|
|
||
|
|
||
こう毎日のように目にするとさすがにもうガマンできないというか、申し訳ないけどゴメン言わせてという話なんですけど、あのほら、12月1日に公開される映画「ヤマト」のさ、ポスターがあるじゃないですか。「必ず、生きて還る。失笑の嵐から」とか書いてあるやつ。
正直僕自身ここ数年テレビから遠ざかっていることもあって、なぜ史上最強アイドルであるところの木村拓哉さんが世界に挑む!とかいう絶対に失敗できない企画にわざわざ背水の陣で臨まなければならないような状況になってしまっているのか、そのあたりの文脈は全くわからないんですが、少なくともスマスマのコント以上のスケールとはとても思えないようなチープな質感のポスターに印字された「SFエンターテインメント」という大風呂敷はなはだしいキャッチコピーによって日本全国の期待値がマイナス方向に振り切れてる感覚だけはビンビン伝わってくるわけで、当事者でもないのにいたたまれなさすぎて銀河を離れたくなりますし、そうするともうポスター下段にズラリと並んだ豪華キャスト陣の顔が全部「完成した映画を通しで観終わったときの表情」に見えてきて仕方がありません。
ただ、たとえ事前の予感どおり映画がスペースデブリタクヤみたいな内容だったとしても、僕自身は心の底から「生きて還って欲しいな」と思ってます。頑張れ。
相沢紗世さんの「今日は火曜日チューズデーということで、チューしてあげます」ってセリフを聞いたときに、その「チュー(CHU)」に込められた見えない敵からのメッセージを(日本中でただ一人僕だけが)受信したのでそれを書きます。
ジョッキ生の CM ってのはまず「かわいい娘を取っかえ引っかえアルミ缶の割れ目から顔を覗かせてプルタブを撫でさせたい」っていう(なんかすごい友達になれそうな)演出家の情熱が大前提としてあって、それを実現させるべく懸命に仕事に取り組んだ結果、稲森いずみや相沢紗世をはじめとするそうそうたるメンバーを引っ張り出すことができたんだと思うし、そんな美女たちが日替わりで突起を愛でる画を地上波に堂々と乗っけることに成功しちゃってるわけで、僕もそういうパッションを見習って自分の仕事に取り組んでいきたいと思いました。