オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 魔法使いの嫁 : #2 「One today is worth two tomorrows」
    • シルキーは住み着いた屋敷の炊事や選択、掃除や火の番までしてくれる妖精。家の女主人。
    • チセはエリアスに連れられて、ハニームーンの準備で買い出し。エリアスは外に出るときは骨じゃない頭になる。
    • エリアスの馴染みの古書店は魔法道具の工房だった。アンジェリカ・バーレイは魔法使いの一人で魔法機構の技師。
    • この世の理を理解し、魔力でそれを組み換えたり書き換えたりして結果を起こすのが魔術。妖精や精霊の力を借り、理に干渉して起こす奇跡が魔法。
    • チセは魔法を試してみる。好きな花を思い出した時、水晶が花畑に変わる。
    • 屋敷に戻ると、神父がいた。サイモン・カラムは教会の命を受けてエリアスを監視している。シルキーに嫌われているため、家の外で二時間待っていたらしい。
    • 二人はサイモンから渡された三つの案件の一つを解決するため、アイスランドに赴く。
  • UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第3話 「不死人たちの城」
    • UQホルダーのアジト「仙境館」は温泉旅館でもある。
    • 不死人にもいくつかの種類がある。魔物や妖怪の類、賢者の石などの不死アイテム使用者、電脳化などの科学による不死。
    • 刀太と九郎丸は入団テストを受けることになる。ナンバーズの一人と一対一で戦い、一撃でも入れられれば合格。
    • 刀太の相手を申し出てきた夏凜は完膚なきまでに叩きのめすつもり。刀太はあくまで不意打ちを仕掛け続ける気でいる。
    • 結城忍は普通の人間。仙境館で住み込みのバイトをしている。二人は入団テストの合格を目指して鍛錬しながら、忍を手伝うことにする。
    • 刀太と九郎丸は蔵らしき建物の地下で、UQホルダーのナンバー2と会う。飲んだくれの宍戸甚兵衛はダメなおっさん感ハンパない。
    • 剣を抜いたというより、剣の方から抜き方を教えてきた。刀太が手にしたのは重さを自在に変えられる重力剣。黒棒と呼ばれている。
    • 地下室での鍛錬を続けた二人はテストの最終日を迎える。九郎丸は腕を切らせ、ナンバー6に一撃入れる。真壁源五郎は命の数がストックされている不死人。刀太は夏凜との手合わせ中に魔獣が現れたため、それを片付ける。テストにも合格した。
    • 二人の初仕事は地下にいる魔獣を一匹残らず倒すこと。
  • 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 三 「月饗祭」
    • 慧は本当に川を引いてた。
    • 中央エリアの初日の売り上げ第一位は久我飯店。
    • 赤字を出した店が二つある→創真と汐見ゼミ。全員秋の選抜本戦メンバー。アリスたちはチームワークが全然なってない。夜食として胡椒餅を振る舞う創真は暢気。
    • 極星寮の芋煮会に新機軸が加わり、ホストクラブ風になる。
    • 暗黒干物商會は異臭騒ぎになりそう。
    • 創真の激マズ傑作とナオのおぞうま料理。出会っちゃいけない二人が出会ってしまった気がする恵。
    • 創真は胡椒餅の生地を麺にした新作を思いつき、二日目の売り上げを伸ばす。名づけるなら「ゆきひら流なんちゃって担仔麺」。
    • 中華研の辛味から客の興味を引き剥がせるようなインパクトがあれば、今の状況から抜け出せるかもしれない。創真はゆきひらの新しい麻婆豆腐で試してみたいことがある。
  • つうかあ : #02 「Shakedown」
    • 実況の蒔田あいはオンオフの差が激しい子。
    • 女子高生レーサーのペア6組が三宅島に到着する。一行はゆりの家が経営する「民宿 暁」と、めぐみの家の「みつわ旅館」に泊まることになるが、別々の宿に別れるペアが三組いる。
    • 鈴鹿女学園の塩原ちゆきは永井みさきを半ば強引に側車部に誘った。アルバイトが問題だらけの生徒の学園生活の妨げになっているなら、裕福なクラス委員がアルバイト代や部費も出す。
    • 一同はシェイクダウンへ。ゆりとめぐみはテスト走行の段階から全開になり、ちゆきとみさきも二人を追う。
    • みさきはちゆきがアクセルを抜いたことで、信用されていないと感じる。
  • 妹さえいればいい。 : 第2話 「奇跡さえ起きればいい。」
    • 説得力のある描写をするために必要な取材をしていた伊月は、ヒロインの「妹」になりきって裸になっていたところを那由多と京に見られる。
    • 女子大生はみんなしゃべるお○○○○イーターだと思っていた那由多。
    • 伊月と京は大学の同期。既に小説家になっていた伊月に、京の方から声をかけたが、伊月の作品を理解できなかったことで愚鈍と呼ばれて引っ叩いた。最悪な出会いだった。伊月は半年ほどで大学を辞め、京は絶対に伊月から離れないと決めた。
    • 伊月に救われた那由多は伊月がすべて。京は那由多の過去を知って涙を流したことがある。
    • 春斗はキャラ作りをしている。作者のキャラ性で本が売れても嬉しくもなんともない伊月。
    • 那由多は全裸じゃないと仕事ができない人。
    • おっぱいを揉むシーンを書いている那由多は京のおっぱいを揉ませてもらおうとする。今揉まれているキャラのおっぱいはちょうど京くらい。リアルな描写のためにどうしても必要。生で→次はお尻も。
    • 春斗には妹がいる。
  • 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第2話 「『そのまま出して!』…って言えばいいの?」
    • 透けブラは彼氏にとって得だと聞いた秋穂。
    • 奏多は遥のことが大好き。兄に彼女ができたと知って、激しく動揺する。
    • 秋穂のことが気になって偵察に来た奏多は兄の彼女に張り合い始める。奏多を撫でるのは遥の日課→兄妹で近親相姦と勘違いする秋穂。
    • 秋穂は奏多に突き飛ばされる。つい隠してしまい、ラッキースケベを発動できなかったことを遥に謝る。
    • 奏多は秋穂と打ち解ける。サロン・ド・ティクビは多分カフェじゃない。
    • 全校美化週間が始まる。掃除を怠ったが故に母にエキサイト本が見つかった男子たちは奮い立つ。
    • ダッチワイフは中の空気を抜いてから捨てるべき。ティッシュも抜いた後に捨てるもんね。
    • 箒にまたがる魔法少女マジカルカナちゃん。秋穂から大人の遊びを教わった奏多。
    • 秋穂は手作り弁当に挑戦したが、致命的だった。食材も男もお手の物な雫に弟子入りする。
    • 食材のポジションはどうでもいい。
    • 皮を剥くときは優しく丁寧に、歯を立てすぎちゃダメ→刃ね。
    • 「私はできる」と自己暗示→私は淫乱。
    • 遥は裸保育園帽でしか興奮できない超ロリペド野郎→と言えば他の女は寄り付かない。
    • 雫と秋穂の会話が如何わしく聞こえて聞き耳を立てた遥はムッツリ。
    • 食後のデザートは剥いたバナナにヨーグルトを和えて、胸に挟んで完成。
    • 遥のバナナが食べたい雫は遥が乗ってくるとは思わず心の準備が。急にキレがなくなる。
    • 秋穂は相合傘がまだ苦手。

日曜日の視了 午後の部

  • 少女終末旅行 : 第3話 「遭遇 / 都市 / 街灯」
    • 人はなぜ生きるんだろうね→ユーリは銃でチトを叩く。頭がおかしくなったと思って。
    • 溝の向こう側に渡るための橋を探す二人は、まだ火がついている煙草を見つける。辺りには足跡も残っている。近くに誰かがいると警戒していたら、ビルの一つが倒壊する。
    • 二人の方に人影が近づいてくる。ビルを壊したのは彼だった。橋を架けようと思って。
    • カナザワは地図を作りながら旅をしている。上層の入り口まで乗せて行ってもらおうとする。
    • 上層に続く連絡塔の周りはかつての人口密集地。住宅型の建物が多い。
    • カナザワによると、階層型の都市を造ったのは古代の人々で、そのインフラに祖先たちが住み着いた。
    • カナザワにとって地図作りは生き甲斐。チトは日記が大事だが死ぬほどじゃない。ユーリは食糧を死んでも離さない……ことはないらしい。
    • 三人は連絡塔に辿り着く。本来の昇降機は塔内部に組み込まれていると言われるが、動かし方が誰にも分からなかったため、塔の外に昇降機が設置されたとのこと。
    • チトは高いところが苦手。傾いて落ちたらどうするとか離していたら、本当に傾いた。
    • カナザワの地図が落ちる。カナザワは落下しかけたところを二人に救われる。
    • 三人は上層へ。暗くなったとき、街灯が点き始める。
    • カナザワは食糧を分けてもらったお礼として、写真機を渡す。また地図でも作ることにして、北に向かう。
    • チトとユーリも、一際光っている場所を目指す。
  • ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #3 「虹」
    • 学校説明会が一週間延期になったということは、予備予選と同じ日になったということ。
    • 予備予選会場から学校までは空でも飛ばなきゃ間に合わない。ヨハネの翼で大空から会場入り→嘘。ヘリで移動→自力じゃないとだめなので手配できない。空がダメなら海は→曜のパパの船で(水色の風になった梨子の恥ずかしい台詞つき)。
    • 二つのステージを間に合わせる方法は、予備予選を1番で歌い、バスで移動すること。予選番号を決めるのは抽選。
      • はっちゃけお姉さん(アキバレポーター)は今回もいる。
    • 今日の運勢が超凶な千歌に代わり、超吉なダイヤにじゃんけんで勝った善子が引きに行く。1番ではなく中盤ど真ん中の24番。
    • 説明会か予備予選か、どちらかを選ぶことなんてできない。どっちもとても大切だから。
    • 最善の策をとり、5人と4人の二手に分かれることになったが、予備予選に9人が揃う。やっぱり一つじゃなきゃ。
    • 諦めない千歌は説明会に間に合わせるつもり。みかん畑を通って学校へ。トロッコに全員乗ったけど遅い。スピード出そうとしたらハンドル取れた。みんなみかん咥えた。
    • どっちにするかなんて選べないし、どっちも叶えたい。だから諦めず、心が輝く方へ。
  • このはな綺譚 : 第三話 「恋待ち焦がれ」
    • 蓮は棗の冷たい手で首を触られて、桶を放る。桶は女将の頭に。女将の顔が大きいから桶がはまってない。
    • 蓮は相方を代えてもらうよう桐に直談判する。有能な者どうしが組んだら不公平になる→ちょろい蓮。試しに柚なら組ませてもいいけど→なっちゃんで結構です。
    • 蓮は男の子にいじめられ、湖で身体を洗っていたときに棗と出会った。男にも女にも見える棗が、今までに見たどんな生き物よりも美しく見えた。現在の棗はがさつで寝相悪いしいびきもかく。
    • 井戸に向かって柚に対する罵詈雑言をぶちまける蓮。櫻がいたけどかくれんぼしていたので聞いてなかったっぽい。
    • 蓮は酔った客にお尻を触られて足蹴にしてしまう。棗たちが助けてくれた。
    • 綺麗な子を見たことないと棗に先に言われて、蓮は言えなくなった。綺麗でいれば見てもらえることを知った。
    • 蓮は棗から相撲観戦に誘われて断る。裸の男どうしが絡み合うのを見物するなんて、話を聞くだけで鳥肌が。
    • 蓮は湯治に来た老夫婦の曾々々孫(葵)の相手をするはずだったが、葵は棗を相手に選ぶ。棗は葵と二人で町へ行くことになり、蓮は嫉妬する。
    • 蓮は自身のことを友達として、柚に相談する。その友達は相手の子を憎んでいるのではなく寂しい思いをしていると柚に言われ、素直な気持ちを伝えるよう提案される。友達の幼馴染みが棗(友達が蓮)なことを言い当てられて、柚を箒が折れるほど叩いたっぽい。
    • 葵は男の子だった。力士になるのが夢で、半ば諦めていたが、棗を見て、細身の人でも強くなれると知り、理想の兄貴の棗に稽古をつけてもらおうとする。棗は兄さんではなく女の子。
    • 棗は蓮の顔を見られなくて寂しかった。蓮も棗に素直な気持ちを伝える。
    • 葵は蓮が気になるが、棗からダメと言われる。ダメなものはダメ。
  • ブレンド・S : 第3話 「デートのち18禁」
    • 苺香はディーノを踏みつける。ドSが板についてきた→不可抗力。
    • ディーノは床で仮眠をとっていた。深夜アニメを観ていて寝不足。イタリアにもアニメはあるが、黒髪の日本人女性キャラが出ない。
      • 大宮忍と滝本ひふみ。
    • 和の色が強い家だったので日本に飽きていた苺香は、五歳の頃に、父が家に招いた外国の方と会った。一気に海外の魅力に引かれたのだが、目つきが悪かったので追い出された。海外に憧れるあまり、髪を金髪に染めようとしたこともあった。目つきが悪いから不良になると思われて、両親に全力で止められた。
    • 海外好きで両親に迷惑をかけてしまったことは今でも反省。チキンおじさんの人形を気に入り、一日中見つめていた。苺香の初恋だったが、ずっと人形を睨みつけている子供がいて迷惑だと店から連絡が来た。サンタクロースを知って、どうしても捕まえたくて、家に煙突をつけて欲しいと一年間毎日両親にねだり続けたり。
    • 苺香はディーノの睡眠時間を削ってしまったお詫びに、膝枕しようとする。「私の足じゃ、だめですか?」ブロンドの髪を少しだけ触るつもりが、わしゃしゃしゃ。「店長さん……数年後には立派な白ひげが生えるんでしょうか」。
    • 麻冬たちはディーノが苺香にセクハラしたと思い込む。
    • ディーノは苺香ともっと普通に仲良くなりたくて、苺香が喜ぶような何かを用意する。海外旅行がしたいので一か月ほどお店を紅葉に任せて→紅葉「ふざけんな」。
    • まずは日本でできる範囲から。日頃のお礼として苺香をデートに誘う。苺香は従業員への日頃のお礼→慰労会と考えて承諾する。
    • 待ち合わせ場所に来なかったのは麻冬だけ。察したというよりは「魔法少女フリル」を観るから。
    • 繊細なディーノはがつがつとした行動は取らない。女性に優しくするのは紳士として当然→苺香にも同じように振る舞えばいい→ディーノ「苺香さんに、その辺の女性と同じ扱いできるわけないじゃないですか!」
    • デートに貢ぎは基本。ディーノは苺香に似合う服を買うことにする。夏帆と紅葉はレクチャー役を任される。
    • この手の店といったら「あれ」が→「あれ」が来た。仕事でやっていると分かっていても、住む世界が違うレクチャー役はきつい一撃を受ける。同じ接客でもジャンルが違う。ショップ店員(久保)の手を煩わせるわけにはいかないので→苺香は悪い目つきで「結構です!」
    • あちこち廻っても、ディーノはプレゼントする隙をもらえなかった。強引にでも渡そうとしたら、苺香もディーノに渡したいものがある。二人ともマスコットのキーホルダー→お揃い。ディーノ鼻血出てる。
    • 苺香は客の忘れ物を見つける。18歳以下が見ちゃダメな同人誌らしい。持ち主が取りに来るまで店で保管しておくことに。
    • 幻のシャッター前サークルの同人誌が気になる紅葉。見ようとしたらディーノが呼びに来た。
    • 同人誌が気になる夏帆。見ようとしたら→麻冬「このエロJKが」。苺香は同人誌からずいぶんと距離をとっている。
    • 苺香は客全員に訊いて廻ることを思いつく。本人だけが気づく遠回しな訊き方で。「縛られるのはお好きですか?」→「セーラー服の女の子をどうにかしたい願望はお持ちですか?」あの本の内容がなんとなく分かった気がする夏帆
    • 忘れ物のお知らせの張り紙をして、もう少し待つことに。「本」だとアバウト過ぎだけど、直接的なのは書けないし→自費出版本。
    • 本の持ち主が来る。苺香『こ、こんな綺麗な女の人が、あの本を!?』タイトルは「縛って果てまで強引ぐマイウェイ」。
    • 意外な現実を叩きつけられてショックを受けている苺香は純粋。