日本で「Excelをワープロとして使う」のが流行った理由

JunichiIto77
そもそもエクセル方眼紙って誰が発明し、どうやって普及したんだろう?おいらがこの業界に入った7〜8年前には既に存在してたなあ。本来は表計算ソフトなのにそれをワープロ代わりに使うという発想は、ある意味大発明だと思うけど。ただし、いいか悪いかで言うと「悪い」。
JunichiIto77
あと、外国でも使われてるんだろうか、エクセル方眼紙。
JunichiIto77
日本が世界に誇る開発プロセス、「エクストリームウォーターフォール(XW)」を海外展開させる時は、間違いなくこのエクセル方眼紙がXWを支える重要ツールとして紹介されるんだろうな。
natsutan [Re]
@JunichiIto77 @nakayoshix ワープロ専用機(キャノワード、文豪とか)の時点で、罫線で枠を作るのが発展していったのでは無いでしょうか。あれも、罫線と表作成は同じ機能で実現していた気がします。
nakayoshix [Re]
@natsutan @junichiito77 基本的にワープロ専用機や一太郎他の国産ワープロソフトにおける縦横が升目状に揃った罫線入文書清書システムとしての日本語ワープロの存在があり、その延長線上にあるソフトを探したときにWordは合わないので代わりにExcelなんでしょうね。
JunichiIto77 [Re]
@nakayoshix @natsutan なるほどワープロ専用機ですか。そういう背景は想像しませんでした。
JunichiIto77
ちなみに我が家にあったワープロ専用機はシャープの「書院」です。懐かしい〜!!
JunichiIto77
しかし、当時の記憶を思い出してもエクセル方眼紙に結びつく要素はよく分かんない・・・。まあ、小学生〜中学生ぐらいだったからあまり参考にならない記憶だけど。