指名手配 ホワイティ容疑者を捕まえろ ジョー・バーリンジャー氏監督 見た

引用
Netflix Japan - Watch TV Shows Online, Watch Movies Online

ジェームズ・ジョセフ・”ホワイティ”・バルジャー氏についてのドキュメンタリー映画

感想
ネットフリックスで見た。
参考ジェームズ・ジョセフ・バルジャー - Wikipedia
Whitey Bulger - Wikipedia
ジェームズ・ジョセフ・”ホワイティ”・バルジャー氏のキャラクターがすごい。
アメリカの元裏社会のボス
連邦捜査局の情報提供者になり、その立場を使いいろいろ犯罪する
・恐喝・マネーロンダリング・麻薬取引・殺人などいろいろな犯罪をする
・FBIから200万ドルの懸賞金をかけられる

リプレイスメント・キラー アントン・フークァ氏 (監督)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000062VQX?adid=0FG2V0DD8GHAC1S6SWMW&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B000062VQX&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
Amazonレビュー
非道なチャイニーズ・マフィアのいいなりになって殺しを繰り返していたヒットマンのリー(チョウ・ユンファ)は、ある子どもの射殺を拒んだことから組織を裏切る羽目となり、やがて組織と激しい攻防を繰り広げることになる。
香港ノワールの大スター、チョウ・ユンファのハリウッド進出第1作となった記念すべきヴァイオレンス・アクション映画で、かつて彼をトップスターにのし上げ、自らも現在ハリウッドに君臨するようになった監督ジョン・ウーが製作総指揮を務めている。
笑顔をまったくみせることなく激しいガン・アクションを披露するユンファは、確かに香港時代のノリとは異なった、人生の渋みが加わっている。彼に協力するヒロインに、アジア通を自認するミラ・ソルビーノ。(的田也寸志

内容(「Oricon」データベースより)
非情な手段で暗殺を命じる黒社会の首領に怒りをおぼえた一人の殺し屋の孤独の戦いを描いた、チョウ・ユンファ主演で贈るバイオレンスアクション。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。
リー氏(チョウ・ユンファ氏)の活躍がすごい。

ファスビンダー、ファスビンダーを語る  ライナー・ヴェルナー ファスビンダー氏 (著), ローベルト・フィッシャー氏 (編集), 明石政紀氏 (翻訳) 著 読んだ

概要
引用Amazon CAPTCHA

商品の説明
内容紹介
死後30年以上経ったいまも、世界中の映画作家や映画ファンたちを魅了し続けるファスビンダー(1945~82)。 演劇時代から初期のキャリアを語った第1巻に続き、映画監督として新しい段階へ踏み出した70年代(第2 巻)、念願の巨編『ベルリン・アレクサンダー広場』をはじめ、名作を次々に生み出した最後の3年半(第3巻)。 ファスビンダーがその活動のすべてをありのままに語る、完全版インタビュー集、ここに完結(第2・3 巻合本)

著者について
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー Rainer Werner Fassbinder 一九四五年ドイツ・バイエルン州バート・ヴェーリスホーフェンに生まれ、一九八二年ミュンヘンで死去。そのわずか三十七年の短い生涯のなかで、四十作を超える長編映画を監督、同時に舞台演出、脚本・戯曲執筆、俳優活動など多岐にわたる驚異的な活動をおこない、一九六〇年代後期から八〇年初期にかけて全盛をきわめたドイツ映画の新しい波、いわゆる「ニュー・ジャーマン・シネマ」の最重要監督とされた。その見紛うことなき唯一無比の個性に彩られた挑発的かつ人間の奥底をえぐる作品の数々は、今なお世界中に刺激と影響を与えつづけ、オゾン、アルモドバル、シュリンゲンジーフをはじめ、ファスビンダーに魅了された映画作家やファンはあとを絶たない。

引用 終わり

感想
ファスビンダー氏は、ヴェルディ氏の椿姫により既に西洋文明の芸術映画は完成したけど、自分は他にやることがないのでしかたなく映画を作っているというところなどから、氏が映画作りに依存していることがわかった。