が仁科会長のために偽証をしたって話が、実はこれほどの裏があったってのはどうなんだ?どう考えてもそれ、表沙汰にならないほうがおかしいよね?そもそも何のためにそんな事件の隠蔽に仁科会長は加担してしまったのか。加担せざるを得なかったのかと。

そしてそんなことで千葉先生(浩一のお父さん)を殺さなきゃと思ってしまったこと、実際自殺に見せかけて殺すついでに一家惨殺したことって相当にひどい話なんだけど。いやマジで酷いよ…?

浩一が今までその真実を知らなかったことといい、あまりに後出しが多すぎてどうかってのはあるんだよ。もうちょっとうまく出来なかったのかなあと思わんでもないよ、この展開は。後出しすぎてやはりちょっとと思うし。

でもまあなんというか、浩一が一夜漬けで買って出た少年野球チームのコーチに喜ぶ長男・晃の無邪気さや、それを微笑ましいと思う楓の気持ちとしては、浩一が悪ではないという見え方、というか信じたいっていう気持ちはとても微笑ましいんだよなあ。実際やってることは結構ひどい、いや仁科会長がってことだけど。そもそもなんで仁科会長はそんなことやっていいと思ったのか、今のところそれに尽きる。

いやーこんな事実知ったら、浩一じゃなくても復讐せざるをえないんだけど。まさに復讐するは我にありだよ。 *1

浩一がやってることに肩入れはしたいけど、それが社会的に正しいことだとは到底思えない、でももし仁科会長がやったことが正しくないなら、それは何らかの罰は受けてほしいよ。いやその真相はあまりに酷いよ?だって何のためにそんなことをしなければならなかったのかって話じゃん。

あとなんで隆は性格が変わってしまったのかってことかなあ。そして次回はやっと刑事に。

*1:なんとなく出てきたけど、念のためにと思ってwikiってみたら、なんか現代の作品とその元になった作品に共通点がないかな?もしかして本当に「復讐するは我にあり」が下敷きとかってことないよね?(オレは未見だし、今のテレビドラマで主人公が悪人なんてことあってはならないと思うけど)

2017-01-19

[] ゴールデンカムイとアイヌ文化展

http://www.frpac.or.jp/event/direct/gold_bunka2016/

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17〜19日までは東京駅KITTEの地下一階でやってたんでそっち見に行ったけど、20〜26日のアイヌ文化交流センターも線路挟んで八重洲側ってだけでほとんど距離変わらないから、見損ねた人はぜひそちらに。聞いたところ、展示内容は殆ど変わらないらしいです。

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写真は禁止されてないみたいだったけど、あんまり撮ってる人いないからなんとなくコソコソしてしまったよw(すげーオタクみたいじゃん!)

原画(写真撮りそびれ)が壁一面に貼られてたけど、そもそも野田サトル先生はオールデジタルの人なのでデジタルを出力したなあって感じだった。いい悪いじゃなくデジタルはデジタルだなあって意味で。

でも大判(ポスターサイズ)のイラストは見ごたえあったからこっちは良かった。

そして展示のメインは漫画の作中で出てきたアイヌのアイテムを実際紹介してるとこで。

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鹿笛と煙管(煙管入れ)と貝下駄のコーナー。

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アイヌの服はこうして作られる!

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木の皮とそれで作った糸(細紐?)

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それを織るとこう。

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アシリパさんも使ってる弓と矢挿れ。この上にアシリパさんの装備のイラストが(写真なし)

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マキリ(小刀)とタシロ(山刀)。細工がカッコイイ!

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会場自体はイベントスペースなのでそんなに広いわけじゃないけど、十分楽しめました。

f:id:korohiti:20170120162952j:image クリアファイルと付箋帳もらえます。クリアファイルはチラシレベルで配ってたよ。

[] 東京タラレバ娘#1

http://www.ntv.co.jp/tarareba/

脚本:松田裕子 演出南雲聖一 原作:東村アキコ

 

原作、もういいかと思いつつも相方が買ってくるのでまだ読んでます。

見る前は正直キャスティングがみんなあまりに予想外にフィットしてなくて、しかも悪い意味で今KEYをやるなら坂口健太郎だろうな(押してるから)と思ってたら本当にそのキャスティングなのはどうよ?と思いつつ。(まあ坂口健太郎じゃなきゃ成田凌だと思ってるけどw)

でもまあ実際観たら、さすがそれなり上手い人たちばかりなのでなんとなくそれっぽかった。思ったよりひどくはなくて、それはそれでホッとしたよw

吉高ちゃんも思ったより倫子にハマってたんで、最近過小評価しすぎててスマンって感じ。吉高ちゃんはこれくらいやれる子だったわw

香は本当なら若い頃の片瀬那奈にやってほしいくらいなんだけど、榮倉でもまあそれっぽかったからいいか。スラッとはしてないところがなんか一般人ぽくてリアリティ小雪は、まあ大島優子は若い子が思う姉御肌な感じはあると思うんでいいかなあ。ホントはもう少し身長高い人のイメージなんだけど、三人並んでも違和感なかったからいいか。

でも早坂さんが鈴木亮平ってのはやっぱり微妙。(もちろん鈴木亮平が悪いわけではない)丸井が田中圭ってのもしっくりこないし、香の元カレバンドマン平岡祐太じゃなく忍成修吾ならわかるけど!って感じ?

いやそれよりもKEYがなあ、彼はもっと毒舌クールな方がー。坂口健太郎だと存在感に妙にリアリティありすぎるんだよなー。全体的に漫画というよりリアルな感じで、良くも悪くもこれはこれでかなあ。

それはともかく原作では33歳のタラレバ娘たちがドラマでは30歳、やってる吉高・榮倉・大島優子は実年齢28歳ってのはどうなんだろか。本当に33歳設定だと痛々しくて観てられないってことか?まあそれはそれで一理あるとは思うけど。(一応ドラマは夢を売るものだしね!)

あと原作開始時が2013年なので東京オリンピックまであと7年ってのが、ドラマではあと3年設定ってのもまあ五輪は待ってくれないから仕方ないとはいえ、微妙なとこで切迫感が違うんだよな。原作だと2020年にはあいつら40だけどドラマじゃ33歳、まだどうとでもなる年だからね。そう考えるとむしろ東村先生のその目のつけどころと実感的なリアリティ感覚がすごいって話かw

まあだからそういう本気の焦燥感はないんだけど、ドラマだからこれくらいのほうがいいのかな…?

しかし売れない脚本家の倫子があんなオシャレな今時の服着てるって、どっから収入が。東京(しかも原宿ジモティ)っていいなあー。

ところで生レバーって、今生で食べちゃダメだよね?タラタラじゃなんか愚痴ばっかって感じかw

[] カルテット#1

http://www.tbs.co.jp/quartet2017/

脚本:坂元裕二 演出土井裕泰

 

全然前情報無しで観てたんで、坂元裕二の脚本だってことすら知らないで観てました。が、流石に途中で気がついたよ。あのセリフのやり取り(唐揚げにレモンかけるかどうかとか真紀さんの旦那失踪の話とか)で気が付かないほうがおかしいかw

唐揚げにレモンは不可逆なのはわかるけど、それがまさか、そう、人生のある上り坂下り坂まさかの主人さん失踪に関係してたとは。伏線とかそういうんでないこういう流れの持っていき方、相変わらず上手いなあ。

そして自由人な満島ひかりが目が覚めるくらい可愛かったから。

脚本で役者がきれいに見えるっておかしいけど、なんか坂元裕二の脚本のときの満島ひかりってホントきれいで可愛いよな。あとすごい痩せた?顔が三角というかイチゴのような形してるよw

ドラマ久しぶりな松たか子と満島ひかり、高橋一生松田龍平と、ドラマファンなら期待せざるをえないメンツだけど、なんかイマイチ気乗りがしなくて脚本家すらチェックしてなかったんでどんな話かも知らなかったけど、これってミステリー・サスペンスなの?いやまさかこんなへんてこな4人が集まって軽井沢でカルテットとして成功する話…ってだけじゃあないだろよと思ってたんだけど、まさか真紀さんが主人さんを殺したかどうかって話なの?

ってか、そもそも義母のもたいまさこはなぜそう思ったのか。てっきり主人さんはからあげの話してた後輩と駆け落ちでもしたのかと思ってたけど、そもそもそのからあげ後輩が女性だって保証もないよな。男と駆け落ちなら面白いのにw

ミステリーなとこは、今のとこドラマ的にはそれを探る依頼をされたのがすずめちゃんだけって見えてるんだけど、あの最後のカラオケボックスでの「偶然」を考えると全員がそうだよね?みんなが真紀さんと偶然を装うために出てきたよね。(でもお互いそれを知ってるかどうかはわからない?すずめちゃんが知らないだけってのもありだと思うけど)

今回のゲスト、イッセー尾形の余命9ヶ月のピアニスト、なんだかんだで本当に死ぬんじゃないかと思ってヒヤヒヤしてたよw つーか真紀さんはたしかにもう少し言いようってものはあると思うけど。というか土曜と日曜、カルテットとピアノで分けたらダメなのか?

まあとにかくオレも壁や柱にピンで刺せないタイプなのでそういうことで「人種」を分ける感じが相変わらず面白かった。ちょっと「問題のあるレストラン」に似てるかもって思ったけど。

椎名林檎のエンディングも良かった。もしかして毎回変わるんだろか。

そして次回はもうラブなの?じゃあやっぱりラブ・サスペンスなんだ?どういうサスペンスなのか。

2017-01-18

[] 動物戦隊ジュウオウジャー#45「解けた封印」

テレ朝http://www.tv-asahi.co.jp/zyuoh/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/zyuohger/index.html

脚本:香村純子 監督: 杉原輝昭

『私、ジュウオウヒューマンバナナ食べます?』

 

アザルドはやっぱりケタスさんが戦った不死身の怪物だったのだ!驚きの地球産プレイヤー!

というか倒せなかったから封印して宇宙に弾き飛ばしたなんて今聞いたよ?ちゃんと言っといてくれないと。

そしてなにげに引っ張ってる大和父親の景幸さんの親子関係。

あの優しい大和があれだけ根に持って怒ってるというかこだわってるんだからどんだけっていう話なんだけど、ああいうことって人柄とは関係ないのかなあ。そういう環境で父親に頼らず独り立ちしてちゃんと大学にも行って、グレずに優しいいい子に育って本当に良かったと思うけど(親目線

しかも大和が景幸を許せない理由が父親が仕事で母親の危篤に間に合わなかった、家族より緊急の患者を優先したっていうこれもまたよくありがちな話だけど、その急患がバドさんだったってことになると話が違ってきますよ?

え、それ普通に常識的な判断でいうと、患者が人間じゃなかったから人に言えなかったってことじゃね?あれ、その頃のバドさんって人間態になれてたっけ?予告では完全にジューマンだけど。

さすがに息子にも鳥人間を治してましたとは言いにくいよなあ。そんな状況で本当のこと言ったってどう考えても火に油だよね。

てことは時系列的にいうと景幸さんに助けられたバドが、そんなお父さんに怒って家出した大和を(確か家出した理由ってそれだよね)たまたまかどうかはわからないけど見守っててくれて、それで助けてくれたってことか。いやー、この展開胸熱

これできれいに親子関係は収まるのかどうか。

それよりもアザルドの強さがヤバそげ。もしかしてジニス様並に強いの?とんだ中ボスだなあ。

 

予告。

てことでアザル度の名前はアザルド・レガシーって、なんでレガシーってつけた?→レガシー【legacy】とは。1 遺産。先人の遺物。2 時代遅れのもの。>時代遅れってこと?

中尾くん今年ハタチかー若いよなあー肌とかもピチピチしてるよなあー。でもVSでタカ兄より落ち着いて年上に見えたのがすごいよなあー。雰囲気的にはどう見ても若いんだけどw

[] 2017冬アニメ◎2

鉄血のオルフェンズ#39

http://g-tekketsu.com

なんか年越したら急に興味が薄れてきて… なぜなんだ?

てかあれ、そういや名瀬たちっていくつなんだ?名瀬とアミカの出会いがいつか知らないけど、昔のアミカさんカワイイなあ。今なんであんなおばさんメイクなんだろ。

 

タイガーマスクW #14

http://www.toei-anim.co.jp/tv/tigermask_w/

絵がイマイチだなあって回は話が面白い法則(笑)

一区切りついたんで日常話でナオトとルリコさんのデートって話かと思ったら思った以上に設定ぶち込んできてて油断ならねえw

女の子をバイクで迎えに行くナオトもひでーが(富士の裾野から後楽園だぜ?)、実は病院長の娘でお父さんのごっつい4WD乗ってくるルリコさんカッケーw

まあデートの約束した日にいつの間にか試合突っ込まれてるナオトも気の毒といえば気の毒だけど、まさかデートしながら試合に出るというコメディみたいなことをやってしまうとは(ポカーン)

しかしGWMは自分とこの興行のためだけにあんなザハ案の新国立競技場みたいな大きなホール作って大丈夫なのかなあ〜と思ってたけど、こけら落とし以外は稼働率3割ってwwwしかもビッグタイトルにしか興味がない日本人までdisられたwwwいやミスXじゃなくてもそれは仕方ないと思うからさすがにこれで首が飛んだら気の毒すぎる(苦笑)

そしてお忍びで後楽園ホールに偵察に行くその格好wwwミスXよりも秘書ヤバイよwww しかしメインマッチも見てやれよ。

あとなんかわかんないけど、ナオトの「春奈ちゃん、はるなちゃんどこー?」「部ー屋ー」っての、なんかお母さんに答えてるみたいですごい和んだ(笑)最近日常アニメでもああいう会話聞かない気がする。

とにかく今週のタイガーマスクWは大変面白かったです。あ、虎の穴どん底で親友に正体ばらして決意を新たにするタクマのことすっかり忘れてたw

  

青の祓魔師 京都不浄王篇#2

http://www.ao-ex.com

勝呂みたいなキャラが過去色々あってしかも優等生だってのはなんかムズムズするけど、まあいいや。

みんな燐のことそんなに嫌うなよー( ´Д`)

こっちもまだ2話めにしても、なんだかイマイチ話の全体像が掴めないんだよなあ。

昭和元禄落語心中 -助六再び篇-#2

http://rakugo-shinju-anime.jp

こっちもなんか時代感がイマイチ実感できないせいか面白みがわからないなあ。しかし助六(=与太郎)のいたたまれない講座は」見てて胃が痛んだw

 

鬼平 ONIHEI#2

http://onihei-anime.com

今回は作画がきれいだった。いつもこうならいいのにってか何で1話目はあんなだったんだ?

話も渋いし悲しいね。女三界に家なしとはいえ、行くところがないからってあんなのに引っかかってしまうおふささんも残念。なんで左馬助はそこで上手いこと出来なんだか…。

おふささんの林原めぐみはさすがに上手いなあー。

2017-01-17

ドラマは見てるんだけどうっかりアップしないままいろいろ週回遅れになるとこだった。

iMacの初期化インストとスマホの機種変が同時にかぶってるとアレヤコレヤで何やってるかわかんなくなってくるんだよ。

[] A LIFE〜愛しき人〜#1

http://www.fujitv.co.jp/daibinbo/

脚本:橋部敦子 演出平川雄一朗

 

松山ケンイチとか木村文乃の比重は大きそうだけど、基本的にはいつものキムタク風味のドラマだったかなあ。良くも悪くも。

まあこの枠だし、木村拓哉がキムタク風味のものを求められててドラマ自体に何の新味もなくてもそれは別にいいんだ。オレが好きか嫌いかってだけの話なので。

別に木村くん嫌いじゃないんだけど演技的には見てて辛いので、逆にこういう定番展開っぽいいかにもなドラマじゃないほうがいいような気はするなあ。だってもうどう見ても松ケンや木村文乃の役なりきりリアリティにはかなわないもの。浅野忠信もまあパターンが多いだけで何やっても浅野忠信なので。

それもあるけど、深冬と付き合ってたっぽい沖田がなんでアメリカに行かされることに従って、しかもその間に親友と元カノが結婚したことをどう思ってるのかってのが全然伝わってこないという、木村くんの役作り演技が辛い。

その事情は今後明かされるとしても、あの詰め寄られる沖田を見てて何か思うところありそうに思えないので、逆に浅野忠信の壮大がひとり空回ってるようにしか見えないのが辛いんだ。もー頑張れよ木村〜

あとさ、壮大は深冬を寝取った?のに弁護士の菜々緒不倫してるとか、まあ彼の屈折した感じはわかるんだけどそれももうお腹いっぱい感。

しばらくは見ると思うけど、見なくてもどっちでもいいかな。新しい驚きはなさそう。

あ、ただまあ最近のドラマってSMAP高齢化してるせいもあるんだろうけど、以前よりメインキャストの年齢が上がって洋ドラっぽくなってるのはいいと思うな。

まー今テレビドラマを見てる視聴者層を考えると20代の若者がごちゃごちゃやってるのに共感できないんだろうけど。(オレはそういうのも好きだけど)(むしろ若手俳優あぶれてるからどんどん使ってあげて!)

[] 嘘の戦争#1

http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/

脚本:後藤法子 演出三宅喜重

 

オレは面白かったし、さすが草なぎくん悪い人やると上手いなあーとは思うけど、今回のこの一ノ瀬浩一ってキャラは劇中的にかなり素が見えすぎてて、どこからどこまでが詐欺師としての計算なのかわからないのはちょっとw

いやだって雨が降る中病院で仁科楓を待つのはいいけど、濡れないように建物の影に入るとかしろよ、しかもそれで濡れて風邪ひいて熱があるからって手当してもらうって、てっきり詐欺師的な懐に入るテクかと思ったらへんなウワゴト言い出すし。楓さんが興味持つ流れはわかるけどどこまでが彼の計算なのかわからないよw それとも棚ぼた展開なのか?(苦笑)

あと気になったのは、五十嵐先生が腕に刺青入れるようなキャラなのかどうかってことだよ。昔ヤンチャしてたの?タイで毎月買春するくらいだし。(と言うかその買春設定もどうよ)刺青もなんとなくレーザーで消したような感じなんだけど、それなら痣とかでもよかったんじゃないかと思うんだけど。医者(准教授)が刺青痕ってまずいだろよと思わんでもない。というかああいう経緯で病院を追い出された人をお誕生パーティに入れるなよ。しかもついてる女(ハルカ)はオカルト弁護士ってwww

そして大杉漣(銭の戦争つながり?)のところに本当に居候してしまうという既視感。いくらなんでも海外に支店がある経営コンサルが養護施設からご出勤はおかしくね?

あと長男のボンクラ仁科晃の自己承認欲求うっかりぶりもすごいよな。安田顕のキャスティングもこの枠的には新味があるし、ハマってるし。

次男・隆さんは藤木直人で珍しくクールな涌谷区?で良いです。そして彼の警戒っぷりは当然だと思うけど、そこで楓さん、パーティ会場で浩一と再会する確率の偶然性くらいは考えようぜ?普通怪しいって。

まあそういうツッコミどころはあるけど、オレは基本的には面白かったんで問題なしです。

初回二時間も長いなあと思ったけど、この構成なら一気にやらないとつまんないよな。

銭のときもそうだったけど、草なぎくんって感情押し殺した芝居のときになんか棒読みチックになるのが気にはなるんだけど、でもあの屋上のシーンは圧倒されたので(ちょっと泣けた)、ああいうところが草なぎくんはすごいなあと思うのです。

なんだかんだいっても初回の肝は浩一のトラウマで、何度も回想で浩一の家族が殺されたシーンを流すから彼のトラウマはそれなのかと思わせといて、でも実は浩一が本当に辛かったのは本当のことを言ってるのに誰も信じてくれなかったこと、大好きな父親が殺されたんではなく自殺した上に家族も刺したと嘘の証言しなければならなかったことだったと。

嘘つきの狼少年は嘘をついてたから本当のことを言っても信じてもらえなかったんだけど、本当のことを言っても信じてもらえなかったから嘘つき少年になってしまったって話か。それなら彼が「嘘は嫌いだ」というのも説得力が。

まあそれなら彼の詐欺のテクニックも、嘘じゃなく本当のことは言わなかっただけとか嘘で騙すんじゃないってことで徹底してほしいところです。ハーバードの名簿での騙しのテクみたいなのはうまくやってると思うんで、そういうやつね。天才かどうかはともかくマヌケなことはしないでほしいなw(ドラマ的にも)

そうそう菊池風磨時かけのときは棒っぷりがすごかったけど、こういうキャラなら気にならないのでOK。山本美月も今回はあんまり気にならないかなあ。というか彼女はなんでそんなに需要があるんだろ?(オレが興味ないだけかな)

2017-01-16

大塚家具新宿店でMARVELSTARWARSも)の特設コーナーやってるよ!

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[][][] 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊

http://zyuoh-vs-ninnin.jp/

監督:竹本昇 脚本:香村純子

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2016年9月にシリーズ放送通算2000回を数えた「スーパー戦隊」の40作目「動物戦隊ジュウオウジャー」と、その前作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」、さらに過去のスーパー戦隊が勢ぞろいする劇場版。

大和たちジュウオウジャーのもとに、未来から地球の危機を救うため1人の少年がやってきた。少年の「スーパー戦隊の歴史が終わってしまった」という言葉を聞いたジュウオウジャーたちは、彼らを悪の妖怪と信じ込んでしまっている手裏剣戦隊ニンニンジャーの攻撃を受け、ジュウオウジャーとニンニンジャー、スーパー戦隊同士の戦いが巻き起こる。(映画.comより)

 

今回めちゃくちゃ面白いし熱いなあー!と思ってたけど、途中で出てきたキュウレンジャーがツボすぎてヤバい!いい感じにバカっぽくてアニメっぽくて心もってかれた!こう言うの大好き (*゚∀゚)=3 ムッハー 次戦隊楽しみすぎる!!

あんまり次戦隊にもっていかれて戻れなくなりそうだったけどレジェンド40戦隊出てきたとこでちゃんと正気に返りましたw

いやーちょこっとしか出てこなかったけど、マジであの勢揃い(後ろで応援体制)な壮絶最終決戦感にちょっと感動した。

見る前はトンデモ系のニンニンジャーとかなりマジメ系ジュウオウジャー、動物と忍者の組み合わせちょい不安だったけど、ほんと今回面白かったし60分なのにきれいに上手くまとまってた!

以下ネタバレで。どうしてもタカ兄のアレに触れざるを得ないので…(苦笑)

 

 

忍者が何か知らないジューマンたちはまだしも、忍者なのにカラフルで忍ぶどころか暴れるぜ!っていうタカ兄にいちいち疑問形で突っ込む大和…w

ジューランドの皆さん相手でもひとり人間の大和は気苦労多いなあって感じだったけど(もう1人の人間のみっちゃんはまったく当てにならないので)、同じレッドってことでタカ兄と組まされると見てるこっちが胃痛ものにしか…人としても社会人としても常識人すぎる大和先生がとても気の毒だった (苦笑)

ジューマンよりも人としての常識が通用しないタカ兄おそるべし!

いきなり何の挨拶もなしにジュウオウジャーを妖怪呼ばわりして襲いかかってくるニンニンジャーはちょっとバカっぽいといえばそうなんだけど、今回は本当にバトル多めで見てる分には楽しかった。オラあ大人なので、早く勘違いがわかって和解すればいいのにと思ってたけどw

しかしメンツのバラけ具合とか結構展開としては濃くって、ちゃんとそれがコントロールされてるから楽しめたってのはあるかな。旋風パパも真理央おじさんも出て来て絡んでくれたし。

あ、忍者の旋風パパよりも忍者らしい真理央おじさんは、ちょうどその頃「真田丸」で素破(忍者)だったとことを考えるとまた感慨深い。そりゃ風花たちもビビるわけよねw(おじさん目が本気だったし!)

そして今回のプレイヤーのルンルン改めギルマーダ。

可愛らしい…っていうには無理があるけど(というか何で足長い)、その実は宇宙のヒーロー始末人、実態は邪悪ワイルドな宇宙植物モチーフ(む後ろこっちの方が色味もデザインもカッコよくて好き)だったのだ。そしてニンニンジャーを騙してジュウオウジャーと相打ちさせようとしたのだー…って、どう見てもニンニンジャーがマヌケなんじゃん!

しかもそこにやって来たのがタカ兄の息子って、それを受け入れるなよwwwww

いや確かにニンニンジャーではタイムリープ妖怪もいたから時間を飛んでも不思議はないけど、いやそういうことでなくタカ兄の息子ってどういうことよねと。むしろストーリーよりもそっちの方が気になるよね?

だって明日(ジュウオウジャーとニンニンジャーの対決の日)にタカ兄たちは死ぬんなら未来から来た息子はいつ生まれたのか明日?って普通に大人は思うじゃん?

しかもそれ聞いてタカ兄が何も突っ込まないって、てことは息子は1)偽物、2)すでに生まれてるしかないわけで、タカ兄ということを考えると何が何だかどうなってるのか気になって気になって。

もちろんあのメンツの中でそんなことをマジメに突っ込んでくれるのはオレたちの常識人・大和先生しかいないわけだけど、まさかのタカ兄新婚さん‼⁉ 意味がわからない。というかタカ兄、新婚さんって何のことかわかってる?と問いただしたい。風花ちゃんたちみんなが突っ込んでたけど、家族にすら結婚したことや子供が生まれるってことを知らせてないタカ兄おそるべし。ニンニンジャーというかタカ兄、ツメ跡残しすぎ。

あとタカ兄はともかく孫といわれてあんまり疑問に思わなかった旋風パパも親子って感じだw でも親子三代忍びチェンジは熱いぜ!(*´д`)=3

今回の話もは面白いなあ〜→キュウレンジャーカッコヨスギル!→レジェンド戦隊カッコイイ!→タカ兄…!!! これ、一応ジュウオウジャーメインのVSだよね?(苦笑)

まさか最後の最後でタカ兄が持っていくとは…誰もがずっと気になってたことのオチがまさかの新婚さんいらっしゃい

つーか、タカ兄はそもそもバカだからにしてもさすがに想像の斜め後ろすぎるよ!

気になったのは最初のキャンプにやってくる操が持ってくるお弁当がチープすぎるってのが気になったよ。忙しいお母さんの遠足のお弁当か。みっちゃんなら三段重ねの重箱弁当くらい持って来そうじゃん?パック入りおにぎりが2個ってのも納得いかねえ。なんで人数分じゃないんだ。(オレはみっちゃんをなんだと思ってるんだ)

ジュウオウジャーメンバーが押され気味のニンニンジャーのパワーも相変わらず。というかジューマンと違う方向で常識外れすぎてるというかw

霞姉といい感じの八雲もセラにポワワンとする凪もおでんやキンちゃんも相変わらずカワイイし、タカ兄をおいかけまわす風花ちゃんもグーでやんす ( ´ω `*)

パンフ見たら竹本監督が入った時にはもう未来から息子がやってくる話だったみたいだけど、ニンニンジャー(主にタカ兄)って全戦隊の中でもピカイチにぶっ壊れ系馬鹿だと思うんで、そこんとこ上手くキャラが立ってた感じ。「帰ってきた〜」よりもよほどニンニンジャーだったかもw

てかタカ兄のバカ兄度合いは本当に異次元。そんなタカ兄と結婚して「新婚なんだ❤」と言わせるって、一体どんな嫁さんなんだろう… あ、今回髪型がちょっと変わっててタカ兄だって一瞬わかんなかったw

あと今さらながらにジャグドさん見ると「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のグルート(木の人)思い出すなw