とかいろいろ

2012-01-27

タッチ端末で十字キー使ってはイカン

今日バンナムNAMCO ARCADE 触って気がついたところ。

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大喜びでDLしたんだけど…

このアプリ、方向キーが画面左に表示されているのでその上で指を滑らせて操作するのだけど、その際の移動方向の認識は「指の位置」で行なっている*1

一見これは「ハード方向キーの忠実なエミュレート」に見えるケド、実はこれは大きな間違いで、ハード方向キーでは指の向きを変えた瞬間に押した位置が変化している。

つまり正解は指の動いた向きを保存して置いて、次の入力の位置から移動方向を算出するのが正しい。

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右に移動する場合の例(設定で十字キーに変更した)

  1. 中央から赤の所に指を移動させる
  2. 適当な所で左に行こうと左に指を動かす。結果は黄色の場所
  3. 黄色も右に移動する領域なので左に入力したつもりでも右に移動しつづける

ハードキーの場合は指を傾けただけで入力方向が変わるのでこういうことは起こらない

それが出来てないので、そのことに気づいていない人達が思った通りに動かない、とクレームしているわけ。

ぶっちゃけ(私の触っている範囲で)今のところまともに操作できるゲームと言うのはケイブSTG以外に存在しない。タイトーレイフォースは今一歩(今後に期待。指の移動量に対して自機の移動量が少ない)。

逆言うとケイブSTG遊ぶと、タブレット端末でも普通にゲームができるじゃん、と言う希望が持てるようになるw

ナムコの80sゲームは大好物なので、バンダイさんには早いトコ修正して欲しいね。それから縦画面のモノは縦画面で遊ばせて欲しい

あと…お願いですからパックマニアを出してくださいw

*1:或いはこれはFlingの使用を前提にしているのかも知れない

2012-01-20

そろそろモバツイtouchについて書いておくか

ステマじゃないよw

昨年11月にマインドスコープ社からリリースした「モバツイtouch」はみんな触ってくれたんだろうか。で、今も触ってくれてるんだろうか?

最初に触ってそれっきり? それは残念。他所の「自信が無いからβ」とは違って、アレは本当の意味のβなので、リリース後から猛烈なアップデートを行った結果、当時感じたであろう不満点はほぼ解消してあるから是非ともまたDLしてみて欲しい。ハッキリ言って別物な感触に仕上がってきてるので。

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いやマジで最初とは別モノですよ?

そんなわけでこのエントリではtouchについてのアレやコレやとTipsを書いてみようと思う。

実装意図について

2011年6月くらいのこと*1。世の他のAndroidクライアントアプリをチェックして出した結論は「後追いになって厳しいケド、まだAndroidTwitterクライアントにはやれることがあるよね」というものだった。

Androidと言うのは多種多様な解像度の端末が存在するんだけど、故にiPhoneのそれに比べるとAndroid用のクライアントのUIと言うのはどうしてもシンプルにならざるを得なかったんだよね。まあそれは当然の帰結。その方が互換性を取り易いし*2、何より古い端末でも高速で快適に動作する。

でも、これから先はどうなんだろう?これから端末がガンガン高速化・高解像度化していってもAndroidユーザはiPhoneに比べたらシンプルなUIのTwitterクライアントを使い続けなくちゃいけないのだろうか?

そこでまずは@fshin2000がUIのラフスケッチを行い、それに弊社会長の斉藤由多加提案*3の「クリップボード」を入れこみ、そこからリズムタイプさんにデザインを行って貰った。使ってみて貰えばわかるケド、設定画面以外のUIには全て手を入れてある。なかなかに個性的なモノになったと思うのだけどどうだろうか?

ちなみに各ボタンにテキストが付いてるのは@fshin2000の拘り。このアプリモバツイbasic(ケータイ用モバツイ)ユーザがスマホに機種変更した際の受け皿としても考えているので、パッと見て理解する為には絶対に文字が外せないと言うことだった。

反省

今にして思うと最初のリリースはβどころかαと言っても良かった気がする。アレで触って見限られてしまったのではないかなー、という後悔はある。でも、アレからずーっと頂いた意見を反映したり年末年始返上で改良を続けたお陰で今ではそろそろ正式版にしてもいいんじゃないか、というレベルになりつつある。と思う。まあまだまだ実装しないといけない機能は盛り沢山で、その話は当分先かと思っているケド。

それからAndroidマーケットに「必要環境」をちゃんと書くのが遅れてしまった。解像度800*480以上、CPU動作周波数800MHz以上。一見高そうに見えるケド、実はこれ、2010年11月末発売のIS03で既にクリアされてる程度のスペック。2011年発売の端末ではPocket Wifiなどを除けばほぼ全てがクリアしている要件なんだよね。

ただ、これを書くのが遅かった。あと、マーケットではどうしても目立たない場所になってしまった。結果は「遅い」レビューが一杯w いや、要件を満たしてない端末ならそりゃ遅いよw (もっとも当初は確かにタイムラインの描画がスムーズではなかった。昨年末(大晦日!)以降は要件を満たしている端末なら快適に動くようになっている)

最初から要件を満たしていない端末にはインストールできないようにしてしまえば良かったのかも知れない。

Tips

+ボタンの押し方

タイムラインのツイートにあるメニューボタン、通称+ボタン(そのまんまだ)。これが押し辛い、と言う話を良く聞く。確かに押し辛いんだよね、「指先」で押すと。Androidってこの辺りの認識がなかなか厳しいので、iPhoneチックに指先で押すとまず上手く反応しないw 正解は「指の腹」で押す。試しに+の記号が指の腹の中央に来るように押してみて欲しい。呆気なくキッチリと反応してくれるハズだ。

ちなみにこのボタンの実体はグレーの半円の含む長方形なので本当は割りと大きい。何かいいデザインが思いついたら変更するかも知れない。

ツイートをしたユーザのプロフィールを見たい

タイムラインのでアイコンを押す。あるいはツイート詳細画面でアイコンを押す。ちなみにプロフィール詳細画面でアイコンを押すとそのアイコンを拡大してみることができる(ピンチイン/ピンチアウトが使える。サムネール表示と一緒)。

画面を広くしたい、少しでも速くしたい

必要要件ギリギリのマシンでは設定で「タブタイトル表示」と「フォロー関係」を外して再起動するとタブの文字とタイムラインのフォロー関係のアイコンの表示をカットすることができ、少しだけ広く、速くなる。ちなみにアイコンやサムネールの非表示も可能だけど、これをやると物凄く味気なくなるw 帯域を圧迫したくない災害時用と考えて実装している。

ツイートの一部をコピペしたい

引用RTを使う。ちなみにツイート詳細画面で引用RTボタンを長押しすると、そのツイートURLツイートできる。

クリップボードの使い方

基本は、「よくMentionを送るユーザ」「後でチェックしたいユーザ」のId、後でチェックしたい、ツイートしたいURLハッシュタグをガンガン登録していく。ちなみに登録するのは長押しだけでいける。そして、どんな相手なのか、どんな内容なのかを「Myメモ」に追記しておく*4

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こんな感じ

するとタイムラインやツイート詳細、プロフィール画面にその内容が表示される。

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そうして登録したら、クリップボード画面でそのクリップのメニューからツイート作成やプロフィール参照をすることができる。またはツイート作成中にクリップボードを呼び出して使いたいクリップのボタンを長押しすることでツイート中にその登録したId/URL/タグを追加することができる。

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便利でしょ?

最強のハッシュタグ大喜利対応クライアント(当社比)

このアプリではハッシュタグを含むツイートツイート詳細で開くと、ハッシュタグがクリップボタンになる。なのでそこから直接にそのハッシュタグを含むツイートを作成したり、そのハッシュタグを含むツイートを検索することができる。

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この操作はIdやURLでも共通です。直感的でしょ?

また、一度検索やツイート作成で使ったハッシュタグはメニュータブの「最近使ったハッシュタグ」に追加される。

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これを押すとそのハッシュタグの検索結果が表示されるわけだけど、その画面のツイート作成ボタンを押すと、そのハッシュタグを含むツイートが作成できるようになっている。

画像や地図のサムネールを拡大したい

タイムラインやツイート詳細の画像、地図サムネールを押すとそれらの拡大画面が開きます。また、画像拡大画面上部の黒帯を押すと、画像のあるWebサイトを開きます。

沢山画面遷移した後でメインの画面に戻る

モバツイロゴを押す

以上、今日はここまで。Tipsについてはまた何かあれば紹介します〜。

*1:この頃まではP3 for Androidとして作っていたモノを発展させていた

*2:大体Androidの互換性ってry

*3:2010年末に提示されてた

*4:別にしなくてもいいけど