白ワインを飲む。
酸っぱい。
……無理しなくてええんやで。


モーゲン・コンコードは甘くて美味しいです。



コーヒーをブラックで飲む。ネスカフェ・香味焙煎。
苦い。
……無理しな(ry
主目的が眠気覚ましなんだから、安いエクセラで十分じゃないですか。
そう、それでも、僕はなりたいのです。違いがわかる男に。
ダ〜ダバダ〜ダ〜ダバダ〜♪ 由良拓也、違いがわかる男の……
……ゴールドブレンド飲めよ。

ウォーターリング2個追加で水耐性GENKAITOPPA
属性耐性によるダメージ減少式はいまいち理解しきれてないけれど、
シェルマン戦のPOT消費量としては下記の通り。
水耐性10:ジュース70〜80消費→ジュースで食えるボスとかwww
水耐性60:ジュース10〜20消費(加護による消費減少20〜30程度含む)→うはwww俺TUEEEEEEEEEEwwww
水耐性100:余程雑魚に邪魔されなければ加護による回復で耐えられる
 →始めっから水耐性上げてりゃ良かったァァ!?
まさに無知は罪なり。


結果、ジュースを100個も持ち歩く必要が無くなったので、更に重量に余裕が。
ちなみにSTRやCONの上昇で増える重量限界1単位は150で、ジュース50個分に
ほぼ等しいのだけれど、実際には50%以下を維持する必要があるので、正味の増加量は75。
こう考えるとジュース50個分の増減って結構大きいんだな、と今更ながら。

パプリオンハイドロレザーアーマー
パプリオンの加護の方にどうしても気がいってしまうけれど、
ALA比で5増のHPR+9が意外と大きい。
HPR+9以上を持つ鎧の数を考えれば意外というのも失礼な話だが。
現状、他の装備・あんかけと合わせてHPR20。
1分間ずっと戦闘中だったとしてもHPRは4回ほどあるわけで、1分あたり80。
INT型にして以降、少々HPRを軽んじていたのを反省しないといけないかも。


加護は、使い続けるに従い、発動した絶対数がどんどん積み重なるほど、
1BOXで3〜4回発動という偏ったパターンは特に記憶に残っていく。
結果として長く使うほど、発動している印象が強くなるマジック。
1時間に100回くらいは発動してる気するんだけれど、
いちいちカウンター持って数える気力は……


その他。
結構軽い。ALA180、PHLA100。たかが80、されど80。
積載力低めのキャラには割と嬉しい。

今年のお気に入り

・アニメ
何故か妙に省かれた新年エピソード(これは許せない)とか、
いきなりイメージビデオになったライブシーン(これはこれで有りだとも思う)とか、
主題歌・劇中歌・イメージソング等の全般的な音楽的傾向(これは完全に個人的好みの問題)など、
今になってみると、単純にお気に入りというには惜しい部分の方が多い感じなのだけれども、
今年最も話題になったアニメはやはりけいおんではなかろうかと。
個人的には原作派なんですけど。


曲関係ではEDの「Don't say "lazy"」がやはりトップに。
映像のインパクトはやっぱり強い。
裏MVPはサントラ収録のさわちゃん三部作(BGM)。
アニメ見た時も「馬鹿だwww」とか思ったけど、曲だけ聴いても……いや、良いんですよねぇw


アニメの裏MVPは、どう甘く評価しても4週間分は返してもらいたくなったアレで。
むしろ4〜5週目あたりからだんだん面白くなっていってましたけどね。
作品じゃなくて、それを見てる自分が。


・音楽
順位つけるなら一番は水樹奈々ULTIMATE DIAMOND
正直な話、これ収録のMARIA&JOKERと悦楽カメリア聴くまで、いまほど水樹奈々に興味無かったんですが……
あと、エクリップスのアイドル・アタック!聴いて、まめぐ、上手くなってんなーと思った。
でも、何やってもまめぐはまめぐだなーとも思った。
悪くはないですけどね。水樹もそんな感じだし。
Don't say "lazy"と同様といえば同様、正反対と言えば正反対なのが、
アニメでの映像ではなくPVの映像にやられたfrip Sideのonly my railgun
奇術サイド抜きでも悪くない出来だとは思うんだけど……
二期が……というかアレが黒歴史なナニも、東京フィルハーモニーによる弦奏アルバムは非常に良い出来でした。

ラノベ
ミニスカ宇宙海賊の続き2作と這いよれ!ニャル子さん
2巻以降、アニメ化を意識するようになったように感じられる部分もあるのだけれど、
それでも傍から見ている分には笹本さん好き放題やってるように見えて非常にうらやましいです。


ニャル子さんは……まあ、ああいうものだからw
ともあれ、今年一年で読んだラノベ(たいした量じゃないが)の中で
一番笑わせてもらった作品であるのは間違いありません。


で、今年はほとんど更新しなかったわけですが……
あんまりまとまりとか考えないで思いついたこと書くなら
もっと頻繁に出来るかなーということで、Twitter登録してみました。
https://twitter.com/delusion_engine
どんだけ使えるかわかりませんが。

モーニングムーンを知ってるのに万里の河を知らなかったら怪訝な顔をされた。

・元タカラジェンヌがヘビメタ歌手に転身
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000045-spn-ent
ついに日本にもシンフォニックメタルのブームが!
……………………こない……よね。


知らない人は「なんでヘビメタ?」と思いそうだけれども、
知ってる人なら「あーなるほど、それはありかも」と思うようなニュース……かな?
これがデスメタルなら知ってる人でもなんでやねんと突っ込んだところかもしれませんが。
個人的には非常に興味深い組み合わせです。


既存の音源はタワレコ限定販売の「THE PHANTOM OF THE OPERA」と
カップリングの「ECHO〜蒼空の余響」の2曲。
早速聴いてみたんですが……
THE PHANTOM OF THE OPERAのカバーはお約束みたいなもんですかね。
Nightwishもカバーしていたので、聞き比べるのも面白いかも。
こちらのボーカルは好印象です。
ECHOの方は日本語詞の(多分)オリジナル曲。
こちらは妙に擦れたようなボーカルが印象的。PHANTOM〜を聴いてる限りは地で擦れてるようには思えないので、
スタイル、表現方法のひとつとしてやってみました、ということなのだろうか。
単純に好みでいえば、これよりもPHANTOMで見せたオーソドックスなボーカルの方が好みなのだけれども、
こういった試みがなければLIV MOONの独自性も産まれないだろう、と考えれば、
否定すべきでは無いのでしょう。


曲そのものはというと、PHANTOM〜の出だし、どこかで聴いたような……というよりは
どこでも聴けるようなドラムリフや、ECHOの23秒あたりから加わるメロディ、
そして男声コーラスなどがどうも軽く……というか、安っぽく感じてしまうのが気になるところ。
前述のボーカルの件もあわせて、他の曲も聴かないことには、まだ諸手を上げて賞賛というわけにはいかないものの、
日本発のシンフォニックメタルというのは、それだけでも期待したい物件ではあります。

2009年、F1GP第二戦、マレーシアGP。
雨による急激なコンディションの変化に各チームが翻弄される中、
ザウバーBMWチームとニック・ハイドフェルトは1回だけのピット、
エクストリームレインタイヤで耐え続けるという判断と、
それを実現させるドライビングを見せ、10位スタートから
赤旗中断・終了時には2位につけるという、見事な結果を勝ち取った。


一方、トップを走っていたブラウンGP
ジェンソン・バトンは4回ピットインしていた。


……なんだそれ。

迷走砂漠

なんとまあ、ここへ来て新サーバーとは……
トッピングサービス、儲かってるんですかねぇ。
とはいえ、オンラインゲームというのは一定期間あたりのプレイ時間が同じならば、
基本的に先に始めた人が何時までも有利であり続ける……言わば、過去の栄光を笠に、
威張り散らかす老人との差を埋める手段が無い世界であることを考えれば、
新規プレイヤーを本気で獲得する気があるのならば、定期的に新サーバーか、
それに値するものを提供する必要があるのも間違いないと思います。


自分自身にしても、やはり新鯖と聞くとスタートダッシュの夢を抱かずには居られないのも
事実ですが、反面、「そんなところに幸せの国は無いんだっぜ?」と嘲笑う自分もいるわけでして、
まあ、複雑な心境というか、なんというか、単に今のメインキャラと同レベルまで他の育てるなんて
絶対無理っつーだけかもしれませんが。
あ、リューサンも見事に挫折しております。


で、メインのDEですが、これも余生状態というか、
まあプレイ時間とかまったく減ってないんですけど。
テーベオシリスのデュアルブレードとか買いましてね。
ベロベロおもしれーとか言って使ってるわけですよ。
INT12で。
実際には属性3段階強化の9BCのが安定して強いような気もするんですけどね。
でもまあ、良いか、ベロベロ楽しいし。
という程度には効率に拘らなくなってる感じです。
つーか何やっても上がらねーもんは上がらねーんだよwww
ここまでくると逆に効率とか言ってらんねー。
ま、ステ振りなおしでどこまでバランス保ったままINT振れるかとか考えてたりとか、
どこが余生状態だよ、やる気満々じゃねーかって気もしますけど。