オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • エンドライド : VII 「少女」
    • 一行は港町アミティウスへやってくる。目の前に広がるのは海というか正確には運河。その中にズー族の住む島がある。
    • デメトリオたちが船を手配する間、瞬たちは街へ買い出しに行く。
    • エミリオは少年に短剣を盗まれる。そうでもしないと生きていけないから、少年は悪いと分かっていて盗みを働いた。
    • 瞬たちは何者からか攻撃され、その後に少女が現れる。攻撃したのも彼女の仕業だった。少女はエミリオを殺そうとしてくる。
    • エルジュイアによると、少女はアサシン(殺し屋)。化宝具を持って生まれた孤児たちを闇商人が攫い、生きるためには人を殺すしかないと叩き込み、訓練を施して領主や富豪たちに売りつける。
    • 少女ことミーシャはイグナーツの一員になる。パスカルは気になることがあって、王立研究所に戻る。
  • 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第7話 「トランスフォーム」
    • ギルーは先のシャリシャル―との戦いの際にヒイロに起こった現象、そしてヒイロがバッハロッパから告げられた言葉から、ヒイロとダガンゾートの心臓が入れ替わっていると仮説を告げる。
    • バルバゴアの惨劇はいまだに分からないことが多く、ギルーは真実を突き止めようとして魔法の研究をしていた。
    • 一行は村に辿り着くが、村は何者かに襲われた跡があった。そこはギルーの暮らした村だった。
    • オーガと人間の間に生まれたギルーは両親を失い、さまよっていたところをバイロに拾われた。
    • 村にはオークと人間を融合させたモンスターがいたが、ギルーに倒される。
  • ハンドレッド : 第7話 「囚われの荊姫」
    • ハヤトたちは南の島にいた。エミリアとサクラとカレンの幼馴染み対決。
    • クレアの兄、ジュダル・ハーヴェイが現れる。ハヤトに話があるというジュダルは、リトルガーデンを動かす力の正体をハヤトに見せる。リトルガーデンの最高意思決定機関LiZAは最初のヴァリアントであり、ジュダルやクレアの妹のリザ・ハーヴェイだった。
    • ハヤトたちはセレクションズ選抜メンバーとして、サベージ掃討作戦に参加する。
    • エミリアのことを姫様と呼ぶ人が来る。グーデンブルグ王国出身でブリタニア統合軍に所属するクラウディア・ローエッティはエミリアの幼馴染み。ハヤトを目の敵にする。エミリアの本当の名前はエミリア・グーデンブルグであり、グーデンブルグ王家の第三王女だった。
    • クラウディアはエミリアが好きで、エミリアにグーデンブルグに戻って来てもらおうとするが、ハヤトが好きなエミリアはグーデンブルグに戻るつもりはない。
    • ハヤトはクラウディアとデュエルをすることになる。一本勝負なのに、負けたクラウディアは三本勝負とか5セットマッチとか言い出したりする。絶対諦めない。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第7話 「ナツキ・スバルのリスタート」
    • レムに殺されたスバルは四度目のロズワール邸の初日を迎える。エミリアに死に戻りのことを打ち明けようとするが、恐怖を刻まれて話せなくなる。
    • スバルはベアトリスに五日目の朝まで守ってもらえることになり、幼女に泣かされそうになる。
    • 禁書庫で過ごしているうちに五日目になった。しかし今度はレムが殺された。死因は呪術による衰弱らしい。
    • 屋敷から逃げ出してしまったスバルは崖から飛び降りようとするが、四度目の死は王都でも経験していなかったので、戻れるか分からなくて、あと一歩を踏み出せなかった。
    • スバルは自分が苦しんでいたとき、レムとラムが手を握っていたことを思い出す。拾った命の使い方を決めると、二人を絶対に助けるために飛び降りる。
  • 文豪ストレイドッグス : 第六話 「蒼の使徒
    • ヨコハマを訪れた旅行客が行方不明になる連続失踪事件が発生した。太宰と国木田のコンビに敦も加わって、事件を追う。
    • 国木田は武装探偵社に被害者の居所を知らせてきたタレコミの主、非合法のハッカーである田口六蔵から、被害者の写真と「蒼の使徒」なる言葉を得る。
    • 11人の被害者のうち2人を目撃したというタクシー運転手を呼び、三人は廃病院へ到着する。その時、地下から声が聞こえてくる。水槽の中に女性が閉じ込められていた。三人は佐々城信子を救出したものの、他の被害者が殺されてしまい、探偵社は陥れられる。
    • 国木田は連続失踪事件の犯人を突き止める。その犯人はタクシー運転手だった。運転手は臓器密売組織に唆されたが、被害者の中にポートマフィアの関係者がいたので、探偵社に保護を求めてくる。
    • 臓器密売の取り引きに使われたビルは、蒼色旗のテロリスト「蒼き王」が自殺した場所だった。自爆の巻き添えになった刑事の中には六蔵の父親もいた。国木田は親の代わりに六蔵の面倒を見ていた。
  • 宇宙パトロールルル子 : 第7話 「運命の糸の罠」
    • ワープのねじれにアレされた一行は帰る場所を探して、とりあえず糸巻惑星KLK-Xに向かう。
    • 宇宙想い人なんとかクレクレ詐欺現行犯→戦維焼失。
    • OGIKUBOっぽい街はルル子たちのOGIKUBOを想う気持ちが生み出した。本物のOGIKUBOではなかった。
  • ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「そこにひそんでる/ぶじきこく/ほんとにだめ?/つかまえたっ/ぺかぺかおでこ」
    • そこにひそんでる : リュックサックの中にはるかさんがいた。雪歩はぷちどるがちょっぴり苦手。
    • ぶじきこく : 新しい仲間と一緒に日本に帰国する。
    • ほんとにだめ? : みうらさんは音か何かでワープする。
    • つかまえたっ : いおは近づかれると威嚇するが、離れていくと寂しがる。
    • ぺかぺかおでこ : 美希はおにぎりを条件に、いおの世話を任された。