肘部管症候群

肘部管症候群とはどんな病気か

 小指と薬指の感覚と、指を伸ばしたり閉じたり開いたりする手指の筋肉を支配している尺骨(しゃっこつ)神経が、肘の内側の肘部管というトンネルで圧迫や引き延ばしを受けて発生する神経麻痺です。

☆ 肘部管 之 尺骨神経 そのアセチルコリン
              フリーラジカル 腫瘤ぬく

昨日のつずき・・・

「闇の支配勢力が考えていたようには戦争は起こらない。実際の戦争は民衆と闇の支配勢力との間で戦われる。奇妙なことに2010年10月以降は、【闇の支配勢力】というカテゴリーが消滅している。

 しかし、この消滅は彼らが消滅することを意味しているわけではない。そうではなく、この時期になると民衆の抵抗運動と革命はあまりに激しくなるため、闇の支配勢力のつくった社会システムや経済システム、そして数々の施設がすべて徹底的に破壊されてしまい、闇の支配勢力は、かつてのような影響力を持たなくなるということを表している」

「公式には存在を否定されているUFOやエイリアンに関する知識が主要なメディアでも次第に受け入れられ、急速に社会的に認知される方向に進む」

「2010年春から夏にかけて、公式に否定されているUFOやエイリアンに関する情報が暴かれるとあるが、この動きの背景となるのは、この時期に増大する社会的混乱である。

データは軍関連の秘密基地で暴動が起き、基地内に隠されている秘密の情報が表に出てくるとある。このような事件は少なくとも3件は起こる。

こうした情報の中には膨大な数のUFOやエイリアンのビデオがあり、それが表に出てくるのだ。これらのビデオは今後2年間でおびただしい数の人々に見られることになる」


「2010年夏にはUFOの目撃例は大変に増える。そして、恐らく中南米だと思うが、これまでにはないようなUFOとのコンタクトが起こる。

 これはUFOやエイリアンと遭遇し、それがビデオや写真に撮られるというものではない。それをはるかに超えた出来事となる。エイリアンとの間に会話が成立し、その記憶が後で再生が可能な何らかの形で記録されるのである」  98%

「この闇の支配勢力の遠大な計画が実現するためには、食糧危機が発生し暴動が起こらなければならない。

 闇の支配勢力の計画は2010年の前半には成功するだろうが、7月7日以降はまったく異なった展開になる。 60%

 なぜ、闇の支配勢力の計画を実行するために暴動が発生しなければならないのか不思議に感じるかもしれないが、理由は単純である。暴動の群衆には当局の扇動者が多く混ざっている。彼らは警察と協力して暴動を扇動し、当局がこれを弾圧する口実を作るのである」  90%

「ドルの死による貧困化で国民は税の支払い能力を失う。その結果、税金の不払い運動が起こる。この運動の影響は、はかりしれない。税収がないため政府のあらゆる計画や援助は停止し、州兵にも影響が出る」

「国民の突然の貧困化が背景となって始まる革命は、2010年7月7日前後にはハッキリとしてくる。アメリカのこの革命は、世界の民衆に大きな影響を与え、彼らを革命と変容の過程へと誘う」  85%

「革命で社会の基本的なインフラが崩壊するが、それと平衡して新しい社会秩序を建設する動きも加速する。ALTA報告書には“自発的に組織された集団(SOC)”というキーワードが幾度も出てくるが、彼らによって新しい社会秩序の形成が行われるのである」

 なお、非常に興味深いことに、カール・ヨハン・コルマン博士の予測でも、2010年7月から大きな変化期に入るとしている。ウェブボットの予測では7月7日から始まるとされ、コルマン博士の論文では2010年7月17日から11月2日の期間に変化が集中するという。

変化の始まる日として特定されているのは、わずか10日の違いである。このことは留意すべき共通点と思われる。

これまで比較的静かだったのは太陽活動のせい?

 09年9月12日には首都ワシントンで史上最大という200万人もの大群衆が集結して講義運動が行われた。だが、それでも“暴動”を起こすまでには至っていない。とっくに起きていても不思議ではないのに、なぜだろうか?

 この疑問について1つの解答を示しているのが、太陽黒点と社会変動との関係である。これも「ヤスの備忘録」にて詳しく説明されているが、一昔前、ロシア人のアレクセイ・チェゼセフスキーという科学者が発見した、太陽黒点の活動周期と社会変動は密接に関係しているという分析である。

 彼の理論の核心は、「太陽活動が最も強まる黒点の最大期には社会変動の数も最大となり、黒点が次第に減少し、太陽活動も穏やかになるにしたがって社会変動は起こりにくくなる」というものである。

 チェゼセフスキーの理論が正しいとしたら、今はどうなのか。昨年まで、太陽に黒点がまったくない無黒点期が1年以上続いていた。これほど黒点がない期間が続くのは1913年以来、約100年ぶりの現象であるとも言われていた。

つまり、人間の行動がおとなしく、忍耐強かったのは、どうも太陽の黒点活動がまったくなかったことに原因があるという推論も成り立ちそうなのである。

 現在、太陽活動は新しい11年周期“サイクル24”に入ったとされている。しかも、このサイクル24は、サイクル23に比べて、30〜50%も活動が活発になると予測されている。

 世間で騒がれている2012年12月22日などより、もっと早いだろう。コルマン・インデックスにしたがえば、2011年10月28日でマヤカレンダーは終わるのだ。とすればあと2年間もない。

ここを乗り切れるかどうか、乗り切るとしたらどう乗り切るかで、2012年がどのような年になるかが決まる。