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「北方人」日記

2016-08-22 トークショー[釧路湿原に生きた人たち]

明日から、台風を追うように北海道釧路へ行きます。トークショー釧路湿原に生きた人たち」のためです。北に渡ったら、大自然のかかなら、報告します。

誕生30年を迎える釧路湿原国立公園のためのトークショー

釧路湿原に生きた人たち


来年は、釧路湿原国立公園が誕生して満30周年目を迎えます。

それぞれ、湿原にかかわって生きていた人を追い続ける3人に、

自然と様々な人へ想いを語っていただきます。

《講師》

・盛 厚三「釧路湿原文学史のなかの、加藤楸邨と釧中教師菊地烏江(うこう)」

日本近代文学研究者、元『北海文学同人。著書に『「挽歌」物語―作家原田康子とその時代』(釧路新書)、共編著に『中戸川吉二作品集』(勉誠出版)ど。

・大木文雄「釧路湿原の長谷川光二と上原専禄と小松伸六」

北海道教育大学名誉教授、文部科学省在外研究員、ミュンヘン大学日本学科客員教授。共著に『釧路湿原の長谷川光二―日本のソロー』(志學社)など。

・伊藤重行「鶴居村俳人・長谷川光二と久保洋青の時代

松蔭大学大学院経営文化学教授、経済学博士、政治学博士。著書に『釧路湿原聖人・長谷川光二―永遠なる人間の鏡』(学文社)など多数。

〔日時〕2016年8月28日(日) 13:00〜16:00

〔会場〕市立釧路図書館  4階視聴覚ホール

釧路市幣舞町4番6号 電話0154-42-1411

入場無料/申込不要・定員150名

〔主催〕市立釧路図書館 

〔共催〕釧路ふるさとカルタ協会NPO法人釧路湿原やちの会、丹頂倶楽部・釧路

〔後援〕釧路文学団体協議会、釧路市教育委員会NHK釧路放送局

    北海道新聞釧路支社、釧路新聞社、FM釧路

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2016-08-11 『吉川英治事典』に少し書きました

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吉川英治事典』(勉誠出版)に少し書きました。出版社のHPには、『新・平家物語』、『私本太平記』、『新書太閤記』、『三国志』など日本を代表する多くの名作・大作を遺し「国民作家」といわれた吉川英治。その作品と生涯を約三百の項目で詳細知る。年譜、主要参考文献目録、索引など資料も充実。とあります。私が書いたのは「一般項目篇」、吉川英治と関わりのあった伊上凡骨、多くの作品の挿絵などを描いた岩田専太郎小村雪岱木村荘八、鴨下晁湖などの画家を書いています。吉川英治ファンなら、机上に置きたい一冊と思いますので、よろしく!!

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2016-07-31 東京のコラージュ展と講演会

久々の日記の更新。7月末の原稿締切があり、なかなか書けなかった(ほかにも理由があるのだが)。昨日、川路ポン氏(かわじ・もとはる氏)のコラージュ展と千代田区図書館で開催される講演会のため、久しぶりに東京に出かける。いつも『北方人』の表紙、カットを飾ってくれる川路ポン氏(かわじ・もとはる氏)のコラージュ展は、西荻窪古書モンガ堂で開催中(実は今日31日が最終日)。横溝正史の金田一シリーズをイメージしたもの。大作が並ぶ。

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モンガ堂を訪ねんのは開店以来だから2年以上まえ。やはり、埼玉からは遠い?店主は、相変わらず元気で何よりである。いま、新しい雑誌を計画中とのことで驚く。

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店で本も漁る。探していた加藤楸邨の『遙かなる声』を見つける。来月28日の市立釧路図書館のトークショーの冒頭で使う本だったので、その偶然に驚く(詳細は次の機会に)。ほかに、八木義徳釧路原田康子を訪ねたときのエッセイが載った、『北風の言葉』も入手。

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西荻窪から九段下千代田区田立図書館へ。講演、尾上陽介(東京大学史料編纂所教授)の「古書販売目録の学術的な意味」を聞く。日本の古い日記『明月記』の原本、異本、写本等、画像を使った話に興味深々。ほかに、八木壮一氏の反町茂雄についての話しもあり。会場でかわじ・もとはる氏、京都から上京してきたオタ氏にも会う。かわじ氏から、伊上凡骨のことが出てくる『風信』第1号((コピーは持っていたが)と『北海道 シネマの風景』をいただく。下の写真は、講演のチラシとレジメ。

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さて、昨日は都知事選街頭演説の最終日、街は意外と静か、中野で電車を通ったとき少し演説が聞こえたが。今日は投票日だが、隣の埼玉県人としても少々興味あり。

根保孝栄・石塚邦男根保孝栄・石塚邦男 2016/08/11 00:55 北海道では札幌以外は古本屋が少ないので、掘り出し物を探す楽しみがなく、残念です。

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2016-06-10 『北方人』第24号、発行しました。

北方人』第24号、発行しました。

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目次

創作/ゆうゆう館小話―――――――――――――――――― 通 雅彦(2)

創作/文学部教授ルーデ博士(第三章)――――――― 哀神シュナイダー(10)

評論/釧路湿原文学史(5)――――――――――――――― 盛 厚三(16)

書誌/なんとなく手にしてみたい装丁本(3)―― かわじもとたか・編(25)

随想/鶴の居る村の出来事―雄阿寒と丹頂と湿原と(16)―― 伊藤重行(32)

編集後記―――― [K] (40)   表紙画・カット―― 杉山 初音

高村光太郎連翹忌運営委員会代表高村光太郎連翹忌運営委員会代表 2016/06/10 22:50 いつもお送りくださりありがとうございます。

根保孝栄・石塚邦男根保孝栄・石塚邦男 2016/07/27 15:38 盛さんは北海道では有名な書き手。
いいお仕事してますね。

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2016-05-19 寄贈、深謝!

春日井ひとし『昭和八年の里見トン(上)』掌珠山房

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通雅彦『甲虫節』かりばね書房

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『しまふくろう』癸苅

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寄贈のお礼が遅れたことをお詫びします。深謝!

22日(日)は、慣例の鬼子母神みちくさ市」です。天気がよさそうなので、散歩がてらおいで下さい。

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