「千葉紗子のびん・かん ドクロちゃんねる」#36(最終回・'05/9/27公開分)、「田村ゆかりの黒うさぎの小部屋」#126('05/10/06放送分)、魔法先生ネギま!WEBラジオ『麻帆良学園中等部2-A・ヒミツの放課後』第10回('05/10/07 公開分)
<「千葉紗子のびん・かん ドクロちゃんねる」#36(最終回・'05/9/27公開分)>
いよいよ最終回ということで、主人公桜くん役の高木礼子さんが登場。
最初のアフレコに向けてこんなの本当にできるのかなー、などと思いつつ必死で予習されたそうです。「ドクロちゃん」の予習ビデオ(声優さん用にスタッフが作ったんでしょうね)を今までにないくらい必死で見たり、秒数をがんばって数えたりとか。
今度「ドクロちゃん」ゲームが出るそうで、台本が本気で電話帳4冊くらい、アフレコも4日かかったそうです(←ただし4日といっても休み休み。絶叫キャラなので)。ゲームの台本は本気で電話帳になりがち(分岐していく先を全部録るので)ですが、本当に何冊分というのはすごいですねー。
<「田村ゆかりの黒うさぎの小部屋」#126('05/10/06放送分)>
「メイド喫茶」に萌えられないゆかりん。
ところが「もしも執事喫茶があったら」という話になったら、爆発的に萌えるゆかりん! おじさまがいいんですか。
そして、そんなゆかりんに萌え〜!
<魔法先生ネギま!WEBラジオ『麻帆良学園中等部2-A・ヒミツの放課後』第10回('05/10/07 公開分)>
今回は報道部、朝倉和美役の笹川亜矢奈さん。
恋人にしたい「ネギま!」キャラは双子のよく泣く方だそうです(^^) ネコみたいでかわいいからだとか。
そして、葉加瀬ちゃんの似顔絵のコーナーで出た、「門脇舞たんはリアル葉加瀬ちゃん」的な発言に激しく同意。
「マジアカ2」正解率推移分析
グラフが縦長になったので、[表を別窓で開く]←をクリックして見比べると見やすいかもしれません。(タブブラウザだったりして「クリックしても別窓にならないよー」という人は、もう1個ブラウザを起動して、リンクをそっちにドラッグ&ドロップすれば、たぶん同じことになります)
すべて、メインカード(「おたクララ」)のデータです。以下分析ですが、正解率がすべて下がっている中で「アニメ&ゲーム」だけが上がっています(^^)。これは「アニメ&ゲーム」を中心に予習&復習をしてきた結果ですね。(復習については、最近はサボりぎみだったりしますけど(^^;)
もちろん、もともと知識が多いジャンルだ(=初見で取れる率が高い)という面もありますが。
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ここで各回の状況を説明しておきます。
☆204回,'05/2/26,大賢者(ゲージ約70%)
☆377回,'05/6/18,青銅賢者(ゲージ約99%=白銀昇格直前。ただし昇格後は青銅とのスパイラル開始)
☆544回,'05/10/8[※今日],白銀賢者(ただし青銅とのスパイラル継続中。ゲージ約1.3%)
ほぼ4ヵ月弱ごとの集計ですね。
実はアニゲの復習をするようになったのは、ちょうどグラフの一番左の「204回」のあたりです。(※最初はこのあとに、「なぜ復習をはじめたのか」話を書きはじめていたのですが、話がそれたので(^^; 別記事で書く予定です)
(以下'05/10/10 PM4:30ごろ追記)
アニゲ以外のジャンルはすべて正解率がダウンしています(汗)。これはしかたないというか、自然というか。上にいくほど☆が多めの(=難しい)問題が多くなりますんで、ロクな対策をしていないジャンル(^^;の正解率は少しずつ落ちていきます。
ただ、その中でも大幅に落ちているところと、わずかに落ちているところがあります。
雑学とか大幅減ですが、これはやさしい問題ならまだ取れる場合が多かった、と考えられます。(データ関係で、ランダム1〜5の正解率推移とかあればもっとハッキリわかるんですが、そのへんの過去のデータはとってなかったです……(^^;)
芸能はやさしいレベルの問題がもともと取れていない(おもに洋画)というのが1つ。もう1つは、昔のテレビ問題がかなりわかるため、問題の難易度が上がって20〜30年前のTVネタも出るようになると、その部分はかえって正解率が上がる、ということが考えられます。(なんで昔のテレビネタがわかるかというと、もう40才なので(爆)←童顔なんで、30才くらいにみられたりしますけど)
たとえば、「コンタクトレンズをつけたまま使える目薬のCM(並べ替え)……『マイティアCL』でしょ!」みたいな。(で、あとから「クララ*1使いとして、コンタクト問題を取ったこと素直に喜んでいいのかなー、と思ったりして*2。)
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それでは、今回はここまで。
「2」終了時に正解率がどこまで変わったのか、それはまたそのときにお送りする予定です。→最終版出しましたよ