MICABOXの井戸端

2017-12-11 諸塚神楽に行きませんか

諸塚神楽に行きませんか

只今京都滞在中。今夜は常磐の西方寺さんで内輪の集まりとして神楽VJ。半分は忘年会のようです。

2日の椎葉向山日添神楽、5日の都農神楽、9日の祓川神楽と見てきましたが、これらは結局個人的な探訪だったけど、今シーズンも高見さんと一緒の企画が行われています。

僕に申し込んでくれるお客さんがいなかったので、行かなかった神楽もあるけれど、来年確実に行く神楽は以下のふたつで、1月最終土日の諸塚・戸下神楽、2月第1土日の諸塚・南川神楽です。

一緒に訪ね、その夜だけは臨時の氏子としてお邪魔して地域の人達に混ぜてもらって楽しい一夜を過ごしませんか。

定員まであと4人くらいです。「行っちゃおう! 」という方はぼくにお申し込みください。


以下は高見さんのブログからの転載です。

九州・宮崎の神楽は、天孫降臨伝承・天岩戸伝承(大和王権樹立の物語)を骨格とし、五穀豊穣・狩りの豊猟を祈願して、来る年の幸いを願う集落の祭りです。古代国家創生の英雄たちに続き、土地神たちが次々に降臨し、深い山や森に抱かれた集落・黒潮の轟きを聴く海辺の村の物語などを語り継ぎます。神楽は、集落の氏神を祀る神社での神事のあと、降臨した神々が村を巡り、当夜の「神楽宿(民家または神社の境内に設営された御神屋)」に舞い入り、夜を徹して33番の「夜神楽」が舞い継がれるのです。神楽歌が歌われ、古格を保つ仮面神が次々に登場します。「仮面文化の十字路」ともいわれ、多くの情報を秘める「神楽」の現場を、長年、仮面の収集と研究を続けている「九州民俗仮面美術館」の高見乾司館長、日本のルーツ音楽を神楽に求め、全国の神楽を行脚している音楽家・三上敏視氏がご案内し、伝承者の皆さんや地域の人々と交流します。山郷や海辺の村に伝わる美味しい神楽料理や個性豊かな里人との出会いも、この旅の魅力のひとつです。

企画<5> 諸塚村「戸下神楽」

□2018年1月26日〜28日 

□参加費 15000円

◇行程

・1月26日 宮崎空港→午後4時頃までに「九州民俗仮面美術館」に集合。→仮面美術館でレクチャーと旅の料理人・林田による山郷(ジビエ)料理でお迎え。「花酒」「猪鍋」などを中心に。宿は高鍋町「ホテル四季亭(実費5400円程度)」「ホテルAZ(実費4800円)」を各自ご予約下さい。*宿またはJR高鍋駅までお迎えに上がります。

・1月27日 午前9時出発(宿までお迎え)→道の駅東郷で昼食を買い込み、諸塚へ→正午ごろ戸下着、弁当を食べる→午後1時より地区の白鳥神社で神事→お下り・村を巡り神楽宿(戸下公民館)へ→午後3時頃舞い入れ→神楽33番を舞い継ぐ

・1月27日 午前10時頃神楽終了→西郷温泉で温泉と昼食→宮崎空港へ

企画<6>諸塚村「南川神楽」

□2018年2月2日〜4日 

□参加費 15000円

◇行程

・2月2日 宮崎空港→午後4時頃までに「九州民俗仮面美術館」に集合。→仮面美術館でレクチャーと旅の料理人・林田による山郷(ジビエ)料理でお迎え。「花酒」「猪鍋」などを中心に。宿は高鍋町「ホテル四季亭(実費5400円程度)」「ホテルAZ(実費4800円)」を各自ご予約下さい。*宿またはJR高鍋駅までお迎えに上がります。

・1月3日 午前9時出発(宿までお迎え)→道の駅東郷で昼食を買い込み、諸塚へ→正午ごろ南川着、弁当を食べる→午後1時より地区の神社で神事→お下り・村を巡り神楽宿(南川・中尾地区公民館)へ→午後3時頃舞い入れ→神楽33番を舞い継ぐ

・1月4日 午前10時頃神楽終了→西郷温泉で温泉と昼食→宮崎空港へ

◇この企画は、「一般社団法人/九州学び舎(南阿蘇・長野良市主宰)」「九州民俗仮面美術館(宮崎・高見乾司主宰)」「伝承音楽研究所(東京・三上敏視主宰)」の共同企画として実行します。これまで別々に実施していた神楽フィールドワークが一つに合流し、実現しました。

f:id:micabox:20140201141852j:image

f:id:micabox:20140201142343j:image

f:id:micabox:20140201235839j:image

2017-12-02

2017年12月01日のツイート

2017-11-28

2017年11月27日のツイート

2017-11-27 12月9日「東京花祭り」

12月9日「東京花祭り

12月9日。ぼくは宮崎の神楽を取材に行ってていないのだけど、東京では「東京花祭り」という、他に例を見ない神楽が行われます。

それも今年が「第25回」!!!


「東京花祭り」がどのように生まれて今日に至ったかは、長くなるのでここには書かないけれど、奥三河の花祭の「御園の花祭」を習って始まったもので、面や衣装などは御園のものを使い、「榊鬼」などの重要な舞は御園の人しか舞えないこともあるので、毎年御園からも大勢東京にやってきて一緒に作り上げてきました。ほんとうにここまで来たのはすごいことだと思います。

詳細は。

http://medialab.o.oo7.jp/


現地のような夜通しの祭りはさすがに出来ないので11:00〜19:00になっていますが、なかなか奥三河に行けない人にとっては十分に雰囲気を味わえる機会になります。

今年は25周年ということでいつもより多くのメンバーが御園から駆けつけるとも聞いています。是非足を運んでください。

この動画は4年前のものですが、見たら行きたくなるよ〜(^^)

https://youtu.be/tFmngeLTrBw

2017-11-02

2017年11月01日のツイート

2017-11-01 宮崎神楽探訪と御園花祭

宮崎神楽探訪と御園花祭

シェアするのが遅くなりましたが、今シーズンの宮崎神楽探訪の日程が確定しました。

ぼくが確実に行く予定なのは諸塚の戸下神楽と南川神楽ですが、それ以外の神楽でも行きたい方は僕にメッセージなどでご連絡ください。

ここにはないですが、12月2日の椎葉日添神楽、9日の祓川神楽にも行く予定です。

高千穂エリアの場合、熊本空港送迎のご相談も受付可能です。

何百年も続いたこの列島に伝承されてきた身体表現であり、音楽表現であり、文学表現であり、美術表現でもある神楽は「自己表現」ではなく、いわば「集合的無意識表現」とでも言いたくなる美しく楽しい集落の祝祭です。

観光資源ではありませんが、今では外からの来訪客を暖かく受け入れる神楽がほとんどなので、ぜひ一度体感して殺伐とした今の世の中を一夜だけでも忘れてください。

また今月になりましたが11日(土)から12日(日)にかけての奥三河・御園花祭探訪も引き続き募集中です。

直前の申込みでもたぶん大丈夫です。

11日12時浜松駅新幹線改札口集合で、12日17時浜松駅解散というスケジュールです。

よろしくお願いします。

http://blog.goo.ne.jp/kuusounomori/e/f6fc34b5f755c1226fe11b67be764b92

2017-10-27

2017年10月26日のツイート

2017-10-26 新・神楽と出会う本

新・神楽と出会う本

エンケンさんが亡くなったり、いろいろあって、新刊の発売日から3日たってのお知らせになりました。

無事に書店の店頭に並んでいると思いますが、小さな本屋さんだと取り寄せになるかもしれません。

アマゾンや出版社からの通販もご利用ください。

https://artespublishing.com/shop/books/86559-169-9/


評判もまずまずのようで、ありがたいことに早くも執筆や講座の依頼をいただいています。「新」なので心配でしたが図書館からの注文も予想より多いそうです。


ビデオジョッキーも少しずつ決まり始めていて、まずは11月26日(日)に三軒茶屋のカフェ・オハナでやります。18:30より。詳細はまたあらためて。

よろしくおねがいします。

f:id:micabox:20171026140201j:image

2017-10-16

2017年10月15日のツイート

2017-10-13

2017年10月12日のツイート

2017-10-12 宮崎の神楽探訪企画

宮崎の神楽探訪企画

宮崎の神楽シーズンが始まります。

今年も「一般社団法人/九州学び舎(南阿蘇・長野良市主宰)」「九州民俗仮面美術館(宮崎・高見乾司主宰)」「伝承音楽研究所(東京・三上敏視主宰)」の共同企画として探訪のお誘いをします。

高見さんより以下の暫定スケジュールが発表されました。

三上は今のところ、僕への申込人数により、企画<1>の高千穂「秋元神楽」に同行。

企画<5> の諸塚村「戸下神楽」、企画<6>諸塚村「南川神楽」へは必ず同行してご案内をします。

全企画、三上が行かなくても高見さんがご案内します。

また椎葉神楽は今のところ個人で向山日添神楽探訪を予定していますがご希望あればアレンジをしてみます。

いずれの日程も三上にご連絡いただければ集合時刻や参加費など詳細をお知らせします。

締切は一ヶ月前くらいが目途になります。よろしくお願いします。

お申込みお問合わせなどはコメントにてご連絡ください。

f:id:micabox:20161126161336j:image

企画<1> 大分日田・小鹿田焼の里から阿蘇・大観峰を経て高千穂「秋元神楽」へ

□2017年11月24日〜26日 *高千穂神楽の古形を残す優美な神楽 

福岡空港発着 ◇北部九州豪雨災害からの復興支援ツアーを兼ねています。



企画<2> 大分日田・小鹿田焼の里から阿蘇・大観峰を経て高千穂「岩戸五ケ村神楽」へ

□2017年12月1日〜3日 *高千穂神楽最古級の仮面が出ます。

福岡空港発着 ◇北部九州豪雨災害からの復興支援ツアーを兼ねています。



企画<3>  「九州民俗仮面美術館」と「西都原古墳群」を見て、西米良村「村所神楽」へ

□2017年12月15日〜17日 *南北朝伝承を秘め山人の儀礼が混交する古式の神楽

宮崎空港発着 



企画<4> 日之影町「大人神楽」

□ 2018年1月12日〜14日 *24時間を舞い継ぐ圧巻の神楽

宮崎空港発着 



企画<5> 諸塚村「戸下神楽」

□2018年1月26日〜28日 *戸数9個の集落が20時間を舞い告ぐ神秘の山地神楽

宮崎空港発着 



企画<6>諸塚村「南川神楽」

□2018年2月2日〜4日*百彩の森と呼ばれる太古の森に伝わる精霊たちの祭り

宮崎空港発着

f:id:micabox:20140201235839j:image

◇追加です。

・椎葉神楽の日程が発表されています。

ホームページ http://www.shiibakanko.jp/spblog/index.php… でご確認下さい。

高見さんは今季は

◇11月22日「栂尾神楽」

◇12月22日「夜狩内神楽」(深夜2時頃に終わるので、宿の手配が課題)

の他は他の地区の取材予定と重なり行けないかもしれません。

今のところ三上は「日添神楽」に行く予定になっているので参加ご希望の方はお問い合わせ下さい。



□九州・宮崎の神楽は、天孫降臨伝承・天岩戸伝承すなわち大和王権樹立の物語を骨格とし、五穀豊穣・狩りの豊猟を祈願し、来る年の幸いを願う集落の祭りです。古代国家創生の英雄たちに続き、土地神たちが次々に降臨し、深い山や森に抱かれた集落・黒潮の轟きを聴く海辺の村の物語などを語り継ぎます。神楽は、集落の氏神を祀る神社での神事のあと、神々が村々を巡り、当夜の「神楽宿(民家または神社の境内に設営された御神屋)」に舞い入り、夜を徹して33番の「夜神楽」が舞い継がれます。神楽歌が歌われ、古格を保つ仮面神が次々に登場します。「仮面文化の十字路」ともいわれ、多くの情報を秘める「神楽」の現場を、長年、仮面の収集と研究を続けている「九州民俗仮面美術館」の高見乾司館長、日本のルーツ音楽を神楽に求め、全国の神楽を行脚している音楽家・三上敏視がご案内し、伝承者の皆さんや地域の人々と交流します。山郷や海辺の村に伝わる美味しい神楽料理や個性豊かな人々との出会いも、この旅の魅力のひとつです。



                         

・この企画は、「一般社団法人/九州学び舎(南阿蘇・長野良市主宰)」「九州民俗仮面美術館(宮崎・高見乾司主宰)」「伝承音楽研究所(東京・三上敏視主宰)」の共同企画として実行する予定で細部を検討しています。これまで別々に実施していた神楽フィールドワークが一つに合流し、実現することになります。このお知らせは最終決定までの概略です。神楽のスケジュールは現地の事情などによって変更になる場合があります。

・以上は私(高見)の行動スケジュールです。この他に延岡北浦神楽・高千穂押方五ケ村神楽・高千穂上野神楽・東米良中之又神楽・渡川神楽なども検討中。参加ご希望の方は

三上にご連絡ください。

お申込みお問合わせなどはコメントにてご連絡ください。

2017-10-06

2017年10月05日のツイート

2017-10-05

2017年10月04日のツイート

2017-10-04 新刊発売日は23日になりました

新刊発売日は23日になりました

前作『神楽と出会う本』に続く『新・神楽と出会う本』の発売日が10月23日になり、チラシも出来上がりました。

今回は音楽面を重点的に取り上げています。

「神楽せり歌」のこと、これだけ書かれたのは初めてじゃあないでしょうか。

これからせっせと宣伝させてもらいます。

アルテスからも送料無料で購入いただけます。

https://artespublishing.com/shop/books/86559-169-9/

よろしくお願いします。

f:id:micabox:20170930100243j:image

2017-10-01

2017年09月30日のツイート

最近のコメント
プロフィール

micabox

micabox

神楽訪ねて三千里 ネイティブジャパニーズに出会う旅はまだまだ続く

ページビュー
685139