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「北方人」日記

2017-08-15 講演「三上於菟吉と長谷川時雨のこと」など

先日、春日部郷土資料館にて開催中の「初代直木賞選考委員 三上於菟吉を知っていますか?」展について書いたが、三上於菟吉の著書と関係著書20冊あまりを資料館に寄贈した。貴重な『わが随筆』も含まれているが、多くの資料がガラスケースの中にあり、手に取って見れるコーナーに置いて見られるように手配した。会期は9月3日(日)までなので、是非足を運んでください。https://www.city.kasukabe.lg.jp/smph/event/bunka_geijutsu/57tenji.html

なお、9月2日(土)には、講演「三上於菟吉長谷川時雨のこと」が午後2時から4時まで開催されます。チラシも配られていますのでどうそ申込みを。また翌日9月3日(日)には、第2回「三上於菟吉春日部ウォーク」が予定されています。こちらの申込みは三上於菟吉顕彰会まで。さらに、春日部の庄和図書館には於菟吉コーナーを開設しました。

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2017-08-14 『旅人類』03号

ちょっと前だが、札幌古書須雅屋の須賀さんが、『旅人類』03号を送ってくれた。吉田類北海道から出している雑誌で、須賀さんは「太宰治/「津軽」を旅して」という一文を寄せている。ほかに池内紀巌谷國士長部日出雄などすごい書き手が名をつらねている。今回初めて知ったが、この雑誌、1年に1回しか出していないらしい。実は、出たばかりのころ故郷の知人が、この雑誌に川本三郎池内紀釧路のことを書いていると知らせてくれた。そのあと帰郷し、この『旅人類』01号を書店で探したことがあった。そのとき手に入れることが出来なかったが、01号の特集が「「函館釧路あたり」であったと知った。なお、この雑誌に目次がなく、ちょっと読みにくい。また、ブログを再開した南陀楼綾繁氏がこの雑誌にいて書いている。http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/20170803

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2017-07-22 「初代直木賞選考委員 三上於菟吉を知っていますか?」展

本日から、春日部郷土資料館にて「初代直木賞選考委員 三上於菟吉を知ってますか?」展が開催されました。オールカラー16ページの素晴らしいパンプレットも出来ました。無料で配布しています。会期は9月3日(日)まで。是非ご来場下さい。https://www.city.kasukabe.lg.jp/smph/event/bunka_geijutsu/57tenji.html

なお本日解説講座「三上於菟吉春日部」が開催されましたが、9月2日(土)には、講演「三上於菟吉長谷川時雨」、9月3日(日)には第2回「三上於菟吉春日部ウォーク」が予定されています。詳しくは、追って発表します。

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2017-06-26 『釧路春秋』第78号

釧路春秋』第78号が届いた。小生は「釧路地方文学史(戦後編�)」を寄せた。1970年から1993年までである。次回11月発行の79号、桜木紫乃直木賞を受賞したところで完結予定である。釧路文学館も、いよいよ来年2月開館予定。

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2017-06-25 池内規行『回想の青山光二』拝受

池内規行氏より、新刊『回想の青山光二』を拝受。

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2017年5月刊 (株)共和国 定価5000円+税

『北方人』同人池内規行氏の新刊である。かつて、本誌に「回想の青山光二(抄)」や「年譜」、「著書目録」などを、交友があった作家青山光二の周辺について寄稿してくださった。さらに古書目録『宙ぶらりんが好きだ 特集ぼくの青山光二』(月の輪書林)に寄せた「回想の青山光二(抄)」などをまとめて、瀟洒な二八五ページにわたる一冊の本に仕上げた労作である。副題に「資料で読む「最後の文士」の肖像」とあるが、巻頭の「青山光二アルバム1913―2008」が、なんといっても素晴らしい。貴重な写真、同人誌、著書など作家青山光二の足跡が、十五ページに渡って紹介されている。貴重な文学資料として後世に残る一冊となることであろう。

池内規行池内規行 2017/06/30 16:49 盛厚三 様

『回想の青山光二』のご紹介と、あたたかいコメントをありがとうございます。

池内規行池内規行 2017/06/30 16:49 盛厚三 様

『回想の青山光二』のご紹介と、あたたかいコメントをありがとうございます。

kozokotanikozokotani 2017/06/30 18:29 池内様
ナンダロウ氏のツイッターとブログに『回想の青山光二』のことがあったので、連絡しようと思ったら、コメントしていましたね。彼のブログには威力があるから、反響があれば良いですね!!

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