>ROLLING STONES 2006/9/20
シーダーの情報によると、ラストの「FAR AWAY EYES」が9/27の音源らしいです。
後、何曲かはレコーダーの不調とかで、若干の問題があるみたいですよ。
いずれ、別の音源が出てくるんじゃないかと思います。
9/23のハリファックス公演もupされましたが、
こちらも「TUMBLING DICE」の途中から片方のチャンネルがいかれてしまったために、
CD1の途中とCD2の全部が右チャンネルの音をダブルで使用するという形になっているようで(^.^;)
この辺も、もっと良好な音源がupされることを期待します。
>コメント
「THANK YOU」コメントをつけるのがエチケットらしいですが、けっこうつけていない人の方が多いですね。
私もあまりつけていませんから(^.^;)
ただ自分がupした時にコメントがいっぱいついてくると「やった」という気分になりましたから、
なるべくならつけた方がいいんじゃないかと思います。

ROMANTIC ISOLATION(SB)
:H200

  • この時期の年頭の恒例であったロイヤル・アルバート・ホール連続公演の中から、1987/1/10〜12を収録したもの。MID VALLEYリリース。この年はセカンド・ギターでマーク・ノップラーが参加しています。さらに11日と12日はフィル・コリンズがドラムを叩いています。音質は、まさに「オフィシャルといっての過言ではない」ぐらいに良質です。文章で説明するのは難しいのですが、フィル・コリンズのドラムというのは、聞いただけで「あ、フィル・コリンズだな」とわかるものがあります。タムロールのやり方とか、おかずの入れ方とか。たとえとしては適切ではないかもしれませんが、仲間由紀恵のセリフ回しと動き方というのも独特のものがあって、顔が見えなくても動きでわかる部分がありますが(踊りのリズムの取り方とか)、それと同様に、姿を見なくても音を聴くとわかるものがあります。この時期はジェネシスでもドラマーではなくヴォーカリストであり、叩きたがりのフィルとしては、そのうっぷんをここで晴らすかのようなプレイwです。BAND AIDでもそうでしたが。非常に素晴らしい出来のBOOTで、現在ヘビー・ローテーション入りしている1枚です。