2012-02-10 昨晩のたね蒔きジャーナル2/9といのち全国ぐるぐる日記
■いのち全国ぐるぐる日記 2/9
みなさまへ
いつも大変お世話になっております。
東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(むすびば)共同代表のみかみです。
今、福島県入りして「いのち全国サミット」の現地準備に関っております。
8〜14日までの滞在中、日々の経験を少しずつお伝えしようと思います。
勝手ながらよろしくおつきあいください。
**放射能からいのちを守る全国サミット**
http://inochizenkoku.blogspot.com/
みかみめぐるの【いのち全国ぐるぐる日記】2012/02/09
郡山の町は朝から雪景色。
マスクなしで登校する子どもたち、出勤する大人たち、、、
ホテルの窓から見える光景は切なすぎるくらいに「普通」。
札幌に自主避難し、今は山梨県甲府在住の小河原律香実行委員長と郡山駅で待ち合わせ。
彼女の故郷・須賀川方面 で一緒にお知らせ活動をすることが朝になって決まる。
郡山駅の中でなんと仙台から移動中の冨田貴文さんにバッタリ会う。
「会うもんだねぇ〜」。握手して別れる。
小河原さんがレンタカーの手配をしている間、私はマスクをアゴまで下ろして駅前でチラシ配布。
「相談会があります。良かったらどうぞ〜」。
マスクをしている若い女性、子ども連れの女性が受け取っていく。
レンタカーでいざ須賀川市(郡山から30分)へ。
小河原さんは自分の出身地なので原発事故直後の一ヶ月のことを回想しはじめる。
「自主避難という形を選択した自分の人生は間違いではなかったなぁ〜」。
故郷の風景をなぞりながら、彼女は噛みしめるようにポツリとそう言った。
今日はピンポイントでいこうという事になり「銀河のほとり」によってみる。
農業をされている責任者の有馬克子さんが中心に切り盛りしている
オーガニックレストラン&オルタナティブな情報発信基地。
天井の高い木造の空間はのびのびしていて、店内は実に明るい。
お店の片側ではグリーンツーリズムの会の方達が15人くらいでなにやら深刻な会議中。
そんなことには頓着せずに有馬さんと小河原さんが抱き合って再会を喜び合う。
今回「むすびば・気功チーム」はサミット2日目に免疫力を高めるワークショップを行うが、
共同運営の「自然医学放射線防護情報室」の橋本俊彦さんたちは、ここ「銀河のほとり」でも快医学の指導をされている。
「みんな疲れてんの。食べ物に気をつけて、自分でやれる養生の方法を取り入れていかなくちゃね。
息子の学校の保健の先生に温熱手当をしてあげたら、これはいいって直ぐ保護者の人達に知らせてくれたの。」と有馬さんが笑顔で話す。
有馬さんたちは「銀河市民放射能測定所」も開設。
自分たちが畑で作っているもの、普段食べているものがどのくらい汚染されているのかを
自分自身で知ることからはじめようと地域の人達に呼びかけている。
「生きていく以上は、何かを食べている。遠くからの安全な食品だけではまかなえない現実がある。
だんだん慣れていくのが怖いの。でもきちんと測定して、きちんと現実を認識して、自分たちで考えていくこと、
工夫していくこと、私はそれが大切だと思っているの。」。
穏やかに語る有馬さんからパワーをいただいた気がした。
偶然、ハッピーアイランドネットワークの鈴木真理さんがやって来る。
小河原さんを囲んでまたまた盛り上がり、12日の相談会に自分達もブースを出す、
チラシは預かるから大丈夫、どんどんちゃっちゃと話しがまとまる。
「銀河のほとり」でかなり色んなお願いができたので、小河原さんも私も一気に気持ちが楽になる。
その後、小河原さんのご両親の事務所による。
昨年5末に小河原さんが札幌に自主避難して来た時に付き添って来られたお母さんと9ヶ月ぶりの再会。
小河原さん母子はあの時ススキノのコンドミニアムに一時滞在しながら、避難生活をスタートさせるため「むすびば」に支援相談にみえた。
当時妊娠中だった妹さんは無事札幌で出産し、今はご主人も移住されて一家三人で札幌市民になっている。
無事お孫さんが誕生してまもなく、お父さんはガンの手術、長女の小河原さんは離婚。
実に色んなことが起きてお母さんも本当に大変だった。
最近、ようやくお父さんが移住を決心してくれたと嬉しそうに話すお母さん。
「やっぱりお孫さんのいる札幌かな?」
「そうするの、お世話になります、よろしくね」
娘達や孫を率先して自主避難させた後、お母さんは仕事をしなから病気の夫を抱えて大変だったのに、
「この町を去るまでは出来ることは何でもやる」と仰る。
この母にしてこの娘ありだなぁ〜とつくづく感じた。
ひとつひとつの家に多くのドラマがあり、それが原発事故の歴史として語られていくのだろうか・・・
*写真は「銀河のほとり」/須賀川市滑川字東町327 - 1
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/9
2/9(木)
永岡です、今日の毎日放送「たね蒔きジャーナル」、千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。
原発のニュース、ウォールストリートジャーナルが、NRCが原子炉建設認可を決めた(スリーマイル以来)と伝えており、ウェスティングハウスの加圧水型の原発の建設を決め、福島事故がアメリカで起きる可能性はないと言うのです。
東京の住民投票、規定数を達成し、25万人分の署名が集まり、これを提出し、請求します。
また、神戸空港の用地、震災後、1件も契約がなく、液状化を恐れて企業が来ないのです。
小出先生のお話、リスナーの質問が来ており、神奈川の方より、自宅の近くにホットスポットがあり、排水路に6.85マイクロシーベルト/時間があり、60ミリシーベルト/年になりショック(高さ1cm)、近くに小学校もあり、農場もあるのです。これについて、小出先生大阪においでで、0.04〜0.05マイクロシーベルト/時間しかない、1cmは比較にならないが、1mでも30倍高く、排水路には放射能が濃縮され、そういう泥を集めて掃除をした方がいいが、放射能は消せず、排水路に集まっているので、また集まる、これからずっと注意しないといけないし、取り除いても他の場所に移さないといけないのです。まだまだ、こういう場所は出るのです。
ニュージーランドからのメールで、クライストチャーチの方、ニュージーランドの法律で、セシウム134と137合わせて1000ベクレルが基準で、日本の500ベクレルは、134と137についてはどうかについては、両者を合わせた数値であると言うことです。
ドイツからのメールで、核廃棄物を燃料として電気を作るプリズム高速炉のこと、プルトニウムを燃料として動くとブルームバーグの報道があり、日立の制作で、イギリスに提案しているのですが、このプリズム高速炉、小出先生笑われて、原子炉はウランを核分裂させ、しかしウランは少なく、プルトニウムが希望の星であったのに、それが厄介者になり、それを何とか始末したい方向になり、高速増殖炉は破綻し、プルトニウムは燃料にならなくなり、プルトニウムは人類最悪の毒物で、これを消すしかないと世界は変わり、ごみを消すための原子炉を考えたのです。プルトニウムは膨大にたまり、これを消す重荷があり、プルトニウム、超ウラン元素を消さないといけない方向に追い詰められているのです。
埼玉のリスナーから、放射線業務者はがん保険に入れるのか、福島の人はがん保険は入れるのかについて、小出先生保険が嫌いで正確なことは知らないが、放射線に携わる人はがん保険に制約がある模様であり、福島の人は、20ミリの被曝を受忍され、保険会社は嫌がり、契約できない可能性があると言うことでした。法律の詳しいことは小出先生ご存じないとのことでした。
今日は、リスナーの質問の特集をお届けいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、今日は政治の話ではなく、雪男を追っている探検家の角幡(かくはた)唯介さんの東京スタジオ出演、女性としてエヴェレスト登山をした田部井淳子さんの電話出演がありました。
角幡さん、1976年生まれ、早稲田の探検部OB、朝日記者を経て、探検を行い、ヒマラヤの雪男イエティの探検をされています。ヒマラヤに、雪男はいるかについて、イエティは大きな猿と思われるかも知れないが、そういうものは捜索しておらず、いるかいないか肯定的に捉えられず、しかし見た人はいて、雪男か、猿か、なのです。
角幡さん、雪男に興味はなかったものの、新聞社時代に接触し、興味を持ったのです。
イエティを目撃した人はそんなにいない模様です。
続いて、田部井さんのお話、ヒマラヤで1980年に6000mのところで、大きな庭を見て、大きなものが動き、高山病かと思いつつ、大きな足跡を翌日見て、何かいると思っているのです。雪男の後姿を見たかも知れないのです。速いスピードで、ヒグマなどと違う模様です。
角幡さん、田部井さんのお話を聞いて、いると思い、リアルに感じたのです。
フィリピンで小野田さんを見つけた鈴木さんが雪男を探しており、正体不明だが、イエティがいると思わせる存在があり、正体が何かより、それに命を懸けた人に興味があるのです。
田部井さんの見たものは、足跡では二本足であり、類人猿と思われるのです。歩幅がスキー全開ほどのもので、写真を見ても誰も信じてくれなかったのです。田部井さんにとって登山、冒険とは、冒険しているとは思わないが、見たことのない風景が見られることが魅力であり、知らない山に行きたいのです。実際行くと、怖いと言う感触はなく、地球ってすごいと感動するのが多いのです。
角幡さん、捜索のメンバーは登山家を隊長としていて、ヒマラヤの高知でイエティを探し、山奥で怖くなかったかについて、怖くはなかつた、近くに氷河があり、その崩壊が怖かったのです。冒険と探検の違いは、探検は冒険の一種であり、リスク回避の問題もある、連絡手段を確保しないと無謀だが、リスクの認識をして、どう対処するか、経験、設定するのが冒険と言うことです。生、死が結びつくのです。
冒険のために会社を辞めて、決断したのです。生きていくことを決断するのです。冒険は苦しく、危険であり、苦しい行為をやるのは生き方が絡むものなのです。
リスナーのメール、探検はロマンと思うかについて、抽象的だが、ロマンと言えばロマン、しかしロマンとは何か、なのです。一番感じたいのは生きている感覚、リスクを背負い感じる生の感覚を知りたいのです。生きていることの意味を知りたいのです。自然は癒しの場ではなく畏怖する存在で、それに抗うのではなく、自分の卑小な存在を知り、認識するのです。
今日は、探検のことをお伝えいたしました。
■2012年02月09日のツイート
@micagra: みんなが苦学生だったらどんなにいい世の中だろうね。でも先生が苦労しなきゃダメか。世間知らずも多すぎるしw RT @maonagaaki: バイト終わり部屋に戻って夜ご飯。苦学生みたい。あ、録画したブラタモリ見よ。
@micagra: 札幌自室ではお気に入りのソファーベッドで寝ているのだが、どうも経年劣化により少し傾いている。だから明け方布団が流れていくので「ラ寝」していると朝冷える。外は-10度くらいだしw。風邪ひくといかんから今夜からはパジャマ着るか。それともベッド変えるか。
@micagra: 新野の明け方より寒い札幌の昼間。しかし冬の北海道は、当たり前だけど野菜が高いなあ。安売りは茨城産とかなのは東京と同じ。でも魚は安いぞ。春ニシン、ハタハタ、タラ、ツブ…。今日は生まれて初めてのウミタナゴ。雑魚でまずいという人もいるが100g19円に負けたw。
2012-02-09 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/9と「いのち全国ぐるぐる日記」
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「放射能からいのちを守る全国サミット」に参加するため福島入りしている連れ合いの日記をサミットが終わるまで、転載します。「昨晩のたね蒔きジャーナル」に加わり長くなりますが、現場からの報告と言うことで、ご高覧下さい。(三上)
みなさまへ
いつも大変お世話になっております。
東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(むすびば)共同代表のみかみです。
今、福島県入りして「いのち全国サミット」の現地準備に関わりはじめました。
8〜14日までの滞在中、日々の経験を少しずつお伝えしようと思います。
勝手ながらよろしくおつきあいください。
**放射能からいのちを守る全国サミット**
http://inochizenkoku.blogspot.com/
みかみめぐるの【いのち全国ぐるぐる日記】2012/02/08
「むすびば」は今回のサミットに14名参加の予定。
フランス財団からの特例の助成金を獲得できたおかげさま。
ほとんどのメンバーは仕事を終えた10日の夜に福島入りだが、
事務局運営の私は8日、永田は9日から現地準備活動に参加。
8日 (水)は郡山にてプチ相談会。
その前に急に相談依頼メールが入り、仙台駅ビルのスタバで個人相談。
仙台市内にお住まいのご夫婦で(お子さんはいない)、北海道への移住を希望。
震災、原発事故以来の心の軌跡を話されるMさんから2時間半お話しを聞き、
12日福島市にての「いのち全国・相談会」にもお誘いする。
相談メールの数日後に直ぐ会えたことは北海道が自分達夫婦を招いてくれていると感じ、
すごく嬉しかったと話されるMさん。12日会場でまたお会いすることになり、改札まで送っていただく。
新幹線に飛び乗り、郡山市へ。
昨年11月に2回相談会をさせてもらった「イノカフェ」さんへ。
トランクを持って三階までの階段を駆け上がり、ふーふー息を切らしてドアを開くと、
ああなんと9人も集まってくれていて、懐かしいお顔も初めてのお顔も皆さんニコニコ。
「みんなで一緒に話しますか?」「そうしたい〜!!」
それぞれが「自己紹介+抱えている問題」を順番に語っていく。
郡山は市民運動、市民活動もまだまだ表面化さえしていない。
最近、主婦達数名が頑張って「放射能測定室」を開設したが、この場に集った人達のほとんとが知らなかった。
放射能測定室を開設した方が、主婦しながらやりはじめた事の大変さを切々と語る。
去年の夏、すでに一端母子避難の形で札幌の桜台団地に避難しているHさんとYさんは、
どうしても諸般の事情でこの冬期間だけ郡山に一時帰宅していた。
この方達も会いに来てくれていて、来月末には札幌に戻り、借り上げ住宅制度を利用して借りた住まいに引っ越しし、
働きながら札幌での新たな生活環境に踏み出していく決意をみなさんに語る。
今は週末保養しかできないけれど、12日はそういう相談もできますか?と質問される方。
もちろんですから、ぜひぜひ来てみてくださいねと返事。
友達の子どもが甲状腺が肥大していて、私も家族の検診を考えなくちゃと思っている。
でも、そういうことをなかなか回りの人には話せなくて、ひそひそやっている状態で、
こんなのっておかしいですよね、と話す方。
みなさん「そうだ、おかしいよこんなことって・・・」とうなずく。
子どものトランポリン教室をしているので、なんとかこの夏、教室の子どもたちを県外合宿という形での一時保養に
連れ出したいのですが、そんな相談もできますか?という方。
12日までに行きたい県(トランポリン施設がある所)を数箇所ご自分でも調べ、考えてからいらしてみてください。
この日直ぐに話しがまとまらなくても、相談を受けた方達に宿題として持ち帰ってもらえばいいと思いますから・・
と伝えると、「そうなんだぁ〜、そういうことも相談できるんだぁ〜」と皆さん声に出してうなずく。
家庭内バッシングをめちゃくちゃ受けていると泣いていたYさんもまた会いに来てくれた。
「時々、もういいやと諦めかけそうになる時があるけれど、こうしてみなさんと話していたら勇気がわいてきた。」
と笑顔で話され、他の方達と連絡先を交換しあっておられた。
お二人都合の悪い方をのぞいた全員が12日の相談会に行きますと言いながら帰っていった。
「こういうサミットは郡山でこそ開いて欲しい!」と全員に言われ、
福島市と郡山市との市民の動きの格差があまりに大きいことも嘆いていた。
「むすびば」は札幌市にあり、私は北海道の人間だから完全によそ者だ。
しかし「よそ者」だから出来ることもある。それをしっかり考えたい。
12日の「いのち全国・相談会」に来ていただくこと、まずは残りの2日間伝える努力をしよう。
2012/02/08 郡山も雪景色
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/8
2/8(水)
永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。辺野古に関して、近藤さんは、アメリカ政府が、日本政府が沖縄を説得する力はないと見ていると言われました。また、政府は消費税、TPPというものの、震度5のたびに国民はおびえているのであり、最もやらないといけないことから政府はずれているとの指摘がありました。
原発関係のニュース、定期検査で停止している大飯の再開、ストレステストは妥当と保安院は判断し、3,4号機について、IAEAの勧告も踏まえて妥当としたものの、市民は別室での傍聴で、抗議しているものの、市民は水素爆発への備え、格納容器の耐震性への批判がありました。政府は、地元の理解を得ないといけませんが、福井は微妙です。
そして、小出先生のお話、今日はグリーンアクションのアイリーン・スミスさんが来て、小出先生はアイリーンさんとお馴染みで、アイリーンさん、地震が心配で、福島での地震を心配しており、大きな地震で、4号機の使用済み燃料のことが聞きたい、地下水の汚染について聞きたいと言うことで、小出先生のお話、4号機のプールは宙ぶらりんで、東電は補強したものの、猛烈な被曝下であり、余震が来たら小出先生も東電も不安で、工程表で4号機の燃料を取り出したいのに出来ない(3〜4年と東電は言うものの、これについては不明)、大きな余震が来ないように祈るしかないのです。
地下への汚染、日常的に漏れており、建屋の地下、トレンチが割れていないはずはなく、一刻も早くタンカーに移せと言ったのに、1年放置されているのです。
アイリーンさん、経産省の前で座り込みをされており、小出先生は政治に絶望と言われているのですが、原発問題への関わり方は、アイリーンさんが自分よりエライ、活動的と小出先生言われました。
アイリーンさん、小出先生は政治に絶望と言われても、行動は希望を持ってと言われていると指摘され、小出先生が活動的と言われました。
近藤さん、原発と何十年向き合ってきたお二人であり、3・11以前は認識できていなかったとの水野さんの指摘に、技術過信の時代に関して、多くの人が発言し、膨大な空白を過ごしていたと指摘され、原発誘致の自治体がハコモノを建ててもらい、地元の思いもあるものの、住民の命を担保にして金が流れ、東大の原子力村に金が流れている、金にまみれて実態があるのに、それが続いているこの国の在り様に、痛みを覚えず走る役所があるなら、国民を幸せにしてくれるとは到底思われないと言われました。近藤さん、絶望もせず、限界を感じつつ立ち上がると言われました。
3・11はアイリーンさん、アメリカにおられて、当時、海外は警告していた市民のインタビューを受けたのに、日本のメディアは接触がなく、警告してきた学者へのインタビューがなかったのです。外国は、日本を地震国と見て、ドイツは原発の延命を止め、しかし、事故の起こった国での選択は注目されているとのことです。
小出先生、海外の人の取材を受けて、「日本は不思議」と思っており、マスコミ、ジャーナリズムが政府の報道を垂れ流すのはなぜかと小出先生が聞かれて、答えられないのです。日本のマスコミ、ジャーナリズムの人に、考えてほしいのです。
今日は、アイリーンさんと小出先生の対話をお知らせいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、水俣病の写真集で話題を呼び、脱原発運動にも関わられているグリーンアクションの代表、アイリーン・未緒子(みおこ)・スミスさんのお話がありました。スタジオに来られて、小出先生とのお話に続いて、水俣病と原発事故のことについて語られました。
ご主人のユージン・スミスさんと一緒に、水俣のことを発表されたアイリーンさん、水俣病と原発事故が似ていると言われて、その意味、被害が出た後の国のやり方であり、ユージンさんと一緒に行ったのは公式発表の15年後(72〜74年)、今55年経っているのに、救済されていないのです。
水俣病って過去の話と思っている人は多いが、今年、来年が正念場であり、人々の救済がなされるか(1956年公式に認められた)なのです。何が原因か特定されるまで時間がかかり、水俣湾の魚に毒があることが分かっていたのに、対策をやらず、何万人も被害を受けたのです。
これは福島と同じで、水俣は原因が分からないのに、魚に問題があるのは分かっているのに、国が動かず、それは言い訳であり、水俣湾の毒が全て毒と言う証明がなく放置された。福島も、子供たちの住んでいる地域の7割は、原発なら子供が立ち入り禁止なのに、今まで1ミリシーベルトの被曝を、20ミリにしたこと、誰も責任を取っていない(安全委員会、文科省も認めていない)。これ以下は、自主避難しても補償がなく、被曝を減らすことが大事で、食べ物を安全にしないといけないのに、被害が大きいと見せたくないので、対策を取っていない、水俣と同じで、水俣はこれで被害が拡大した、福島も同じと思われるのです。
福島の事例、チェルノブイリより日本の基準がひどく、ソ連だと5ミリで避難であり、1〜5ミリでの避難でも補償が出たのに、日本はしていない。旧ソ連より日本が進んでいると思われているのに、実態は日本が遅れているのです。
近藤さん、足尾銅山の田中正三の闘いと似ていると言われて、症状がないと認めないことから始まり、議員立法が出来たのが2004年の最高裁判決以降で、排水規制の責任が認められ、半世紀かかり、損害賠償を求めている人は、これで納得していない。最高裁判決でも、国は責任を認めていないのです。
アイリーンさん、福島の事故は、1年近く経って、10年後をどう見るか、30年後をどう見るかで、水俣は子供だった人が今50代で裁判を闘っている、福島も、30年後に裁判を行うことにアイリーンさんはなってほしくない、大人たちは何をやっていたかと言われないように、子供が放射能の影響を受けないように、とのことで、子供を守りたい、出たい人は出られるように、と言うことです。
近藤さん、菅政権が情報を隠匿しており、それをオープンにしたらかなり防げる。議事録がないと済ませられない、菅元総理を国会に呼んで、何を認識していたか、海外の新聞に応じるくらいなら、今オープンに出来る資料を公開せよ、10年20年後では遅いと言われました。
アイリーンさん、脱原発立ち戻ることにしたら日本はすごいと思われるものの、このままナアナア、ストレステストを通したが、福島の事故がどうなったか分からないのに、再稼働を認めるのは、若狭湾の原発銀座で問題であり、ナアナア+運転再開=もう一回の事故で日本破滅、なのです。
アメリカ人は事故なら80km離れろと言われており、若狭湾から80kmなら、事故の際に大阪も入るのです。
リスナーより、水俣病と原発事故は、棄民政策で同じという意見があり、棄民政策で経済繁栄、犠牲を出す国に未来はあるのかと質問があり、アイリーンさん、その通りで、それを変えないといけない、福島に住んでいる、汚染のひどいところに住んでいる人はみんな被害者で、政府は被害者同士が対立するように(父と母が大事に子供を育てても、父は大丈夫、母は危ないと喧嘩している、政府が上手く混乱するように、何を信じたらいいか分からないようにして、卑怯である)しており、これは水俣でもあった。自分が被害者になったら、一生懸命考える、かわいそうというのは失礼なのです。
公害企業で、そこで働いていたら会社が大事となるのですが、女性の、命が大事との感覚が大切と、近藤さん言われて、貧困も女性が多い、女性の言っていることを評価する社会が大事(政府、電力会社は男ばかり、コミュニティが大事と言うところは男女のバランスが取れている)のと指摘がありました。
近藤さん、男と女の考え方の違いについて、親子の情、母親が子供を抱きしめるのが大事と言われました。女性の出番、将来を守るとアイリーンさん締めくくられました。
■2012年02月08日のツイート
@micagra: 札幌の自宅に到達。3日前は九州だったけど、長距離移動には慣れちゃったな。でも時々「肉体と魂がずれてるよ」と主治医に診断される。本来はこんな動き方、かなり無理な行為だから。まじめに鎮魂をしなければね。やはり気功が良いかな。
@micagra: 羽田空港で、持って来た昨夜の残り弁当を食す。「鶏キムチ弁当」。空港で食べるからこれも「空弁」だい=3。フレッシュネスバーガーが撤退したから手頃なビールがなくなった。
@micagra: 『日経おとなのOFF』3月号、「入門ニッポンの神様」で神楽紹介の部分を担当しました。全体がコンパクトに整理されていて、神様の分類がわかりやすいかな。神社本庁の情報がベースになっているので、古神道ファンには物足りないだろうし、天皇の系譜には?がでるけど「入門編」ということでw。
@micagra: @syatyonagoya 具体的な名前はわからないけど、僕の子分は学生の時に山梨の南部町でとりましたー。
2012-02-08 09:07:54 via HootSuite to @syatyonagoya
2012-02-08 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/7
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/7
2/7(火)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。
このところの野田内閣のごたごたで、時事川柳もにぎわっています(笑)。また、平野さんは、米軍が岩国と言うのは観測であり、アメリカは現実的な選択で、このままでは辺野古移設は無理としびれを切らし+財政難で、日本にはチャンス、普天間閉鎖にかじを取るべきで、日本政府は梯子を外されたとの指摘がありました。アメリカの発表は13日の予定が早くなり、日本の混乱で早めたとのことでした。
原発のニュース、原発事故で圧力容器の圧力が高まった時に、ベントのためのフィルターを付けることが決定し、沸騰水型には付いているものの、フィルター付きはなく、放射能を取って外部に出し、出る放射能を1/1000に出来るとのことです。これで再稼働したいのです。
放射能汚染の砕石が工事に使われていたこと、枝野氏、基準の見直しをして、問題の砕石は1000か所以上で使われ、100か所で放射能が出ており、この基準です。
そして、小出先生のお話、2号機の温度上昇について心配している人が多く、50℃→70℃になり、ホウ酸を入れたのです。ホウ酸を入れるのは、核分裂の連鎖反応を抑える=再臨界の疑いあり、なのです。ホウ酸を入れて再臨界を防ごうとしても温度は下がらず=再臨界ではない(多分)、のです。見ることも、測定器もなく、小出先生もニュースを聞いて推理をしており、小出先生が間違っている可能性もあるとのことです。
平野さん、電流の変化で温度を測ると誤差が20℃あると指摘され、100℃になるとアウト、冷温停止で安定にしたいが、圧力容器に水を張り炉心があっての話で、水を液体で冷やせる、圧力釜の底が抜けて炉心は下にあり、残った炉心が泥のようになりあちこちにへばりついて、圧力容器の温度を上げているのでは?であり、温度計は3つあり、ひとつの温度が上がり、その付近に泥となった炉心があると思われるのです。
東電は注水量を増やすと言うものの、「直接には期待できない」、水を増やすと泥の位置が変わり、温度は部分的なところを測り、他のところは不明で、温度を参考に見ているだけなのです。
誤差が20℃あるということで、もし90℃の可能性もあり、他で100℃を超えているところがあるかも知れない(これが困るが、どうしようもない、ロボットも入れない)のです。原子炉内の様子は何も分からないのです。内視鏡で、水の位置すら分からないのです。何年経っても見られない、それが原発事故であり、国の収束宣言は、外国から呆れられているのです。
今日は、温度上昇の続きをお知らせいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、米軍の訓練場で苦しめられている、東村高江の安次嶺現達さんのお話でした。明日、在日米軍の基本計画を政府が発表するのですが、沖縄で問題になっているのは辺野古だけでなく、高江(沖縄の北、ヤンバルの森、希少品種が多い、観光客も少ない)もそうであり、ここに米軍ヘリの騒音が響き、ジャングルでの戦闘訓練を行い、ヘリパッドを15か所もあるのに、また作るとしており、それに反対、座り込みをしている代表の安次嶺(あしみね)現達さんのお話です。
安次嶺さん、騒音の模様は、朝早くから夜の11時まで続いており、住民の住んでいるところの近くを飛び、安次嶺さんの家から400mしか離れていないところにヘリパッドがあり、低空飛行で家が揺れて話も聞こえないほどの騒音を巻いているのです。
学校など、子供さんの通学は、自分の家から基地の近くを通らないと学校に行けない(国道から20m)のです。国道からもヘリが飛ぶ(ヤンバルが練習場にされている)のです。ヤンバルの森が米軍の提供地になり、ベトナム戦争の際のジャングルの戦闘訓練をしたのです。高江の人をベトナム兵に見立てて、山の中に小屋を作り、練習。断ると、高江の人は山の木を切っていたので、山を自由にさせてもらえず、生活できないのです。
安次嶺さん、10年前に引っ越してきたが、元からいる人は、生活できないのです。
米軍の施設なのに、防衛局、新しいヘリパッドが作られると96年に知り、住民への説明なしに決められ、決まってから説明、質問に答えない代物で、防衛局の幹部による、形だけの説明であったのです。防衛局は、60〜70人で来て、反対の声が上げられない脅しであったのです。
今ヘリパッドが15か所あり、これを半分にすると言うものの、ヤンバルの森を半分返す代わりに、高江の集落にそれを作るもので、高江を取り囲むように作られるのです。基地に囲まれているのです。
こうなったのは、小さい集落で、家が点々とあり、これを攻撃の標的と米軍は見なしているのです。戦争状態と同じです。
安次嶺さん、リスナーより、基地で不利益を被る人の話は聞くが、利益を得る人の話はマスコミでないが、どうかについて、他の場所では、私有地には、土地代が入り、高江では国有地であり、借地の権量は誰にも入らず、米軍から金は落ちないのです。
沖縄の人が水を飲むダムに、手りゅう弾が1万発見つかり、ダムを米軍はゴミ捨て場にしているのです。この水は那覇にも行き、沖縄の人はヤンバルの水を使っている(60%)のです。調べたらこの始末で、もっと調べたら他のものが出る可能性もあるのです。枯葉剤も沖縄のヤンバルで実験したのです。枯葉剤の調査も始まっています。
高江のことは関西の人は知らず、なぜ伝わらないかは、安次嶺さん5年座り込みしているものの、沖縄でもあまり知られていない、辺野古は良く出るが、高江は出ない。辺野古も普天間も、高江もつながっており、ヘリは普天間から飛んでくるからで、ジャングル戦闘訓練をやっているのです。
普天間がどこかに移っても、どこかから、高江にヘリが来るのです。ヤンバル、家島に基地があり、そこに行くのです。自分の国に帰ってほしいのです。
リスナーより、名護市の市長稲峰さんがワシントンに行き、それも本土の人はあまり知らず、本土ではあまり報じられていない。稲嶺さん、普天間を辺野古に持ってくるなと言いに行き、これは沖縄では大きく伝わっているものの、本土には伝わっていません。
平野さん、高江の窮状を全国に知ってもらうべきと言われて、しかしなかなか知らない(平野さんすら知らない)のです。
反対の署名も5万名を超えているものの、国会は話が自民党時代に持ち上がり、民主党に期待したのに、もっとひどくなっているのです。
これ、多くの人が知って、どうするべきか全国で考えるべきなのです。これは未来の子供たちの問題でもあるのです。
今日は高江の実情をお知らせいたしました。
■2012年02月07日のツイート
@micagra: 12日に札幌で神楽VJをすることもあり明日帰札するのだが、URL 、連れ合いは「放射能からいのちを守る全国サミット」URL の実行委員で福島に行くので入れ違い。 結局留守番と雪かきに帰るみたいw。
@micagra: しかしテレビ見てるとなんでしょ、最近の塩麹ブームは。僕は性格悪いからなんだか麹の原料あたりに裏を感じる。でも塩麹自体はいいんだよな、漬け物すぐ作れるし。もっと工夫した秋田の「寒麹」なんか最高。次は平浩二ね。バスストップw。
@micagra: 10日ほど前に活きの良い長崎産(というから信じるしかないけど)のスルメイカを一杯(一匹のことねw)買って、ゴロを醤油漬けにしていたのだが、すっかり忘れていた。明日から一週間ほど札幌に戻るので、これでごはん食べることに。んまいww。
2012-02-07 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/6
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/6
2/6(月)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。
原発のニュース、東電は2号機の圧力容器の温度が上がり、注水量を増やして監視しています。2月に入り4日で20℃上昇、1トン/時間増やしています。敷地内の放射線量に変化はなく、配管の切り替え工事で、燃料が冷やされていないのではないか、キセノンはなく、再臨界の可能性なしと言うことです。
川内村のミミズから、1kgあたり2万ベクレルのセシウムが出て、森林総合研究所の調査であり、1平方メートル130万ベクレルの汚染であり、鳥、イノシシなどミミズを食べる動物のことも懸念されます。
京都市の門川市長、脱原発提案をすると言うことです。
そして、小出先生のお話、福島2号機の圧力容器の底の温度、リスナーから質問が殺到し、何が起こっているのかについて、50℃→70℃になっているもの、温度は発熱量と冷却量のバランスで決まり、必ずそうなる、水を増やす前に水の量は同じで、その場所での発熱量が上がり、原因は2つあり、ウランの燃料が集まってきたことか、ウランの核分裂(再臨界)で、判断は難しく、東電は核分裂生成物を見て半減期の短いものはなく、再臨界はなく、融けた炉心の一部が温度を測っているところに集まっている。炉心はなくならず、圧力容器内にはないものの、残っていたものが、あちこちに動き、それが温度を測っているところに来たと思われるのです。
配管の切り替え工事と東電は言っているものの、微妙なバランスで事故が進行し、中も確認できない、温度計、急に上がったところがあり、類推して中を想像するしかないのです。東電の言うように、炉心が温度計の近くに集まっていると思われるのです。
小出先生が事故が進行していると言って水野さんショックで、政府の事故収束はインチキと小出先生言われて、融けた燃料がどこにあるのか不明で、圧力容器を問題にしているが、炉心は格納容器に落ちて、その後は全く不明であり、それを収束と言ったのは、大変恥ずかしい国と言うことです。
東電は原子炉は冷えていると言うのですが、冷温停止と言う言葉はあっても、冷温停止状態と言う言葉は技術的にはないのです。炉心がどこにあるのか知らないといけないのに、事故が収束していると言うのが間違いなのです。
再臨界でなければ心配ないかについて、100℃を越えたら水は沸騰して大変であるが、50〜70℃なら水の状態で、冷やしていると東電は言いたがるものの、100℃以下ならその主張は成り立つものの、圧力容器内は不明で、困った状態なのです。
ミミズ1kgに2万ベクレルのセシウム、小出先生放射性物質を取り扱うが、1kgあたり何万ベクレルなんて小出先生の使われる測定器は使えず、「すごい」ことなのです。食物連鎖が心配で、鳥やイノシシが食べて、ミミズも大地が汚れたから汚染され、他の生き物も汚れるのです。
政府は食物連鎖に指針を出しておらず、この事態に何年何十年付き合わざるを得ない、指針は要るのです。ミミズも、人間に関係のあるもので、このミミズ、川内村、帰村宣言した村であり、こうした中で帰れというのは、大変痛ましい、みんな帰りたい、今まで通り自分の家に行きたいのに、村長の決断はあるものの、膨大な汚染で管理区域にしないといけない、そこに帰るには、子供を持っていたら帰れない、町が分断されて崩壊する、痛ましい事態なのです。どうしたらいいか、分からないのです。
今日も、小出先生のお話をお知らせいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、金融機関として脱原発を打ち出した城南信用金庫の吉原毅理事長のお話がありました。城南信金は昔から公正な金融機関として知られていたと、平野さん言われました。
城南信金、東京では知らない人はいないもので、吉原さん、電話での出演であり、3・11の大震災、翌日原発の水素爆発を見て、テレビで見て、東京も、福島もどうなるかと思い、福島の半分は立ち入り禁止、東京にも放射能が来て水が飲めなくなり、何とかしないといけないと思ったのです。
個人としてやれるものの、組織としてどうか、信金として全国2位の機関が脱原発と言うのは勇気が要り、しかし福島の信金で、採用内定取り消しなど、仲間が大変なことになり、困った人を見捨てられない、信金は銀行と違い、地域を幸せにするためのものであり、地域を守るために、金融以前の業務として行動したわけです。原発に正面から取り組むべきと思ったのです。
平野さん、信金は戦後、銀行にすると言う話もあったものの、吉原さん、お金儲けではなく、社会福祉のためのものであり、もともと銀行と目的は違う、先人の教えを受けて、町のために尽くすためにやっているのです。
福島の状態、福島の予定者を10人引き受けて、東北の津波被害者も受け入れていて、原発もこんなことは2度とあってはいけない、調べたら危険があり、採算も安くない、原発は民間事業として成り立たないと思ったのです。つまり、民間だと儲からない、事業を判断して融資するが、そのプロとして見たら、原発は固定費、リスクが高く、原発にとても融資できない、国民にツケを回すから(リスクの過小評価)出来るのであり、国民がツケを負うので銀行が融資する、しかし、銀行も今は融資に躊躇しているのです。
平野さん、事故のない関電もものすごい赤字と指摘し、吉原さん、原発は採算性は悪い、石炭、ガスは安いのに、原発をやると採算が高いのです。
水野さん、そんな高い原発になぜ依存したかを聞き、日本のエネルギー危機を救う期待もあったものの、建設他で巨額の金が絡み、世界的にも利害関係が出て、金が流れるほど止められない。採算は国民がリスクを負担するのでリスク計算が出来ず、しかしそれも明らかになり、廃炉に天文学的な金額が要り、長く使わないといけなくなる。使った燃料の再利用も無理で、問題が噴出しているのです。
吉原さん、浜岡原発の訴訟にも加わり、浜岡にはみんな反対している、福島と同じ古い機械で、しかも活断層があり、風が吹けば東京直撃、遠距離まで被害が及び、そんなものを稼働することに反対し、原告団に加わったのです。
リスナーから質問があり、金融機関の脱原発に驚いたが、金融機関、お金の貸し方も変わり、企業に目的があり、社会に志を持ってやるべきで、目先の利益に目を奪われたらおしまい、吉原さんは、健全な未来に貢献したい、環境問題に力を入れる中、原発は最大の環境問題なのです。
メガバンク、原発に融資しており、その動き、メインバンクとして電力会社を支えているので動きは取れず、しかし三井住友の方が城南の動きを評価しており、大変ありがたかったのです。
水野さん、儲からないものにやれるのかと思い、仕事にはプラスとマイナスの面もあり、批判もあり、そこまでやる必要があるのかと言われるものの、ここで良くやってくれたとの評価もあり、子供を持つ人から、ホットスポットがあり、心配している中、不安の中で2度とこんなことをしてはいけないとの声で、吉原さん、地域で声を上げたいのです。
預金残高は増えてはいないものの、口座を開きたいとの声もあり、支援の声に涙も出るのです。
銀行は経済の血液であり、金融機関が考えを変えると日本は変わり、また金融は情報産業であり、社会をリードする中、あとにツケを残さないことが仕事と言うことなのです。
水野さん、商売とは何かを考えさせられたと言われました。これを、お伝えいたしました。
■2012年02月06日のツイート
@micagra: 諸塚で買った柚子こしょうが久しぶりに調味料ラインナップに入って嬉しい。明後日は札幌に帰るから今夜も残り食材料理。鶏ムネをとエリンギをジョンにしたのだが、柚子こしょうで食べるのもいいね。
@micagra: @morotsukanko お世話になりました。芸能系女子大生も喜んでいましたw。写真はストロボを控えるのでなかなかうまく写りませんが、このくらいのブレ加減が好きです。
2012-02-06 13:08:57 via HootSuite to @MorotsuKanko
2012-02-06 南川神楽訪問の旅
■南川神楽訪問の旅
久しぶりに長いブログを書いてみます。
3年続けての諸塚・南川神楽に行ってきました。諸塚村は最近、坂本教授が山の音をフィールド録音に行ったりして、YMOファンには知られるようになっているかな(笑)。
今回は旧正月過ぎてからの初めての神楽行で、ちょうど節分直後。今回は博多から仲間たちと7人で行きました。
安いパッケージツアーで博多まで行く事情により、前のりをして二晩過ごしたのだけど、一夜目は外へ出ないで宿で部屋飲み。寒波がきてて寒かったのと、博多駅近くだったので天神へ行くのも面倒だった。駅のマーケットでちょうど弁当や総菜が半額になる時間だったので魚(イトヨリ)の唐揚げとか、弁当とか買い込んでのんびりと。昔は一人でも居酒屋行ったり繁華街探検するのが楽しかったけど、もう飽きてしまった。はっきり行きたいところがあれば別だけどね。
最近買ってきた食料のホテルでの温め方は、洗面台にお湯をためそこに弁当などを浮かべる方法を採用している。時間はかかるしホカホカとまではいかないけれど、冷たいよりは全然食べやすい。最近の弁当パックはキッチリしているのでひっくり返しても大丈夫。というか、蓋の方が覆い被さっているから丼物パックならひっくり返した方が浸水のキケンはない。
二夜目はこの日に先乗りしてきた学生と天神で待ち合わせ。地下鉄で行くと250円かかるが、バスだと天神まで100円というお得な設定があるのでバスで行く。往復の差額が300円だから一杯よけいに飲めるたい(笑)。そして景色がみられて観光気分にもなれるしね。
そしていつもの屋台「永(なが)ちゃん」へ。九州には記録的寒波がきていて屋台は足元が寒いけど、金曜ということもありどこも満員だった。僕が行くのは観光地の屋台ではないので安いし、地元の人の話が聞けて楽しい。アビスパ福岡のスタッフとかサッカー関係者が集まるようになっているようだ。翌朝出発が早いので、キビナゴ天ぷらやおでんでサクっと切り上げ、学生と別れて宿へ帰る。学生は2200円のドミトリーに泊まるとか。さすが若者。
朝、8時にレンタカー店で集合。前のりで博多には来てたけど夜には合わなかった千葉のアーティストの海津くん、前夜夜中に着いた学生二人、そのうち一人はアメリカ人留学生。大阪から夜行バスで着いたばかりの大阪の森さん、そして唐津に近い地元の友人井上さんも加わって7人で車に乗り込み出発。
博多から諸塚へ行くのは初めてで、時間も経費もかかるけど、博多が便利で集まりやすく、街も楽しいから博多にしたのである。撮影メディアとか、いろいろ買い物にも便利だから、東京で事前に買い出しにわざわざ出なくても済むし。
あと、今回はそれほどむさぼらなかったけど、食べ物がね、博多はなんでもあって美味しい。そして今んとこ放射能汚染食品のリスクも低いし。
すぐに都市高速に入り、九州道であっという間に熊本を過ぎて、御船ICで降りて山越えで宮崎を目指す。一番近いルートの飯干峠が積雪通行止めだったので、椎葉を回るルートで行ったのだが、路面もほとんど雪はなく、覚悟していたほどの時間はかからず12時には諸塚に着き、去年も食べた「どんこ亭」という公共施設内の食堂にてランチバイキング。椎茸や地元の野菜、鶏などを使った料理がいろいろ並び楽しい。コーヒーなどドリンクもついて800円。超安い。椎茸が名産ということでふんだんに使われていて、ここまでくればセシウムもほとんどないだろうということで、バターソテー、天ぷら、煮染め、パスタ、炊き込みご飯などなど、久しぶりに椎茸三昧だった。運転疲れで写真取り忘れ。これは去年の写真(笑)。
そして直売所「もろっこはうす」でいつもの「干しタケノコ」を買おうと思ったらない!!聞いてみたら去年、タケノコが不作だったとか。「どんこ亭」の食材も確保しておかなきゃならないから、売る分がないのだね。仕方がないので「柚子こしょう」だけお買い物。
さて、いざ現地へ。南川神楽は5つの集落が持ち回りで会場となるので、3年連続だけど、初めての場所である。今年の会場も去年と同じ公民館タイプで、集落の入り口あたりかな、東南方面を見下ろす道路脇の崖下に建てられている。
すでに西都の高見さんや、地元の顔見知り、また最近湯布院に移住してきた美術家の鈴木寅二啓之さん夫妻など先に着いていて、久しぶりの再会。
しばらくして最初の「舞入れ」が始まる。これは氏神さまの神社から御神屋まで40人ほどが舞いながら行列するもので、面の数も九州で最も多いと言われ、壮観である。この地区は神社から御神屋まで近いのでどうするのかと思ったら、民家の庭先を抜けて田んぼの中の道を遠回りしてくるというやり方で、これもまたなかなかよい景色だった。
そして朝まで神楽三十三番が舞われる訳だけど、楽しいのは地元のおじさん達と焼酎を飲みながらワイワイと見たりすること。去年の場所ほどふるまい焼酎は多くなかったけど、おじさんが持って来てくれて竹を切ったコップでいただく。7人の参加者全員酒好きなので回し飲み(笑)。
個々の演目の報告は大変なので省略するけれど、とても「ゆる〜い」感じで進んでいくのが面白い。神楽をする人たちも毎年帰って来れない人もおり、ファンキーな那須さんに会えなかったのは残念だったが、笛の名手の息子さんは東京からちゃんと帰ってきていた。
太鼓の音がね、これまで二年と違うから訊いてみたら「締め直した」そうだ。締め直すというと、音が高くなったと思うだろうけど、そうではなくて、今回は音が低くなるようにやり直したのである。皮面の直径が大きい割に和太鼓みたいなカンカンした音がしていて、僕にとっては玉にキズだったので、若手の西田くんがやってくれたみたいなので、これは嬉しかった。
ここの太鼓は面白い。叩き手が変わるとリズムの訛り方も変わり、夜中に寝ていたのだけどすごく面白いリズムが聞こえたので、飛び起きて撮影したりした。
寝ていたのは特設のテントで、ここで夕食がふるまわれる。山の中だけど新鮮な刺身や、これまた地の野菜の煮物やら、お母さん達が作ってくれたお弁当をいただけるのである。ちゃんと「霧島」のワンカップもついているのだけれど、一升瓶ごと温めた焼酎の燗が出てきて、それが美味しかった。あれはお湯割りでなかったけど20度だったからね。なんとか飲めました。
夜中の「三荒神」という演目でいつも盛り上がるのだが、今年は隣の戸下の人とか地元の他の地区の人とか少ないみたいで、かぶりつきでワイワイ言って見ているのが僕たちだけだった時間もあったりして、盛り上がりは少なかったか。三荒神役の人も去年と違ったりしてたみたいなので、ちょっと省略があったかもしれない。でも酔ってて詳細は覚えていない(笑)。
「三荒神」のあとは「牛頭天」まで仮眠。「牛頭天」に途中から乱入する「歳の神」が男根を付けて出てくるので面白いのだ。これも年ごとに様子が違い、今年は面を付けて二人出てきたり、そのあとまた別の人が出てきたり。でも「ニセ宮司」の「ニセ神事」をやれる人が欠席でなかったりして、これもわりとあっさり終わる。たぶん地区によってテイストが違うのだろう。で、あんまりあっさり「歳の神が」が引っ込んでしまったので、女子学生二人をかぶりつきに連れてってアンコール(笑)。そしたら「アンコール来たよ」って言って、また別の人が出てきてくれた。このあたりの臨機応変というか緩さ加減がここの楽しさの一つである。
そしてまた仮眠。どうも今年は眠い。酒にも弱い。歳かなあ…(泣)。
そして空も明るくなり、「岩戸開き」へ。御神屋に屏風で岩戸を作り、子供が扮する天照大神が出てくるのだが、アマテラスの後ろから朝日が差し込むような方向に作られて、タイミングが合えばまことに美しい。この日の天気予報は晴れだったので大いに期待したのだけれど、実際は曇り。でも焦らすように雲間から朝日が出そうになって、みんな空を気にしながらその時を待った。残念ながら岩戸が開いた時は曇り。ていうか、そのあとから小雨が落ちてきたので、岩戸開きまで雨を止めていたという感じか。
そのあとも数番舞が舞われて今年も無事に終了。みんな御幣などの飾り物を縁起物としておみやげにいただき、帰途についた。
博多で車を返し、帰る飛行機やバスまで時間がある数名で博多駅の「ほろよい通り」で打ち上げ。ここは立ち飲みの店とか昔の飲み屋の雰囲気を再現した店が何軒か集まった「企画もの」のエリアだけど、とってつけたいやらしさがなくて、いい感じで安い。ここにいけば博多の酒のアテはほとんど食べられるかな。駅にあるので当然人気店は満員。空港にも地下鉄で二駅なので安心だ。で、ちょいと飲んで最終便で爆睡して東京に戻りました。
あと二年通うと南川の5ヶ所制覇となるので、行っちゃいそうだなあ(笑)。
最後に蛇足にもならないオマケ。
博多のホテルで夕方のワイドを二日見たけど、元気があって面白い。東京MXとは出演者のテイストが違うけど(笑)、地元のネタが豊富なんだな。北海道と比べると札幌のワイドは面白くないぞ。山陽先生、孤軍奮闘がんばっているけどね。
2012-02-04 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/3
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/3
2/3(金)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんが今日は大阪のスタジオに登場です(5日の川柳イベントのためです)。
原発のニュース、SPEEDIについて、データを提供する自治体を半径10kmに国はしてきたものの、安全委員会、半径30kmに拡大し、滋賀県にもデータを出すことになりました。京都府には、大飯原発のデータも来るのです。
プレイバック川柳、今週の一句は、近藤さん、「50年後 うちの娘は まだ若手」に決まりました(笑)。
そして、水野晶子のどないなっとるねん、にて、岩手県宮古市田老地区で、住民の高台移転について、毎日放送の熊和子さんの報告がありました。被災地での街づくりで、MBSラジオは被災地の支援をするため、震災報道と一緒に仕事をしてきたのです。
熊さん、ラジオ報道の仕事を初めてすぐに阪神・淡路に会い、ご自身も西宮で被災したのです。岩手の宮古市(沿岸部)田老地区、防災の町として全国的に有名で、海外からも視察に来た町が、大被害であり、あわび、うに、昆布で有名で、漁業が盛んなのです。
「津波田老」と言うほど、歴史的に何度も津波に会い、1896年明治大津波で人口2440人の83%が亡くなり、103戸一家全滅、1933年の大津波で人口2700人の32%が亡くなり、一家全滅66戸。この一家全滅が多く、一人でも生き延びろ、と言うところなのです。
1934年より大きな防潮堤を作り、万里の長城とも言われたもので、2003年に津波防災の町宣言をして、しかし、昨年4400人のうち200人亡くなり、防潮堤も崩壊し、撤去もされて(1/5壊れた、一か所でも壊れたらアウト)ものです。
亡くなった方は少なくなったものの、高いところに移そうとしても、漁業がうまく行かないとなり、防潮堤を作ったわけですが、それの意味はあったものの、16mの津波が来てしまったのです。
明治の津波は15mであり、防潮堤は10mになり、10m以上にすると日常の生活に支障が出る(浜に出るのが大変)、防潮堤で全てを防ごうとは思わず、避難も含めて配慮していたのです。ソフトを身につけた街ですが、それでも犠牲者が出たのです。
仮設住宅は田老に500戸、他に600戸あり、宮古市を10に分けて再建するのですが、おおよその案が出たものの、田老地区は一部を高台に移転し、自治体にお金がなく、国からの補助事業でやり、町全体を高台に、という発想があり、しかし全戸(被災していないところも含む)の移転は無理、町が分断され、今は補助の出るところだけ移転し、これから皆さんの意見を聞いてやるとして了承したのです。
被災しなかったところに補助なしについて、近藤さん、共同体を作るのに、それが壊れると指摘され、細かいケチり方はけしからんと言われました。震災復興事業の概念で、災害が様々な表情を見せ、町の歴史を無視して復興を押し付けていると熊さんの報告がありました。3・11以前の法律に押し込められるのです。これは、南海東南海津波で関西も無縁ではないのです。
防潮堤は、14.7mのを作りたいとして、住民は根拠を示してほしいと言うのに、宮古市は県が決めたの一言なのです。端数の意味は不明です。今回と同じ津波なら越えられるのです。こうなった検証はしないのです。住民の望む復興になっていないのです。
近藤さん、田老の復興は、他の町にも影響すると言われました。
田老町は2005年に宮古市に合併になり、その一部として扱われ、県と田老が直接交渉できないのです。平成の合併がこういうところに影響しているのです。行政スリム化でいいわけではないのです。
また、テレビの、映像を持つものと異なり、ラジオの役割はあると熊さんは言われました。
その後、近藤さんの、幸せの雑学、近藤さん、エレベーターでよろけて他の人にぶつかったら怒鳴られて、今の世の中、不条理であり、怒りを自分の中に持ち込む、人間に裏表があり、裏に本音、こちらで怒り、面子、恥の要素があり、表でニコニコ出来なくなり、裏で爆発する。裏の感情、どうしたら抑えられるか、時々出すしかなく、ムッと来たら、1・2・2・4・5・6・7…と数えるしかないと言われました。怒りの感情が自分の中にあり、相手の心も読めない、人に打ち明ける、川柳にする、そうして出すことにより、非社会的にならず出すことが大切ということでした。自分は無である、ゼロであると言うと、般若信教の世界の無になると言われました。
熊さんの言われた田老の復興の矛盾、神戸にいる私には、17年前の光景の再現でした。ゼネコンを救済するためにハコモノは作られたものの人間は復興していないのです。私にも、東北を放っておけないものでした。これを、お伝えいたしました。
■2012年02月03日のツイート
@micagra: 記録的寒さ@九州の昨日から、今日はだいぶ気温も上がりそう。明日の明け方も晴れそうだから、南川神楽の日の出と重なる岩戸開きの感動が味わえそうです。たのしみたのしみー。
@micagra: @iidamasaharu 食べましたよー、キビナゴ。小魚を(比較的だけど)安心して食べられるのはいいですね。おでんもおいしかった。
2012-02-03 23:30:12 via HootSuite to @iidamasaharu
@micagra: ホテルでソーイングキットをもらい、入っていたミニはさみで眉毛を少し切りました。「あんたの眉毛、みんな気になってしょうがないからマメに整えなさい」と連れ合い兼用心棒に言われているのでw。このはさみ、飛行機に持ち込めるか、帰りに試してみよう。
@micagra: 9ヶ月ぶりに天神の屋台、ながちゃんなう。
@micagra: @dankichi0423 南川だよ〜んw
2012-02-03 15:04:03 via HootSuite to @dankichi0423
@micagra: ビデオテープを買いに街に出たけれど、なんと「恵方巻」がぎょうさん売られていることよ。コンビニの外やらデパ地下やら、やらやら。まっことこの列島の人たちは「おまじない」が大好きだ。でも放射能にはおまじないは効かないのだ。
2012-02-03 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/2
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/2
2/2(木)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の藤田悟さんの案内で放送されました。
小出先生のお話、リスナーの質問で、火曜日にアメリカの事故でのトリチウムのこと、原発や核実験でトリチウムがどれだけ増えているかについて、自然界には宇宙線によりごく微量トリチウム(三重水素)があるのです。人類もトリチウムに被曝していたものの、核反応を人間が行い、トリチウムを大量に生みだし、50〜60年代の大気圏核実験でそれまでの100倍のトリチウムをばら撒いたのです。
10〜20年大気圏内核実験での総量で、それに原子炉を行い、六ヶ所村、毎年地球全体に自然にあるトリチウムを1か所で放出するのです。原子力をやるとトリチウムが増え、さらに核分裂生成物を生みだし、核融合が出来たらクリーンと言われていたものの、核融合の燃料はトリチウムで、自然界よりはるかに多く、地球が放射能まみれになる(核融合をやると)のです。核融合点火後はトリチウムを燃料として、水素は閉じ込めるのが難しく、トリチウムが最大の被曝源になるのです。
藤田さん、トリチウムは有毒かと聞かれて、毒性は高くないが、トリチウムは水素→水になり、確保する手段がなく、閉じ込められないと小出先生言われて、六ヶ所村、トリチウムは全部放出してしまう、人間が向き合うのは難しいものなのです。
さらに、リスナーから、雪が降り、それに放射能が入ると恐ろしい、埼玉に子供がいて、雨より雪が危険かについて、雪も雨も、空気中の放射能を洗い落とす、昨年3月の雨、雪は大量の放射能を含んでいたのです。今は原発から大量の放射能が出ているのではなく(事故後よりマシと言う程度)、雪が積もると、地面の放射能を遮ってくれる、今の雪はありがたいが、雪が融けたら放射能で汚されるのです。
岩手の方から、21日の福島の講演会、福島の人に違いはあったかについて、雪が降っており、福島の人と温泉に行き一晩泊り、とてもきれい、そこが全て放射線管理区域以上に放射能で汚れており、人々は放射能を見られない、そこに子供たちも住んでいる、子供たち向けの講演会もやり、こういうところに子供が住むことに、心穏やかではなく、子供たちの質問、なぜ原子力が要るのか、なぜ福島が事故になったかと、子供たちが悲鳴のような質問をして、大人ではない質問があり、小出先生言葉に詰まり、答えたのです。千葉さんも何と言っていいのか、と言うことでした。
今日はリスナーの質問についてお知らせいたしました。
なお、ホームレスの方が売っている雑誌「ビッグイシュー」の最新号(第184号、2月1日発行)に、1月14,15日に横浜で行われた脱原発世界会議の詳細なことが載っています、よろしかったらお読みください。
http://www.bigissue.jp/latest/index.html
たね蒔きジャーナル、続いて、文科省が出した放射線副読本の批判を、元大阪市立小学校の先生で、脱原発運動をされている久保良夫さんのお話がありました。スタジオでの久保さんのお話です。
新しい学習指導要綱で、小中学校向けに放射能の授業が始まり、30年ぶりの放射線教育復活で、小学校では、直接放射線のことはなかったが、平和教育で広島・長崎、健康障害のことは教えたものの、原発の労働者被曝のことは出来なかったのです。
子供たちに放射線を教えるのは、被曝が広島・長崎の経験の元になり、それを教えないといけないのです。子供たちも知らないといけないものの、今回の副読本、千葉さんの手元にあり、A4で18〜22ページのものです。一昨年、「わくわく原子力ランド」という副読本を文科省が作り、それが批判されて作り替えたものの、使うかどうかは学校の自由なものの、内容は教えるように、となっているとの久保さんのお話でした。副読本の中身に問題があるのです。
大阪府と大阪市について調べたら、ほとんどの学校がこの本により学習することになり、文科省、全国で1400万分(ほとんど全員)です。
久保さん、これを見て、原子力を推進した人が冊子を作り、放射能の基礎、医療に役立つとかいう宣伝をしながら被曝は避けるようにと書いていたのに、今回の事故の後は、10月14日に文科省のHPで大問題、(1)一度に100ミリシーベルトの放射線を受けても、障害の証拠はない=少々の被曝は大丈夫、となっているのです。(2)先生の留意点、100ミリシーベルト以下の被曝と病気との関係はないと教えろと書いており、大問題。福島では、汚染の度合いが問題なのに、100ミリと言う高さを大丈夫と言うのは大問題なのです。
子供は放射能に弱いのに、こんなことが書かれており、久保さん、文科省に質問したら、今までの副読本は原発推進、地震、津波でも大丈夫と言っていたが、それが潰れて、事故が起こると複数個所がやられて放射能が出る、今までの副読本が間違いなのに、それは書いていない。福島の状況については何も記述はなく、100ミリ以下は大丈夫と言う問題なのです。
今出すのに、福島事故の記述はないのです。なぜ出すのかは、子供たちにどう教えるかについて、教師からの要請と言うものの、事故で汚染、被曝の子供たちをどうするか、何も書いていないのです。
リスナーより、問題点の質問があり、低線量でも問題がある(広島、長崎で)のに、低い線量で大丈夫と言えないのに、汚染されたから、大丈夫と教育を改竄しているのです。
藤田さん、これを見て、原子力推進の概念で塗りつぶされ、原子力のプラスしか書いておらず、事故、危険性を教えないといけないのに、それをやらず、副読本として問題だらけ、恐ろしいと言われました。
これを作ったのは、新聞に報じられ、原子力文化振興財団が作り、この理事に東電、関電が名を連ね、原発推進のためのもので、まともなものは出ないと思っていたら、さも安全かのように書いてあり久保さん唖然。広島・長崎のことは、文科省は検討していない、専門家=推進派に任せたと言っているのです。
この財団、プルトニウムは飲んでも大丈夫というプルトくんというものをやった前科があるのです。
事故を起こした責任を感じるなら、子供たちを被曝させないという観点が要るのに、やっていないのです。裏には、原発を延命させたい意図があるのです。
公的な副読本で、税金を使っており、これも原子力推進予算から作られているのです。
事故後、こういうものを平気に作り、子供に教えるのです。久保さん、どうすべきかは、ちゃんとしたものを作らないといけない、偏った教育を許してはならない、教育は、問題があり、低線量でも問題と子供たちを守れないのです。差別が副読本から出ることもあるのです。これを子供たちに教えるのは問題なのです。
先生方は、副読本ではなく、どう放射能を教えるかが問題で、難しいと逃げていたが、考えないといけない。推進側はある値以下なら大丈夫と言うものの、低線量でも被曝したら危ないと教えないといけない、小学校で少し浴びても大丈夫と教えたら、大人になって大変なのです。
書かれるべきことが書かれず、一方的で、久保さんの子供時代に核実験で、雨が降ったら浴びるなと言われていたのに、少々なら大丈夫と書くのは大丈夫なのです。
聞いていて、推進派の恐ろしさに手が震えました。これを、お知らせいたしました。
■2012年02月02日のツイート
@micagra: @moro_tnb ありがとうございます。スタッドレスで行くので大丈夫だと思います。北海道の冬道の方が走りやすそうですがw
2012-02-02 23:07:30 via HootSuite to @moro_tnb
@micagra: (半額で)100円のイトヨリの唐揚げをアテに焼酎をいただき、ブラタモリも終わったしそろそろ休みたいんですけど、けっこう周りの客の出入りがうるさいw。そして諸塚村へ行く飯干峠が通行止めのようなので、明日はルート選択でジタバタしそうです。
@micagra: ハンティングより帰還。半額になる予想時間ピッタリ。ちょっと収穫ありすぎて半分は明日の昼食にしないとw。しかし駅ナカの「ほろよい通り」が安い立ち呑み酒場ばかりで、少しムラムラ。明日は屋台を学生に体験させて、きっと冷えるからここへ移動するかな。
@micagra: 今夜は湯たんぽがないけれど、もしも寝られなかった時のためにちゃんとペットボトルを持って来た。空荷ではムダなのでさっきまでワインが入っていた。
@micagra: 電子レンジのないホテルにおける弁当の温め方。洗面台にお湯をため、湯を少しずつ出しながら弁当を浮かす。10分もすればかなり温まり、食べやすくなる。
@micagra: 小腹が空いたのでラーメンでも、と外へ出るが博多駅近くなのでなんかムラムラしない。駅ビルにスーパーがあったので博多ラーメンのカップ麺と、チャンポン炒めみたいのが入った298円弁当で、とりあえず博多気分に浸るw。半額ハンターとしては8時頃もう1度狩りに出るか。お楽しみは明日だ。
@micagra: 博多に着陸。雪が舞って気温−1度。札幌に帰ったみたいw。
2012-02-02 昨晩のたね蒔きジャーナル 2/1
■昨晩のたね蒔きジャーナル 2/1
2/1(水)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。防衛省スキャンダル、近藤さんは選挙介入と言われました。
そして、小出先生のお話、政府は再稼働の環境を整え、原発の寿命も書かれ(40年、延長で60年)として、法案に書き込まれた、これについて、「原子力を進めようとして来た人が反撃の地ならしをしている」のです。
バックフィット制度、すでにある原発に最新の安全基準を求める、当たり前で、昔からやっていたのですが、指針類は時によりまずくなるものもあり、設計指針も改定され、改定されたものに基づいてやり直しはずっとやり、安全基準は必ず満たせた(例:耐震では、浜岡は地震を想定して1,2号機は補強できず廃炉にした)のです。目新しい制度ではないのです。安全性が高まる法案ではないのです。新しい知見を取り込めと言うポーズを取っているのです。
リスナーより、「原発をもっとまじめに 議論しろ」と川柳があり、小出先生失笑されて、その通り、原発は絶対安全と国、電力会社が言い、事故を起こし、その現実を見て考え直さないといけないのに、寿命40年=40年間動かす+20年延長可、元に戻っている、原子力村の巻き返しはすごいのです。
近藤さん、冷温停止状態と言う言葉と一緒に進み、病気の時に集中治療室に行くべきで、原発は全部集中治療室に行かないといけない、地震のたびに福島大丈夫かと思うことで、今の政府の方針では地震に大丈夫かと聞かれて、収束は世界から見たら物笑いであり、IAEAは原子力を進める総本山で、そこから見ても日本はおかしいと言っているのです。この後、地震がなくても不安であり、ましてや地震があるのに、原発の議論が止まっているのはおかしいと、近藤さん、小出先生言われました。余震は必ず起こる、福島は崩れており、余震でさらに壊れる危険性を小出先生指摘され、近藤さんはそれの対策が最初だと言われました。
リスナーより、4号機のプール、小出先生要注意と言われて、これが倒壊or冷却水が失われたらどうなるかの質問があり、小出先生も恐れられて、壊れ方により、4号機に原子炉1基の3倍の燃料があり、格納容器の外にあり、防壁なしで、これまでより桁の多い(10倍以上)の放射能が出る恐れもあるのです。これ、緊急に対策しないといけないのですが、東電も知っており、耐震補強をしているものの、その現場は猛烈な被曝でまともな工事は出来ていない懸念があり、不安で、大きな地震が来てほしくないのです。
今日は、再稼働と4号のプールのことをお知らせいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、現代の奴隷、日本でもまだ人身売買が横行しており、被害者を支援(相談、救出)しているポラリスプロジェクトの代表の藤原志帆子さんのお話がありました。水野さん、今時あるかと思ったら、甘い考えであり、日本はこの人権感覚で国際社会から批判されているそうです。近藤さんは、人間を考える大きなテーマと言われました。
藤原さん、怖い言葉であり、結構身近に増えているのです。売春、性風俗労働強要、その目当てに外国人を連れてくる、労働の支配もあり、人身取引の対称は1200万人も世界にいて、日本も国連で特に問題になっているのです。
例は、群馬の温泉で、タイの女性に売春をさせたとスナック経営者らが逮捕され、タイの人のパスポートを取り上げて、外から民家に閉じ込めて(監禁)、脅していたのです。藤原さん、これはたまたま有名な温泉で、しかし温泉にはピンク街があり、多くは外国から来て、人身売買の人もいるのです。
藤原さんは、救出なら警察、入国管理局に協力してもらい、コロムビア、地球の裏側から女性が日本に売られているのです。100件以上のケースに関わり、借金を理由に売春、最近では日本政府、2005年に見解を示したものの、加害者側もやり方を変えて、搾取がソフト化し、その中で監禁、パスポート取り上げは珍しいものなのです。
水野さん、タイに行かれた時、帰りにバンコクから来た女性と一緒になり、日本でダンサーになると言い、本当に自分の意図の通りの仕事かと思ったものの、見ず知らずの人に大丈夫かと言えなかったのです。自分がどうなるか知らずに来る人がいるのです。ダンス、歌手、あるいは皿洗いと言われて、フィリピンの人、日本では給与が何倍もあると言って、人身売買の人が動き、夢と異なることをさせられるのです。
日本では、外国人の門戸は開かれておらず、単純労働者は入れず、ブローカーを使い、偽装結婚、短期ビザなどで、ビザを供給する業者が日本にも、海外にもいるのです。台湾で女性をリクルートしているのです。
近藤さん、人間の欲望に応える、日本の腐敗が進んでいると言われて、人間性をもう一度人間が考えないと未来、希望がないと言われました。
日本の人も、出会い系サイトなどで思わぬところに発展する可能性があり、日本人の被害も多いのです。未成年の家出少女、20代の女性を意思を無視したところで働かされている、藤原さんが忘れられないのが、15,16歳の少女に、東京でたむろしているところから、奄美大島でバイトがあると言われて、売春宿に送り込まれたこともあり、被害者は経験値が少なく、ホステス、キャバクラと、お金が儲かる印象があり、それでど田舎に連れて行かれて、お金がない状況にさせられて、僻地に押し込まれ、親にばらすと言われて脅されて(虐待、DVで家に帰れず、繁華街の人の餌食になる)いるのです。警察の統計で年間5000件の性被害、ポルノの被害があり、5000件とは氷山の一角なのです。
国連、アメリカからも批判されています。
家が少女たちの居場所でないというのは重く、環境がないと思いがない、欲望+金で転落する、歯止めが利かないと言うことを言われました。
出会い系サイトで知り合ったらお金を取られる、インターネットでのコミュニケーション、子供たちの信じたい気持ちの中に、顔の見えない相手に相談して、それが脅しの道具になる(携帯を通して)のです。
家族、学校が気づかないところで被害に合うのです。
今日は、日本の人身売買のことをお知らせいたしました。
■2012年02月01日のツイート
@micagra: 3日に博多一泊する一泊三日ツアーを取りたかったんだけど、3日夜一泊プランはホテル満室だと。2日から二泊ならあると言われ、飛びついた。でもよく考えたら3日のホテルがあるということじゃん。気がつくのが遅いのね。でも1800円高いだけだから、ま、いいか。
@micagra: @dankichi0423 ふっふっふっ、湯たんぽは水道水そのまま。飲料用は一応浄水するんだよ。だから湯たんぽの湯加減良くてもお湯割りしないのw。
2012-02-01 20:17:36 via HootSuite to @dankichi0423
@micagra: 毎晩、この時間になるとお湯ばかり沸かしている。お茶用とお湯割り用と、湯たんぽ用。
@micagra: 節分は博多で迎えるので今夜は食材整理。結局お好み焼きとチヂミでだいぶスッキリしました。粉食決済ねw。チヂミには余っていた舞茸を入れたのだけれど、なんか貝みたいな食感でグー。
2012-02-01 昨晩のたね蒔きジャーナル 1/31
■昨晩のたね蒔きジャーナル 1/31
1/31(火)
永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。
平野さん、沖縄防衛局のスキャンダル、公職選挙法違反であると述べられました。行われた講話の中身が問題で、田中大臣、オスプレイ(事故の多いもの)は環境に影響ありとなっているのに、試験飛行にお墨付きを与えており、防衛大臣の責任に発展するとのコメントがありました。しかし、これ以上大臣が変わると防衛省がえらいことなのです。
原発のニュース、運転再開のストレステストの有効性を検討していたIAEA、OKと言ったのです。調査団はストレステストが正しいか検証するために来日し、日本の安全評価は国際的な基準を満たしていると言っていますが、再稼働は地元の了承が要るのです。
全村避難した川内村の遠藤村長、可能な人から村に戻るように帰村宣言をしています。しかし、村の東側は避難区域です。人口3000人の9割以上は外へ出ています。帰村宣言に強制力はなく、放射能に不安を持つ人は多く、小中学生で戻るのは15〜20%です。
アメリカのイリノイの原発、外部電源が失われ、緊急停止、非常用ディーゼルが起動し、ベントが行われたのです。トリチウムが放出されたものの安全基準ないと言うことです。
そして、小出先生のお話、アメリカの事故、バイロン原発、ベントを行われたのですが、ベントは簡単なことではないと水野さん言われて、小出先生その通りと答え、このニュースを初めて聞いたが、トリチウムの放出は、水素の同位体(陽子1つ+中性子2つ)であり、放射能を持つ水素で、これが出たと言うことは、1次冷却水の蒸気で、他の放射能は出ていないが、1次冷却水の放出は深刻であり、良く知りたいのです。
トリチウムはベータ線しか出さない(18.6エレクトロンボルト)ものですが、水素なので、環境に出たらもう回収できない(水になってしまう+人間は水なしで生きられない、有機物になったらDNAになる)、放射線以外の毒性もあるもので、原子炉の中に大量にあるので要注意の核種なのです。内部被曝の問題(外部被曝はない)であり、除去できないと、体内に入ると、局所的なトリチウム汚染もあり、注意が必要なのです。
日本の人がアメリカの事故でトリチウムに注意する必要はないものの、平野さん、原発の蒸気に普段からトリチウムありと言っていたと言われて、小出先生、水蒸気、トリチウムは必ず水になり、排水処理をする際に、トリチウムは水そのものなので取り除けない。トリチウムはどこの原発からも日常的に(事故なしでも)出るものであり、小出先生の実験所にもトリチウムがあるのです。
事故がなくてもトリチウムなどを外に出すのかについて、技術で100あるものを99捕まえることは出来るが、完璧に100%は捕まえられない、何らかのものは日常的に出さざるを得ないのです。
もう一つ、原発内部告発のシステム、2002年度に出来て、内部告発をした人が、指摘したのに事務局が委員会に報告せず(四国の伊方3号機で、ケーブルが燃えた)だったこと、事務局は安全保安院であり、隠すように要請する内容があったのに、内部告発を受け付けなかったのですが、これ、小出先生もご存じで、さらに2000年に福島の内部告発も実名で行われ、通産省は改善を求めてもやらず、実名が東電に漏れたのですが、平野さん、内部告発を認めないのかと聞いて、原子力村は、やらせを保安院がやり、一体となり原子力を推進、反対するものをブルドーザーのように押しつぶしてきたのです。
内部告発を事故を経て受け入れるようになったものの、保安院も原子力村の一角であり、それを安全委員会と一緒にして原子力規制庁にするのですが、「何をやってもダメ」、日本が原子力を進めると決めてやっており、原子力委員会は原子力に反対したら法律違反と言い放つものであり、日本は原子力を進める、その流れにしかない、根本的な議論が必要なのです。
内部告発とトリチウムのことをお伝えいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、大阪市会が橋下市長でどう変わったか、民主党会派の松崎孔(とおる)さんのお話がありました。松崎さん、スタジオでの出演で、名前が同じ「とおる」でも市長と違うのです。
橋下市長に関して、リスナーより、良くやっているとの声と、ブレーキがかからないという指摘もあり、松崎さん、歴代の市長は平松氏を別として、行政は正しいと教え込まれた、出した案件の修正はしなかった。しかし、橋下氏、修正する人であり、民間の最たるもので、磯村氏が大阪市は巨大なタンカーと言ったことがあるものの、松崎さん、この橋下氏の姿勢は評価しているのです。ダメなら、取り下げる、修正するものなのです。
平野さん、批判に対して「民意」と言うことについて、松崎さん、市長選で橋下氏が75万票、平松氏52万票、しかし、選挙に行かなかった人は4割いて、橋下氏に反対・保留が2/3であり、違う民意もあると松崎さん言われました。12月28日の所信表明、平松氏の52万票は重いと言った、これも民意なのです。
これから議会で、民主党として橋下氏に問うのは、松崎さん交通水道委員で、地下鉄、水道が問題になり、地下鉄の民営化を言及しているものの、大阪の地下鉄は黒字、累積赤字もなく、黒字は大阪だけ(235億円)、民営化してその税金が上がってくるのか、大阪市のコントロールの利く民営化になったものの、小泉氏の郵政民営化と同じで、民営化がいいのか、公共企業がいいのかが問題なのです。
水道は二重行政と言うものの、大阪市の水道は安い、試算したら統合で高くなる、大阪市民がどうなる、水道代は上がっても他の施策が良くなるならいいが、水道水は家計、特に高齢者に負担で、値上げてみんな納得するか、なのです。
平野さん、民営化でも、地下鉄に国費が投入されており、国税が投入され、それは返せないと指摘し、国は返せと言う話になると松崎さん言われました。平野さん、乗り越えないといけない壁が多いのに橋下氏は言っていないと指摘し、大阪市と大阪府の病院も機能が違い、特に産科は民間の病院がやらず、公営の病院が必要とのことです。
リスナーより、教育の暴走を止めてほしいと言い、教育委員会は抵抗したのに、府市統合本部に決めて行かれたのですが、府市統合本部はそれが議会にかかり、そこで議論し、府議会は維新が過半数、市議会は維新が第1党、公明が第2で、公明は教育は慎重にするとの松崎さんの指摘です。自民も公明も何でも賛成、何でも反対ではないのです。議会で議論がなく、橋下氏と松井氏、特別顧問の議論が民意を得たように報じられるが、議会でチェックされるのです。市会は全部否決しており、橋下氏に全部賛成とは行かない、橋下氏に白紙委任ではないと言うことです。
橋下氏、対案を出せと言うか、なのですが、制度、評価だけであり、橋下氏、若い人にどういう人になってほしいか語っていない、平野さんの指摘で、維新は教育は国際競争に打ち勝つと言うものの、競争原理だけでいいのか、公的なものは違うと言うことです。松崎さん、失笑しつつ、民主党は賛成できないと言うことなのです。
水野さん、民主党の中央は橋下氏にラブコールであり、これについて、文科大臣の平野氏、大阪都構想もこれから話し合うことになり、東京の方で大阪都構想賛成と中央で誰が言ってるのか、前原氏なのか、前原氏と話し合う必要があり、大阪都構想、中央でそんなに真剣に考えているのか、選挙に橋下氏が強いからすり寄っているのでは、というお話でした。
今日は、大阪市の民主党のお話をお伝えいたしました。
■2012年01月31日のツイート
@micagra: @shimogurifan また平壌ピンデトクに行きましょうw
2012-02-01 08:01:48 via HootSuite to @shimogurifan
@micagra: @dankichi0423 門司にいた子供の頃大雪降った年があって、九州でもソリ遊びしました。昭和38年くらいかなあ、その時の大雪は記録的だったらしく、天神の屋台で居合わせたお客さんとその話で盛り上がったことあります。「永ちゃん」でw
2012-01-31 21:00:47 via HootSuite to @dankichi0423
@micagra: 神楽を見に行く前、一週間前から天気予報を毎日チェックしてジタバタするのがクセです。前日でもいいのに。で、博多に行く明後日の天気予報見たら「暴風雪」!!。飛行機着陸するかなあ。屋台もさぶそう。でも土日は暖かくなるみたい。
@micagra: @akirevolution 思い出しましたが、社務所に展示されている古い面もなかなか興味深いです。かつて東京に神楽がたくさんあったことがわかります。ぜひ見させてもらって下さい。
@micagra: 韓国から連絡があり、今年の晋州仮面劇フェスティバルは5月25日(金)〜27日(日)の三日間という日程になりました。
@micagra: 先日の原発都民投票シンポ@早大で、署名は繁華街の街頭よりもスーパーの前の方が確実に集まるという話が出た。さっき近所のスーパー前を通ったら受任者二人がんばってました。それで行き帰りに二回通り過ぎたけど、どちらの時も署名している姿が。確率いい!
2012-01-31 昨晩のたね蒔きジャーナル 1/30
■昨晩のたね蒔きジャーナル 1/30
1/30(月)
永岡です、毎日放送のたね蒔きジャーナル、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。
原発のニュース、福島で水漏れ、東電によると、6時20分に配管つなぎ目で30リットル水漏れで、水には放射能があり、冷え込みで凍結、水漏れが相次いでいるのです。
福島から転出した数は転入を3万人以上上回る転出超過で、43年ぶり、岩手、宮城も足すと4万人以上転出、西日本への転出で、関西では転入超過なのです。東京圏は転入超過なものの、一昨年より減っています。
そして、小出先生のお話、除染の指針があり、50ミリシーベルト/年以下を20ミリ以下にすると言うのですが、可能かについて、「可能である」、今の汚染はセシウムで、外部ではセシウム134が7割、半減期が2年で、6割くらいには物理的には減り、除染で半分にすることはできる。しかし、年間20ミリは特殊な放射線業務従事者の数値で、そこまで下げても住んで、子供たちを住まわせてはいけないのです。本来は1ミリ/年であり、「実現させてもダメなのに、どうして国が駄目と言わないのか」なのです。それに見合った工程表になっており、人が暮らしてOKではないのです。1ミリに減らすのは到底できない(何百年かかる)のです。
平野さん、国は戻すのではなく、別のところで住んでもらうべきと言い、小出先生も平野さんの言う通りと言い、「地域は家族」、集落であり、家族単位ではなく、集落単位で移住させないといけないのです。そうしても大変だが、なのです。
20ミリ以下なら住めると役所が言い、細野氏、原発担当で環境担当と矛盾しているのです。内閣参与の小佐古氏、被曝は怖くないと喧嘩してきたのに、年間20ミリのところに人を住まわせると国が言って参与を辞任し、20ミリシーベルトを子供に許す政治家がいるなら、その人がそこに住むべきなのです。
工程表が出来たらそれで終わり、しかし、飯館村は信用できないと独自の除染をしており、科学的には飯館村の方が正しいが、飯館村が1ミリ/年以下にはならないのです。
多くの人の人生が変わるのです。
政府の会議、議事録がなく、原子力災害関係、5月に議事録がないのが分かり、枝野氏、全面公開と言っていたのに作っていなかった、小出先生失笑され、録音をしていないわけはない、議事録は作ろうと思えばできるのに、議事録を作りたくない思惑がある。去年10月、小出先生は原子力学会の会長に呼ばれて、原因究明のために小出先生のお話を聞きたいと言うことで、チャタムハウスルール(証言する個人の名前を伏せて、不利益にならないようにすること)で聞きたいと言ったので、それだからダメ、個人が自分の責任をかけて発言しないとダメなのだと言い、誰も責任を取らない原子力、それが一切の根源であり、録音はあり、今からでも議事録は作るべきなのです。
今日も、小出先生のお話をお伝えいたしました。
たね蒔きジャーナル続いて国会の動向について、東京報道の神崎智大記者のお話がありました。
自民も公明も民主党と徹底対決の姿勢であり、平野さん、民主党が増税路線で、選挙制度の改革にすり替えられて、党利党略であるとの指摘がありました。増税をしたいだけの国会(増税のためにどう公明党を取り込みか)とのことでした。比例を削ると小さい政党には不利で、選挙制度を変えて公明党を取り込もうとのことなのです。
神崎さん、消費税を上げたい野田氏の気持ちは分かるものの、自民、野党の姿勢ではアメがないと何も決まらず、通る見込みはないのです。
維新の会、橋下氏の発言、マニフェストづくりを始めて、衆院選で200議席を狙うと言うことで、船中八策であり、石原氏、大村氏も動いています。リスナーより、「200人 通るつもりの 皮算用」と一句あり、東京では新党はどうなるか、新聞は3月に結成となっているものの、石原氏は一旦否定し、橋下氏も否定し、真相は、去年神崎さん亀井氏の新党の話をスクープして、石原新党はあるものの、亀井氏が先走りリークしたもので、石原氏が亀井氏の案にダメだしして、3月までに作り直せとのことで、これが亀井氏から漏れて新聞に3月結党と出たわけです。亀井氏、漏らして自分が中心にいるということを示したいと言うことなのです。
野田氏は、橋下氏にシロアリがたからないようにと言い、みんなの党は怒り、これは、石原新党の動きに野田氏が言った模様です。みんなの党は選挙で取るが、石原新党は橋下氏なしでは動けないからです。
亀井氏、小沢氏と近く、小沢氏は追い詰められ(裁判)、選挙で小沢グループは弱く、全滅する懸念もあり、選挙で小沢グループは解体の模様です。だから、簡単に動けないのです。小沢氏も、橋下氏が最後の希望であり、小沢グループごと引き取ってくれる人が出ないとダメなのです。
リスナーより、橋下氏、国政進出は本気なのかについて、200人当選は難しく(選挙はお金がかかる、1人1000〜2000万円、何十億かかる)、しかし問題は大阪都で、大阪には出る、大阪に東国原氏、中田氏も出るとの噂があるのです。
大阪で橋下氏と小沢氏が組むことは、大阪の小沢グループはおびえており、橋下氏と組めば当選できるとなるのです。
平野さん、大阪市長ってそんなに時間があるのかと言うことで、やるべきことは山積であり、付け焼刃で船中八策であってほしくないという意見で、理念で人を引き付けてほしいという見解でした。付け焼刃ではボロが出るのでは、とのことです。リスナーより、「橋本さんまずは大阪 足元を」でした。
以上、神崎さんのお話でした。
さらに続いて、JR脱線事故の山崎社長の控訴断念に関して、遺族の藤崎光子さん(この番組で何度もお話を聞いています)のお話がありました。電話での出演です。
先日、藤崎さんのお話、JR山崎前社長、無罪になり、その時の思いを聞いており、藤崎さん、控訴して闘い続けたいと言ったのに、神戸地検は控訴を断念し、これについて、企業の責任者が問われなかったら、真に安全にはならない、罪を問うべきであったとのことです。当然、控訴、上告すると思っていたのに、残念なのです。
神戸地検は、控訴しても有罪を得るのは困難と言い、藤崎さんはそうは思っていない、検察は勝てないから闘わないと言うわけで、藤崎さん、負けと分かっているからしないのでは残念だし、判決がひどく、十分に覆せると思うのに、負けるから闘わないとは残念で、遺族としての思いを検察が聞いていなかったと言われました。
平野さん、最高検の意向と言われて、起訴する段階で意見が分かれ、証拠を積み上げて起訴したのに、最高検が大阪高検を通り越して、裁判所に沿った指導をした模様であり、やれると判断したのにやるべきなのに、検察の仕事の途中放棄と指摘され、藤崎さんも同感であり、検察官の言い分が認められず、なぜ最高検が意向を潰したか、なのです。
藤崎さん、11日に出られて、証言に立つ人の話が裁判後と変わったことがあり、リスナーよりそれを聞いて驚いて、それがこのままになること、検察、警察の調書で本人しか分からないことを述べているのに、法廷には山崎氏に不利なことを言わないように口裏合わせをして、同じように言うのに、偽証としか思われないのです。これを偽証と言いたいのに、その場がなくなったのです。
平野さん、公共機関の安全性確保について、裁判所の判断もびっくり、ダイヤ改正に余裕もあるとなり、強制起訴では、快速の増発が原因となっており、事実認定をした裁判所、控訴して闘うべきとの指摘でした。
藤崎さん、安全になったかについて、事故列車は宝塚を出た時点で遅れており、出発時刻に出られず、さらにホームの行き過ぎがあり、普段から運行第一、高見運転手は日勤教育でいじめられて、不安になっていた。ダイヤは、福知山線は計算間違いがあり、一人の間違いとは信じられないのです。
山崎氏、嘱託で被害者対応をするのですが、今のJR西日本は事故当初とは異なり、安全は二の次、営利第一に変わっており、そのためにも有罪なら、安全に向かっていたのに、山崎氏に不安が残るのです。
藤崎さん、車内の問題、情報漏えい、事故調の内容を事前に知ろうとした、そんな反省が一切なく、責任者は責任を取っていない、関係者を子会社に口封じに飛ばしており、電力会社のやらせメールでも社長が辞めているのに、JRはトップが責任を取っていないのです。
リスナーより、控訴断念はむごいとの意見、藤崎さんのお話を一人でも多くの人に聞いてほしいとの声もあり、平野さん、トップの責任なしはおかしい、検察の体制に問題があると批判されていました。今日3つ目のお話、JR脱線事故裁判のことをお送りいたしました。
■2012年01月30日のツイート
@micagra: わけあって2日のうちに博多入りすることに。3日の昼間をどう過ごすか。小学校の時に2年過ごした門司に行ってみるか。池永が下商で優勝した頃で西鉄も強かったw。Google Earthを見てみたら、僕が住んでいた家がどうやらまだ変わらずにあるみたい。屋根の様子だけが根拠だけど。
@micagra: 今日のニュースでどこも取り上げているのが「50年後の人口」。その時僕はカウントされてないな。自分がいつか死ぬことは理屈ではわかっているけど、その実感はない。明日死んでもいい覚悟はしようとしているけど、なかなか…。だからジタバタしながらも生きているわけでw。
@micagra: @akirevolution ぜひぜひ見て下さい。その後ご無沙汰していますが、あのあたりは興味深いです。
@micagra: 千葉工大が建屋内部を調べるロボットの改良型を作ったというニュース。ちゃんとした理科系は具体的な成果が見えるね。文系は悪い奴ら罵るしか出来ないじゃまずい…。
@micagra: 久しぶりに見てるがMXの「5時に夢中!」はとりあえず面白いなあ。「東京老カルDX」とかw。でも知事が替わったらもっと面白くなるはずだ。
@micagra: @akirevolution それほど土俗的ではないですが、地域密着です。 ちょっと修験も。URL
@micagra: 昨日は明るいうちに落合三馬鹿で酒盛り。曜日に関係ない暮らしだけど日曜日はいいね。さて、今週末は諸塚・南川神楽だ。今回は博多から行くのだ。運転はちょっと大変だけど博多の街の魅力にはかなわない。屋台の「永ちゃん」とかw。
2012-01-30
■2012年01月29日のツイート
@micagra: @pirikafumi 独特の食感ですね。この数年、魚獲が増えてきて値段も安くなったので札幌だと魚干し網で寒風干しです。
2012-01-29 14:03:48 via HootSuite to @pirikafumi
@micagra: さっき半額のハタハタを見つけたので「半額ハンター」としては捕獲せずにはいられなかった。ほんとは一夜干しにしたいけど、このあたりネコが多いし、空から何降ってくるかわからないし。しょっつるがあるから鍋かな。でも土鍋はがありましぇん。
2012-01-29
■2012年01月28日のツイート
@micagra: ひと休みさせたらビデオが復活。いよいよ僕の舞が!、と見てみたら、なんとカメラの前に立ちはだかる人がいて写ってないw。三脚禁止だったはずだから誰かに撮影頼んだと思うけど、置きっぱなしだったのかな。恥ずかしいものを見なくて済んでホッとしたけど、覚悟したのでやっぱちょっと残念w
@micagra: 魚貝類が食べたいのだが、近所には手頃で良い魚がない。よって今夜もチキン。親子丼にハツ炒めじゃ。来月札幌に戻ったらカジカ食って、ソイ食って、ハタハタ食って、ツブ食って、ついでに毛ガニも食ってやる!
@micagra: 意を決して07年の高千穂秋元神楽のビデオ取り込みを始めたんだけど、3本目、件のシーンの入っているテープを入れたらカメラが故障。入れてもすぐ排出されてしまうw。長時間使い続けてきたから少し休ませて、様子を見ます。
2012-01-28
■2012年01月27日のツイート
@micagra: @dankichi0423 秋元の七貴神は自分で何か受けることを考えないといけなくてw。七貴神だからたくさん出るので声かかりました。いきさつはマジメにブログを書いていた頃のをご参照w。 URL
2012-01-27 23:49:38 via HootSuite to @dankichi0423
@micagra: @wakinotubuyaki フォローしている人の会話を表示するという、HootSuiteででました。よくわかりませんw
@micagra: @dankichi0423 七貴神の舞はフリースタイルなので「ウケ」ないと失敗なんですー(>_<)ゞ
2012-01-27 23:40:12 via HootSuite to @dankichi0423
@micagra: 05年の高千穂秋元神楽の再取り込みは終わったが、07年が残っている。この時「七貴神」で舞を舞わせてもらったのだが、たぶんみっともないと思うのでそれを見るのが恐くてまだ見ていない。トラウマではないけれど、ずっと後回しに。節分までに覚悟を決めて取り込もう。そして生まれ変わるw
@micagra: こんなん出ました。そんなに投稿してないぞ。「Twitterは、あなたの一日の投稿数の限度に達している為に、このリクエストを許可していません。」
@micagra: 学生がけっこういるなと頼もしく思ってたら、山本太郎が帰ったら、女子がぞろぞろ帰っちゃったw
@micagra: 少しずつ参加者増えてます。300超えたかな。@早稲田大学。
@micagra: 早稲田大学14号館。僕が通っていた時は古い建物だったけど、すっかりキレイになってた。シンポは始まったけど、集まり具合はイマイチ。
@micagra: これから早稲田に行きます。14号館って聞き覚えがあるな。
@micagra: 05年の高千穂秋元神楽のビデオ編集、切り詰めて切り詰めて、結局3時間43分になりました。全体の四分の一くらいかしら。これでもまだ不足分があるから4時間は超えちゃうな。なので、これを全部見てもらう機会はまずないでしょうw。前回は2時間に収めたので見方が変わったんだな。
@micagra: 昨夜は高千穂秋元神楽のビデオ取り込みをしていたのに、見た夢は銀鏡神楽だったw。金光さんごめんw。夢だから内容はめちゃくちゃだけど、少しは現実も混ざってて、「来週は南川へ行きます」とか言ってるの。
2012-01-27 昨晩のたね蒔きジャーナル 1/26
■昨晩のたね蒔きジャーナル 1/26
1/26(木)
永岡です、毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、今日は千葉猛さんの司会、毎日新聞大阪本社論説委員の池田昭さんの案内で放送されました。木曜ですが小出先生のお話はお休みで、大阪区長の公募に関して、現役の大正区長の筋原章博さんと、元市議(民主系)の権世(ごんせ)幸蔵さんのお話でした。
原発のニュース、IAEAが福井県を訪れて、ストレステスト、保安院の方法が妥当か調べるために来て、大飯3,4号機、最終段階です。非常用発電機の訓練もIAEAも見ました。池田さん、妥当と言うのは震災前の想定によりストレステストをやっており、初めに結論ありきではないか、そうでない評価をしてほしいという指摘がありました。地元自治体の信頼を築けるかなのです。
除染、再来年3月末までに完了する工程表を完成です。警戒区域を再編し、年間20ミリシーベルト以下が確認された地域は除染を年内に終える予定です。
そして、大阪市の区長に1400人以上応募し、20〜80代の人が応募(50代が最多)、大正区に応募した筋原さん、タスキをしての登場であり、現職公務員。それが公募なのは、都構想へ向けてのステージと言うことです。リスナーの質問、なぜ応募したかについて、今まで津波対策、商店街の活性化の取り組みがあり、町からも途中でやめないでとの声で出たのです。大正区は海抜が低く、津波が想定外なら大変で、避難マップを整備している(大正区は水害と闘ってきた)のです。港湾局ではハードで町を守ろうとして、しかし今はソフト(避難)でいかに守るかなのです。
さらに、中央区長に応募した権世さん、前の市議会議員で、維新の会に負けて、民主党籍であり、市長選でも平松氏を応援し、なぜ応募したか、区長に権限とお金が来るので、市会議員より区長が、住民の声を反映するにはいいと応募したのです。しかし、橋下改革に批判的で、不安を持っている人が多い、橋下氏、何をするか分からない、それを言える立場として、地域の声を届けるために出たのです。イデオロギーなしで、町を元気にする、お金の無駄遣いを止めるのはどこにも同じ、維新と民主、自民に差はないとのことです。リスナーより、橋下氏の強烈さについていけるかについて質問があり、地域のことを良く知っているのは区長で、橋下氏の考えに賛同しないものも出るのです。
橋下氏や中田宏氏の面接があり8月に任命で、橋下氏の恣意的な判断があるかについて、筋原さん、スピードは速く、明快で、日々のメールで細かいフォローをしており、分かりやすく理解できるとのことで、考えの異なる場合、言えるかについて、区長の責任で頑張るべきとのことなのです。区長は、大正区長を希望したのではなく人事異動で、町に出て区政に反映することの繰り返し、会議、自転車に乗り地域に出る、意見交換会を行う、区民ニーズの把握に苦心しているのです。
権世さん、橋下氏の面接をクリアするのは難しいかについて、平松氏を応援したが、橋下氏は心が広く、能力のある人は取り入れると考えているのです。任期のある首長と、区長の違いについて、市長の方針に従うもので、公募区長、権限強化、民間出身の人が多いと、斬新な区政運営を行い、厳しい世界になると覚悟しているわけです。
筋原さん、津波対策(津波が来るまで、浸水、その後の復興)と活性化、大正区は商業も人口減に連動して減り、97年の大阪ドーム開業のみ業績がアップし、活性化をやりたいとのことなのです。大正区は地下鉄がなくバスが主体で、赤バスの廃止があり、必要なバスと、無駄なバスの、区民ニーズに合ったものを沿って交通体系を組むと言うことです。赤バスの扱い、中古の少人数の車で確保する手もあり、高齢者の交通、交通局の職員も多いのです。
権世さん、中央区をやりたいのは、経済活性化、産業の振興であり、町づくり、これを区長が出来るかは不明で、橋下氏の考えとぶつかったら、それは言う、そのために出ているのである、中央区のことを橋本氏はあまり知らず、思いを伝えるのは区長の役目なのです。
筋原さん、維新の会の候補は橋下氏の看板が強く、地盤を知らずに上位当選し、地域を知らないとのことです。中央区にするのに17年もかかり、大変なのです。
権世さん、職員条例、公務員の仕事は評価が難しい、税金から給料をもらっており、市民のために働くのは当然なのです。
今後、区長公選制になったら、筋原さん、そこまで考えが至らない、権世さん、どういう制度かは分からないが、故郷の中央区のために働きたいと言うことでした。
今日は、大阪の区長のことをお届けいたしました。
■2012年01月26日のツイート
2012-01-26 23:32:34 via HootSuite to @kawagggg
@micagra: ぼくは札幌の自宅とは細かい連絡はしていなくて、祭りに行く時もいちいち知らせないのだけど、さっき連れ合いにメールしたら飯館村にいると返事が来たのはちょっとびっくり。来月の福島の「放射能からいのちを守る全国サミット」の実行委員してるのは知ってたけど、がんばってるなあ。…へんな夫婦w
@micagra: そういえば高校の時、国鉄の自動改札開発で、パンチカード式の定期券を実験的に国立駅で使った。たぷん、探せば出てくるだろう。何年か前に見た覚えあり。
@micagra: あしたは早稲田大学での「げんぱつ?日本の未来?誰が決める?」に行くつもりです。帰りが一人じゃ寂しいので、行く人いたら連絡下さいね。現地で会いましょう。
@micagra: ブラタモリを見ていて思い出した。中学の時の同級生で去年槍ヶ岳で遭難して亡くなった世界的数学者、茨城大学理学部教授の卜部東介くん。彼は一番成績が良くて、お父さんがたしか鉄道研究所勤務だったので国分寺から吉祥寺の武蔵野三中に越境で来てたっけ、僕も三鷹から通ってて越境仲間だった。
@micagra: 打ち合わせから戻り、またポテサラ作る。やっぱマヨネーズを手作りすると美味しいし、月末だかんねw
2012-01-26 昨晩のたね蒔きジャーナル 1/25
■昨晩のたね蒔きジャーナル 1/25
1/25(水)
永岡です、毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞専門編集委員の近藤勝重さんの案内で放送されました。今日は志賀原発差し止め判決を出した元金沢地裁の裁判官で弁護士の井戸謙一さんがスタジオでの出演でした。昨年5月の電話出演依頼の登場です。
原発のニュース、福島の伊達市(北西60km)で放射線量を測り、年間10ミリシーベルトを超える人が33人出ました。9443人を対象に調査し、二人は20ミリを超えていた人もいるのです。去年の11月からの3か月の調査で、平均は年間1.44ミリシーベルト、伊達市は心配ないと言うものの、33人に内部被曝の検査を行います。
そして、小出先生のお話、伊達市の結果、放射線業務従事者、年間20ミリを我慢しろとされている(そういう職員が100人いる)のに、10ミリを超える被曝をする人はいない、原発で働く人でも20ミリを被曝する人は事故前にはなく、世界が変わったと言われたのです。
で、井戸さんとのお話、小出先生、女川原発の裁判を見て、原発の裁判、工事の妨害で刑事事件の被告になり、今の仕事で伊方の裁判に証人になり、伊方は住民と国の科学での論争をして、住民側が論証で圧勝したのに、国の証人は耐えられず、証拠は黒塗りであり(立証するつもりなし)、どうやったら国が勝てるのかと思っていたら、判決は国が勝ち、原子力は国家の基本的な方向性を決めるので、司法が楯突けないと思い、その後原子力の裁判は関わっていないのです。
小出先生は司法に絶望され、井戸さん、志賀原発の裁判で住民勝訴にして、原告が勝ったのはこれともんじゅのみ、しかしその後ひっくり返り、原告全敗で、小出先生の感想は仕方ないものの、井戸さんはこういう判決を出せた、自分はスーパーマンではない、証拠を見て何の妨害も圧力もなく、裁判官の健全性はあると思われるのです。しかし、他に住民勝訴はなく、内容が専門的で、肩書のある専門家がバックに付き許可を出し、それを素人の裁判官がひっくり返すことの難しさがあるのです。
リスナーより、文系の裁判官が理系のことに理解することについての質問があり、原告が疑うべき問題をだし、しかし100%の安全はなく、社会的に許容される程度に安全か、最終的には社会的な判断であると言われました。
小出先生、裁判で証拠を出して反対尋問もある、主張の正しさは素人でも分かると思っていたのに、意見をただ聞くのではなく、論争させてもらったらどちらが正しいか分かる、一対一の論争は出て行ったが、内容で科学的なものでも、論争しているところを見たらわかってもらえると思って来たのです。
井戸さん、証拠が墨塗り、水野さんは信じがたいものであり、安全性の情報は被告(電力会社、国)が持ち、情報度の格差があるのです。
近藤さん、今回の事故で、今までの判決に疑問を持った裁判官はいるかについて質問され、それはなく、裁判官はどういう解釈で生きているのかと近藤さんが聞くと、適切に判断したと言うことであり、井戸さん、今回の事故で、自分の判断が正しいと思い、果たして起きたと言う思いもあるのです。
井戸さん、裁判官で反省している人もいると言われました。
小出先生のお話はこれまでです、これを、お伝えいたしました。
たね蒔きジャーナル、続いて、井戸さんのお話が続きました。井戸さんが一度だけ稼働中の原発差し止めの判決を出されたのです。
井戸さん、32年間法廷で仕事をされて、昨年3月で退官され、震災・原発事故の後の退官であり、井戸さんのみ原発ストップを言われて、その井戸さんですら、3・11を、まさかこんなに早くこんなひどい事故が起こるとは思わなかったのです。井戸さん、メルトダウンの可能性を2006年に指摘され、それが現実化するとは、リスクがあるのは分かっているものの、安全に廃炉まで行くと思っていたのに、考えの甘さを思い知らされたのです。
井戸さん、今は住民側に立ち、活動しておられます。
近藤さん、合理的な考えと言われても、司法を担当して、覚悟のいる判決と考え、国策である原発を止めることは大変と思い、国策への皮膚感覚があり、それを乗り越えた井戸さんの考えを知りたいと言われました。
井戸さん、3か月かけて判決起案して、眠れなかった、言い渡しが近づくとそれはなくなり、悩んでいたのは、結論は決まっていても、それを説得力ある文章に出来るかは問題であり、誰が見ても納得できる判決が書けるか、動揺もあったものの、形になり、気持ちは落ち着いたのです。
近藤さん、国策への遠慮はなかったかについて聞かれて、国策でも勝った方に軍配を上げるのが裁判官の仕事であり、判決の結論は法定の主張で決めるものです。近藤さん、そういうことがすっと入らない裁判官もいると指摘し、井戸さん、自分の信じることに従うのが裁判官と言われて、水野さんも感心されました。
住民は、いろいろなことをしてダメで、裁判になるものであり、しかし納得できない。井戸さん、福島・郡山の子供たち14人の弁護をされて、郡山(原発から60km)は高線量で(0.7〜0.8マイクロシーベルト/時間、年間5ミリ以上)、子供の生活は健康被害のリスクがあり、避難させたいのに、自主的に避難できる人はもうしているが、行政の支援がないと避難できない、それで、行政にもっと安全にしてくれと訴訟しているのです。この14人だけでなく、これを認めたら、この他の子供たちも疎開できるのです。
しかし、これは却下され、特徴は2点、14人の子供だけ別に取り扱えないと、郡山3万人の避難と解釈して、よほど高いハードルを建てられ、郡山は安全ではないが、100ミリ以下であると、切迫した危険はないと却下されたのです。しかし、20ミリは批判のある数字であり、法律では1ミリなのです。
チェルノブイリは5ミリを超えたら強制避難、1〜5ミリは権利的に避難できる(行政が支援できる)ものなのです。郡山は義務的避難区域になるのに、子供さん、親は行政に訴えてもダメで、福島県は100ミリまで安全と言ってそれを信じている人もいる、なら、司法なら理論通り、正義が通ると思ったのに、親御さんはショック、しかし、これで引きさがれないのです。仙台高裁に抗告したのです。
井戸さん、福島の人の声を聞いて、子供、大人の体調が良くない声があり、鼻血、下痢+甲状腺の腫れ、疲れやすいことがあり、これが放射能のためと思われ、心配し、しかし福島では事故は収束し復興と言っており、給食も地元のもとを食べる雰囲気で、地元の食物が心配と言いにくいものなのです。内心は不安でも、表立って発言できない(人間関係に問題が出る)状況なのです。
近藤さん、勝訴判決は事故による被曝を懸念して書いたと指摘し、今は第2章であると指摘され、井戸さん、チェルノブイリで甲状腺がんのみ認められているが、子供たちに被害があり、ウクライナで健康な子供は27%しかいない、免疫の低下で、福島がこのままだとチェルノブイリになると言われました。
井戸さん、司法が最後の砦と思われているのです。
近藤さん、「無私」の言葉が聞こえたと感想を語られました。
今日は、原発差し止め判決を書かれた井戸さんのお話をお届けしました。




















