そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-02-22

[] 日本橋でお花見!

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よく知らないまま、夏のアートアクアリウムみたいなもんかと(場所は同じ日本橋のコレド室町)思って見に行ったんですが、まあだいたいそんなものでした。

村松亮太郎氏というアートディレクターというか、プロジェクションマッピングとか空間演出をいろいろやってる人の手がけたイベントらしい。

中に入るとこれだけ?って感はあるけど、オレは結構楽しめました。友達同士で行って美しい映像の中で素敵な音楽とダンスを見ながらダラダラするのもいいんでないかと。あと香りがすごい。

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入り口で結構混んでるのかと思ったら、体験型っぽく最初に花の写真をインスタントカメラで撮って、それを持って中の映像コンテンツにアクセスするという仕掛けみたいで。

会場内の白い花とは取った写真の花の色で変化するってことらしいけど、もっと鮮やかに変化があるのかと思ったらそうでもなくて(よくわからなかった)まあ使わなくてもお花の写真を持ち帰れるってことで良し。映像はただ眺めてても美しいので良し。

f:id:korohiti:20180223002116j:image これは手前に大きなたんぽぽの綿帽子があったんだけど取れてなかった。その影。

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桜のバーは、サイト見ると本物の桜を毎日100本って書いてあるけど、作り物というか造花っぽかったけどなあ?もし本物だとしたら枝を切って持ってくるとか、木を傷めるようなことはちょっと…って気はするし。

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まあとりあえずは良かったです。わりと好きな空間ではある。

最後のエリアは花の錬金術っぽくて好きな雰囲気。

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[] バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜#3

http://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/

脚本:ふじきみつ彦 演出:浅野敦也

 

わー、バイプレ放送直前に飛び込んできた訃報!まさか大杉漣さんが急死するとは…! びっくり&超ショック…(;´Д`)

(以下時系列に流れてきたネット記事)

あとは大杉さんのブログの猫ちゃんとか、共演者たちの信じられないというつぶやきなどなど…本当にそんなまさかなニュースでした。

バイプレ全5話みたいだけど、撮影は終わってるんだろうか、でも二ヶ月開いたって話を先週聞いたばっかだったんで、あとどれくらい撮影残ってたんだろうと思ってたら、まさにその撮影中に具合が悪くなり救急搬送、付き添いが松重さんでバイプレメンバーにも取られて…って、なんかもう…

そういう話が次々と流れてくる中でのバイプレイヤーズ3話のリアタイ視聴でした。(正確には数分遅れで追っかけ)

本当に大杉漣さんまだまだ若すぎるしもったいなさすぎる。突然すぎるしありえんわー…。ご冥福を祈ります…

 

で、今週のバイプレイヤーズは田口トモロヲ回だということもあるんだろうけど、全編プロフェッショナル仕事の流儀みたいなトモロヲナレーションがずっと流れてて、何か別の番組を見てるようだった。声だけはいいな、トモロヲさんw

内容はいつも通り、おじさん同士(と島マダムたち)がわちゃわちゃやってる撮影と日常だったけど、なんかついついTL見ててあんまり頭に入ってないよ。

そしてシークレットゲストと遭遇するのは大杉さんで、ゲストは平泉成さんで。(あ、そうか、シン・ゴジラの総理と総理代理か!)しかも平泉さん島ハウスにもやってくるし、またスジナシ的なアドリブ劇が繰り広げられどう考えても素の笑いw まあみんな本人役なんだから素の笑いでいいんだけどw

そしてやっぱり平泉さんは島の精霊という…そうだと思ったw

最後のバイプレトークは島おじさんと島マダムたちで大人数で話してるのはまるきり舞台のアフタートーク的な雰囲気すぎて、つくづく贅沢だなあと。

なんかこのドラマが大杉さんの遺作で演ったのが本人役ってのもとても変な感じで、もしトモロヲさんの舞台がなければとっくに撮影クランクアップしてたわけで、なんか運命というのはいろいろ奇妙だよ…

次回の第4話、特にお知らせなかったから4話は普通にやるんだろか。4話は撮影終わってるんだろか。まさかと思うけど大杉さんの代役は小日向さんじゃないよな?でもまあ撮影できなきゃもうそこで止めて、あと余った時間はバイプレメンバーが大杉漣を語るバイプレトークでいいと思うな。

2018-02-21

まさか…! (;´Д`)

[] 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー#2「国際警察、追跡せよ」

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/lvsp/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/lupin-vs-pat/index.html

脚本:香村純子 監督:杉原輝昭

『なんじゃこりゃあぁぁ〜!!!』

 

なんかすごい巨大ロボ戦バトルが進化してる!

めっちゃスピーディ!めっちゃアクション!映像としてもアクションとしてもCG・VFXと着ぐるみスーツの融合っぷりがシームレスですごい!カッコイイ!そういやニンニンのときはこんな感じだったような気がするけどジュウレンのときはそうでもなく、キューレンジャーは宇宙にしてもこういうアクションじゃなかったんで、すごく進化した感。

でも爆発と火花はやっぱり実写の方がリアルというかキレイw

横位置移動の多いスーツアクションもだけど、カメラワークがなんかカッコよくなってんだよなあ。ホントメチャカッコイイ。

しかし巨大ロボ登場回だからまあ仕方ないとして、1話め以上の説明はされず警察側の紹介回でもなく。

いや怪盗たちがルパンレンジャーになったきっかけは見せられたけどそれが何を意味するのかわからないんでまだあんまりピンとこず。そんなに深読みしてないからだけど。

魁利のお兄さんとか透真の婚約者や初美花の友達が氷にされて壊されて消えたからその復讐って言うけど、なんであの3人なのかってとこも含めてだけど、たぶん1話で言ってたほどの思いに至るにはいろいろあるんだろう…ってあたりが。

だって他の人も同じように消滅してるわけじゃん。なぜの3人だけなのかは気になるよね。そして初美花ちゃんはついこの間まで女子高生だっったからあんなちょっと気が利かねーキャラでも仕方ないってことかw

そんで彼らを氷漬けにしたギャングラー怪人は誰だかわからず…と。でもまあ幹部かなんかなんだよな?

そして支援マスコットロボ的なグッドストライカー愛称グッディはどう見ても人参なんだけど、怪盗と警察あっちもこっちもだからコウモリってことか。

最初なんなのかよくわかんなくて玩具のCMありがとうw(ってか本当ならちゃんとその辺は登場人物の誰かに図解で説明してほしいんだけど)

というかあのエンブレムのバッチ欲しい!ルパンのやつがほしい!(メタルアイテムに弱い)

しかしその時の気分で着くほうが違うってことは、毎回怪盗と警察どっちかしか巨大ロボ戦でいないってことか。とにかく同時には並び立たないと。共闘しないの…?

ただまあそれゆえVSビーグルを提供してるのは明らかにルパンの末裔の人なんだろうけど、それがどうして警察と怪盗両方にってのが謎なのか?

設定がそこそこ凝ってるせいもあるけど、若干、謎と秘密の設定の基準がはっきりしなくてモヤモヤするよ。オレ先走り気味?

今一番引っかかってるのがなぜパトレンジャーはルパンレンジャーを目の敵にして捕まえようとしているのか、ってとこだよ。

なんとなくまだ説明されてないような気がすんだけど、パトレンジャーこと国際特別警察機構という組織は何が目的なのかと。ギャングラーを捕まえるのはわかるけどギャングラーのお宝を狙うルパンレンジャーを追いかける理由って何?ギャングラーのほうが人々に害を与えるから優先的に倒すってのは今回パトレッドがはっきり言ってたけど、確か1話めで言ってた、ギャングラーの物を盗む以上ルパンレンジャーも捕まえなければいけない、ってのはわかんないんだよ。ギャングラーって善良な市民じゃねーだろ?そこら辺の説得力というか世界観の理屈が上手く説明できてない感じがモヤッとするわけよ。最初にそれは説明しといてほしかった。せめて2話の中で。

あとギャングラーが社会的にどういう犯罪組織で市民にどう思われてるのかも知りたいよ?

そして最後に魁利たちのレストランに圭一郎たちがやってきたわけだけど、たぶんただランチに来たと予想(みんなそう思ってる)そしてそしてたぶん捜査状況ダダ漏れな気がするw

あとルパレンの変身シーンエフェクト、ちょっとどころじゃなくゴウカイザーのパターンと同じでやっぱりモヤッとするよ。なんで裾伸ばしたのを引っ込める?

 

予告。

だからどうして共通の敵がいるのにルパレンとパトレンは足を引っ張り合うの?

2018-02-20

[] 海月姫#5

http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/

脚本:徳永友一 演出石川淳一 原作:東村アキコ

 

ノムさんの再現度高えええ!

いや、原作全部は読んでないけど!でも安達祐実のあの字も感じられないノムさんっぷりだった。どっふ〜!

ちょい長いと思ったら15分延長でクラゲドレス作りからショーまで全部やりきった。それなのに数字の低さに泣けるで!海月姫面白いのに!

回を追うごとに瀬戸くんの蔵子は美しく可愛くなっていくし、尼〜ずの皆さんの尼〜ずっぷりもすごいよ。

なんとなくだけど、月9のラブコメということもあってすごく「のだめカンタービレ」的な出来の良さを見せてるというか、フジテレビのドラマ班は時々こういう奇跡を見せるよね。ただ海月姫というコンテンツがあまりにもタイミングはずしてたってのが惜しまれる。というかいつが旬だったんだ?映画公開のときもそうでもなかったような。

ともかくあまりにもドリームすぎるクラゲドレスというものを素人が作りブランドを立ち上げショーをやって販売する、その資金で自分たちの居場所を買い取るために戦うという、少女漫画的ファンタジーな話ではあるけど、絶妙にリアリティがあるんだよね。それは本当に小さな、人見知りが激しすぎる月海の恋と成長だったり、政治家一族の中の異端者蔵之介のささやかな抵抗と自立と自分探しだったり尼〜ずたちの社会適応したりしなかったりだけど、人はそんなに劇的に変わらないし、変わるとすれば恋くらいだよね…という意味で小さな世界でのリアリティがこのキャスティングにマッチしてるってことなんだよ。

てなわけで、今回はノムさんから始まって花森さんで繋ぎまややで締める、なんか熱い回だった。

尼〜ずの中でまややって本当に使えない、どころか邪魔にしかならない役立たずなのに、そんな彼女の容姿をモデル並みにしつつもものすごい自尊心低めの完全ヲタク女子にするところが容赦ないんだけど、そんな邪魔にしかならないいう事聞かないまややが成長するわけでも居場所を見つけるわけでもなく(そもそも自分探しなんかしていない)、イヤイヤながらもガチャにつられて死ぬほうがマシなモデルをやり遂げたということにちょっと胸が熱くなった。まやや、よくやったよ…( ;∀;)

他人から見たら恵まれすぎてる容姿なのに、自分的にはまったく価値を認められないどころかいじめの対象だったと思ってるわけで、ドラマというか劇中的にそこは解決しないけど(原作知らないけど尺がないからか?)やるべきことはやったという参加することに意義があるってだけでもOK。誰も一つくらいは取り柄があるってことで。

それにしても本当によくぞまあこの役に内田理央を起用してくれたよ。まやや美しい…

ただよくわかんなかったけど、前もみんなで鎧的な女装をしたはずなのにそこに気づいてなかった、まややの抵抗と昔語りがなかったってのはちょっと疑問。

そして花森さんの心なさよ。その心なさを見事に演じてる要潤の素晴らしい上手さw 彼は「主に、泣いてます」で言うところのテッシー(お巡りさん)だけど、これだよ、この作品の実写版に欲しかったテンポはこれなんだよ。(映画版はくそくらえ)

本当にまややといい花森さんといい稲荷さんといい、キャラとしてのキレの良さが素晴らしいです。

そんな中でも一応しゅうしゅうと蔵之介、月海の三角関係は進んでいくんだけど、とりあえずどう考えても月海としゅうしゅうはないよなあ。なんかノリが違うというかー。

そして今回も稲荷さんと佐々木さんの関係は良いね。佐々木さんの「稲荷!」って呼び捨てのとこと、しゅうしゅうに近寄れなかった稲荷さんが佐々木さんの口にケーキ突っ込むところ、なんか他にも細かく動いてんだよなあw

ところで天水館のこの状況の中でおまったく顔も出さないし話題にも登らない目白先生すごいな。(原作では最後に実は見てたって種明かしがあったみたいだけど)

あとあれか、千絵子抄のお母さんが富山さん二役wwそして五輪にタイミング合わせた男子フィギュア追っかけw つかあそこ平昌かよ?どっふ〜!

[] 仮面ライダービルド#23「西のファントム

テレ朝 http://www.tv-asahi.co.jp/build/ 東映 http://www.toei.co.jp/tv/build/

脚本:武藤将吾 監督:山口恭平

『スカイロードで待ってる』

 

アバンで紗羽さんの5万ドルク発言からカシラのみーたん発見、そして「猿渡一海29歳独身。ネットで初めてあなたと出会ったときから心火を燃やしてフォーリンラブでした!握手してください!」って、年下のアイドル相手に本気と書いてマジ自己紹介のカシラ29歳はヤバいよ!

そんなただのアイドルオタクをゴミのように見るみーたんこと美空軽蔑の眼差しwww

握手5万じゃ安いとか10万払えば2ショ撮れるのかとみんなの生活費を使い込もうとするのやめてカシラ!そこに突っ込む呆れ気味の万丈やめてw(でも美空が笑ってたのでひと安心)

そんなちゃんと笑えるギャグ入れてくるのに北都の鷲尾兄弟に人質に取られた黄羽ちゃん消滅とか、重い展開持ってくるのやめてー!マジ泣いちゃったよー…黃羽ちゃん…カシラ…(´;ω;`)

前回監督の上堀内監督で青羽、今回の山口監督で黃羽って、若手監督が順番にそういうシーン取っていくの何かを試されてんだろか?先週のカシラが青羽を思うところの見上げた星空と今週の黃羽が散った砂州を俯瞰で引いてくとかカッコよくてヤバイ。

ところで北都の多治見首相や西都の御堂首相、息子の幻徳はネビュラガスの影響で好戦的になって軍事行動に突っ走ってることを、ガスの影響のないまま10年も東都を治めてきた氷室泰山首相はどう思ってたのか知りたいよ。あといいけど多治見首相の魏涼子さんってWで井坂深紅郎先生をやってた壇正臣さんお奥さんだったのね。そういや当時も夫婦共演してたけどすっかり忘れてたよ。東映は忘れないw

北都で黃羽が囚われてても助けに行けないのが政治的判断でわかってる戦兎と、そんなの関係ねえな万丈だけど、戦兎が我慢するから我慢してるのもカワイイ。(とにかくなんでもカワイイ)

とりあえずビルドトリガー使うことは織り込み済みで、それを止めるのはクローズだと当然のように言われても。

でもトリガーが限界迎える前に解除されても「仕留められなかった」と一言入れるところがビルドの脚本は丁寧だと思うんだよね。今までの平成ライダーって結構そういうとこ流してきたから。

カシラに北都のボトルを返して東都エリアまで戻ってくるように頼む…というところで下手に出る戦兎、なにげに対人スキル高し。対人スキルも状況判断も正しすぎて本当にこの人仮面ライダーの主人公?天才物理学者なのに常識もあるとか別の意味でおかしいだろ。本当に中身葛城巧なの?いや葛城巧はたぶんお母さん見るに結構まともだと思うけど。

そういや戦兎が葛城巧だとして、甘い卵焼きで涙を流したとしても、あのお母さんが自分の母親だと認識するところが劇中にない以上、やっぱり彼の素性を疑うのはありだよね?

そんで映画、平ジェネから引っ張ってきたカイザーシステムが普通に本編でも設定生きてて、なにげにスルッとエンジンブロスとリモコンブロスの鷲尾兄弟が現れた。えーと、カイザーシステムは仮面ライダーっぽいけどスマッシュなんだ?

それと比べれば相当仮面ライダーっぽい西都のライダー、西のファントムっていうからてっきり仮面ライダーファントムなのかと思ったら普通に仮面ライダーローグかよ!ローグ(悪党って意味)って単語がお気に入りなの、幻徳くん!

てかすぐバレるに決まってんじゃん。と思ったら自分から正体明かした!立場が優位なときは余裕見せるなげんとくん。

地獄を見たという地獄幻徳、東都から都落ちして西都に行くまで2〜3週間ってとこだと思うけどその間に何があった?そこBD特典のスピンオフなの?えー!

そんでローグの後ろ頭に割れ物注意のシール貼ってたの気になる。なんで?壊れやすいグラスハートな証し?

というか難波重工は北都に協力してたはずなのにしれっと西都にいるし、難波重工に再就職した内海が西都にいるのは当然だとして一人出奔したと思った幻徳が西都のライダーって、いったいマスター=スタークが描いているシナリオは何なのか?

 

予告。

え、げんとくん地獄を語るんだ!スピンオフじゃなかったの?w

そんで今後もカシラは死なないでほしいの。まだあと2クールもあるんだから最後まで生き延びて。というか普通にNacitaでみんなんで共同生活してよ。みーたんとひとつ屋根の下だよ?カシラ…

2018-02-19

先週あまりにバタバタし続きで先週の月九もまだ見られないのにもう月曜日!

[] アンナチュラル#6

http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/

脚本:野木亜紀子 演出:竹村謙太郎

 

中堂さんの闇に迫るのかと思ってたらそこは一回お休みなのか。

というかこのドラマって基本的には洋ドラ狙ってんだと思うけど、今回みたいな話はどうよ?コメディ?

どう考えても殺人容疑を掛けられるべき人間が警察への通報後回しで職場の同僚呼んで相談して警察にもお目こぼしされたり同僚に逃げろとアドバイスされ本当に逃げるとか、どうツッコんで良いのやら。いや話の観点は「友達じゃない」なんだろうけど、それが何を意味するのかもよくわからなかった今回。というか「友達」でよくね?

あのイケメン4人は友達とはいわないだろうし、スパイネタで揺すられてる久部くんと北村有起哉のフリー記者はもちろん友達じゃないけど、他者と微妙距離を置いてようがミコトと東海林さんは友達だと思うんだが。なんとなく似た者同士なとこが。

まあドラマ自体がキャラの魅力なのはわかってるけど、うーん。それにしても仮想通貨ネタ早いなw

なのでどうでもいいところを突っ込むけど、東海林さんの月会費5万円ジムのイケメン合コン相手に竹財輝之助(虎太郎・別名牛乳@仮面ライダー剣)、岩永洋昭紛争地域の戦う医者・仮面ライダーバース事伊達さん@仮面ライダーオーズ)、鈴木裕樹(ニキニキ獣拳使いのゲキレッド@獣拳戦隊ゲキレンジャー)というのは特撮ファン向けの何かの罠ですか?

しかも最後の最後に葬儀屋の木林さん@竜星涼@キョウリュウレッドが葬儀社の車で飛行場に突っ込むとかとんだブレイブを見せられたり、今回マジで特撮回?

あとまあそういう話だからにしても、女性に薬盛ってホテルに連れ込んで強姦って、大丈夫か?海月姫では薬盛るくだりを催眠術にしたらしいが、とりあえずいいんすかね。

それにしても、家族で遊覧飛行とかしててパイロットがいきなり意識不明になったら怖いなー…と強く思った話でした。隣でパニクってる旦那よりブレーキ分でって指示出してる奥さんのほうが冷静じゃんよ。

2018-02-18

賭ケグルイの感想書こうと思って気がついたけど先週の感想も書いてなかったわ。でもまぁいっか。浜辺美波の演技が相変わらずツラいです。そうじゃねえんだよー(ってのはアニメ見てしまったからなのか。

オーマイジャンプも見てるけど感想はとりあえずいいか。早く馬場ちゃんを…

[][] グレイテスト・ショーマン

http://www.foxmovies-jp.com/greatest-showman/#/boards/showman

監督:マイケル・グレイシー 脚本:ジェニー・ビックス、ビル・コンドン 原作ジェニー・ビックス

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レ・ミゼラブル」でも華麗な歌声を披露したヒュー・ジャックマンの主演で、「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を描いたミュージカル。劇中で歌われるミュージカルナンバーを、「ラ・ラ・ランド」も手がけたベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが担当した。

貧しい家に生まれ育ち、幼なじみ名家の令嬢チャリティと結婚したフィニアス。妻子を幸せにするため努力と挑戦を重ねるフィニアスはやがて、さまざまな個性をもちながらも日陰に生きてきた人々を集めた誰も見たことがないショーを作り上げ、大きな成功をつかむ。しかし、そんな彼の進む先には大きな波乱が待ち受けていた。

主人公P・T・バーナムことフィニアス・テイラー・バーナムをジャックマンが演じ、バーナムのビジネスパートナーとなるフィリップ・カーライル役を「ハイスクール・ミュージカル」「ヘアスプレー」のザック・エフロン、バーナムの妻チャリティを「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のミシェル・ウィリアムズが演じる。(「映画.com」より)

劇場の予告編が良かったんで内容は知らないけど絶対見ると決めてて、予想通り素晴らしいミュージカルショーで夢のような2時間でしたよ。

音楽と映像(ダンス)サイコー!

ただしストーリーは単純化しすぎだし(そもそもミュージカルだから小難しい話にはしないだろうけど)、実在の人物の半生の話にしてもこんな胡散臭い興行師が良い人なわけないだろ…としか思えないので、観てる間ずっと半信半疑で心落ち着かなかった。この主人公の興行師、ヒュー・ジャックマンがやってるからOKってだけだよねw

監督は無名の人っぽいけど脚本はこれ「美女と野獣」の監督じゃんよ。どおりですごくまとまってるけど全体に小ぎれいなわけだwハリウッド映画のポテンシャルすごい。

それにしてもヒュー・ジャックマンは凄い。普通ならウルヴァリン俳優として終わるだろうに、ウルヴァリンをきれいに全うしたあげくミュージカルスターとしても生きていけるとか前世でどれだけの徳を積んだのかと…格好良すぎる。ちなみに映画の「レ・ミゼラブル」はまだ見てないけど(見損ねてる)

一応実在の人物の実話なのでネタバレという話でもないけど、wikiで確認したらだいたいの人生のイベント事はそのままなのかな。

偉大なショーマンというか、サーカスを始めた人物ってことで、特に劇中では説明もされてないけど時代的には1800年台半ばのNY、日本はまだ江戸時代。南北戦争にもちょっと早いってことでたぶん人種差別も相当ひどかったはず。そう考えるとアメリカのショーってすごいなあ。そりゃ朝ドラわろてんか」でもアメリカのマーチン・ショウを呼びたいってなるわけだ。あとサーカスの歴史すごい。(脳内補完

彼のサーカス団がその後「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス」になって、wikiによるとちょうど1年前に解散したという話。そういやアメリカのサーカス団がゾウを手放してってニュースは聞いた記憶が。その後業績悪化でサーカス団はなくなったらしい。そのタイミングでこの映画かー…(撮影自体はそれ以前に終わってたと思うし企画はもっと前だろうけど)

劇中で主人公のバーナムが繰り返し歌ってるように想像力があればなんでもOKということで、フリークスを使った見世物芸を「サーカス」というものにして観客につかの間の夢の世界を与えたってことではまさに想像力の賜物だろうけど、そこにいるのは社会から隠され爪弾きにされたフリークスたちってことでなんとなく話の展開は想像つくから、そこをあまりにキレイに描きすぎてるのもちょっと気になったかなあ。「夢」と言えばなんでもきれいに見えるマジックよw

ただそれ以上に彼がフリークスたちに偏見を持たず平等に扱い仕事を与えプライドをもたせたという展開な上で、ミュージカルとしての体裁上のパフォーマンスと映像が素晴らしかったんでめっちゃ感動したよ。マジ泣ける。

それゆえに前半の「偽物(嘘)」でもいいじゃないかと人気を博したサーカスと、後半「本物」の歌姫に魅入られたバーナムの心境の変化が痛くて。

その辺(と浮気かどうか)もちょっと曖昧だったけど、そもそも興行師なんて胡散臭いんだから、そこを真面目に考えるとミュージカル以外のところがツラいというか。

サーカス団のフリークスたちはバーナムによって誇りをもてたから強かったけど、でもその彼らを傷つけてるのは当のバーナムで…と思うと悩ましいところ。

ただまあこの映画ではバーナムはとても誠実な人間に描かれているから彼としては心から良かれと思ってたと、そう信じるしかないんだけど。

あと「わろてんか」の話がちょうどリンクするんだけど、芸能や興行の世界(しかも昔の)なんて真っ当な筋を通していてもきれいな世界じゃないのはわかりきってるから、その辺を描かないようにすると曖昧になってキャラが薄くなるのは仕方ないことなのかも。バーナムみたいな興行師の場合、薄くなることでそれが良い方に転んだってのはあるだろうけど、ただこれがミュージカルじゃなければその手の実在の人物を描いた他の映画と同様に、ありきたりって意味でそんな面白い映画にはならなかったんじゃないかなあ。

とにかく「ラ・ラ・ランド」のスタッフのミュージカルシーンはとても華やかで美しく、フリークスたちのアイデンティティとプライド、彼らに対する社会の風当たりという点でもとても今なテーマを扱ってるなあとは思った。社会派ってほどでもないエンタメ映画だけど、とにかく歌とダンスが素晴らしいので一見の価値はあるかも。ストーリーは終始もやもやするけどw

あとちょうど今終わったばかりの今シーズンの「プロジェクト・ランウェイ」の最後あたりに空中ブランコのゼンドウヤが出てて、誰これ状態だったんだけどこの人かーと理解したよw(というかランウェイに出てたの自体が番宣?)