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一日一冊一感動!小野塚 輝の『感動の仕入れ!』日記

2016-06-26 「本日のスープ」「本日のスープ2」(大久保ゆう子)

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汁ものが好きな私は、味噌汁、お吸い物、スープが大好きっ!ごはん「おかわり」よりもお味噌汁、スープの「おかわり」がしたいっ!!(^^)


この本は、そんな毎日のスープの献立のレシピ本かな?と思ったら違った……!!!

まんまるおめめの黒ニャンです。そのスープちゃんの写真集なのだ!第二弾も出版されている!



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あーー、怒ってる、怒ってる……。(*_*)


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「探偵スープ」っていうよりも家政婦は見た!だねえ。


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スープちゃん、物色中!


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ニャンだー、黒目がきゃわゆいぞー!!!


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じーっっっ………。


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この寝相、きゃわゆ過ぎる〜〜!!!(ΦωΦ)


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やっぱり猫の中では黒ニャンがいちばん好き〜!癒される〜!オススメです。(ΦωΦ)


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2016-06-25 「地獄めぐりのバスは往く」(中村うさぎ)

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この本はスゴイ…まさに「生き地獄」というのはこのことだろうか…。


「皆さま〜、本日は「地獄めぐりツアー」にご参加いただき、誠にありがとうございます。わたくしが皆さまをご案内いたします、バスガイドの中村うさぎと申し ます。当バスは、皆さまおなじみの「浪費地獄」を起点に、買うも地獄、売るも地獄の「借金地獄」、「そういうおまえは、何様やねん!」とツッコミもにぎや かな悪口地獄」、惨状に口もきけない「博打地獄」と、煩悩みなぎる名所を順繰りに回って参ります。さあ、阿鼻叫喚の旅へ、いざ出発進行!

そのエッセンスを紹介しよう。


中村うさぎ、41歳。物心ついた瞬間から物欲の虜になり、ついには買い物依存症という物欲者のをきわめてしまった因果な女…それが、この私である。「物欲」に加えて「見栄」と「勘違い」という最強のカードが2枚揃った時点で、初めて人は天下無敵の物欲最終兵器……「物欲の核爆弾と化すワケである。


・「不況下の時代に、ひとりでムダ遣いしている中村さんの『元気な消費』の秘訣は、いったい何なのでしょうか?」この問いに対する答はひとつしかない。「それは、私は愚か者だからですっ(キッパリ)!」


買い物依存症に罹って約5年。その間、思い出すのも苦痛なほどの大金を買い物(おもにブランド物)に注ぎ込み、毎月のクレジットの支払いのために借金を重ねるという、じつに人間失格的な人生を送っているワケだ。そうだ、情けないだろう。こんな人生を送っちゃいかんよ、諸君。


…スゴイなあ…こんな経験をした人がいるんだあ…読むことによって疑似体験できるなあ。オススメです。(^^)


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2016-06-24 GOURMET〜東京最強の立ち呑み屋!…「晩杯屋 大山店」

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生ビール 410円 煮込み(玉子入り)150円 アジフライ&コロッケ 180円

晩杯屋 大山

東京都板橋区大山東町58-5

03-3963-7607 15:00〜23:30 無休

仕事が終わって一人で一杯飲みたい時ってあるよね…そんな時は立ち呑みがいいよねえ。


さあ、おそらく東京最強の立ち呑み屋はココだろう。武蔵小山に本店がある「晩杯屋」。いいねえ、バンパイヤ〜〜!!!(ΦωΦ)


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まずはビールで一人カンパイ!


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し、しかし…ここはおつまみがホントに安い!100円代がこれだけ多いのはウレシイねえ。


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私の大好きなマカサラが130円だよ、130円!


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煮込み(玉子入り)で驚異の150円!!!フツーの煮込みが130円だから20円しか変わらない!


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チューハイにチェンジっ!これも250円と激安っ!


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アジフライとコロッケ=アジコロが180円!!!いーの?この値段で!


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こりゃー酒がススム!名物の「馬ハイ」=ホワイトホース(スコッチ)のハイボールにしよ!


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いや〜ここはパラダイスだねえ…。ウワサ通り、東京最強の立ち呑みだねえ。超オススメです。(^^)p

2016-06-23 「超あらすじ」と短編全文で読むもう一度読みたい教科書の名作

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私のこのブログは、コピペはほとんどしていない。実際に本を読んで、そのエッセンス=あらすじを載せているのだけれど、さて、この本は、そんな「超あらすじ」を載せて「教科書の名作」を懐かしみ&楽しむというもの


私がこの中の本で懐かしくて、感動したのは夏目漱石こゝろだ。中学(だったか?)あまりに惹きこまれ、どうしても続きを読みたくて、文庫本を買いにいって、むさぼるように読み、夏目漱石ってスゴイんだあ…と初めて感じたのだ。


そして森鴎外高瀬舟さだまさし名曲檸檬のモチーフになった梶井基次郎檸檬、『注文の多い料理店』(宮澤賢治)は、大学三年の時に、私が脚本、人形製作、演出をして人形劇をやりました。


その他、人間失格』(太宰治)、『羅生門』(芥川龍之介)、『競馬』(織田作之助)、『蟹工船』(小林多喜二)、『走れメロス』(太宰治)、『地獄変』(芥川龍之介)、『故郷』(魯迅)、『夏の花』(原民喜)、『ごん狐』(新美南吉)、『山月記』(中島敦)、『セメント樽の手紙』(葉山嘉樹)、『蠅』(横光利一)、『夢十夜』(夏目漱石)、の全17編。

など。あの名作が気軽に読める本です。オススメです。(・o・)

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2016-06-22 「13人の誤解された思想家」(小浜逸郎)

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この本は、オモシロイ!昔、教科書で習った偉人が13人。その思想を再度、洗い直そう、見なおそうというものなのだ。どんな考え方をして、何がスゴかったのか、そして今でもその思想は通用しているのか!?もしかしたら、今では通用しない思想なのではないか!?

日本人は自らの拠りどころとしてきた西欧思想を根底から問い直すための手引書。そのエッセンスを紹介しよう。


・私たち日本人は、このもともとヨーロッパ・ローカルなものに過ぎない思考様式としての「哲学」に、もろ手を挙げて無防備に参入してもよいのでしょうか。むしろ、まずなすべきなのは、それをそういうものとして注意深く相対化することではないでしょうか。そうして、普通の日本人の感性にとって、それが受け入れ難い麺を持つならばそのことをきちんと指摘し、翻って、日本人が心の底からなじんできた思考様式とは何かについて、じっくりと考えなおすべきではないでしょうか。


プラトン哲学史上最大の詐欺師」「ナザレのイエス〜社会秩序に対する天才的な反逆者」「ニッコロ・マキャヴェッリ〜日本人が最も学ぶべき現実主義者」「ガリレオ・ガリレイ〜「魂が変わらない領域」だけを追求した思索社」「ルネ・デカルト〜「われ思う、ゆえにわれあり」の誤謬(ごびゅう)」「ジャン・ジャック・ルソー〜禁欲的で古典的な共同体主義者」「イマヌエル・カント〜痩せた人間認識に基づく道徳主義者」「チャールズ・ダーウィン〜「悠久の自然」への畏敬の念」「カール・マルクスロマン主義的情熱と徹底した論理的頭脳の共存」「フリードリッヒニーチェ〜日本人が彼をもてはやす不思議さ」「ジークムント・フロイト思想家としての「功」と、分析医としての「罪」」「ルードヴィヒ・ウィトゲンシュタイン哲学へのこだわりと破壊した生涯」「マルティン・ハイデガー〜その「死の哲学」は普遍的な説得力があるか?」など。


へー!プラトンって哲学史上最大の詐欺師だったのかあ!?マルクス理論って今でも通用するの!?など実に考えさせられる本。オススメです。(^^)


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