野村誠の作曲日記

2016-08-25 ピアノ練習デリバリー

さいたまトリエンナーレのJACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)での作品制作中。本日は、岩槻区内の人形店などを巡る。田中悠美子さんに上演してもらうのに、ぴったりなお店に出会えた。午後は、展示作業。旧民族文化センター内のJACSHAの展示室に、同センター内で廃棄処分になっている机や棚やソファーなどを運び込み、相撲聞芸術研究室を作っていく。ガラス窓にも直接ペンで書き込み、黒板も設置していただき、黒板にも書き込み、ソファーで応接室をつくり、どこに土俵をつくろうか、と試行錯誤ならぬ、四股錯誤する。

その後、野村は、ピアノ個人練習。場所は、ピアノがあるお宅。トリエンナーレのサポーターの方のお宅へ行く。2時間半ほど、練習する。そこのお宅の方だけでなく、気がつくと、親戚の方なども練習を見学に来られているが、こちらは明日の本番に向けて、ギャラリーを気にする余裕はないので、ただただ練習。しかし、ギャラリーは増える一方。練習を終えて、お礼を言って帰ろうとした時には、食卓に夕食が準備されていて、ご家族/親戚一同の方々と、一緒に一家団欒の晩ご飯をいただく。美味しい。そして、質問攻めに。ただ、練習をしに行ったのに、こんなに喜ばれるなんて!ピアノ練習のデリバリーで、色々なお宅を訪ねてみるのも、面白そうだ。

明日は、両国門天ホールでのコンサート

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2016-08-24 岩槻リサーチ

さいたまトリエンナーレのための取材。10月2日の「JACSHA土俵祭り」に向けて、さいたま市岩槻区の町中を歩き、取材。図書館駐輪場の中に円があり、あ、土俵だ、とさっそく土俵入り撮影。江戸時代の塾であった場所で、箏を描いた自画像の掛け軸。郷土資料館で、様々な展示物を呼上げてみる。曹洞宗のお寺の太田道灌像。せんべい屋さんの手作りせんべいが、土俵だ。カラオケ教室の壁に描かれた楽譜が、アバンギャルド。うなぎ屋さんのメニューを呼上げ、和菓子屋さんの栗最中の宣伝文句が75調で、相撲甚句になる、などなど、収穫たくさん。

明後日の両国門天ホールでの2台ピアノコンサートに向けて、明日は、さいたまトリエンナーレのスタッフのお宅で、ピアノの練習もさせていただけることに。

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2016-08-23 土俵巡り

さいたまトリエンナーレのための取材。本日は、JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)による土俵巡り。午前中に、作曲家の鶴見さん、トリエンナーレスタッフの蟻川さんと、さいたま市内の小学校の校庭にある土俵で、写真撮影。結局、野村は上半身裸で、下半身ふんどしのみになり、鍵盤ハーモニカを持っての土俵入り。面白い写真がとれる。鶴見幸代は、呼出しさんのように掃除をする。

午後は、元力士で高砂部屋マネージャーの一ノ矢さんも加わり、笹久保の子ども古式土俵入りの取材。古式土俵入りの不思議な動きが、相撲の四つ身の型や防ぎの型と共通する動きだったりすることが判明。そして、古式土俵入り保存会の方々と、土俵で記念撮影

続いて、さらに別の小学校の土俵で、撮影。ここから、作曲家の樅山さんも合流。一ノ矢さんと四つに組んで、力が入った感じがしないのに、いつの間にか上手投げにあい土をつけられる。プロは凄い。

最後は運動公園の土俵で、一ノ矢さんから、相撲基本体操を教わり、てっぽうも教わる。

8月26日@両国門天ホールでの2台ピアノコンサートプログラムノートを書く。



PROGRAMME

PART? IMPROVISATION

1 即興演奏

solo improvisation

2 即興演奏

duo improvisation


PART? COMPOSITION

3 野村誠作曲 「たまごをもって家出する」(2000)

Makoto NOMURA “Away From Home With Eggs” (2000)

4 野村誠作曲 「日本センチュリー交響楽団テーマ」(2015)

Makoto NOMURA “Theme for Japan Century Symphony Orchestra”(2015)

5 野村誠作曲 「おっぺけぺーの種を蒔け」(2014/2015)

Makoto NOMURA “Sow the Seeds of Oppekepe”(2014/2015)

6 野村誠作曲 「ナマムギ・ナマゴメ」(1997)

Makoto NOMURA “Namamughi Namaghome”(1997)


出演:野村誠 Makoto NOMURA(1−6)

新倉壮朗 Takeo NIIKURA(2)

岡野勇仁 Eugine OKANO(4−6)



PART? IMPROVISATION

1 即興演奏

今年の4月―8月にかけて、調律師の上野泰永さんと野村誠で、「ピアノの本音」というコンサートシリーズを3回にかけて行いました。そこで、発展途上の楽器であるピアノ、様々な矛盾を孕んだ楽器としてのピアノ、既に完成してしまったと思われているピアノという楽器に、可能性はないものかと問いかけてきました。本日は、門天で多くの人々に愛されてきたピアノを即興演奏して、どのような音楽になるか、非常に楽しみです。


2 即興演奏

duo improvisation


新倉壮朗さんに会ったのは、2001年。当時、町田の小学校教諭だった池田邦太郎さんの創造的な音楽の授業を見学に行った時、放課後中学生だったタケオくんが音楽室に現れて、突然、即興セッションが始まり、リズム感の良さに驚愕した。その後、タケオくんは、野村のコンサートやワークショップに度々姿を現すようになり、会うたびに音楽的な成長を重ねていった。「新倉壮朗の世界」というコンサートシリーズに、ゲストで出演した時、初めて彼とピアノで共演し、彼の無調の独特なピアノに刺激を受け、野村も楽しくピアノを演奏した。あれから月日を重ね、 山下洋輔さんとの共演も実現したタケオくんの本日のピアノは、どんな音楽になるのか。それに野村は、どう応じるのか、それが非常に楽しみな即興演奏なのです。


PART? COMPOSITION


3 野村誠作曲 「たまごをもって家出する」(2000)

2000年、日蘭交流400周年を記念して行われた向井山朋子さんのコンサート「Amsterdam X Tokyo」のために作曲し、同名のCDに収録された。向井山さんから、「野村さんって、子ども好きでしょ。娘がステージにあがって一緒に演奏できる曲ってできるかしら」とのお題があり、当初は、向井山さんの娘のキリコさん(2000年初演時5歳)が演奏に参加する曲として構想。オランダの向井山宅まで出かけ、キリコちゃんを取材し始めたのが1998年。当時は、絵本をピアノの前に置いて、自由な即興をするキリコちゃんであったが、4歳を過ぎると恥ずかしくなり、「私、絶対出ないから」と言い始めた。その頃(1999)、野村は老人ホームでの共同作曲プロジェクトを開始しており、そこでの経験を経て、15分の曲を、一人の人間の一生として作曲することを思いつく。


4 野村誠作曲 「日本センチュリー交響楽団のテーマ」(2015)

野村は、2014年に、日本センチュリー交響楽団のコミュニティプログラムディレクター就任し、同年、就労支援NPOスマイルスタイルセンチュリー響で、若者の就労支援音楽プロジェクト「The Work」を開始。オーケストラ楽団員と若者たちでのワークショップの成果発表を、大阪駅前路上パフォーマンスとして行うことになった。自宅に引きこもり、中には月に2度ほどしか外出しないという若者もいた。一方、オーケストラも、通常はコンサートホールの中とクラシック音楽の世界の中に引きこもっている。でも、もっと外の世界に出たい、という気持ちが潜んでいることを感じた。そして、若者もオーケストラも、新しい形での仕事の仕方を模索していた。そこで、大阪駅前を通りがかる人々に、とにかく「日本センチュリー交響楽団」という言葉連呼して聞かせる曲を届けてみようと、オーケストラと若者たちへの応援歌として作曲したのが、この曲。昨年、門天ホールでの吉森信さんとのデュオコンサートのために、2台ピアノ版を書いた。



5 野村誠作曲 「おっぺけぺーの種を蒔け」(2014/2015)

アコーディオンアンサンブル「アコルデ」のために2014年に作曲したアコーディオン5重奏を、2015年、吉森信さんと野村誠のデュオコンサートのために編曲。作曲しているうちに、「おっぺけぺー」という主題が生まれてきて、「おっぺけぺーcall & response」、「展開するおっぺけぺー」、「増殖するおっぺけぺー」、「おっぺけぺーのホケット」、「しゅしゅぽぽ機関車おっぺけぺー」、「おっぺけぺー聖歌」、「おっぺけぺーバグパイプ行進曲」、「ポリフォニックおっぺけ音頭」、「おっぺけぺー子守唄」、「おっぺけハバネラ」、「おっぺけ黒田節」、「哀愁のおっぺけぺー」、「音域ジャンプおっぺけぺー」、「おっぺけぺー民謡」、「おっぺけぺークレズマー」、「エリーゼのためのおっぺけぺー」、「おっぺけぺーフィナーレ」。川上音二郎の「オッペケペー節」は、以下の歌詞。「権利幸福嫌いな人に 自由湯をば飲ませたい オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー 固い上下角とれて マンテルズボン人力車 粋な束髪ボンネット 貴女紳士の出で立ちで うわべの飾りはよいけれど 政治の思想が欠乏だ 天地の真理が分からない 心に自由の種を蒔け オッペケペ オッペケペッポー ペッポッポー」。少しずつ種を蒔いて、育てていきたい。


6 野村誠作曲 「ナマムギ・ナマゴメ」(1997)

向井山朋子さんと大井浩明さんのために作曲。世界初演は、1998年の1月に、オランダとベルギーで、向井山朋子さんと大井浩明さん。日本初演は同年1月に、浅草のアサヒビールのロビーで、高橋悠治さんと高橋アキさん。その後、向井山さんがフレデリック・ジェフスキさんと演奏して下さったり、ゲオルク・シェンクさんがデュッセルドルフの音楽大学の学生コンサートで取り上げて下さったり、岡野勇仁さんが何度も上演して下さったり、何度も再演されている曲だが、野村自身が上演したことはない。両国門天ホールから、今年の8月に2台ピアノで何かしないか、と打診された時点で、日程的に新曲を書く時間がないことは分かっていたので、挑戦してみることにした。もともとは、1990−1994に活動していたバンドpou-fouでやっていた曲「情欲メタル」という7拍子の曲。ペンタトニックメロディーが復調で平行移動して、転調していくのが、テーマ。ナマムギナマゴメナマタマゴのリズム。

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2016-08-22 台風、ピアノ猛練習

台風が接近しているが旅館はチェックアウトしなければいけないので、両国門天ホールに移動。誰もいないホールの鍵を開けて、一人で黙々とピアノ練習。8月26日のコンサートに向けて。3時間半ほど個人練習をして、いい加減やることも尽きてきたが、台風が収まってから来て下さいと伝えておいた岡野勇仁さんが、「意外に雨あしが弱かったので」と到着。共演する3曲を練習する。「日本センチュリー交響楽団テーマ」と「おっぺけぺーの種を蒔け」の演奏、どちらも初めての合わせから面白い音楽になっていましたが、岡野くんが色々、「ここは、こうですか?それとも、こうですか?」など、色々質問してくれて、徐々に曲の輪郭がくっきりしてきて、面白くなってくる。そして、ぼく自身、初めて演奏する「ナマムギ・ナマゴメ」は、ぶつかり稽古のようなエネルギーのぶつかり合う曲で、演奏は本当に大変で汗が吹き出てきますが、演奏していてテンションがあがって楽しい曲なのです。その後は、門天ホール支配人の黒崎さん、作曲家の鶴見幸代さんなども来られて、練習の熱はさらにあがりました。鶴見さんには、26日のコンサートで譜めくりもお願いしているのです。結局、岡野くんが来てから、5時間みっちり練習しまして、当日の曲順や段取りなども話し合いまして、無事終了。8月26日のコンサートが、本当に楽しみすぎます。

第1部 即興

1 野村誠ピアノソロ 即興演奏

2 野村誠+新倉壮朗2台ピアノ 即興演奏

第2部 野村誠作曲作品

3  野村誠作曲 「たまごをもって家出する」(2000)

4  野村誠作曲 「日本センチュリー交響楽団のテーマ」(2015)

5 野村誠作曲 「おっぺけぺーの種を蒔け」(2014/2015)

6 野村誠作曲 「ナマムギ・ナマゴメ」(1997)

3 野村誠ピアノ独奏

4−6 野村誠+岡野勇仁2台ピアノ 

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2016-08-21 だじゃれ音楽研究大会

千住だじゃれ音楽祭。インドネシアの作曲家メメット・チャイルル・スラマットに捧げる新曲共同作曲インドネシア語を含んだ日本語のだじゃれを考えて、それでリズムをつくる。「ご飯はナシ」、「食べてはイカン、魚かな」「お互いサマサマ、菓子をクエ」など。このリズムに基づき作曲していく。また、メメットの「Senju」を練習。メメットらしいリズム。この曲を、インドネシア人と共演したい気持ちが膨らんでくる。そして、鳥取で生まれた「すってんころりん幻想曲」を千住バージョンとして、再構築すべく練習。初めてと思えない良いサウンド。祭り囃子のリズムも練習。

10月22日のイベントは、だじゃれ音楽研究大会にしようと盛り上がり、基調講演シンポジウム、分科会、コンサートなどで、だじゃれ音楽のこれまでの研究を総合的に網羅する研究大会を計画

台風が接近しているので、旅館に籠り、テレビでオリンピックの様子などを見るうちに寝てしまう。

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2016-08-20 フルーツバスケットオーケストラ

大阪で、ワークショップの見本市DOORSで、ワークショップしました。「フルーツバスケット・オーケストラ」。大人も子どもも混在メンバーで、延々ゲームをしながら音楽をしました。そして、様々な指揮の方法を考案しました。

指を指された人が音を出す

両手を上げたら、全力で

片手を上げたら、立ち上がって全力で

手首を回転させるキラキラ動きで、ベルやキラキラ楽器

足踏みで、太鼓手拍子

頭の上で手を叩いたら、男子

口を指したら声で

しゃがんだら弱い音

手を下に向けてぶらぶら動かしたら、太鼓以外の楽器

などなど。

明日からの遠征に備えて、荷造り。そして、コントラバス譜面を書き始める。

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2016-08-19 アコーディオンの話

8月26日の「ノムラノピアノwith special guests」@両国門天ホールに向けて、ピアノ練習中。野村誠作曲の「ナマムギ・ナマゴメ」が、速いし跳躍が多いし、練習しても少しずつしか上達しないのですが、作曲したのが自分なので文句も言えず、これまで演奏して下さった方々に感謝しながら、汗を流しながら黙々と練習。真夏に練習する曲じゃなかった。

そして、9月11日の「今の音楽 居間の音楽3」@ながらの座・座に向けて、鍵盤ハーモニカ練習中。野村誠作曲の「きせかえコンチェルト」が、難しい。箏のパートも難しいですが、鍵盤ハーモニカパートが大変で、しかし、作曲したのが自分なので文句も言えず、やるしかないと譜面を黙々とさらっております。合わせるのは凄く楽しみです。

JACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)のワークショップの件で、振付家/ダンサーのきたまりさんと打ち合わせ。8月27日と28日に、さいたまで、ワークショップをしていただき、オリジナルの土俵入り振付をしていただきます。

夜は、音楽家の脇坂明史さんとアクセサリー作家の江渕ミホさんと夕食。食事をしていると、そこにギタリストの勝野タカシさんが偶然現れて話し込んだり、またデザイナーのだてるいさんが偶然現れて話し込んだり。脇坂くんは、最近アコーディオンに興味があるとのことで、アコーディオンに関する話を色々した。

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江渕江渕 2016/08/20 18:41 昨夜は久しぶりに楽しい夜でした。
プーフーのライブ録音、聴いてみたくてしかたありません。
脇坂さんが始めたアコーディオンは、こちらでダウンロードできます。とても素敵なので、ぜひ聴いてみてください。ループ再生がおすすめです。($0と入力するとフリーダウンロードできるようになっています)
ttp://waki.bandcamp.com/track/less

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2016-08-18 だじゃれ音楽

8月26日の両国門天ホールでの「ノムラノピアノwith special guests」に向けて、ピアノ練習中です。今回の難曲は、1997年に作曲の「ナマムギ・ナマゴメ」。2台ピアノで初代ピアノ屋の岡野勇仁さんと共演します。この曲は、もともと、pou-fouというバンドでやっていた「情欲メタル」という曲を下敷きにして2台ピアノとして再構成した曲です(This HeatドラマーCharles Haywardと豊永亮さんと1996年に、渋谷で共演した曲でもある)。世界初演は、1998年、オランダとベルギーで、向井山朋子さんと大井浩明さん。日本初演も1998年、アサヒビールのロビーコンサートで、高橋悠治さんと高橋アキさんでした。何度も演奏されていますが、ぼく自身が生で聴いたのは、この悠治さんアキさんによる演奏1回だけで、ぼく自身が演奏するのは、初めてです。20代の思いで深い曲です。おそれ多くも、向井山さんと悠治さんが担当された第1ピアノのパートを練習しております。

8月26日の詳細はこちら

http://www.monten.jp/20160826

そして、TASC MONTHLYに「だじゃれ音楽」に関する原稿を書いて欲しいと言われていて、書かねばと思いながら、うまく方針決まらず、難航。昨日聴いていたドナトーニが、自作や他作を模倣して変形して作品をつくる手法を思い出し、京都新聞に書いた「だじゃれ音楽」に関する記事を下敷きに、それに変形を加えながら、原稿を書いていきました。

コントラバスの曲の作曲もしようと思っていましたが、全然、手がつけられず。

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2016-08-17 ダリオ、ジャレオ、ガムラン

イタリアから来ているダリオさんに、少しだけ京都観光ご案内。銀閣寺、法然院と近場をお散歩ランチの後、10月末のイタリア(マントバ)での再会までのしばしのお別れ。これから、色々一緒にやっていくことになるであろう友人であり、大きな子どもである大人のアーティスト。

その後、鍼灸院に行って後、「ジャレオイタリア人かもしれない」という曲のタイトルにもなっているダンサーの砂連尾理さんとお茶をする。イタリアつながりで、砂連尾さんの後、ダンスつながり。アトリエ劇研の前を偶然通ると、パーカッショニスト三浦一号くんの姿を見かける。ああ、そうそう、そろそろモノクロームサーカスの公演だった、と楽屋を訪ねると、間もなくゲネプロ、明日から本番の坂本公成くんと15名のダンサーたち。見に行けないけれども成功を祈って、激励!きっと、いい公演だ。

その後、ガムランリハーサル。8月31日の「プンドポの夕べvol.8」に向けて、楽器の置き方、会場の作り方などの打ち合わせなど。ガムラン、いい音。

イタリア語を少し勉強。そして、イタリアの巨匠ドナトーニの音楽を聴く

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2016-08-16 Neki

淡路島アートセンターのスタッフの加藤さんが始めた額縁と珈琲のお店Neki

http://www.ne-ki.net/

にて、モーニングとイタリアツアー前の最終ミーティング。大変、お洒落で居心地の良いカフェ。その後、ダリオさん、並河さんらと、京都へ移動。

本日は五山送り火のため、大文字山ふもとでスタンバイ。しかし、点火直前になり集中豪雨。どしゃぶり。どしゃぶりの中、ダリオさんとも楽しく交流。

帰宅後、「せっしゃエンリコでござる」の譜面を清書し、完成。9月11日のながらの座・座で世界初演します。

イベント詳細は、こちら

http://nagara-zaza.net/

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