チラシの裏

test4

  • オプション化してみた。
    起動時にオプション -hitimer をつけると 1ms 単位の割り込みがそれなりに取れる。つけないときは旧来どおり 10ms が最短間隔。
  • 結局、時間取得にパフォーマンスタイマは使ってないのでした(qemu_get_clock のほう)。実時間を取得することに意味があるような気がなんとなくしたので…。
    cpu_*_ticks 関係のほうは QueryPerformanceなんたらで書きかえられそうですが。
  • ソースは cvs の去年末ぐらいのやつです。最近の更新だと(後述)なので。

Win32 以外のホストだとタイマはどの程度に正確なのだろう。
というか、cpu_calibrate_ticks 内の

    ticks_per_sec = (ticks * 1000000LL + (usec >> 1)) / usec;

が微妙に気になるのですが。これって単に rdtsc がサポートされてない場合の除算エラーよけですよね?

x86_64-softmmu

mingw だと configure でターゲットに出ないぜー、てゆうかスクリプト内でターゲット決めうちだったのですね。それっぽいとこを編集してそれっぽい文字列を追加。れっつらごー。

…なんか op.o を dyngen が処理するとこでエラーが出るんですが。しかも i386-softmmu の時点で orz

さすがにそのうち誰かがなんとかしてくれ…ますよね?

めも