Hatena::ブログ(Diary)

苫小牧福音教会 水草牧師のメモ帳

2017-04-24

2017-04-21

カレンダーお習字

f:id:koumichristchurch:20170421135004j:image

今度の主の日の暗唱聖句です。

習字はむずかしいですね。むずかしいから面白い

2017-04-20

諸契約の成就者キリスト

 今日木曜日なので、北海道聖書学院クラスのために出かけました。二つ担当していて、一つはキリスト救済論というクラスで、もう一つは聖霊論というクラスです。

 キリスト救済論というクラスでは、イエス・キリストがどういうお方なのか、イエス・キリストは何をしてくださったのか、これから何をしようとしておられるのかといったことを聖書から学んでいます。今日は「諸契約成就キリスト」ということで、創造契約ノア契約アブラハム契約、シナイ契約ダビデ契約キリストにあって、どのように成就したのか、またしつつあるのかということを学びました。

 聖書は膨大な書物ですが、契約というものを軸にして、神様の救いの御計画全体を見渡すと、首尾一貫したもの多様性とが見えてくるものです。私自身、神学生時代にある本を読んでたいへん役に立ちましたが、日本語でこの主題でわかりやすく書かれたものがありません。そこで、今の神学生たちにもお伝えしたいと思った次第です。

 関心のある方は、リンク先をどうぞ。

ダウンロードプリントアウトOKです。

https://media.wix.com/ugd/2a2fcb_683136f4ac9047c285e14d2568122d58.pdf

2017-04-16

完了した

ヨハネ19:30

イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。

 イエス様十字架上で「完了した」とおっしゃいました。ということは、あの十字架上で私たちの罪のための苦しみの杯は死の一線で飲み尽くされるという意味でしょう。だとすれば、死後「黄泉に下られた」と使徒信条表現されることは、もはや呪いではないということになります。だから、「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」とおっしゃることができたのでしょう。また、だからこそ、先立って隣の十字架につけられた罪人が悔い改めたとき、「あなた今日わたしとともにパラダイスにいます」とおっしゃったのでしょう。

 「今日わたしとともにパラダイスにいます」とおっしゃったということは何を意味するのでしょうか。イエス様が復活なさるのは、その日から三日目です。復活以前、使徒信条が「よみにくだり」と表現している間、主イエスはすでにパラダイスにいらしたということでしょうか。それとも、パラダイスにいるという意味は、主とともにいるということが本質だとすれば、すでにそこつまりあのゴルゴタパラダイスはあったことを意味するのでしょうか。

 主イエスのことばには、読み流したときにはわかったつもりでいても、よく考えるとわからないことがありますね。

2017-04-15

叫ぶべきとき、従うべきとき

主はモーセに仰せられた。「なぜあなたわたしに向かって叫ぶのか。イスラエル人前進するように言え。あなたは、あなたの杖を上げ、あなたの手を海の上に差し伸ばし、海を分けて、イスラエル人が海の真ん中のかわいた地を進みゆくようにせよ。」(出エジプト14:15,16)


信仰生活には、主に向かって叫ぶべきときと、主に従うべきときがある。苦境のなかで主に向かって祈りもせずに、自分の肉の思いで勝手に走ってはいけない。また、主にいかにすべきかと叫び求めて、主から明白な命令をいただいているのに、いつまでも主にむかってつべこべ叫び続けていてはいけない。主の命令が出たなら、従うことである。