そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-07-22

今年もオレ誕生日!

しかし大台もいいとこなので微妙な気持ち!

[] ひよっこ 第16週

http://www.nhk.or.jp/hiyokko/(公式にネタバレあり)

 

月曜日。

まさか入りづらくてこないだからウロウロしてたとは…愛子さん…。こういうぼんやりした人はちょっと苦手なんだけど、まさかのシェフに一目惚れ、人が恋に落ちる瞬間を見てしまった…@ハチクロ…みたいな瞬間がw

しかも勝手に自己完結!(笑)出会ってくれてありがとう宣言は何というか、オレたちオタクの生活向上モチベーションを体現してて何とも言えない和やかな気持ちですよw

そして恋愛ネタは続くよ、三男のとこも無理やりカップル成立の勢い。まあありがちありがち。いいんじゃね?

火曜日。

三男の兄ちゃんと高子さん?なんかあまりに身近なとこでくっつきすぎるのはと思わんでもないけど、昔の人の行動範囲を考えるとそんなもんか。

どうでもいいけどオレはどうしてもみね子みたいに恋に恋する乙女の心情には共感できねーんだが、これが恋というものかw

水曜日。

みね子と島谷くんが甘酸っぱくもラブラブすぎて見てらんねー!時子じゃないけど「何を言ってるんですかあなた達は!馬鹿じゃないですか!?」って言いたい気分www

しかもデートの様子がアパート中からデバガメなう!(昭和の表現)ていうか漫画家たちはもう少し控えろ。そのまま描きすぎ、ネタにしすぎだ!w

でもこのままだと本当にみね子と島谷くんは破局しそう。悲しすぎる!

木曜日。

あとで追記

金曜日。

ああー、お父さん…(ノД`)

土曜日。

そこで、そこで引くのかー… でもみね子が身を引く予感しかないし島谷くんは佐賀に帰るの一択しか考えられない。

というか漫画家そのまますぎ。は、でもこれでみね子と島谷くんが悲恋になってそのまま描いた漫画がすごいヒットするとか…?

2017-07-21

[][] 銀魂

http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/

監督・脚本:福田雄一 原作:空知英秋

f:id:korohiti:20170722021349j:image

 

週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋原作による大ヒットコミックを、小栗旬主演で実写映画化。テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一がメガホンをとり、宇宙人に支配された江戸で万事屋を営む侍・坂田銀時と仲間たちの活躍を描く。

江戸時代末期、宇宙から襲来した「天人(あまんと)」が日本を開国。天人の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていた。そんな中、未だに侍魂を堅持する風変わりな男・坂田銀時は、廃れた剣術道場の息子・新八や、戦闘種族である夜兎族(やとぞく)の少女・神楽と出会う。彼らが営む万事屋の周囲では、次から次へと事件が巻き起こり……。

万事屋メンバーの新八役を菅田将暉、神楽役を橋本環奈が演じるほか、新八の姉・妙役に長澤まさみ攘夷浪士・桂小太郎役に岡田将生真撰組近藤勲役に中村勘九郎、銀時の宿敵・高杉晋助役に堂本剛と豪華キャストが集結。(「映画.com」より)

 

いつもの福田組のノリと俳優陣のネタのあれこれで出来てるいつもの福田監督作品だった(笑)

原作未読なんだけど特に問題なかったというか、むしろ原作ファンで福田監督のテイストと俳優を知らない人たちはちゃんと楽しめたのかどうか気になる。

冒頭で銀さんと新八の出会いをやってなぜかカウントダウンTV形式であいだすっ飛ばし仕切り直しでワーナーブロスのマークからまた映画が始まるのは結構おかしかったw(みんなもっと笑えよ)

最初の方は確かに福田雄一監督の最高傑作かと思ったよ。でも途中でダレるのが残念とというか。

全体的には大掛かりなギャグコントみたいな映画?ストーリーはそもそも原作知らないからどうこういうあれじゃないんだけど、それでもこういうエピソードで通すべきだったのかどうか。今wiki見たら紅桜篇ってアニメの劇場版でもやったのね。なるほど。カブト編はなんだかヨシヒコの冒頭を見てる感じで良かったのに。

あとこれ、銀魂知らない人が見に来ること想定してないよね。キャラ紹介とかないし、肝心の万事屋チームとしての活躍がグダグダなのと真撰組人の関係もよくわからんし。そのへんくらい入れても良かったんじゃないかなあと思わんでもない。

その上でこの映画130分必要?正直100分くらいでいいんじゃないかなあ。福田作品にテンポアップをいうのもなんだけど、ダルすぎる。

つーか台詞が長いのはネタだとは思うんだけど聞いてて眠気が… 前半の似像と銀さんの戦うとこ記憶が飛んでたし(気がついたら銀さんがやられてたよ)ヤスケンの長台詞は完全にネタだろうけどやっぱり聞いてて眠気が…

ギャグ自体は好きだしかなり笑ったけど、それとストーリー部分がバラバラで散漫というか、もっとメリハリ欲しい感じ。

あと画面のCGがチャチなのは仕方ないとしても画像処理が汚いというか、アニメ風にしたのかもしれないけど逆効果で、あれのコントラスト彩度が高い画面を延々見せられるとちょっと疲れるというか。

俳優さんたちの見た目ビジュアルとなりきりっぷりはたぶん完璧なんだろう、違和感なさすぎ!(原作知らないけど)漫画キャラの扮装が違和感ないのは俳優さんの演技力はもちろんだけど、たぶんカツラが昔より良いものになったからかなあ。コスプレ感がないんだよなw

宇宙人のきぐるみは(きぐるみとして)割りと出来いいから気にならなかったんだけど巨大犬のCGは…なんであれもきぐるみにしなかったんだろ。きぐるみでいいのに。紅桜も全部CGより半分くらいは実物のプロップのほうが良かったんじゃなかろうか。動かなくてもいいのに…

とまあ、キャラのなりきり度が高いからなんかもったいないー。

あと俳優さんたちのキャラや仕事に関係する小ネタ多すぎ(笑)

さすがにヤマトとか赤いザクとかシャアとか(アニメがサンライズの制作だからいいのか?←そういうのは知ってる)寄生獣のネタはともかく、ナウシカメーヴェとかはおいおいって感じのビッグなパロディだけど、近藤の歌舞伎の見得とか銀さんのいうルパンみたいとか、そもそも刀鍛冶のヤスケンとか平賀源外のムロツヨシとか出落ちすぎるだろw 他にもいっぱいあったけどわかればいいってやつかw

あとまあ話がよくわからない上にテンポ悪いのはありがち展開だけど鬼兵隊の奴らと万事屋組が戦うのがグダグダすぎるとか、高杉が何したいのかまったくよくわからないとかかな。突然でてきて過去の話して(といっても同じ師に学んだくらい)今は袂を分かってる、しかも天人と組んでるのがどーたら言われても…みたいな。そこは劇場版的にまとめて説明するか因縁は端折って欲しかった。

あと敵の堂本剛にちょっと驚いたけどそういや「33分探偵」の福田組だったわw いやー誰だろう堂本剛に見えるんだけどなあ…って悩んじゃったよw でも銀さんたちはギャグばっか言ってたけど敵は真面目でいいのか?

とにかく脚本は微妙。笑えるけど面白いということではないので微妙。脚本がつまらなくてテンポが悪くても、あのキャラだけでOKって感じはする。ギャグはおかしかったんでもっと見たかったなあ。

[] セシルのもくろみ#2

http://www.fujitv.co.jp/Cecile/

脚本:ひかわかよ 演出澤田鎌作 原作:唯川恵

 

真木よう子痩せすぎで見ててツラい…

でもそれを逆手に取って間違いダイエットにするのはいいけど(肉食えよ肉)、実際の真木よう子ももう少し肉つけてほしいんだよ。鳥ガラどころがか骸骨じみてて怖いよ。

まあ奈央のモデルチャレンジはともかく、編集部周りの話は意外と面白いかも…と思ってきた。編集部もライターもモデルたちもギスギスしない程度にそこそこに野心家多くて、奈央の痛さがあんまり目立たなかったせいかもしれない。

でもしかーし!なんでこれまだ2016年7月の話なんだよ。どういう展開のつもりなんだ?

てゆーかファッション誌の話で去年のことやってるってありなのかなーと。画面に映ってるものの流行的な意味で。去年の流行ははっきりとは思いせないけど、ファッションを扱ってるドラマなのに今画面に映ってるものが最先端のオシャレじゃないってどうよ?まあハマユカのお洋服は相当浮世離れしてるから流行りも何もって話だろうけどw

仕事はそこそこできるっぽいけど経歴が中途半端な江里がライターとして生き残れるかどうかはともかく(いや残るんだろうけど)黒沢デスクと石田副編の覇権争いはちょっと楽しいかも。

なんせ板谷姐さんと眞島だもんなあw 珍しく眞島さんが目立つ役やっててしかも野心的なキャラとかおいしいなw

あと宮地家がマイペースで奈央さんを応援してるのはなんか和む。だから肉食ってやれよ肉をw

ってか旦那役の人なんか見たことが〜と思ってたらエグゼイドに出てたプログラマーの小星さんだ!先週からなんかモヤモヤしてたけどスッキリw しかもハマユカの旦那は神尾佑だしw(フジだしSP繋がりかw)

ハマユカのとこは旦那飲んだくれてるというより家庭不和とか姑との関係がヤバそうだけど、奈央さんちが仲良いのはそっちとの対比なのかなあ。

そして読者モデルとプロのモデルは違うし、しかもカリスマってなるともう元からセレブしかなれないってことははっきり打ち出したほうがいいと思うな。意外とそういうとこに突っ込みながら女性の生き方を描いていくつもりかなあ。これなら完走できそう。

2017-07-20

 

[] 過保護のカホコ#2

http://www.ntv.co.jp/kahogo-kahoko/

脚本:遊川和彦 演出南雲聖一

 

相方にオススメしたあとカホコ初回を2回目。

なんか、言葉の定義は人によってちょっと違うと思うけど、フラ恋の研さんは精薄でカホコはウスノロなんだね。頭の程度は普通なんだけど考えるのがスローって意味で。(悪気はないけど言い方ヒドくてスマン)

まあそういう子が一生懸命頑張るのをこんなにも面白おかしく、しかも健気でまんまと可愛いと思っちゃうとは。過保護のカホコ面白すぎるwww

いやーおかしすぎる1時間。予想以上に爆笑するわ。カホコもおかしいけど麦野くんとの掛け合いサイコー。てか麦野くんが面倒見よすぎる。なんだかんだで良い奴!今週は音楽ホールでバイトしてたけど、毎回お約束的に違うバイトで関わるんだろか?でもピザ屋はずっとやってるのね。バイト何本掛け持ちしてるんだよw

カホコはー、よくわかんないんだけどやりたい仕事を探すために職場見学って小学生か!「13歳のハローワーク」ってマジ小学生かw

このまま職業探しをするのかと思ったらいとこのイトちゃんの本音、人の心の裏と表のギャップに傷ついたと。小学生か…

あーでも初回からなんとなくそんな気はしてたけど、イトちゃんの感覚はとても普通だと思うよ!両親や周りからのプレッシャーはともかく、オレもあんなしょっちゅうイベントごとで集まる(泉さんの実家の)身内キモいと思う。しかも何の取り柄もない可愛いだけのいとこがやたら持ち上げられてるのもイラッとするよな。でもカホコはウスノロだから許して欲しい。イトちゃんみたいに優秀じゃない、というか普通の人と同じようには出来ないんだ…!ってそういうことじゃねえよ。

芸術家だからうんぬんというよりも、自分より年上のいとこが何も出来なくても可愛がられてて、自分は大人ぶってなんでも出来る風にしてなきゃいけないのはとてもストレスだと思うし。というか原因不明の手の痛みって心因性のやつじゃね?

そこはまあ置いとくとしても、泉さんの方の家族たちは常に泉さんの主導だけどそれでいいのか?お母さんの初代さんはいとおうまともっぽいけど、それを無意識にぶっちぎっていく泉さんには何かも問題か確執でもあるのかなあ?当然そこはツッコむよね。これから皆さんどうなるのか…イトちゃんのことは次回に引きか。

そんなことよりオレもたけりょ、いや麦野くんの胸借りたいー!泣かないけど胸貸して欲しいー!www

しかもエンディング曲からの予告に爆笑wwwカホコのモーレツな早口に爆笑!何が起こったwwww来週が楽しみすぎる!

[] 僕たちがやりました#1

https://www.ktv.jp/bokuyari/index.html

脚本:徳永友一 演出新城毅彦 原作:金城宗幸(漫画:荒木光)

 

冒頭がまるきりトレインスポッティングみたいなんだけどーとか思ったりw

夏休みの若者視聴需要を当て込んだにしてもこの枠にしてはずいぶんチャレンジングな内容でびっくりするわー。さすがマガジン漫画な内容w

てかオレは今も昔もリアル若者のときだってこの手のバカは苦手だし理解不能なので不快ギリギリなんだけど、それ以上にトビオたちがバカすぎてハラハラするよ。いやヤバ高の奴らもガチ過ぎてヤバイけど(あんなのが野放しになってる地区ってどんなとこだよ)ボケ高のトビオたちもアタマワル過ぎでヤバイだろよ。

つーかマルの頭の悪さはヤバイな。小動物は小動物でおとなしくしとけって話だ。それよりあんなリンチでよく生きてたなー普通死ぬよ。というか相手(加藤諒)を殺しててもヤバイけど。なこれヤバイだらけじゃん。

そしてトビオは新世界の神だから(違)本気にさせんなよ、真剣佑より怖いに決まってるだろよw そんな窪田正孝をそこそこの人生求めるバカ高校生に持ってきたわけだけど、そこそこを望みながらも人殺しの目をする窪田くんスゲーなw

あと変な髪型の間宮祥太朗もアタマワル高校生っぽくてスゲェw パイセンはアレだけど面倒見良くて頼りになるからちょっとカッケーwいいけど今野浩喜って38じゃんかよ、それなのにハタチ設定?www

主人公たちがクソすぎて別の意味でハラハライライラするんだけど、まあドラマとしては逆に先が気になるというか見ないって話はないのでなんとか。

いいけど真剣佑の市橋死んじゃったの?マジ?どうでもいいが最近真剣佑に名字が付いたことを知ったよ。新田とかいて「にった」じゃなく「あらた」?事務所がトプコになったからなのか?

とりあえずイタズラの爆弾テロが本気テロになったのはなぜなんだぜ?

そして刑事の三浦翔平はちょっと雰囲気いいんだけど、白夜行武田鉄矢みたいな役どころなんだろか。

2017-07-19

[][] パワーレンジャー

http://www.power-rangers.jp/

監督:ディーン・イズラライト 脚本:ジョン・ゲイティンズ

f:id:korohiti:20170719195709j:image f:id:korohiti:20170719195704j:image

 

日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマを、最新の映像技術を用いてリブートし、映画化したアクション大作。

紀元前、世界の運命を決める大きな戦いが起こり、5人の戦士によって地球は守られた。そして現代。平凡な毎日を送っていたジェイソンら5人の若者は、偶然にも同じ時間・場所で不思議なコインを手にしたことから、超人的なパワーを与えられる。戸惑う彼らの前に、かつて世界を守った「パワーレンジャー」の1人であるゾードンと機械生命体アルファ5が出現。再び地球を滅ぼすべく復活した悪の戦士リタ・レパルサを阻止するため、ジェイソンたちが新たなパワーレンジャーに選ばれたと告げられるが……。

パワーレンジャーの5人には本作がハリウッドデビューとなるデイカー・モンゴメリーや全米ブレイク中の歌手ベッキー・Gら、フレッシュな顔ぶれを起用。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でBB-8の声を演じたビル・ヘイダーがアルファ5役、テレビドラマ「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンがゾードン役、「ピッチ・パーフェクト」のエリザベス・バンクスがリタ・レパルサ役をそれぞれ演じる。(「映画.com」より)

 

なんとなーくネット上で日本の戦隊モノ好きクラスタおっさんたちがくだらない文句言ってるのを見かけたけど、そういう見方しかできないのはくだらねーとしか。

ただ正直「大人の戦隊モノ」というのも抵抗あるというか、内容的にはティーン向け映画には違いないから、大人向けではないとは思うな。スパイダーマンよりも対象年齢は下だと思うし。

とにかく日本の戦隊もののリメイクではなく、向こうでもう何十年もやってる米国ローカライズ版なパワーレンジャーの初期のリブートものってことらしい。

戦隊かどうかはともかく、普通にはぐれ者のティーンエイジャーたちが運命の導きで自分たちの町を救うパワーを授かる青春SF映画だった。オレは好き。

パワレンは日本で見られるようになった時にちょこっとだけ見たけど全部は見てないから今の向こうのパワレンの設定の詳細はわからないんだけど、日本では様式美的キャラ付け記号のカラフルさにちゃんと意味を持たせてたのがよかった。ただ日本人の感覚からいうとその多国籍さが今一つ区別がつきにくいのはあるかも。わかりやすく金髪や赤毛がいるとか金持ちセレブがいるとかしてくれればわかりやすいんだけど、もしかしたらそういう見た目やクラスは彼らが思う個性や多様性ってことじゃないのかな。基本的には「人種」なんだろうけど。

PCに配慮してるから他国籍なキャスティングなんじゃなく、いろんな個性があるってことが重要で、5つの色は5つの個性、それをお互い認め合うだけじゃなくまったくの他人同士が繋がれるということが一番大事なことだというのはよくわかった。ジェイソンが「まったく他人が同時にここにいたことに意味がある」って言ってたのはそういうことなのかな。その辺アメリカはPC的な多様性から更に一歩進んでる気がしたけど。

変身できないのはお互いのことをよく知らないからだといって自分語りをするけどそういうことじゃなく、違う立場の者同士がお互いを思いやれるか=繋がれるかということのほうが重要なのは、それでみんなの心が一つになること=たぶん「善」ってことなんだろうな。

だから変身出来るってことが一番のクライマックスで、そこがヒーローになれるかどうかのハードルなのかと。個々が一番盛り上がった気がしたし。

そのせいか若干その後のアクションはそれこそ戦隊モノっぽいテンプレで、あまり考えることなく恐竜型のゾードメカに乗って闘い、何がかよくわからないピンチにいきなり合体して巨大ロボ出現、無敵という展開は葛藤がなくて若干物足りなかったかなあw

 

お話として残念だったのは、クリスタルを守ること、もしくは手に入れることがどういう意味を持つのかあまり説明されてなかったことと、過去のレンジャーたちが負けたという戦いの詳細はもう少し時間を割いて描いて欲しかったこと。

なぜリタは裏切って闇落ちしたのか、金を集めてるのはどうしてなのか、他のメンバーは?元リーダーのゾードンがなぜ任務に失敗したのかなどなどは普通に盛り込むべきエピソードだと思うし、自分が蘇ろうと思ってたゾードンがその過去をどう乗り越えたのかもキャラ立ちって意味でももうちょっと知りたかったよ。そこが曖昧だからちょっとばかしレンジャー自体の説得力に欠けるのが残念。

あと基地っぽいとこが宇宙船てのもよくわからないし、そもそも過去のレンジャーは何と戦ってたんだ?地球外から地球のクリスタルを守りに来てくれてたってこと?だからそのクリスタルってなんなのか。

あともう一つ言うと、監督がアクションの見せ方あんまり上手くないせいか肝心のクライマックスのせっかくのメカ恐竜との戦いや巨大ロボの合体などクライマックスのアクションで何が起こってるのかさっぱり分からないのは残念。コクピットばっかし映してて何が起こってるのか分かるように演出してくれないから何が何だか。

敵のゴールダーがレンジャーと同じような姿をしてる必然性ほしいとか細かくいうといろいろある。なんでいかにもな怪物じゃダメだったの?

クリスタルのある場所がクリスピークリームの店の地下なのはちょっと笑ったけど、そもそも6500万年前のクリスタルがなぜそこにあるんだよw でもメレたんみたいな緑の敵の人、リタ(普通の名前すぎる)がクリスピークリームの店内でドーナツ食べようとしてんのちょっと可愛かったしそういう笑いはもっと欲しかった。

てかクリスピークリームが重要なら途中でみんなが集まるとかで出しとくべきだよね。そしたらあのドーナツ屋がー!ってなるのに。(たぶんクリスピークリーム知らない人普通にいると思うよ)

ブルーが「蜘蛛に噛まれた」とか「アイアンマンかスパイダーマンか?」「ごめんバンブルビー」とか言ってるのも元ネタがわかれば面白いけど、そういう笑いももうちょい欲しかった。

レッド@ジェイソンが父親を助けるとこは良かったけど、この映画に必要なのはイマドキ描写としてのマスコミSNS拡散だよ…と思ってたら、最後安全になってから町のみんなが写真撮りはじめたの笑ったw

最後、グリーンの戦士を示唆するような終わり方だったけどこれ続編あるのかな?

 

あ、この劇場でもらえる大判カードって村田雄介先生だったのか。てかカードにちゃんと名前入れといてよー知らない人はわからないよ、もったいない

これすごい戦隊を研究してるなあ!読み応えあるし確認にもいいかも。

  • 【徹底解説】映画『パワーレンジャー』を観る前に!原点『スーパー戦隊』シリーズが積み重ねたヒーローの歴史と想い https://oriver.style/cinema/super-sentai/

2017-07-18

先週の金曜日の分に「忍びの国」の感想書きました。やっぱり長くなったw

[] セシルのもくろみ#1

http://www.fujitv.co.jp/Cecile/

脚本:ひかわかよ 演出澤田鎌作 原作:唯川恵

 

視聴率的には惨敗だったってのはなんとなく聞いたけど、やっぱり微妙?

何かやりたいのはわかるけど、何をやりたいのかは初回ではあんまり伝わってこなかったです。もしかして主婦でもキラキラしたいとかそういうことじゃないよね?(それすらもう2,3年前の価値観だけど)

つかさ、これ原作が2008年から2010年まで「STORY」に連載されてたらしいけど、ただでさえファッション誌が売れてない今、どれくらい内容アレンジしてるのかわからないけど読者モデルにスカウトされた主婦が型破りに頂点極めようとするアメリカンドリームみたいなドラマって、誰が見たいのかなーと思わんでもない。

自己実現枠としてそういうのを目指したい人はいると思うけど、それはもっと安い読者参加で紙面作ってるような主婦向け雑誌であってガチのファッション誌ではないと思うし、だいたい今そういうファッション誌でみんなに憧れられるような読モ自体がセレブないい暮らし出来てる人で、このドラマを見るような一般主婦層じゃないと思うんだ。ターゲット間違ってると思うよ。

一昔前とはファッションを取り巻く状況は違ってるし、読者モデルがプロモデルと並ぶってことは全体に質が落ちてる(あこがれの対象ではない)ってことだと思うんだけどなあ。むしろ今はインスタとかで親し味だしたほうが勝ちみたいな流れじゃんよ。

そもそも読者モデルであってもスカウトはともかくやる気がない人が引き上げられるのは、普通に考えてないよね。そりゃ他の読モたちがイヤミの一つや2つ言いたくなる気持ちはわからんでもないぞ?

あと劇中で奈央がやってないインスタ戦略に怒ってたけど、ダンナに愛され希望のダメ主婦改造計画って言ってるのにぱっと見あのインスタの発信内容ってかなりキラキラリア充してると思うし、そこからしてドラマとしてなんかズレてるというか。いや戦略として自虐のインスタは正しいと思うけど、ヴァニティの読者はそこに食いつくの?上メセで楽しんでるだけじゃないのかな。

ただそういうことはさておいても、脚本としてあそこでなんで奈央が怒ったのかはわかりにくかったです。奈央がイマドキの空気として共感しにくい春日部の体育会系ガサツ主婦だってのもあるけど(これってマイルドヤンキーじゃないんだ?)、普通に旦那とラブラブだったし子供にも応援されてるじゃん。どういうキャラ狙ってるのかイマイチわからないからああいうキャラにしたドラマの意図がよくわからんというか。

それはインスタと同じく、あの家の中の感じとか家族が仲いいところとか主婦業はきっちりやってるぽいのにそう見せないようなこの脚本にすごく疑問が。家の中はちゃんと「飾られてる」わけで、それともファッションに興味がないだけ・センスがないだけってことで、ダメ主婦じゃあないよねえ、奈央さんは。

あとそんな奈央に共感してチーム組むならライターの江里も体育会系な方が良くない?そういう意味で伊藤歩の江里もどういう方向を狙ってるのかはわからないけど、必死さが伝わるのはいいし、カリスマ?メイクの徳井とカメラマンの金子ノブアキもそれっぽくていいかな。あとリリー・フランキーの編集長とそれを狙う板谷由夏どっちが勝つのか…とか(どっちでもいいよ)

もちろんNo.1モデルの吉瀬美智子とかNo.2の長谷川京子とかはそのまんまって感じw あと板谷由夏またそういうキャラ(オンザ眉毛モード系)かよってくらいw

まあ一応奈央さんでそこまで引っ張れるのはマイルドヤンキーっぽいダメ主婦と言いながらもよくよく見るとキレイだっていう前提があるからで、どう見ても痩せなきゃいけないような体系でもないし素敵ドレス着こなしてるし、そりゃマイ・フェア・レディ的な意味でも真木よう子をプロが改造したらああなるよねえーって話でしかないという。これのどこに共感をしろと?

そりゃまあモデルは見た目だけの問題じゃないってのはもちろんあるにしても。

そういや真木よう子のドレスアップ姿、あまりに巨乳すぎて胸の位置下がってておかしなことになってるよ!それとも激やせしたから?もう少しなんとかならんかったのかなあ、それともダサ主婦としてあえての演出?

あとこのドラマがなんか失敗しちゃったとこは、なんで過去の話から始めたのかなってことだよ。

しかも2016年なのか2015年なのかもよくわからないし、今現在に追いついたっけ?何度も過去の中で行き来するから日付テロップが出てても混乱すんだよ。一番の問題はそこじゃね?なぜ普通に読モチャレンジをはじめたところから始まってステップアップしなかったんだ?2017年7月には奈央さんどうなってるの?今回の終わり、パーティの時点でいつなんだ?(確認する気はない)

まあ一応もう一回くらいは見る。