液体愛好者の日常
真夜中にボンソワール、リキマニです。
今日の夜から仕事ということで、とりあえず朝まで起きてなくちゃいけないんで、何となく更新してみたんですが。
ただ昨日はひたすらお休みしてたんで、日常に関することについては何も書くことがなかったりして。
まあ体調はかなり良くなりましたけど。そこだけは助かりました。
とりあえず軽く更新して、その後は日の出まで中断していたエロ小説でも書いていこうかと思っております。
一時は構想が膨らみすぎて、文章にできなくなって頓挫していたのですが、ぼーっと横になっていたら何となく進むべき方向が見つかった気がするので。
正直今まで書いた内容は僕の文章力が低く、また文体が固すぎるせいで、読み返してみてもちっともエロくないのですがww
なんとか完結させて、形だけはつけたいな、と思ってます。
ANNEX
Berryz工房のANNEXがあるみたいですね。
★ファンクラブ会員限定イベント★『Berryz工房 結成7周年記念~ファンクラブ大感謝祭~』開催決定!|ハロー!プロジェクトオフィシャルファンクラブWebサイト
幸いまだFCの会員期限が切れてないんで、熊井ちゃんのに申し込んでみたいと思います。
今はハロプロに限らずライブにはあんまり行きたくなくて、行くならやっぱりANNEXだよな、と思っていたところに開催ですから。
もし当たれば、9ヶ月ぶりのハロプロ現場になりますね。ちょっと楽しみ。
正直あまりにご無沙汰してたんで、ハロのノリについていけるかどうか不安なんですが。
お金がちょっとヤバイですが、まあなんとかなるでしょう。今までだって何とかなってきましたしww
当たらなかったら、またANNEXが開催されるまで待つかもしれませんし、突然何かライブに参戦するかもしれませんし、そのへんは神のみぞ知るです。
もしかしたらFC更新する金も用意できなかったりして。でもあれは期限切れ後3ヶ月以内なら継続扱いになった気がするから、多分大丈夫。
どうにかなる。
今日の音楽
最近テンション高めの音ばっかりだったんで、急にダウナーなのが聴きたくなりまして。
我ながら触れ幅が極端に大きくて困ります。
つーわけで今日はマッシヴ・アタックであります。
一応ダンスミュージックの体裁をとっているのですが、正直僕にもジャンルはよく分かってなかったりします。
ヒップポップの手法を用いつつも、地元である英国ブリストルに根付いているレゲエやダブを基盤とした独自の音響空間を持っており、90年代の英国の音楽シーンに多大な影響をもたらし、同時に「トリップ・ホップ」という言葉を生み出しました。
重くて浮遊感のあるサウンドが特徴で、また体制に反抗するレベルミュージックとしての側面も持っています。
Massive Attack - Risingson
鉛色の曇り空を思わせるような、くぐもった色合いのサウンドです。
この抑揚のない倦怠感すら感じさせるようなラップと、ダブっぽい音響処理を施されたリズムがなかなかクセになります。
深い夢の中でもがいているような、気持ち悪さと紙一重の気持ち良さがたまらないですね。
こういう冷たくて無機質な音も、時々聴く分にはいいものです。
毎日聴いていると、ダウナー過ぎてそれはそれでまずいですが。