- グラスリップ : 第2話 「ベンチ」
- 駆は雪哉たちのことを気にすることなく、待ち合わせの場所と時間を透子に一方的に伝える。駆が去った後、幸は透子についていくことを決める。
- 翌日、駆は幸がいても驚かない。「透子には何かきっかけがあると、幻覚のようなものが見えるんじゃない？」
- 祭りの日、駆は映像と声の合わさった欠片を見た。透子が見ている幻覚も駆の言う「未来の欠片」らしい。二人の時は映像と声が分かる。
- 祐は幸への告白を決意する。姉の百に幸のことを病弱で薄幸の美少女と思われる。
- やなぎは雪哉に告白しようと考えているが、雪哉には好きな人がいるみたい。
- 急に食べたくなって、から揚げ。
- 恋愛は解禁で。
- 雪哉は透子に告白する。透子は「どうも」とだけ言って、急いでその場を後にする。
- ヤマノススメ セカンドシーズン : 新二合目 「富士山を見に行こう！！」
- あおいが富士山に興味を持っているので、ひなたはかえでとここなと相談して、あおいに富士山を見せるサプライズ登山を仕掛ける。
- 登る山は三ツ峠山に決まる。
- 行き先はあおいには内緒で。富士山をあおいに見せないように。
- 心霊じゃなくて神鈴。
- 本格的な登山はここから。
- 六畳間の侵略者!? : #01 「侵略開始！？」
- http://corona106.tv/
- 里見孝太郎は父の転勤によって高校入学と同時に一人暮らしを始める。ころな荘106号室は六畳一間で敷金礼金なし、家賃5000円の格安物件。
- 孝太郎は合格発表の日に編み物研究会に勧誘され、入学式当日に入部する。
- 106号室に帰ると少女がいた。東本願早苗はここに住みついている幽霊。先住権を主張して孝太郎を部屋から追い出そうとする。おめでたグッズには弱いらしい。
- 窓を突き破ってきたのは魔法少女レインボーゆりか。つまりコスプレ。お金がないので弁償は無理らしい。魔法の力がこの部屋に集まってきており、魔力を悪用する魔法少女の目に留まるので孝太郎を部屋から避難させようとする。ゆりかが泣きわめくので孝太郎と早苗は一時休戦する。
- 畳の下から出てきたのはクラノ＝キリハ。大地の民の末裔、分かりやすく言えば地底人。一族にとって大事な祭壇のあった場所がこの部屋なので、再建のために部屋を譲ってもらおうとする。立ち退いてくれれば金塊のお礼をするらしい。キリハが地上の侵略作戦を始めようとするので、部屋を渡すのはやめにする。
- 壁から宇宙人のティアミリス・グレ・フォルトーゼが出てきて、孝太郎はあるかないかもわからないようなぺったんこな板状の胸に触って揉んだ。
- 必殺早苗ちゃんチューリップ。神聖フォルトーゼ銀河皇国の皇女は頭を下げない。
- 一番強かったのは大家の笠置静香だった。孝太郎たちはころな陸戦規定を結ぶ。
- 人生相談テレビアニメーション「人生」 : #02 「反省」
- 梨乃の機嫌が悪そう。抱きしめたら遠心分離されそうだ。
- 血液型占いを信じない梨乃はちゃんと変な人。自分を大事にする孤高のかに座B型。
- ドリル夢(ドリーム)。ドリルガールみくさん。
- 占い師に勝てばいい。いくみは占い師に扮するが一人だと絶対に失敗するので梨乃と勇樹をテーブルの中に引き入れる。
- 勇樹はラッキースケベ中。梨乃は全く無事ではなかった。
- 占いには科学的な根拠はありません。信じるのはもちろん自由ですが、とらわれ過ぎてはよくないことだと思います。
- 最後に謝ったのが五歳の頃な梨乃は随分と意地っ張りな子供だった。
- いくみの反省文は反省していないことが透けてしまったので書き直し。
- やっぱり、最後は愛だな。
- ライバルに勝つところを見せて相談者に勇気を与えようと、第二新聞部は第一新聞部を出し抜こうとして居残りを敢行する。
- 昼間の勢いとはうって変わって、いくみ怖がってる。
- 第二新聞部は第一新聞部によって怪奇現象にされる。
- 梨乃の誕生日が明日なので、一日早いけどお祝いを。
- 誕生日は大切な仲間をみんなで一緒にお祝いする重要な日。
- 梨乃は泣いていた。ふみが泣く。いくみがパンツ丸見えだと思ったら、プレゼントの中身はいくみのスパッツらしい。
- さばげぶっ！ : MISSION 2 「ツインテールのワナ / 精神トレーニング / 沈黙のKILL or DIE」
- ツインテールのワナ
- モモカの家に美煌がいた。美煌は朝練の迎えに来た。美煌にもモカリンと呼ばれるモモカ。
- 美煌を愛するうららはモモカに敵愾心を顕わにする。こうして邪魔者を排除してきた。さばげ部の部員が少ないのはまさにこれが原因。
- モモカが消えた→アンブッシュのトレーニングと美煌に思われる。
- 唐突だが、モモカはカマキリが何より大嫌いだ。カマキリを撃とうとして部員たちに命中する。
- 前回に続き説明しよう。これは彼女たちの妄想である。本当のサバゲーで死ぬことはないから、心配しないでね。
- 誰もうららを追いかけてこない。モモカはうららの手をとり……やり返す。
- モモカの家にうららがいた。何かに目覚めていた。モモカは思った。自分には変態を寄せ付けるパワーがあるのかもしれないと。
- 精神トレーニング
- 麻耶に納豆CMの仕事が舞い込んだが、当の本人は納豆を食べられない。
- 苦手なものから撤退しない麻耶の姿勢に、美煌はサバイバルスピリットを見た。総出でミッションをサポートしようとする。
- 鳳家で食している納豆は一粒数千円。補足説明しよう。この鳳美煌の家は金持ち、ブルジョワだ。うらやましいなあ。
- モモカは納豆巻きで麻耶を殴る(ついでにうららも)。顔が笑っている。
- モモカによる納豆トレーニングは一週間続けられた。その壮絶な特訓の結果、麻耶はなんと、ダメになってしまった。麻耶の胸は納豆に含まれる大豆イソフラボンにより、さらにバストアップし、美肌となっていた。
- 別に食べられなくてもよかった。モカリンは納豆お残しさん。こうして、新たな納豆嫌いが生まれるのであった。
- 沈黙のKILL or DIE
- モモカは部室でかよと二人きりになる。無口なかよはいつの間にかコスプレしていた。いつの間にか衣装が変わっていた。なんだか戦闘力が段々上がってきているような。
- かよはモモカを狙っていた。二人は部室地下でバトルになる。何で部室の地下にこんな空間があるのか、空中で回転する意味はあるのか、
- 美煌たちも対戦に加わる。ばらばらに戦っても生き残る確率は低いので、モモカとかよは共闘する。麻耶はまだ一発も撃ってないのに倒される。美煌は降参したのに撃たれる。モモカは引き分けと言った直後にかよを撃つ。
- かよはモモカとコスプレ話がしたかったらしい。でも今はそういう気分じゃないらしい。なんだかんだでさばげ部に普通に溶け込んでいるモモカなのであった。
- ツインテールのワナ
