外付ハードディスク不具合、解決編
4月14日の記事のその後です。
東芝サポートで教えてもらったI-Oデータのサポートへ、15日午前に電話。
症状を伝えるとハードディスクの型番と製造番号を問われました。
番号を確認すると、修理が必要なので送って欲しいとのことでした。
また修理をすると、今まで録画したものはすべて消えることを念押しされました。
修理を了承すると、送付先の修理センターの住所と受付番号を教えてくれたです。
ハードディスクと一緒に、何でもいいので…適当な紙に受付番号を書いて入れておくように言われました。
15日午後、近所のコンビニからクロネコ着払いで修理センターへ発送。
昨日28日、佐川便にて戻ってきました。
これにて、一件落着。
なお、修理報告書の内容は、下記の通りです。
診断内容
内部基板が、東芝製テレビにおいて認識問題が発生する基板でございました。基板交換後、弊社検査（外観検査、製品認識検査、コネクタ類接触検査、添付品検査、ディスク全面のリード・ライト検査）にてハードウェア的な異常は検出されず正常に動作していることが確認されました。
処置内容
内部基板を交換いたしました。本体を工場出荷状態に戻し返却いたします。なお、TVで使用する際には、再設定が必要になります。詳しくはTVの説明書をご確認ください。
特記事項
この問題に関してはhttp://www.iodata.jp/support/info/2009/hdcs/に掲載されております。本件に関するご質問は、アイ・オー・データ機器 サポートセンター まで、ご連絡ください。
