幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

アンリミテッドサガ ヴェント編

 3日分。
 まだまだ運びをがんばる。
 たまにショップを覗いていたら、金剛石が2つ手に入ったのでロードスターの盾を作ってルビィの金属盾を持ち替えさせておく。
 術アビリティもつけなきゃいけなかったので多少時間がかかったが。


 バーストがガダニーニの魔道板をコンプリートしたところで試算してみたが、なんか銀の少女が魔道板をコンプリートするには最低でも100回近く戦わないといけないっぽい……。
 ヴェント編の特徴は、運びを活用していくらでも稼げるところなので、コンプリートすることは可能なのだけど……どうするかなあ。


 とりあえず昨日の時点で、ルビィのガルネリが残り魔印のみとなった。
 まあ魔印も読解ポイントが高くて大変なのだけど……。


 最初くらいは、時間をかけて準備するか。
 まだ効率のいい成長とかよく把握できてないしな。


 ……と、思った次の日にはまただいぶ悩みつつ進めることになるわけだけど。
 ちなみにティフォンがようやくアンデッド恐怖症から脱出。
 今度は植物恐怖症だが、ともあれこれでトゥース戦で役立たずではなくなった。



 今日もとにかく運びで成長させて終了。


ヴェント:霊槍龍光/鉄の剣
ルビィ:白銀の短剣/ロードスター ※森の賢者ガルネリの魔道板(L4)を研究中
ティフォン:白銀の弓/石の短剣
ゾル=ヤニー:鉄斧/石の短剣
バースト:鋼玉の短剣/牙の短剣 ※守護者聖ガダニーニの魔道板(L4)を研究中
オーベルベンド:黒鋼の斧/鉛の短剣
銀の少女:黒鋼の杖/シルバーソード ※沈黙の魔女サイレンの魔道板(L4)を研究中

デビルサマナー

 セガサターン版のデビサマ
 サターンのケーブルを間違って処分してしまったため積みっぱなしになっていたのだが、もう使っていないというサターンをいただいたのでせっかくだからプレイ。


 主人公にはデフォルトネームがないようなので、メガテンTRPGのリプレイPCから取って藤沢信一にする。
 コードネームとかいうのも決めなければならないが、面倒なのでFUJISAWAにする。


 信一はDDS-NETに接続してレッドマンなる人物とメールをしていた。
 そこに秦野久美子から電話がかかってきて、臨海公園の喫茶店で待ち合わせをすることになる。
 はっきりとは明言されていないが、久美子は恋人ってことでいいのかな。


 舞台である平岩市の再開発計画についての会話をした後、久美子が借りたい本があるというので図書館に。
 再開発計画についてはなんか選択肢が出てきたけど、これって分岐とかにかかわってくるのかな。
 まあ、メガテンはトゥルーエンドを追い求めるゲームではない気がするのであまり気にしなくていいや。


 図書館で、久美子は日本古代文明論なる本を借りようとする。
 久美子が通う北山大学の吾妻教授が書いた本らしい。
 しかし、貸し出しカードを忘れたというので、信一の身分証を使って借りることになった。


 本を持って吾妻教授に会いに行くので、その間にコンサートのチケットを取りに言ってきて欲しいと頼まれる。
 待つといってみたが、時間がかかるということで結局矢東ビルへチケットを取りに行くことになった。


 しかし、矢東ビルに入ると、葛葉キョウジが悪魔と戦っているところに遭遇。
 ビルは異界化しており、原因を作っている相手を倒さなければ出られないらしい。
 オートバトルでキョウジが敵を倒す後をついていく。移動も自動なので、本当にただついていくだけだ。
 むしろ戦闘後の処理とかメッセージ送りも自動化して欲しかった。
 勝手に戦って勝手にレベルが上がって、上がる能力値は決めなきゃいけないって微妙な気分。


 ビルの奥にはタカシとかいうチンピラがいて、ピシャーチャをけしかけてくるがキョウジは一蹴する。
 藤沢を口封じに殺そうと考えたようだが、レイ・レイホゥのとりなしで無事に帰ることができた。


 久美子との待ち合わせの場所である喫茶店に向かうと、キョウジが死んだというニュースが流れていた。
 マスターからは、久美子のマンションにチケットを届けて欲しいという伝言が。
 マンションへ向かうために臨海公園の出口に向かう……途中、シド・デイビスなる黒人に近くにあるビルへと連れ込まれる。


 シドの目的は日本古代文明論らしい。
 持っていないことを知ると、シドは襲ってきた。ただ、自分から逃げ切れれば見逃してくれると言う。
 ……しかし、ビルには出口などなく、結局藤沢は殺されてしまった。


 三途の川に行く信一。
 だが、渡し守のカロンは藤沢がまだ死ぬ運命ではないと言い、現世に戻そうとする。
 本人の肉体になぜか戻れないことに気づくと、カロンは適当な肉体に信一を送り返した。


 ……それでいいのか。


 ともあれ、信一は葛葉キョウジの肉体を使って蘇る。
 レイ・レイホゥの手引きで病院を脱して、キョウジの探偵事務所へ。
 装備品を渡してきた後、向かいにある占いの店などに行くことを薦められる。


 マリーという占い師の店で、キョウジの霊魂に肉体を取り戻しに行くから大事に扱うようメッセージを受ける。
 また、業魔殿のヴィクトルから予備のデバイスを借りるようにも言われた。


 事務所のある矢来銀座を一回りすると、さまざまな店に混じって業魔殿があった。
 矢来銀座には、とりあえず必要そうな店は一通りそろってる感じだろうか? 薬とかをいちおうある程度買っておいた。
 ヴィクトルからCOMPをもらい、人造の悪魔についての調査を頼まれる。
 これで、ようやくメニュー画面が開けるようになった。


 ここから何をすればいいかわからなかったが、マリーの店に行くと、図書館に悪魔がいるから退治して欲しいと依頼される。
 とりあえず行ってみよう。
 ……と、いうところで昨日は終了。
 1時間くらいかかったが、ここからようやくゲーム本編って感じか。


 さて、今日は図書館に行く前にちょっと自宅へと寄ってみる。
 本物の信一の体は病院にあるようなので、病院にも。
 意識不明で、生きているか死んでいるかわからないような状態らしい。


 確認したところで、改めて図書館へ。
 最初のダンジョンだし、適当にやってても大丈夫だろうと考えたのはちょっと甘かった。
 仲魔もなかなか作れない。会話がうまくいった感じでも、なんかアイテムを置いて帰られることも多いし……。


 ピクシーとノッカーを仲魔にしたものの、有り金使い切っていた。
 しかも、妖鳥バーとの戦闘で2体とも死ぬし……。
 バーには銃しか効かないのに、無計画に銃を撃っていたせいで弾も切れてしまった。
 4階でエレベーターを発見しつつ、逃げ帰る。


 マグネタイトを売ってピクシーとノッカーを復活させて再挑戦。
 最初だからかもしれないけど、金がぜんぜん足りないなあ。


 さらにナハトコボルトを仲魔にして、地下1階にいたフグルマに戦いを挑む。
 ノッカーがまた死んだが、ナハトコボルトはなかなか頼りになる。
 どうにか撃破して、異界から帰還する。


 マリーのところに行くと、報酬として¥50000もくれた。
 事務所に戻るとレイホゥが来ていて、吾妻教授の護衛が次の仕事だったことを教えてくれる。
 病み上がりで心配なので、レイホゥも来てくれるらしい。


 ヤバい仕事っぽいので、朝日区にある教授の家に行く前に、笠置山で神降ろしの儀式をして魔法が使えるようにしておこうとレイホゥは提案してくる。
 次は山登りだな。


 ちなみに報酬の50000は、装備を買い揃えたら一瞬でなくなった。
 あと、ピクシーとナハトコボルトを合体させてアガシオンを作成しておく。
 今日はここまで。


現在のパーティ:
FUJISAWA Lv11

仲魔:
地霊ノッカー/妖魔アガシオン

風のクロノア

 大突撃の次は、携帯版風のクロノアをプレイ。
 同じく移植アクションゲームのワルキューレの伝説はプレイに耐えないひどい重さだったが、これはさほどでもない。
 もっとも、ゲーム開始時の読み込みが遅いが、プレイ中の動作が重いよりははるかにマシ。


 主人公のクロノアは、村の近くにある鐘の丘になにかが落ちる夢を見る。
 目を覚ましたクロノアは、夢と同じように丘に何かが落ちるのを見て、ヒューポーと共に丘へ向かう。


 二段ジャンプに敵を使う必要があるなど、ちょっとパズル的な要素もあるのかな?
 まあ、最初のステージはさして苦戦もせず進む。


 各ステージ6人、助けなきゃいけない人がいるようなのだが、2つ目のステージではボスまでいっても見つからない。
 しばらく試行錯誤する。
 ……なんだか卵みたいなのが浮いてるが、これは敵をぶつけるとアイテムになるらしい。
 中には捕らわれた人が入ってるのもあるようだ。


 丘の上では、ガディウスとジョーカーとかいうのが歌姫のレフィアを捕まえていた。
 レフィアの持つペンダントが狙いだったようだが、それは見つからないらしい。
 クロノアたちに気づいて、ガディウスはレフィアを連れてその場を離れ、ジョーカーはボスをけしかけてくる。


 ボスを倒すと、鐘の中からクロノアはペンダントを見つけた。
 長老に見せると、ペンダントには月の国の紋章がついているという。
 フォーロックの森のオババに見せに行くよう勧められる。


 森のステージへ進む。
 さして苦戦もせずに進めるが、途中で水の国ジャクポットの兵士に会う。


 オババには会えない状況らしい。
 ジャクポットでもなにやら異変が起こっているらしく、クロノアはまずジャクポットへ向かう。


 昨日はここまで。
 今日はジャクポットのステージ。
 逆流している滝のせいでフォーロックに水が届かず、森が枯れているらしい。


 進む途中、クロノアは魚の子供のカラルから助けを求められる。
 カラルに連れられて、クロノアはジャクポットの城へ。
 城ではカラルの母親に乗ったジャクポットの王と戦う。どちらもジョーカーに洗脳されたらしい。
 王が鉄球に乗って襲ってきたところを、かぜ玉で捕らえてカラルの母親にぶつけるという戦闘だ。


 倒して正気に返った王に、滝を元に戻してもらって今日は終了。