MICABOXの井戸端

2018-05-07

2018年05月06日のツイート

2018-05-06 7月23日 隠岐・焼火神社例大祭と神楽

隠岐・焼火神社例大祭と神楽

今年も隠岐の島、焼火(たくひ)神社の例大祭に行くので、同行する人を募ります。定員八名ですでに二名ほど申し込みあるんだけど。

日程は7月23日(月)の夕方、境港からのフェリーが別府港に着く時間に集合します。

そして夜、祭典前に社務所で直会があり、そこに参列させてもらったあと、本殿で祭典。

ここで隠岐島前神楽の「巫女舞」と「先祓い」が舞われます。「先祓い」は猿田彦の舞で、お囃子に四分の二拍子と四分の三拍子が交互に繰り返される部分があり、これはとても珍しいです。

「巫女舞」はリズミカルなお囃子に合わせることなく、静かにストイックに、神を待っているがごとくのゆっくりとした回転の舞を見せたあと、神が降りてきたかのような動きの舞に変わります。これも隠岐独特の巫女舞です。

この二曲に、ここのお囃子のほとんどの要素が入っています。

神事のときのお囃子もまた神楽のとは違っていいです。

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そして祭典が終了後社務所に戻り、あらためて神楽の奉納。いつもは隠岐島前神楽の奉納ですが、今年は特別に出雲から万九千神社の斐川神楽がやってきて奉納するそうです。

斐川神楽は出雲神楽のひとつで隠岐の神楽とは違い、お囃子は有名な佐陀神能とよく似ていて、演目の内容は佐陀神能より芸能色が強いでしょうか。大原神職神楽に似ているかな。

三時間ほど奉納されるようです。

出雲神楽を社務所で間近に「隠岐誉」を飲みながら見るというのはめったにあるシチュエーションではないでしょう。

終了後はたぶん神楽さんたちとの打ち上げも(^^)

基本的に翌日朝解散ですが、焼火神社はもともと神仏混淆で「雲上寺」でもあり、御本尊の地蔵菩薩も本殿に鎮座しています。24日の昼に真言宗のお坊さんが登ってきて、雲上寺の法事も行います。祝詞もあげます。面白いです。

細かなスケジュールや費用の詳細などは、micaboxあmac.comまでお尋ねください。あたしはせっかくなので24日も隠岐滞在の予定です。

なお、一昨年まで中一日で島後の久見神楽があり、日程に余裕のある人はこちらの神楽も見ることができたんですが、今年から久見神楽の日程が変わってしまい、ハシゴができなくなりました(泣)

隠岐は良いとこ一度はどうぞ。

っていうかリピーターも多いんです、隠岐と焼火神社と島前神楽には(^^)

http://www.lares.dti.ne.jp/takuhi/

2018-04-03

2018年04月02日のツイート

2018-04-02 4/9 お神楽ナイトvol.32 @ポレポレ坐

4/9 お神楽ナイトvol.32 @ポレポレ坐

来週の月曜日、9日は東中野のポレポレ坐で「お神楽ナイト vol.32」です。

最大のライバルはお花見だったんだけど、もう桜も散っちゃうので、ライバル勝手に脱落^^;

是非いろんなお獅子を見に来てください。

■日時:2018年4月9日(月) 18:30open/19:00start (21:00終了予定)

■出演 : 三上敏視(神楽・伝承音楽研究家)

■料金:予約2,000円/当日2,300円(+要ワンオーダー)

■予約フォーム https://goo.gl/forms/fPzFVvIjzXVeRJBe2

    (電話予約:03-3227-1405 ポレポレタイムス社)

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2018-03-12

2018年03月11日のツイート

2018-03-04

2018年03月03日のツイート

2018-03-03 神楽ビデオジョッキー日程

神楽ビデオジョッキー日程

これから奥三河・布川の花祭に行きます。もう数えてないけど15年連続くらいかな。もうほとんど故郷^^;

天気良さそうで、冷え込みもさほどでもないみたいなので安心。

そのぶん人が多いかな。

神楽ビデオジョッキーですが、まず昨日決まった来週のお知らせ^^;

3月10日(土)、会場は川口のブックカフェ「しばしば舎」です。

http://shibashibasha.com/

時間は17時から2時間程度、

料金は前売1,300円、当日1,500円+1オーダーを想定しているということです。

埼玉での神楽VJは初めて。埼玉は土師一流催馬楽神楽や玉敷神社神楽が有名ですが、意外といろんな民俗芸能がたくさんあるんです。

で、15日16日と名古屋に行きます。

15日は「喫茶モノコト-空き地-」での神楽ビデオジョッキー。

ちくさ正文館書店本店二階なので『新・神楽と出会う本』の刊行記念でもあります。

正文館の古田さんにはとってもお世話になってます。

ちょうど鈴木ひょっとこくんの個展もやっているタイミングに高山富士子ねえさんが仕込んでくれました。

そして16日はいつもの覚王山の山山堂で。いつものようにワイワイと。15日と内容は変えますよ。

お待ちしてます。

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それで17日は東京・町田の梁田寺で「YATOプロジェクト」のキックオフイベントでライブします。

VJなしでのライブは久しぶり。神楽のカラオケビデオ上映しながら太鼓叩いて歌います。

詳細はまたあとで。

そして21日は札幌・琴似のレッドベリースタジオで。

14:00位スタートで16:30〜17:00に終了だけ決まってます。

こちらもよろしく〜。

2018-02-27

2018年02月26日のツイート

2018-02-22

2018年02月21日のツイート

2018-02-17

2018-02-16 祝・旧正月

祝・旧正月

今年の旧正月元日はほんじつですね。

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2018-02-09

2018年02月08日のツイート

2018-02-08 産経新聞に書評が載りました

産経新聞に書評が載りました

2月4日の日曜日の朝は、前日の午後から20時間続いた宮崎県諸塚村の南川神楽を見ていました。

その頃配達された産経新聞に民俗学者の赤坂憲雄氏による『新・神楽と出会う本』の書評が載っていたことを知ったのは東京に戻ってから3日後の今日でした。

日本で一番、本を読み込んでくれただろうというほどの書評に感激しています。

その中に「神楽の研究者となることを、やわらかく拒絶している」というくだりがあり、これは当たってはいるのだけれど自分にとっては「研究者になるのを諦めたからこうなった」かんじもあります。

脳が「学者脳」でないので論文なんて難しすぎて理解するのがたいへんだし、資料として読む本も何回読んでも頭に入りません^^;

でも「学者脳」だったらこんな本は作れなかったかもですね。

そして最後に「神楽というカオスの中にこそ、縄文にも繋(つな)がる、この列島の古層をなす精神文化が豊かに埋もれているに違いない」と断定して締めくくってもらって、こんなにうれしいことはないです。

書評はこちらで

http://www.sankei.com/life/news/180204/lif1802040022-n1.html

東京の新聞販売店で配達の準備をしている頃、ぼくは南川神楽でぜき歌(せり歌)を歌っていました。写真は寺原正さん。

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2018-02-01

2018年01月31日のツイート

2018-01-31 2月16日 朝日カルチャーセンター新宿で講座します

2月16日 朝日カルチャーセンター新宿で講座します

ずい分前に一度やったんですけど、『新・神楽と出会う本』が出たということで今回オファーがありました。

いつもカフェなどで神楽ビデオジョッキーをやっていますが、ここでは多摩美でやっている授業の雰囲気とビデオジョッキーの中間の雰囲気になるでしょうか。

社会の変化に何度も翻弄されたにも関わらず何百年も続けられてきた祭り、神楽は「楽しさ」があればこそだったから続いたのでしょう。

それは共に暮す村=共同体の人たちの「楽しみ」だったわけですが、今、当事者でない私たちは、神楽を訪ね、神楽そのもの、そしてそれを取り巻く文化を知ることにより、村の人達とはまた違う楽しみ方が出来ます。

でもそれはきっちり説明出来るものではないのでここでは「神楽を愉しむ」というニュアンスで神楽を紹介します。

『神楽を愉しむ』

2月16日(金) 19:00-20:30

東京都新宿区西新宿2−6−1新宿住友ビル10階(受付)

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/9411ba08-dabe-f9aa-0401-59ef1078ad34

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