野村誠の作曲日記

2014-10-06

日本センチュリー交響楽団哲学カフェオーケストラ庄内」始動

本日は、台風も通り過ぎ、予定通りに豊中市+日本センチュリー交響楽団によるプロジェクト「哲学カフェオーケストラ庄内」のプレイベントを、庄内駅前のMITA HALLにて開催。

90分の催しの中に盛り沢山。演奏はある、トークはある、4〜7月に行ったプロジェクトのメンバーでの発表はある、ワークショップ体験もあり、12月から始まるプロジェクトの説明まである、という内容。

豊中市の職員さん達も熱心ですが、地元の団体REKの方々の熱気も凄い。センチュリー楽団員の方々は、元々音楽的な能力が高いわけですが、即興などには苦手意識もあったはずなのですが、コミュニティプログラム第2弾となると、楽譜のない音楽に即興で対応する柔軟性が格段に増しており、頼もしいです。

4〜7月にワークショップに参加してくれたハローライフ若者達も、特別出演。この人達は、オーケストラの楽団員との6回のワークショップと本番を経て、何か自信をつけたのでしょう。演奏態度、立っている姿が、安定していて、超満員の観客を前に大したものです。

充実のプレイベントでした。

1. W.A.モーツァルト 作曲 「ヴァイオリンヴィオラのための二重奏 K.423」


2. S.ジョプリン 作曲 「エンターテイナー」

日本センチュリー交響楽団 ヴァイオリン:道橋 倫子 ヴィオラ:森 亜紀子

3. 野村誠 作曲 ピアノのための21の小品「福岡市美術館」より
 

4. バルトーク・ベラ作曲 「ソナチネ」より


5. 野村誠 作曲 「DVのなくなる日のためのインテルメッツォ」
 

ピアノ:野村 誠

< 休 憩 >

6. The Workプロジェクトの説明

7. The Work参加メンバー全員 作曲 「ハローライフ協奏曲

The Work参加メンバー

野村誠

日本センチュリー交響楽団 

ヴァイオリン:道橋 倫子 ヴィオラ:森 亜紀子 トロンボーン近藤 孝司

8. ミニ・ワークショップ「ホエールトーンオペラ第1幕」より「どうやって実がなるの」体験

9. 音楽創作プロジェクト「哲学カフェオーケストラ庄内」のご案内


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日本センチュリー交響楽団×野村誠

音楽創作プロジェクト「哲学カフェオーケストラ庄内」

参加者募集

創作の舞台となる庄内に集う参加者と、服部緑地のオーケストラハウス活動の拠点を置く日本センチュリー交響楽団、作曲家で同楽団コミュニティプログラムディレクターの野村誠さんと一緒に、くつろいだ対話からアイデアを深めて音楽作品を創り上げ、演奏を楽しみます。最後に開催する発表会では、参加者、同楽団演奏者、野村誠さんもひとつになって編成する特別なオーケストラで、創造性あふれるワークショップを通じて完成した作品の演奏を披露します。演奏経験は問いません。楽器を持っていなくても、楽譜が読めなくても、もちろん大丈夫。どんな楽器(または音の出るもの)を演奏するかは、ワークショップ開始後に参加者の希望を聴きながら決めていきます。どうぞお楽しみに。(協力:しょうないREK 大阪大学

■と き  〇ワークショップ:(全6回。各日とも18時30分〜20時30分)

2014年12月11日(木)、2015年1月8日(木)、2月13日(金)・27日(金)、

3月6日(金)・13日(金)(※3月13日(金)は、発表会のリハーサル。)

〇発表会:2015年3月14日(土)・日中。時間は未定。

■ところ  〇ワークショップ:ミタホール(阪急・庄内駅西口すぐ。(しま善ビル4階))

〇発表会・会場:未定

■定 員:12人  

■お申込:11月4日(火)9時から、電話で都市活力創造室。先着順。

■お問合せ・お申込:豊中市 政策企画部 都市活力創造室  ? 06−6858−2863