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5時起きで、7:35の飛行機で函館に
まず、タクシーでトラピスチヌ修道院まで
なかなかいい建物ではあるけど、見れるところがほとんどなし
そのまま、空港からのタクシーの運転手が公会堂まで連れてってくれる(空港−トラピスチヌ−公会堂すべてで3000円)
旧公会堂は外見が色使いが独特、というか変。中は明治期の洋館の雰囲気でなかなかよろしい。
そのまま近くの教会をぽつぽつと。
ハリストス教会
ビザンツ風のこじんまりした赴きある教会。ミサの真っ最中でした
聖ヨハネ教会
形がかなり独特
カトリック元町教会
幼稚園が併設。「天主教教会」の文字が
坂を横目に見つつ、「北へ」(アニメのほう)でこんなんあったなあ、とか思う
赤レンガ倉庫を経て、朝市のあたりをうろつく。昼を食べる。
食べ終わると、駅前のホテルの前に、愛媛FCのバスが止まってる!望月監督がむすっとした顔してたり、江後や関根がいる。
そのまま、市電で五稜郭公園前まで行って、五稜郭を見る。高所恐怖症の私はタワー見学は一瞬で終了。一応、公園内も見てみる。しかし、裏門が工事中で園内もすぐ終了。
そのまま千代台公園まで歩いて、サッカー観戦。
試合終了後、時間があるので、空港まで歩く、のが思ってたよりしんどかった。湯の川を越えてからあんなになるとは!
かなり早くつくもやることなく、晩飯食って19:45の飛行機で帰宅は23:00
38節 Away コンサドーレ札幌
1-1
函館千代台競技場で観戦
おしい。でも、いい内容でよかよか
前半から愛媛がアグレッシブに前目で向かい、愛媛のペースで進む。ダヴィのチェイシングなどあっても、慌てることなく、底から前にボールを運び、ゲームを組み立てる。しかし、ゴールを奪うことはできず、前半終了間際、CKからのセットプレーで失点。いつもの悪癖が出る。
後半も立ち上がりは愛媛ペースで進み、前線をきっちり崩して、新井が同点ゴール。その後も、愛媛ペースで進むも、札幌が選手交代し終えた75分からは札幌の怒涛の攻撃。最後まで愛媛ががっちり守りきり、引き分け。
千代台競技場は、まあ、年1回のサブグランドだけあって、設備は貧弱。メイン以外は芝。しかも、アウェイのスペースはゴール裏の1/4程度しかない。まあ、それで十分だったわけだが(28人だった)。
空港が近く、時折、すぐ上を飛行機が通る。
新教養としてのパソコン コンピュータのきもち
いまいちなにを言いたいのかよく分からん。
というか、いいたいこと自体は変じゃないんだけど、どういう人たちへ向けた言葉なのかが不明。
山形節を楽しむ分にはいいかと。