そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-05-24

[] 2016春アニメその8

甲鉄城のカバネリ#6

http://kabaneri.com

あのカバネの融合群体ってどう見ても「ホモォ」なんだけどwww

今週は演出も作画も良かった!群体カバネを撃退するだけで終わったけど!これ2クールだよね…と思ったけど6月で終わりなんだよねー…どうなるんだ?

 

クロムクロ#7

http://kuromukuro.com/index.html

こっちは2クールってことでいいんだよね、そうじゃないとこのテンポじゃ無理よね。まあ日常描写が多いのは別にいいや。こういうの好き。ちゃんと敵の存在も明らかになったし。

ところであのクラスメート2人とも行方不明なのか…あとで普通に出てくるのか何かの伏線なのか?

うしおととら#34

http://ushitora.tv

原作を読んでないから当然だけど、シャガクシャがとらだってのはそういうことなのね。ただ単に獣の槍を使って字伏になったってのとは違うんじゃん。(今更すぎて申し訳ない)

それよりも結局白面の者を生み出したのはシャガクシャだし!ダメじゃん!(そういう問題じゃない)

 

テラフォーマーズリベンジ#8

http://terraformars.tv

なんか今回は作画が雑いよ?下手と言うんじゃなく詰めが甘い雑さ?

つか1位が助けに来たけど原作の展開見てるから全然喜べねえ!もういやーん、信じてたのにー (;´Д`)

 

ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない#8

http://jojo-animation.com

思った以上に山岸由花子こええ。声があまりにもぴったりハマりすぎてるからかなあ、猫なで声と切れてる時のギャップもだけど、なんか「想像した通りの山岸由花子の声」って感じ。今回の4部の声優キャストはちょっとオレのイメージと違うイメージだと感じるので特に。

 

牙狼GARO-魔戒烈伝-#7

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/garo-retsuden/

今週の牙狼列伝もGS翔を観てないと分からないキャラなのかー。GS翔はちょうど秋月ダイゴが出てきたとこまでしか見てないからガルドの妹だってのは知らなかったし、ガルドのキャラ自体もよくわかってなかったよ。誰が兄ちゃんだろって思ったw

でも話自体はこういうネタ好きなんで面白かった。普通にスピンオフだよな。

つーかダイゴさん、関係者以外立ち入り禁止というより単純に魔戒騎士の格好見たらどう見ても普通じゃないし怪しい人だとしかwwww

 

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG #20

http://concreterevolutio.com

今回は虚淵玄だったのかー。かなり會川テイストをフォローしてたような。

どっちにしてもヒデー話で、西洋的価値観(人間本位)と東洋的価値観(自然本位)という点で相容れなさをひどい話として描くって意味では、まあ分かる。

ただなぜ米兵たちがそこまで東洋的価値観を認められないのかと言われるとそこは割りとウヤムヤって気が。

そもそもアメリカ大陸の先住民を侵略して論理的で人間本位の世界を作ったから自分たちの大義=世界の正義だと思えるんだろうけど、世界はそんなにわかりやすくはないってことじゃね?アメリカ批判も入ってるけどこの泊品的にはどのあたりかなあ、批判したいのかそうでないのかは大事だと思うけど。爾郎の立ち位置と絡めてもちょっとよく分からない話だったかなあ。爾郎の正義は超人の味方ってことだろうけど、古き神をどうするのかはまた別な気がするよ?大体アメリカ(キリスト教と解釈していいのかな)がそうじゃなかったってだけで西洋文明自体は古き神々の信仰に満ち溢れてるんだし。

2016-05-23

[][] ズートピア

http://www.disney.co.jp/movie/zootopia.html

監督:リッチ・ムーア、バイロン・ハワード 脚本:ジャレッド・ブッシュ、フィル・ジョンストン

f:id:korohiti:20160523211117j:image

 

普通に面白かったです。

ぶっちゃけ実はそんなに興味なかったんだけど、なんか評判いいみたいだから見とこうかなあって感じ?

ていうかストーリーテリングは80年代によくあったライトコメディな警察もの映画そのまんまだから面白くないわけないって感じ。そこに今的なPC(政治的正しさ)ネタを入れて差別や偏見に対しての考え方をバランスよくまとめてるとこは上手いけど

ただ話は上手いんだけど、キャラクターの振り当て自体に動物のイメージをそのまんま当てはめているところがネタがネタだけに微妙な感じというか、もうそういう話にしかならないじゃんよとは思った。

だってめちゃ美人なガゼルのスーパーアイドルの後ろでマッチョなイケメン虎ダンサーが踊ってたらカッコいいに決まってるじゃん。それを草食動物と肉食動物は仲良し、政治的な正しさだと言われても…みたいな釈然としないとこはあるかなあ。

ストーリーはよくまとまってるしこういうバディモノは好きだけど、なんかモヤモヤしたものが残るんだよね。いや話は面白かったんたけどね。

もちろん映像はすごかった。

羊のモフモフとカワウソのぬめり感スゴいw ぬいぐるのモフモフ感というかフェイクファーな感というか、リアルすぎないとこがいいのかもしれないけど。

背景とかはもうこのレベルが普通になりすぎてヤバイよね。大都市ズートピアはいろんな居住エリアがあるとこがなんだかジュラシックパークっぽくていい。確かに住んでみたくなるリアリティ

 

話自体は最初は狐のニックが主役だったってのを見かけてなるほどとは思ったけど、それこそお話としてはちょっと古くなるかも。差別と偏見の話としては弱いよね、諦めちゃった中年男がバディになった若い娘に感化されてもう一度上を目指すって話は。

だから今的に正しいのはむしろ差別(区別)されてる側、数的にはマイノリティではないけど肉体的に弱い立場であるウサギ目線の「望めば叶うかもしれない」「努力すれば何にでもなれる社会の実現」っていう理想社会での現実と挫折、それにより更により良い社会を目指すことを描くことだよね。

ジュディの願いと理想は子供向けというよりいろいろ諦めた真面目な大人が思う、世界はこうでなければいけないという「あるべき正しい世界」って感じだし。

ジュディとニックはいいコンビだけど、なんかズートピアの住民たちが結局何だかんだ言っても同じ種族で付き合ってる(家族という意味で)こと考えると恋人にはならないような気はする。というか実際種の違いは違いだよなあ?住むとこの違いも超えられない壁って気がするし。

あとあそこの肉食動物たちは何食ってんのかと。もしかしてハラールみたいな宗教的・政治的に許された肉とかかしら?みたいな。

でもちょこっとしか出てないけど、たぶんあの街(ズートピア)はそんなにキレイな理想郷じゃないよね。

本質がどうであれ理性を保って社会生活を営むことが正しのはいい。でも差別や偏見を持たないっていいながらある一定の種族的色眼鏡があるうえでの動物の種族的イメージは結構強いから、なんかあの社会構成に納得出来ないんだ。

自分的にはこの映画はあいつが黒幕でなきゃもっと楽しめた気がするんだよな。(一応ネタバレ配慮)

あまりにも短絡的、もっというと感情的な女性の言い分すぎて政治的な駆け引きですらないってのが、黒幕が分かってあーあっていうか。せめてもう少しまともな理由か描写が欲しかったかも。その辺の短絡さもなんか80年代なストーリー展開だと思ったんだけど。

肉食と草食の割合が1:9で(おそらく現実の自然界の割合と同じ?)それだけの数の差があるから社会的には草食たちは肉食動物と仲良くやっていけるけど、個人的には力の差は歴然ってのは仕方ないわけじゃん。

そこで常に脅威を感じる肉食動物すべてが犯罪者予備軍だから規制したいという政治的ポリシーがあるならともかく、この黒幕の理由は草食動物だからバカにされるという怒りだけだよね。というか肉食草食の違いじゃなく、実際は体の大きさの問題じゃんよ。羊もウサギも草食だからというより体が小さくて温厚だと思われてるから侮られてるってだけだよね。実際裏社会の大ボスMr.ビッグは小さなネズミ(肉食)だし、大柄な警察署長は草食の水牛だし、差別の原因は種族じゃないよね。

凶暴化の薬(花)も本当はどの動物にも効くのに肉食動物しか狙わなかったってのは、あのオバサンがこじらせてるとしか。おまけにヒロインのジュディがそのハンデを実力で跳ね返してるから余計にやり方が汚いと思うし。

だから映画としては動物の種族の特性としてそういうキャラを当てはめられてるけど、実際はウサギにもいろいろいるし羊にだっていろいろいるけど(羊にだって武闘派がいるじゃんよ)、種族としての気質と個性が一緒くたになって差別と偏見の話として描かれてるのがなんかすっきりしないんだよね。

あとここって猫とか犬はいないのかなあ。野生動物に限るのかな?

 

次は同じディズニーだしオリンピックに向けてクール・ランニングみたいなのを動物でやればいいと思うよw 動物でやればちょっとヤバいドーピングネタも大丈夫かもw

 

企画の経緯がよくわかるブログ。こういうのをきちんとまとめてくれてる人がいるのはありがたいですね。

でも最近のディズニーアニメは全方位的に収まり良くするためにスタジオ総出で最大の力を注いでる(良い意味で)気がするけど、そういうやり方オレはあんまし好きではないな。ズートピアはベイマックスよりは面白いと思うけど。(好き嫌いとかそういう話でなく)

[] 動物戦隊ジュウオウジャー#15「戦慄のスナイパー」

テレ朝http://www.tv-asahi.co.jp/zyuoh/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/zyuohger/index.html

脚本:荒川稔久 監督: 加藤弘之

『ワシの本能も覚醒じゃ!下等動物を丸ごと狩り尽くしてやるわ!』

 

ハンタジイ、先週ドロボーズに出番を譲ったのはやっぱり実力派ジジイの余裕だったかw

しかも自分に不利な能力を持っている人から先に人形にするとか、ちゃんと知恵が回るしさすが年の功的な。ただまあハンターというなら狩った獲物はさっさと回収しとけば良かったよね。

でもこれでジャレドの後釜争いは振り出しに戻ったわけで、チームジャレドはどうなるのか。チームリーダーがいないとゲームに参加出来ないっぽいし、プレイヤーたちがどうしてるのかちょっと気になる。

ハンタジイが人形にした人間たちってバラバラにしたらどうなるのかなあ。それを考えるとやっぱりちょっと怖い話だよ。そんなん人形にされた大和、真理夫おじさんに足が短いって言われたあげく他の何人にも短足だから短足だからと言われるこのギャグ的展開の妙よw 大和可哀想www

でもってタスクはクールキャラのはずなのにあまりにも中の人に影響されすぎじゃね?ギャップ萌え狙ってんの?アバンのジャンケンのお知らせとか全然クールでも賢者でもないし。

なんかタスクは象のわりに、神経質というか小うるさくて器の小さいとこしか見てない気がするけどいいのか?

しかしストーリーは一見性格もやることも何もかも合わないタスクとレオのコンビでお互いを補いよって成長すると言う王道パターンだった。でも成長はしたけどたぶん性格合わねーのは変わらないな。全然噛み合ってないし(苦笑)

ただこれどう考えても正しいのはタスクだから。レオのあの性格でいいなんてことないから!

タスクに「あーもううっせーな!お前は俺のお袋か!?先の事は後で考えりゃいいんだよ」って、お母さんにも怒られてるのね…そりゃそーだとしか。

でもレオのタキシードはギャップ萌え的にメッチャかっこよかった!ジューマン態のほうがカッコよかったけど人間体もレゲエアフロのお陰で安価なかワイルド紳士でカッコよかった!初めてレオを見なおしたよw

そしてタスクも以外にと言うかハンタジイのいたぶり方が怖いよ。あいつ切れると何するかわからないあk羅怒らせないほうがいいよ?

最後の真理夫おじさんのログハウス、絶対そうなると思ってたwwwもう飯食って帰ろーどころじゃないし、あそこに集められた人たちも迷惑だよwwwさっさと送ったげてwww

 

予告。

真理夫おじさんの寺島進的なカッコイイとこが見られるのか、そしておじさんをダシに大和の家庭の事情が語られるのかどうか?

2016-05-22

[] 仮面ライダーゴースト #32「追憶!秘めた心!」

テレ朝 http://www.tv-asahi.co.jp/ghost/ 東映 http://www.toei.co.jp/tv/ghost/

脚本:長谷川圭一 監督:渡辺勝也

『あれがタケルだから。いつだって自分のことより人のこと…』『タケルらしいな』

 

シブヤの事情が謎すぎる。話の辻褄はあってる気がするけど、話の展開が謎すぎる。

オレが長谷川さんの脚本にいつも納得いかないってのはドライブの時からなのでアレですが(でも面白かったときは褒めるよ)脚本家はともかくなぜ渡辺監督でこの出来???

いや突っ込むのもアレだけど、シブヤの家がラーメン屋でお母さんは子供の頃から住んでたけどラーメン屋始めたのはお父さんが死んでから?子供の記憶しかないのにラーメンがおかしいと思わないならもともとがラーメン屋なんだよね?でも店の名前が違ったら自分ちだと思わないだろうし、だったらお父さんのテツヤは婿養子ってことだよね?(そのほうがドラマチックなんだけど)というかお母さんのご両親はどうしたの?

というかそこまでやるならちらっとでもいいからお父さんがなんで死んじゃったのかやるべきじゃね?この話ってお父さんとシブヤを比べてお母さんがどうこういう話なんだから。(そんな母親は嫌だしシブヤの気持わかるってことは置いといても)お父さん不良を追っ払ったあのシーンしかなくて男らしさがどうこう言われても…みたいな。

しかもお母さん的には見た目がなよってるから男らしくないって言ってたのに、結局結局悪い怪人に立ち向かう勇気で解決されてもーみたいな。

いや解決したからいいけどお母さんなんで三年もシブヤ放っといた?大天空寺って近所みたいなのに。寺で修行してたのは知ってるんだろか?卒業して家出て3年間放置って、意味がわからない。本気で意味がわからない。

タケルの話にしても、ものすごいうがったこと言うけど、タケルが見た10年前の記憶の話って2クール目の父さん魂の直後にやるべきだったと思うんだよなぁ?そうすればこの3ヶ月くらいの何やってるのかわからない感はなかったし、タケルが他人の記憶が見えるというご都合も父さん魂のせいで納得できたのに。今このタイミングでひょこっと出てきた能力ってなんかのフラグにしか思えないよ。死ぬのタケル?

というか作劇的にオカシイんだけど、なんでタケルが見た過去の記憶と五十嵐さんの過去の話をドラマ演出じゃなく時間的に同時に被せてくるの???話の流れで説明としてはわかるけど意味がわからない。え、それが人間の可能性???(違)

それならタケルが龍さんと魂の世界で会って以降の伏線として、タケルが龍さんたちの研究の様子の記憶が見えててなにこれっていう話のほうが全然納得できるよ。それで五十嵐さんの話聞いてすべてが繋がったーならね。

いやだって五十嵐さんが過去の話を回想しながらタケルがその情景を見てるのはいいけど、あれその場にいるアカリや御成、マコトたちは見えてないわけじゃん。視聴者も混乱するけど誰がどこまで事情をわかってるのかっていう説明としてもないわー。

ここで説明しなきゃってことでこうなってるとしても意味がわからないよ。いやそれはもう監督や今回の脚本だけの責任じゃないけど、本当にどうしてもっと早い段階でガンマイザーとか龍さんたちの研究の話とか西園寺の裏切りの現場を見せなかった。(意味ありげに西園寺が変なドライバー持ってるし)特に西園寺とかもうすでにお子さんは誰このおじさん状態だよ?死んだ直後ならともかく。

なんか全体に構成おかしいよゴースト?話としてはわかるんだけどね?

いや竹中直人の誕生日のタイミングで大人キャストも込みで揃えたかったっていうならまた話は別だけど(別じゃねえ)

あと今週はなんかアカリちゃんが可愛かったよ。細胞が逆成長→え、時間が巻き戻ってるってのはまったく意味がわからなかったけど!何だったんだ?

あ、あと五十嵐教授、それでなんで託していなくなっちゃうの?研究手伝えよ…

 

予告。

あからアデルが何なんなのかという…

それはともかく、先週は見落としたけどほんとにオロナミンCのCMが復活してる!しかもアラン様もちゃんといる!(*´∀`)

しりとりも意味あると思えないけどマコトが変なので良しw

[] ゆとりですがなにか#5

http://www.ntv.co.jp/yutori/

脚本:宮藤官九郎 演出水田伸生

 

ううこれ、すごく感想書きにくいドラマだなあー。

いや普通に見てて面白いしクドカン自ら社会派だと言うだけあって、ちゃんとそれなりいろんな関係性や会社や仕事との絡みや問題提起も見えるんだけど、それがすべて先がわからない、何一つ確定してこれだと断言できないという意味でとてもリアルだと思うわけで。リアルってのは現実世界と同じような先の読めなさってことね。

作られたドラマのキャラクターなのにこいつらならこうするだろう、この展開ならこういううストーリーになるよねっていうのがまったく読めないですよ。

もちろんいい意味で。こんなレベルの脚本が書けるクドカンすげーなあー。

正和が山岸を自殺した青年の家に連れて行ったこともなぜなのか分からないし、それで山岸が改心したのかどうかも図りかねるしと思ってたら後輩ゆとり世代に偉そうに説教したあげく「今なら先輩の気持ちわかりますよ」って、どう考えてもオメーが言うなとしかツッコめないじゃん(笑)

というか今回あまりのもオメーが言うかということばかり。レンタルおじさんとまりぶとか、まりぶと正和妹、やまじーと悦子先生とか?とか?やまじーのいうことすごくわかるわー。何だよ「わくわくしない」って。仕事なんだよ。やるしかないんだよなめてんのか。やまじーのいうことわかるわー(2回目)

やまじーの言うことは正しいけど、全体に誰の言うことが正解なのか、誰かの正解は明らかな間違いにしか見えない。世の中そんなことばかり?いいけど悦子先生の「彼氏と別れた」も信用できなくね?シャワーシーンある時点でどの時点でって話だし。

と思ってたら正和と茜さんの正解は大間違いなのか正解なのか、やっぱりわからないし。てかホント「そっちか」だよ。

いや茜さんは結婚を期待してたとしても本当にそこで正和と結婚したいわけじゃないとは思うんだよ。試してんだよ、わかれよ正和。仕事は順調だし能力もあるから別にそれが逃げなわけでもないだろうし。なのにそこで「結婚」という言葉を期待する茜さんは正和的には不正解だったのかなあ…。だってたぶん正和も茜さんの栄転昇進を願って別れたわけじゃないと思うのよね。社内での立場やメンツも考えてないだろうし、多少相手への引け目はあるにしてもそもそも正和自体すごくやる気があってあの会社に入ったわけじゃないから、どう考えても元カリスマ店員の茜さんとは最初から違うレベルにいる相手なわけだし。ああ職場恋愛の男女って難しい。いやそういう問題じゃないんだろうけど、当初からの正和のズレっぷり考えるとなんかもうこうなって当然としか。

でもスマホの写真を削除しただけで終わっちゃうっていう恋愛も悲しく寂しいよ。何だったんだよ二人はよー。

まあいいけどオレも渋い声で相槌打ってくれるレンタルおじさんに話を聞いてもらいたい。相談する悩みは特にないけどw

だいぶ記憶が薄れてるんで詳細間違ってたらスマン。(ドラマとして楽しむために見返すのはやぶさかではないが面倒くさいから確認はしない)

2016-05-21

[] 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです#6

http://www.tbs.co.jp/watashi_kekkon/

脚本:金子ありさ 演出:塚原あゆ子 原案水野敬也

 

今までみやびさんに言いたい放題だった十倉が反撃を受けたwwww

というか確かにオレでもあんな俺御殿やだ。あれ結婚してる当時からあんなだったのかなあ、だとしたら何も言わない奥さんも奥さんだと思うけどさー。そこはツッコミなしなのか?

だって十倉って超セレブなんだから家族用の家と自分用の家を持てばいいだけじゃないの?同じマンションに趣味部屋兼書斎を買えばよかったのにと思うんだが違うのか?

ドラマ的にはみやびさんの指摘に大笑いするとこだし実際爆笑してたけど、じゃあみやびさんの部屋はどうなのかっていうね。結婚してもあの壁一面の漫画書棚が許されると思ってか?(相手によりけりだけど)

そういう意味でみやびさんの指摘は正しいけど、それが当たってたとしたらそれに異を唱えなかった奥さんもどうかと思うって話。嫌ならそういえばよかったのに、いかにも被害者っぽく「あなたは全然分かってない」とか、それはそれでちょっとムカつく。十倉みたいな俺中心に生きる男に味方をしたいわけじゃないけど奥さんの擁護も出来ねー。何よりそんな奥さんの言い分に付き合わされてる子供も可哀想。

エリさんの妊娠話は逆にそこつっつかないほうが…と思ったんだけど、さすが既婚の優里さん容赦無い正義感で断罪させようとするとこがすげえ。いやそこで桜井がフリーになったらみやびさんが余計に大変じゃね?と思わんでもないんだけど、まったく他人ならともかくクラスメートが結婚してから揉めるのは見たくないってことか?せっかく結婚式出たのに1年経たずに別れたとか面倒くさいし子供可哀想だもんね(たぶんそういうことかと)

あとまあさすがに諒太郎とみやびさんは若さ以前に人種として難しいと思うなあ…と思ってたら案の定梨花ちゃんが。

だからどうして職場でさっさと宣言しとかなかったのか。普通宣言しないってことは関係性に自信がないってことですよ。まあどちらにしても諒太郎は梨花ちゃんでも難しそう。だって結婚して家庭に収まるタイプじゃなさそうだもん。完全遊び相手タイプでしょ。

[] グッドパートナー 無敵の弁護士#5

http://www.tv-asahi.co.jp/goodpartner/

脚本:福田靖 演出:本橋圭太

 

トンデモセクハラ医師神尾佑。つまりドクター真木だからむちゃくちゃ上から目線でも仕方ない(わけない)そしてセクハラされてる看護師が逢坂りな@ゴーオンイエローですよw

咲坂たちが病院でセクハラ研修…してるけど、咲坂先生がイケメン過ぎてセクハラにならねーって、明らかな人選ミス。でも熱海でもたぶんセクハラにならねーじゃんよw

そこで神尾佑演じる厚木外科部長ならどうなのかっていうとうやっぱりイケメンでセクハラにならねーと思うんだけど、セクハラ酷すぎて困るって、どんだけのセクハラなんだ?

そこんとこなにげにぼかしてたけど説明されたこと以上のセクハラで看護師が辞める、辞めてもできれば訴訟を起こしたいレベルってマジで想像つきません。いやだって病院内でって前提だよね?実際暴行したらそれ犯罪だし。どんなえげつないセクハラなんだ。

まあまったく悔い改める気がないそんな医者は訴訟に持ち込んで社会的に抹殺すればいいと思うけど、院長も相当なアレじゃね?そこ大丈夫なのかしら?

穏便な解決無しで徹底抗戦ってのも病院的にどうかというと、いくら手術が上手くても訴訟レベルのセクハラ医師がいる病院なんてかなりやだよな。これ顧問弁護士じゃなかったら患者にあることないこと吹きこまれて確実に負けるケースじゃん。医療ミス疑いも上手く収まったってことで看護師泣き寝入りにならなくてよかった。

それはともかく毎回必須の事務所トークは今回は女子トークと男子トークで毎回何かしらオカシイw

もちろん彼女らのセクハラのアウト基準は厳しすぎだけど、男女の意識のギャップが浮き彫りになった小ネタであった。むしろストーリーよりこっちのほうが大事だったり?(いやお話は毎回大変面白いです)

というか猫田先生はマジむかつく&イラッとする&気持ち悪いレベルの男尊女卑思考なのでやっとツッコミが入ってよかった。もちろん哲太が成りきりすぎるからリアリティありすぎて困るんだけど、猫田先生よくそういうことに厳しそうなあの事務所で仕事できるなあ(^_^;)(全然ドラマの感想じゃないw)

まあ今回は訴訟の話よりもセクハラの現状をやるのが目的かなあ。そっち方面でまとまってて面白かった。

咲坂先生のいつものお約束の一番は夏目先生に潰されたよ。せっかく外した弁護士バッチを付け直すはめにw

そして熱海は咲坂先生の弱みを握ったのか?w反撃はあるのか?(というかなんでそんなに強気なのか熱海w)

[] 世界一難しい恋#6

http://www.ntv.co.jp/sekamuzu/

脚本:金子茂樹 演出:丸谷俊平

 

ついに美咲さんと付き合い始めて、社長良かったねえ…と思うまもなく美咲さんにパーティー彼女要員だとバレて破局か!?

…と思ったのに、なんだかよくわからないうちに丸く収まった!

今回は冒頭から美咲さんのモノローグってとこも上手い。美咲さんがなぜ鮫島を選んだのかってのに説得力があるから(いやおじいちゃんと似てるとかそういうことでなくw)、見ててなんとなく社長を許せるような気がするし。だって社長が美咲さんのこと好きなのはわかってるからなあ。ただ不器用なだけなんだよなw

あと明らかに和田社長の教えてが役に立ってるはずなのに口説きの方法は鮫島オリジナルだと言い張る鮫島社長の器の小ささよw

それにしてもおやすみなさいを逆から読んで「イサナミスヤオ」というキャラクターを作り、2人の掛け合いで奥さんの設定とかを作っていく展開がとても上手くてほのぼのとなごむ。イサナミ先生の奥さんが「イサナミシホ」で「星見なさい」→星空を見る…というのもステキすぎる。(回文が得意な相方が気がつきやしたw)小説家のイサナミ先生のイラストはさすがの大野くんだし(笑)

でもしかし、そこでパーティー会場で和田社長と会って真実を知った美咲さんがショックてんっても和田社長が悪いわけでもない。まあ鮫島の状況を知ってて言ってるにしてもそういう描写はなかったから意地悪したわけでもなさそうだしなあ。

結局破局なのか、そんなまさか…と思ったところでイサナミ夫妻が謝罪会見をしたという仲直りも良かった。ドラマ的なハラハラ展開にしてもこれむしろあくまでも鮫島社長が心配でハラハラ…( ;´Д`)にとどめてるとこらが安定感というか。社長、素直な時はちゃんと素直なんだよな!大野智キャスティング最大の効果発揮!(笑)

それでちゃんと仕事の話もあるというか、このドラマは鮫島目線だと恋人が出来て良かったねーという話なんだろうけど、美咲さんの話としてはおじいちゃんの想いを受け取って自分のホテルを造る夢を叶える…なわけだから、それが叶うかどうかが問題なのよね。

というかそこまでお膳立てしたら、あとは今はこんなに仲の良い2人だけどホテルという夢で対立するってことになるのかなあ?もしくは夢と現実の対立…とか思ったけどお仕事に対しては2人ともとても実務的だからありきたりな展開にはならなそうだしどういう展開になるのか気になるわー

本当に何でと言ったらあれだけど、なんで今回金子茂樹さんの脚本なのにストーリーがこんなに丁寧で微笑ましいんだ?本当にフジでのお仕事はなんだったの?というか綾瀬はるか福士蒼汰のドラマもやってたのか。アレは何となくお客さんじゃない気がしてリタイヤしたんだけどw

2016-05-20

若冲展の待機列は冗談ごとじゃなかったですよ…

[] 生誕300年記念 若冲

生誕300年記念 若冲展|東京都美術館 http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_jakuchu.html

特設サイト http://jakuchu2016.jp

会期:2016年4月22日(金)〜5月24日(火)

場所:東京都美術館

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伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して、初期から晩年までの代表作を紹介します。若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅(宮内庁三の丸尚蔵館)が東京で一堂に会すのは初めてです。近年、多くの人々に愛され、日本美術の中でもきら星のごとく輝きを増す若冲の生涯と画業に迫ります。

 

噂の若冲展に行ってきました。ブログを見るに前回はプライスコレクションをメインに2006年、あと去年も蕪村と若冲でやってましたね。

しかし今回の若冲展はとにかく行列がスゴいってことで話題に。

オレが好きなのはこのSFネタw

ということで朝イチのほうが混むんじゃないかと思ってたけどどうやらそのようだし、どのみちうちは相方が仕事なので夕方から行きました。でもオレが先行して17時過ぎから並んでたけどその時点で210分待ち。結局入れたのは20時過ぎ。美術館は本当は20時までだけどそんなどころじゃねえって感じ。

入場可能な19時半に並んだ人たちは21時過ぎてもまだれつでした。あれ、閉館時間22時くらいってことだろか。どちらにしてもお疲れ様です。

行列中に小耳に挟んだ話では始まってすぐくらいはそうでもなく30分待ちくらいだったけど、連休中にNスペでやったせいでいきなり客が増えたとか?早めに行っとけばよかった。(犬のやつ見られなんだ)

てなことで、途中お腹空いて上野駅のエキナカまで買い出しに行ったりしましたが、まるっと3時間並びましたよ…マジ疲れた…

ということでなかに入ることにはもうヘトヘトでじっくり見る集中力ないし、そもそも人多すぎてもういいや状態に(本末転倒)

どのみちプライスコレクション分は見た記憶があったし、もう気になったものを集中して観るって感じで。

でも今回の目玉である「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅は円形の会場にぐるりと配置されてて、それは大変壮大というかその展示だけでも見事でした。「動植綵絵」はカラーで緻密な絵が多く、またそれぞれの絵が結構大きいので相当見応えありで。改めてものすごい天才性に圧倒されましたよ。

絵が緻密なのはもとよりだし発想もすごいしとにかくデザイン的でグラフィカルなことに驚きが。もちろん水墨画だってハチャメチャな上手さ。そして漫画っぽいオモシロ絵多数。何もかもが破格の巧さ。鶏の尾羽根とか上手すぎてそこだけ見てると本物かと錯覚するよ。写真レベルどころじゃないというか、写真よりリアルというか。

とにかくため息モノの作品多数だったけど、本当にもう疲れててちゃんと集中して観てられなかったのが残念。

この記事見ててもほんとに最初の1週間は空いてたみたいだねえ。今度から気をつけよう。あと今度こそ単眼鏡を買わねば…と思った。いつも行ってから思い出すんだよなあ。

 

若冲展の図録、解説ページたくさんあるしフランス表紙で紙替えや中折りポスター挟まってて印刷ちょー美麗でこれで3,000円は安い気が。

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