メガドライブのサンダーフォースIVを最終面までやったものの、まるで憶えていない攻撃を繰り出す、最後の敵の一個前の敵にコテンパンにのされる。かつてクリアした事もあるはずなんだけど…ひょっとしてイージーモードでクリアしただけなのだろうか?
敬意
かつてビッグコミックスピリッツの投稿コーナーで「知ってるつもりの最終回は関口宏がテーマ」と言うネタが載っていて、それをいまでもとても面白いなあと思っているので、プロジェクトXの最終回はプロジェクトXを作った男たちと言うのを期待してしまいます。本当にやりそうな気もする。
日課
東京からも新幹線ですぐですから
(視聴者に生の観戦を勧めて)
ひさびさインチキ論文、ダブル
二刀流、スイッチヒッター、二丁拳銃など一般的には一つしか使えない物を二つにする事で他にない実力を持ったり、カッコよさを出したりする事ができます。これを他のジャンルでやってみる…
ダブル葉巻…罰ゲームっぽい…あるいは昭和のやくざ映画
ダブルメガネ…怪しい発明家のおっさんくさい…
ハンドルが二つついた車…教習車?
箸を二つ持って大食い…マナー以前に遅そう
本を二冊同時に読む…調べ物の時以外は知的イメージすら出せまい
リセットボタンが二つあるファミコン…で?と言われればすいませんとしか言えまい。
ダブルネクタイ…襟がなぁ…
ダブルちょんまげ…技術的に可能だろうか…どれにしろかっこ悪そう
ダブルグローブ…拳の破壊力が強すぎるためにグローブを二個着用…物凄いカッコ悪そう。
どれもこれもダメだ…完。
アクセス数崖っぷちに伴う宣伝
コサキンの本に載っていない採用ネタや
元モデルハウスの寺、燃えるお猿の画像や
表題のような川柳が1133首読めるのは↓だけ?
http://www.geocities.jp/m97b217/index.html