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苫小牧福音教会 水草牧師のメモ帳

2018-04-13

これからが楽しみ

 今日は6月に開催するライフラインの集いの準備会苫小牧福音教会でしました。そこに初めて、4月に埼玉からこちらの母教会山手教会に赴任してこられた大坂太郎先生が来てくださいました。FBの写真で見ていたよりもかっこよく、若々しい。

 会議のあと、帰ろうとされるところを、玄関で延々とさまざま聖書の話、神学の話をしているうちに寒くなり、エマオ途上の弟子ではないけれど、暖かい牧師室につれてきてさらに延々と聖書の話に神学の話となりました。

 共感するところがとても多く、心が燃えて、これから交流が楽しみです。

 遅くなって帰宅したら、三週連続飛行機で出かけて、昨日までフラフラだった私のために、家内うなぎを用意していてくれました。元気はつらつ。明日は、ちょっと遅めのイースター子ども会です。

2018-04-07

北海道聖書学院(HBI)入学式

 本日4月7日、北海道聖書学院(HBI)の入学式で、初めて司会をしてきました。学院から入院式と言った方がよいのではないかと事前に冗談を言っていたので、院長先生は私が入院式と言うかなと期待と不安があったそうです。本科生が4名ふえて(新入生3名、編入性1名)、1名信徒聖書コースに入りました。聴講生はこれからです。少ないと思われるかもしれませんが、寮の部屋が本科生用に15しかないのです。もっとも、もし本科生が15名を超えた場合には、それなりに対処する準備はあります

 院長の松元先生はヘブル人への手紙12章1−3節から

1.人生にはメリーゴーランドのような人生と、旅としての人生がある。メリーゴーランド楽しいけれど同じところをぐるぐる回っている。キリスト者人生目的地のある旅である信仰創始者であり完成者であるキリストから目を離さないで行こう。

2.キリスト者人生は、励ましてくれる信仰の諸先輩に囲まれて、最後まで走りぬく人生である

3.キリストは、私たち人生最初から最後まで同伴者となってくださる。パラリンピック視覚障害もつ選手に同伴して声をかけ続けるガイドスキーヤーのように、キリスト私たちに伴ってくださる。

という心に残るメッセージをくださいました。


北海道聖書学院を少し紹介します

1.学びの面では、聖書を原語から釈義する訓練を受けることができます聖書を体系的にまなぶ組織神学部門では、神学思考力・判断力を身に着けることができます歴史神学部門では歴史上のキリスト教会に学びつつ勇気を与えられます実践神学部門では、熟達した牧会者がその経験聖書観点から整理して、現場牧師たちも聞きたいクラス提供しています

 過去20人規模のクラス編成の神学校で学んだことのある学生には、「HBIは小規模クラスなので、しっかり質問して学べる」と好評です。教員現場の牧会経験者たちです。

2.寮生活キリストにある生活訓練を受けることができる。みないい雰囲気ですよ。

3.卒業までに海外研修があります

4.スキー教室がある。

5.経済的には年間55万円で学費生活費が賄える。(海外研修積立はべつだっけ?)

 というわけで、伝道者として身をささげて生きるべく主の召しを自覚している方に、お薦めしたい良い学校です。スキーができなくても入れます・・・たぶん。ぼくはボーゲンしかできませんが、教員をしています

 ああ、それから北海道東京間の旅費は、以前は高かったのですが、航空券が安くなったのでだいたい往復3万円程度でOKになっています

ホームページはこちら  https://www.hbi-wmc.org/

2018-03-31

もしバルナバがいなかったら・・・

 もしバルナバがいなかったら、とふと考えました。キリスト教迫害急先鋒だったパウロが回心して教会に近づこうとしたとき、ほとんどの人々はパウロを恐れあるいは嫌悪して受け容れようとしませんでした。そんな状況で、バルナバはパウロ理解し、教会の人々に紹介したのです。その後、パウロがどれほどキリストの福音のために働き、新約聖書の多くの部分を執筆したことか。

 バルナバとパウロはその後海外宣教の名コンビとなりますが、ある時、若者マルコ問題で反目してしまいました。伝道の使命を放り出して逃げていくような奴は見込みがないとして、パウロは次の伝道旅行マルコは置いて行くべきだと主張しました。けれども、バルナバは若者マルコを受け入れて、忍耐と寛容をもって育て上げました。後の日、パウロマルコのことを、「主に役立つ者」と評価していますパウロはバルナバの前に、兜を脱いだのです。この青年マルコが、最古といわれる福音書を書きました。マルコ福音書を前提としてほかの三つの福音書も書かれています

 パウロマルコというむずかしい人を受け入れ育てたバルナバ。もしバルナバがいなかったら、パウロマルコ教会におらず、新約聖書の大半は存在しなかったと考えると、バルナバはキリスト教会にとっての大恩人です。

博多の大濠公園訪問

 九州佐賀でのKGK春季学校のご奉仕を終わって、帰り道、福岡博多大濠公園に立ち寄りました。私が育ったのは神戸ですが、母の実家がこの公園の近所にあって、小学一年生のころ来たことがあるんです。訪問は、五十年ぶりのことです。桜が満開で、よい陽気にさそわれて多くの人が散歩していました。池にはカモメとカモとコクチョウとウがいました。池の向こうには黒田官兵衛福岡城が見えました。

 私の母は「うちは〜せんとよ」とか話してましたし、祖母は「しぇんしぇえ(先生)が、来ござった」とか「しぇみが鳴いとるばい」とか話してましたから、佐賀春季学校九州弁を聞けるかなあと楽しみにしていたのですが、若い人たち全然方言を話さないので、少々がっかりしました。そこで、大濠公園で一周二キロをウォーキングをしているお年寄りに追いついて話しかけると、懐かしい博多弁が聞けました。

 博多のおばあちゃんは毎年「黒門飴」というおいしい飴を、神戸に住む私たちに送ってくれたことを思い出しました。そこで駅に向かう横断歩道のところで、お年を召したご婦人に「黒門飴屋さんはどこにありますか?」とうかがいました。でも、もうお店はだいぶ前に閉じたのだそうです。私の祖父唐人町大塚眼科医院をしていましたと話すと、なんと憶えていてくださり、懐かしそうになさっていました。

 半世紀ぶりの地を訪ねるというのは、不思議感覚でした。

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2018-03-23

電子レンジで焼き芋

 信州ではだるまストーブの上にアルミホイルでくるんだサツマイモを置いて焼き芋をつくったものでしたが、こちらに来てアパート住まいストーブFFになったために、焼き芋はできないものだと諦めていました。ところが、信州小布施の知り合いのクリスチャンのお医者さんが電子レンジでおいしい焼き芋を作っているようすをフェイスブックで知り、ネット上で調べてみて、作ってみました。

 一度目はイモが細すぎたのと解凍時間が短かったせいか失敗でしたが、今回は成功しました。食べてみて、焼いていないけれど立派な焼き芋でした。

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<作り方>

細すぎず、大きすぎないサツマイモを用意し、1時間塩水につけます。

キッチンペーパー2枚でくるんで、びちょびちょに濡らします。

びちょびちょのまま電子レンジで500wで2分間、そのあと、20分間解凍モードで。

2018-03-17

癌に特効「光免疫療法」

 <末期ガンがたった一日で治る! 世界を変える奇跡のガン最新治療法「光免疫治療」>という記事を見つけました。近赤外線ピンポイントでがん細胞照射することにより、即座に癌細胞死滅させてしまうという技術で、米国立がん研究所主任研究員である小林久隆氏が発明した。

 従来、癌治療は、切除手術、抗がん剤放射線で行われてきたが、切開手術のからだへの負担抗がん剤放射線の深刻な副作用特に抗がん剤の莫大なの費用問題だった。オプジーボという抗がん剤は一回投与するのに100万円もかかるというから庶民には手が届かない。抗がん剤放射線は、癌細胞だけでなく周囲の免疫細胞破壊してしまうという。

 しかし、近赤外線による光免疫治療のばあい、癌細胞だけをピンポイントでやっつけてしまうので、その死骸を周辺の生きている免疫細胞が食べてしまう。費用厚生労働省がまだ認可していないので健康保険適用外なので100万円であるが、認可されれば数万円で済むとのこと。日本ではあと2−3年後に認可されるであろう、とのこと。一日もはやく保険適用できるようにしてほしいもである

 こちらに詳しくあります→ http://omoronews.whdnews.com/p/1802/08KA6Xsl1.html