MICABOXの井戸端

2016-09-12

2016年09月11日のツイート

2016-09-11 「高千穂秋元神楽」「銀鏡神楽」神楽探訪ツアーのお知らせ

「高千穂秋元神楽」「銀鏡神楽」神楽探訪ツアーのお知らせ。


いよいよ、あと2ヶ月ほどで霜月祭り系の神楽シーズン突入です。

三上がご案内する宮崎の「高千穂秋元神楽」と「銀鏡(しろみ)神楽」のツアーを企画しました。

どちらも国の重要無形民俗文化財に早くから指定されている、日本を代表する神楽です。


最寄りの空港から現地まで旅行社の車で送迎します。

現地では三上がお世話します。

ツアーの費用は空港と現地の往復交通費と案内費で一人15,000円です。

空港までのフライトなどはLCC利用など各自手配していただき、出発時間に集合してください。

神楽へのご祝儀や食事などは別途個人負担となります。


現地に行く途中、旅行社お勧めのスポットを回ったり、美味しい食事を取ったりすることもあります。

熊本空港集合については12:00なので、空港を出てから昼食をとることになりそうです。

どちらの神楽も夜通し行われるので、現地では宿を取りません。

屋内で見ることが出来るので寝るスペースが確保できればそこで寝ることは可能です。


「高千穂秋元神楽」

熊本空港11月26日12::00集合・出発

熊本空港11月27日14:00到着・解散

http://blog.goo.ne.jp/ku…/e/2d0bb3746a4c6e251c8f6745b051aae0


「銀鏡神楽」

宮崎空港12月14日15:00集合・出発

宮崎空港12月15日15:00到着・解散

http://www.pmiyazaki.com/kagura/siromi/


なお、オプションとして11月25日に大分県日田市に宿泊をして「小鹿田焼ミュージアム渓聲館」を訪ねるコースもアレンジ可能です。

http://blog.goo.ne.jp/ku…/e/0920ec9964d8a0467ee229a2200844ac

12月第一土日の「椎葉嶽之枝尾神楽」なども人数が集まれば催行可能です。

お申し込み、お問い合わせなど、micabox(あ)mac.comまで。

2016-09-09

2016年09月08日のツイート

2016-08-29

2016年08月28日のツイート

2016-08-28

2016年08月27日のツイート

2016-08-27

日向報告

22日、台風の直撃で羽田からの便が欠航になった日、急遽早朝の新幹線に乗り、JRを乗り継いで宮崎の日向市に行きました。

20日、21日と当地で「牧水・短歌甲子園」という高校生が短歌を競うイベントがあり、そこに審査員で参加する歌人の笹公人くんからせっかくだから「何かやりましょう」という話があり、交通費がなんとか出ればということで22日に小規模ではあるけれどライブとトークを二人ですることになったんです。

笹くんにはだいぶ前に松山の「正岡子規記念館」でのイベントに誘ってもらって一緒にステージに立ったのでその時のイメージで。

タイトルは「短歌! 神楽! 日向!」

若山牧水の生家があるあるのでここで牧水短歌甲子園が開かれているのと、日向市自体には著名な神楽はないけれど、耳川沿いに山に入れば諸塚、椎葉など神楽の宝庫とも言える地域があり、日向市には諸塚、椎葉の出身者も多く、神楽には馴染みがあるためこういうタイトルに。

神楽歌(神歌)もほとんどが短歌形式だしね。

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イベントは僕がちょっと遅れたために、最初に笹くんと親しい人たちとのトークをしてもらったんだけど、その一人がかつてテレビ番組で笹君がプロデュースして、今は宮崎で活動中の「スーパーアイドル」日野誠君だったので彼のソロコーナーも。

狭かったけどローラースケートはいたパフォーマンスは受けてました。

僕とのギャップは大きいけど笹くんとのギャップはそれほどない(笑)

で、僕が神楽の映像を使った曲や若山牧水の写真をスライドショーにして牧水の歌を歌ったライブをしたり、笹くんとのコラボ、僕の曲やYMOの曲で笹君が短歌を朗読したり、笹君の宴会用のネタを披露してりして盛り上がり、なんとかイベントは無事終了。

笹くんが警官のコスプレをしてのネタは面白かった。もいちど見たい。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1080945395274356&set=a.186386024730302.34419.100000767161688&type=3&theater&notif_t=like&notif_id=1471917085739710



翌日はイベントを仕切ってくれた太田光一郎さんに畑倉山に連れて行ってもらった。

実は初めて日向に来たのは「イワクラ学会」のイベントで神楽ビデオジョッキーをしたという、ちょっと不思議な縁で、この時にスーパー日向人の太田光一郎さんと緒方博文さんのお二人に出会ったのでした。



そのあと地元の若者主催の「カムヤマト」というイベントに雲龍さんたちと一緒に呼ばれて行ったり、神楽探訪の時に寄って呑んだりしてだんだん日向の人たちとの縁が深くなりました。まさに縁は異なもの味なものです。

で、この畑倉山には巨石があるんです。緒方博文さんが一緒だったら熱い解説が聞けたはずだけど、この日は途中でこの辺りに詳しいことで有名なこれまたスーパー日向人の「安藤姉妹」と合流して、安藤姉妹の説明を聞きながらの巨石めぐり。

はるか宮崎市や延岡市が見えるところまで車で上りました。


いやあ、凄い。

専門家によればこの巨石群は「自然にこのようになることはない」ということらしく、古代文明の遺跡としか考えられないそうな。

岩の向きがきちんと方角に向いていたり、冬至の日の出の方向に向いていたり、北極星に向かって立ったりしているのだそう。

はるか昔に宇宙人がやってきて地球の人間に天文学を教えるために作ったのかも、とかも妄想しました。

安藤姉妹は日向市の田の原地区の人で、何年か前に諸塚神楽を見るために一週間ほど諸塚に滞在した時、一日だけ日向市に「呑みに降りた」のだけど、その翌日、やはり太田さんに誘ってもらって田の原で地元のお母さんたちが作る山菜天ぷらの会でもお世話になったんでした。なのでこの日もセンブリや山椒を見つけて採ってくれたりもしました。

http://ameblo.jp/kgoogo/theme-10025846330.html

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2016-08-22

2016年08月21日のツイート

2016-08-15

2016年08月14日のツイート

2016-08-14 進藤貴美子先生の民俗舞踊考察

進藤貴美子先生の民俗舞踊考察

夕べは岩見沢の進藤貴美子先生のところへToyToyに連れて行ってもらって、先生の手料理で痛飲。

久しぶりに酒の残る午前中であります。


進藤先生のことを紹介すると長くなるので手短に。

北海道教育大学の体育の先生だったんだけど、民俗舞踊の研究者でもあり、民舞研にも関わっていました。

そのアプローチはぼくの勝手な命名だと「西洋体育」に対する「東洋体育」というものでしょうか。気の世界もよくわかっていて、どのような身体の使い方をすると天地と繋がるか、というようなことも具体的に示してくれます。

いろいろな研究テーマを持っているけれど、学校教育における民俗舞踊の取り扱いの難しさ、ということにも鋭い視点を持っていて、基本的に「教えない」(見る・盗む)ということで伝承されてきた民俗文化を学校で教えるということで大事なものが失われるのではないか、というスタンスのようだけど、実際に教えているとそれに気づく学生もいるので、否定することも出来ないようです。

結局長くなってしまったので長くなったついでに先生からもらった「たのしい体育・スポーツ」という、たぶん機関誌に寄稿した「論考」「問題提起」などコピー3部の中から、一部を転載します。


「民俗舞踊は芸能として、先人がくり返し伝承を重ねてきた各種儀礼行為の一つとして形づくられたものである。私たちの生命は自然の恵みによって生かされている。自然の恵みはその循環が、すなわち四季の順行、晴雨のバランスが整うことによってもたらされる。その営みは人為を超えたところにあり、そのことを熟知していた人々は「祭り」の場を設定することによって、自然と人間との共存関係を維持し、自らの生命を更新する術を創出した」

まったく同意見です。

「狩猟・採集・漁撈・農耕とその方法は異なっても、自然を相手に働く身体は「最小のエネルギーで最大の効果をあげる」という身体操作を必要とする。仕事のはかをあげ、長時間の作業を持続するためには、「下腹(丹田)をすえて末端の力を抜き、必要な時だけ力を入れて腰で動作する。こうした身体を日常的に行っていた人々の創造による民俗舞踊には、足、腰、の動き、そして振りにそうした身体技法が働いている」


長時間の神楽の舞を舞い続けるのにはこのような基本的な身体技法があるようです。そして「丹田をすえる」ですが、これは鎮魂につながるでしょう。


30日の「お神楽ナイト」のテーマは「神楽の舞」。素人のぼくが見てきて気がついた舞の基本の動き「反閇」「鎮魂」「袖振り」などを紹介するけれど、それはおもに呪術的な要素になります。いつか進藤先生の「生活から生まれた疲れない、気の通った民俗的身体技法」の考察と「呪術の技法」を重ねて神楽の舞のより深い解説をしてもらえたらと思っています。

でも30日の「お神楽ナイト」の内容は昨夜のおかげさまで予定よりちょっと良くなりそうで、ありがたい、久しぶりの再会でした。

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2016-08-12

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2016-08-08

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2016-08-07 「さっぽろ八月祭」の盆踊り

「さっぽろ八月祭」の盆踊り

夕べは「さっぽろ八月祭」の盆踊りを見て来ました。

これと札幌国際芸術祭の関係で「盆踊りとは何か」「祭りってなんだ」という講座を先月やらせてもらったんだけど。


大友良英バンドの生演奏による豪華な踊りのイベントで、踊る人、見る人、皆楽しんで、いい雰囲気だし、オリジナル音楽もよかった。

ただ盆踊りかといえば、盆行事の要素がないので「盆踊り的夏踊り」ということでしょうか。面白くて寄って来た無縁仏や悪霊が憑いちゃうよ、ってのは悪い冗談だけど^_^;


でもこれは日本中の町の盆踊りのほとんどがこの状態だから、原理的なことを言ってもせんないことで。

子供たちもはじけてたし、新しい踊りイベントとして札幌らしい可能性が見えた素晴らしいものでした。こういう取り組みをきっかけとして、先人の培って来た民俗文化とつながってくれれば「新しい盆踊り」になってくれると思うし、それを願います。

お疲れさまでした。

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