ジンキ・エクステンド(JINKI:EXTEND) Episode.3「質と量」
オープニングは引き続き前話のダイジェストって・・・。
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜) …?!
まだ見てないはずの第3話のダイジェストが。_| ̄|○
「ジンキ・エクステンド」用のオープニングでも構わないからさっさとオープニング流してください。
「月詠」みたいに複数のオープニング作れとは言わないから。
ほら、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」だって何の説明も前置きもなしにハイネ・ヴェステンフルスとグフイグナイテッド出してるくらいだしさ。
てゆーか、グフっぽいなぁと思ってたけど本当にグフとは思わなかったよ!
あれか。プラント防衛戦後、「積極的自衛権の行使」と称してジブラルタル基地とカーペンタリア基地周辺の地球連合軍の排除に乗り出した際、
ザフトの切り込み隊長として降下したってやつか。
何せFAITHの一員ということだし、声は西川貴教だしで間違いない。
ストーリーに絡むんなら、カーペンタリア周辺で交戦中ってところだな。
って、大幅に話がそれた。
じゃあ早速、黄坂南(声:鷹森淑乃)キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!
ルイたん(11歳)きたーっ!さらに14歳バージョンもきたーっ!
忘れちゃいけないさつきたん(13歳)もきたーっ!!
これでιょぅι゛ょキャラが揃いましたな。(*´Д`)ハァハァ
で、原作とストーリーを変更して、原作では両兵は青葉のおかげで全滅を回避したことに自分で気付いていたのだが、
アニメ版ではメカニックの川本からの知らせで気付くように。
むー、これだと両兵の成長具合が減少して見えるなぁ。
さらに「ジンキ・エクステンド」部分は最早原作と同じなのは骨組みだけ。こりゃどうなることか。
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「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」、「ガンダムオフィシャルズ」の皆川ゆかが描くガンダム作品。
彼女がガンダム作品を描くとMSを制御し、通常のMSでは得られない性能を発揮するシステムが絡んでくるような気がする。
今回はゼロシステム並びに「レミング」システムなわけだが、「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」においてはEXAMシステムが登場している。
これらのシステムはそれぞれの原作に登場したものであり、彼女がゼロから生み出したわけではない。
(レミングはオリジナルであろうが。)
そして、おもしろいことにこのゼロシステムとEXAMシステムには相似する部分がある。
ゼロシステムとは、戦闘に関する膨大なデータをコンピュータ上において高速度にて処理し、起こりうる可能性を統合しパイロットに見せる。
すなわち「未来を見せる」とシステムである。
この未来とは、飽くまで戦闘に限ったものであり、単なる時間軸の延長線上を見せることはできないという。
対してEXAMシステムは擬似ニュータイプシステムというべきものであり、
ニュータイプの行動パターンを抽出し、コンピュータにて処理。
まるでパイロットがニュータイプになったかのような動作をMSにさせるというものである。
膨大なデータをコンピュータで処理し、戦闘行為を補助するという点では、両者は共通している。
物語の内容は若干パラレルということなのだが、むしろ今の時期に見てもすんなりと受け入れられる内容。
デュオ・マックスウェルを主人公とし、ゼロシステムとレミングシステム、そして5人のガンダムパイロットたちの戦いぶりを描く。