PSUは連日の大規模メンテナンスが始まりました

だから、、、とかいうわけでは けしてありません、、
 
もちろんです、
 
熱きトーマ達との友情をどう書けばいいのか熟考していたのれすよ

いや、マジで  むしろデジマ
 
 
さて、誰もが待望してた?、してないかもまあ、アレなんだけど、清水編いきます
 
 
 

清水にて

さて、いよいよやってきました清水寺
 
清水の舞台から飛び降りる で勇名だ
これが門

 
暑い中、お寺の中は意外と涼しい
トーマ

トーマとマイカ

イカと俺

お寺の鐘を高速で叩くトーマ 何かうっぷんがたまってるのか?w

煩悩を捨てて、雄大な自然に感謝したり

 

そして
コレ、そこの女、トーマと俺がツレだって見ればわかるだろう、なぜ割り込む

はっきり言って邪魔
 
 
まあ、なんだかんだと清水を後にした
  
 
帰り道
ほんの少し人通りが少ない道を通ろうとマイカが提案
 
人が多いよりも、、と小道にはいった
 

  
  

京都の銘菓

そこで、、このお店に出会った http://www.oshido.com/tuboneya/index.htm
”局屋立春
 
店の前を通りがかると フト、気になる看板があった、どこにでもある商品宣伝の看板だ
しかし、そこにある”柚子しずく”という商品がどうしても気になった
 
中にはいると、こじんまりしたお店の中に、笑顔のかわいいおばさんが一人
柚子しずくなるものが気になったことを伝えると、すぐに試食をさせてくれた(本来は無い)
 
冷たいお茶に添えられた柚子を輪切りにしたお菓子
口に入れると、柚子の皮がほろ苦く、中の餡は涼しげな柚子の味がする
皮の苦味と柚子餡の甘みが混然となったところをサッと冷たいお茶で流し込む
 
後味はさわやか、、残る甘さも無い
 
”…うまい、、” 本来甘い物は嫌いではない、、が 進んでは食べない、でも、、これはウマイと思った
 
暑い中に、川のせせらぎを思い出させるような清涼感すらある
 
一個350円と高いように感じるが、これを食べれば高くは無いと感じれるはず
 
買って帰るよりも、暑い中、このお店でお菓子を食べるほうがいいだろう
京都の銘菓をより感じられるはずだ
 
お店のおばさんがいくつかサービスもしてくれて楽しいひと時を過ごせた
 
京都清水寺 ちゃわん坂 
清水寺に行ったら是非に行ってくれ、味に小うるさい俺様お薦めの逸品だ

お店を出て

 
トーマとマイカと俺
3人で京都名物 湯葉を食べようと画策
さっそく湯葉を食べれる店を探していると、、、、あの女から連絡が入ったとマイカ
 
「ちょ、まじで? あのアマなんてタイミングわりぃんだ」
「いま湯葉食べる途中だからとかで、アレできないか?」
 
「あいかわらず空気が読めない女だな!!」
 
みんなでブーブーいいつつも 仲間である”ひよ”を迎えに行く 
皆やさしいなぁ(’’
 
いやほんとに、、
 
 
 
 
いや、俺も迎えに行こうって言いましたよ? うん、ほんとほんと 
 
 
さて、合流は京都駅
 
合流後は太秦へGO
 
そう、映画村だ 
 

映画村

 
足いてぇ、、

 
なんだか知らないが、京都に合わせてワラジで来ている俺様
↑の清水の写真をよく見ればワラジなのがよくわかる
 
トーマに足が痛いとブツブツ言いながらも太秦に到着
到着が4時なので残り1時間という状態
 
大人入場料が2200円
 
”来たからには行く” チャレンジスピリットだ?(´д`;)