「決定力不足」でもゴールは奪える (双葉新書)

「決定力不足」でもゴールは奪える (双葉新書)

解決にとても時間のかかることが分っている問題なら、それを前提として考えることも一つの解決法じゃね？という本。同意。サッカーに限らず激しく同意。

ずいぶんと久しぶりであった

半年ぶり。時流に乗ってtwitterでばりばりやっていたのかというと、まったくそうではない。
写真もそれなりに撮ったり撮らなかったり。なんとなく生活の一部になってしまったのは意外と言えば意外。
仕事の方は、２年早く訪れた政権交代の反動が、それ見たことかと２年早く返ってきている、という感じ。
で、故に鳩山政権への苦言も自然多くなっている。愛ゆえである。

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[iphone]テザリング

• 要は~/Library/iTunes/iPhone Carrier Support/Softbank_jp.ipccを編集してiPhoneに読み込ませればよい。
• 現在リリースされているiTunes8.2ではSoftbank_jp.ipccを読み込ませることが出来ない。具体的にはver8.2.0.10が必要。

ゴーストタウン

虎ノ門５丁目？麻布台１丁目？再開発の造成が進む横で、それを待つ空き家の並び

居場所を無くしたような猫たちが集う

やはりこういうなにかとなにかの境界には変な空気が生まれる。それが好き

地形と相まって、六本木と神谷町の間の一体は都内で一番好きな場所のひとつ。いまのところ

大きなビルが建ってしまえばそれも終わる。平べったく新しいものにならされた地平に変換される。地形はおもしろみを残すかもしれないけど、元あった以上のものにはきっとならない

新しいビルたちは、２０年後３０年後に、違う何かを臭わせるようになるのだろうか

なんだろうこれは

DP2、フィルムぽいと表現するのが一番簡単なんだろうけど、フィルムカメラはまともに使ったことがないので、そう言い切っていいかどうかよく分らない

デジタル臭くない、のは確か。それでもあいまいな表現には違いないのだけれど

特に暗所でのねばりみたいな所に、一番そう感じる

DP2買った

DP2イラネとか言ってた記憶もありますが、結局買った。

今日ようやく太陽の下で撮れた。で。これはDP1と似て非なるカメラだな、というのがとりあえずの印象

画角の違いとかそいうことではなくて、もちろん両方ともすばらしい写りをするのだけれど、すばらしいの質が相当に違う。これはかなり予想外

とりあえずこの写真の、明るい所から暗い所への描写は見事

刮目せよ

NHKスペシャル「象徴天皇 素顔の記録」を見た。感動した。

政治家たちよ刮目せよ。あなた方の手本はすぐそばにある。

常に億の人間を目の前にする人としての在り方。今の政治家に足りないのはまさにそれだ。