【失語症とは】

 大脳皮質の言語領域、あるいはその連絡路が障害されて、言語表現や理解が困難になった状態をいいます。知的機能や情緒面での障害などからくる言語障害はふくまれません。

 【原因は】失語症をひきおこす基礎疾患としては、脳卒中(とくに脳梗塞)、頭部の外傷、脳の腫瘍などがあります。左前頭葉のブローカ領域、左側頭葉のウェルニッケ領域、左頭頂葉の角回(図)、それに、これらをつなぐ線維連絡が損傷されると、言葉を話したり、聞いて理解する能力が失われます。

 【症状は】話はある程度まで理解できるが、言葉をまったく話せなくなる、あるいはたどたどしく発音する運動失語、話を理解できなくなり、時計を「タケイ」、鉛筆を「テンピツ」などといいまちがえる感覚失語、言葉を話すことも理解することもできない全失語、物の名前がいえない健忘失語、
話すことも理解することもある程度できるのに、おうむ返しに言葉をいえなくなる伝導失語、伝導失語とは逆に、おうむ返しに言葉を返すことだけで話すことも理解することもできない超皮質性失語などがあります。

対応
 腫瘍の治療はカルテ別紙
 脳の血管の血栓・アテローム之メンタルレベル 抜く
 左前頭葉のブローカ領域
 左側頭葉のウエルニッケ領域之メンタルレベル
 左頭頂葉の角回       之 溶連菌・歪中性子
 これらを繋ぐ          コクサッキーウイルス 之メンタルレベル
  線維連絡路          EBウイルス
                 フリーラジカル
                 HTLV—1ウイルス
                 その他ウイルス・細菌

大激変は始まっている

中矢氏 90%

 中国で大発生している青藻と、奇怪な新生物。山東省青島市では、ものすごい量の青藻が発生し、住民たちを悩ませている。中国の国家海洋局によると、6月28日には藻は青島の南の海域の400平方キロメートルを覆い尽くしてしまったという。

 また、こんな奇怪なニュースもある。浙江省上虞市の鎮南村では、ゼリーのような半透明の体を持った「水の中の醜い怪物」が大量に発見されているのだ。

 体の内部には赤い血管のような筋が見え、表面には小さな穴が無数にある。村人たちがこの不思議な生き物を太陽の下に置くと、この「水の怪物」は日光に晒されて、アイスキャンデーのように溶けてしまうのだそうだ。

 この「怪物」が初めて見つかったのは約1ヵ月前。鎮南村の村人たちが現地にある竹洞湖という湖のほとりで見つけた。この地区では最近、雨が降り続いており、それによって竹洞湖の水位が上昇し、この「水の怪物」が漂い出したのではないかという。

ペストが流行している どういうわけか今頃になって、世界の数ヵ所でペストが流行り出しているらしい。

亡命中のシリア反対勢力によると、中南米を訪問しているシリアの大統領が、軍人の間に蔓延するペストのため、すべてのシリア軍の軍事演習の停止を命じたという。
飲料水と食糧の不足、そして異常な熱波が疫病の原因となっているようだ。ペストの流行はこの数週間、特にシリアの軍隊に大きな損害を与えているという。

 シリアだけではない。ビルマミャンマー)のラングーン(ヤンゴン)でも何人かの住民がペストに感染していると診断された。
正確な患者の数は不明。ビルマ保護省に在籍する匿名の疫病学者は、6月に複数のペスト患者がラングーンで見つかったが、全員、感染後も生きているという。

「ラングーンでペストが見つかったのは、この数十年で初めてのことだ」と同保険省の職員は語っている。ペストはアメリカでも確認された。ロサンゼルスに近い広大なエンジェルス国有林の中にあるロスアラモス・キャンプ場は、リスがペストに感染したという理由で現在閉鎖されている。

     メキシコ湾での原油流出事故で核が使用される?
「ヤスの備忘録」によれば、元大手石油会社の重役で、エネルギー産業を牛耳るトップエリートの情報をリークしているリンゼイ・ウィリアムスが「プリズンプラネット」や「レンスドットコム」など複数のネットラジオに出演し、今回の原油事故の真相を暴いている。彼は6月15日にこんな発言をしている。
「BPは多くの情報を隠している。ひとつは毎日の原油流出量に関する情報だ。BPはこれまで毎日50万ℓ前後流出していると発表しているが、これは完全な情報操作だ。私の情報源によると、毎日の流出量は1000万ℓ〜1300万ℓだという」

「流出を止める唯一の方法は核爆弾を埋め込み、その熱で穴を完全に塞いでしまうことだ。私の情報源の87歳の元重役が言うには、核爆弾を地下に埋め込む穴を掘削するには約1ヵ月かかるということだ。核爆弾で地殻に亀裂が入り、地下の油層は露出するという大変な事態が起こる可能性もある。成功率は半々だ。
「メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。これを実施するのは米軍である。
移動されるのは人だけではない。この地域に備蓄されている緊急用物資、そして米軍が必要とするあらゆる物資が移動の対象となる」

 トウモロコシでは斑点は軸に向かって白くなるように見える。ひな鳥が死んでいるのも確認されており、住民を不安に陥れている。

 これはおそらく、原油流出の事故海域から大気の流れに乗ってやってきた、揮発性の有毒ガスのせいではないだろうか。だとすると、これから米国南部や南東部の州では、未曾有の食糧危機がが起こる恐れがある。








黄砂の曇りは少し黄色い

べた曇の中を「はやて」が走る

今日も少し妙な一日

でも愉しい一日

アーオーウーエーイー

【失語症とは】

 大脳皮質の言語領域、あるいはその連絡路が障害されて、言語表現や理解が困難になった状態をいいます。知的機能や情緒面での障害などからくる言語障害はふくまれません。

 【原因は】失語症をひきおこす基礎疾患としては、脳卒中(とくに脳梗塞)、頭部の外傷、脳の腫瘍などがあります。左前頭葉のブローカ領域、左側頭葉のウェルニッケ領域、左頭頂葉の角回(図)、それに、これらをつなぐ線維連絡が損傷されると、言葉を話したり、聞いて理解する能力が失われます。

 【症状は】話はある程度まで理解できるが、言葉をまったく話せなくなる、あるいはたどたどしく発音する運動失語、話を理解できなくなり、時計を「タケイ」、鉛筆を「テンピツ」などといいまちがえる感覚失語、言葉を話すことも理解することもできない全失語、物の名前がいえない健忘失語、
話すことも理解することもある程度できるのに、おうむ返しに言葉をいえなくなる伝導失語、伝導失語とは逆に、おうむ返しに言葉を返すことだけで話すことも理解することもできない超皮質性失語などがあります。

対応
 腫瘍の治療はカルテ別紙
 脳の血管の血栓・アテローム之メンタルレベル 抜く
 左前頭葉のブローカ領域
 左側頭葉のウエルニッケ領域之メンタルレベル
 左頭頂葉の角回       之 溶連菌・歪中性子
 これらを繋ぐ          コクサッキーウイルス 之メンタルレベル
  線維連絡路          EBウイルス
                 フリーラジカル
                 HTLV—1ウイルス
                 その他ウイルス・細菌

大激変は始まっている

中矢氏 90%

 中国で大発生している青藻と、奇怪な新生物。山東省青島市では、ものすごい量の青藻が発生し、住民たちを悩ませている。中国の国家海洋局によると、6月28日には藻は青島の南の海域の400平方キロメートルを覆い尽くしてしまったという。

 また、こんな奇怪なニュースもある。浙江省上虞市の鎮南村では、ゼリーのような半透明の体を持った「水の中の醜い怪物」が大量に発見されているのだ。

 体の内部には赤い血管のような筋が見え、表面には小さな穴が無数にある。村人たちがこの不思議な生き物を太陽の下に置くと、この「水の怪物」は日光に晒されて、アイスキャンデーのように溶けてしまうのだそうだ。

 この「怪物」が初めて見つかったのは約1ヵ月前。鎮南村の村人たちが現地にある竹洞湖という湖のほとりで見つけた。この地区では最近、雨が降り続いており、それによって竹洞湖の水位が上昇し、この「水の怪物」が漂い出したのではないかという。

ペストが流行している どういうわけか今頃になって、世界の数ヵ所でペストが流行り出しているらしい。

亡命中のシリア反対勢力によると、中南米を訪問しているシリアの大統領が、軍人の間に蔓延するペストのため、すべてのシリア軍の軍事演習の停止を命じたという。
飲料水と食糧の不足、そして異常な熱波が疫病の原因となっているようだ。ペストの流行はこの数週間、特にシリアの軍隊に大きな損害を与えているという。

 シリアだけではない。ビルマミャンマー)のラングーン(ヤンゴン)でも何人かの住民がペストに感染していると診断された。
正確な患者の数は不明。ビルマ保護省に在籍する匿名の疫病学者は、6月に複数のペスト患者がラングーンで見つかったが、全員、感染後も生きているという。

「ラングーンでペストが見つかったのは、この数十年で初めてのことだ」と同保険省の職員は語っている。ペストはアメリカでも確認された。ロサンゼルスに近い広大なエンジェルス国有林の中にあるロスアラモス・キャンプ場は、リスがペストに感染したという理由で現在閉鎖されている。

     メキシコ湾での原油流出事故で核が使用される?
「ヤスの備忘録」によれば、元大手石油会社の重役で、エネルギー産業を牛耳るトップエリートの情報をリークしているリンゼイ・ウィリアムスが「プリズンプラネット」や「レンスドットコム」など複数のネットラジオに出演し、今回の原油事故の真相を暴いている。彼は6月15日にこんな発言をしている。
「BPは多くの情報を隠している。ひとつは毎日の原油流出量に関する情報だ。BPはこれまで毎日50万ℓ前後流出していると発表しているが、これは完全な情報操作だ。私の情報源によると、毎日の流出量は1000万ℓ〜1300万ℓだという」

「流出を止める唯一の方法は核爆弾を埋め込み、その熱で穴を完全に塞いでしまうことだ。私の情報源の87歳の元重役が言うには、核爆弾を地下に埋め込む穴を掘削するには約1ヵ月かかるということだ。核爆弾で地殻に亀裂が入り、地下の油層は露出するという大変な事態が起こる可能性もある。成功率は半々だ。
「メキシコ湾岸の諸州、および南東部の諸州では避難のための大規模な人口の移動が実施される。これを実施するのは米軍である。
移動されるのは人だけではない。この地域に備蓄されている緊急用物資、そして米軍が必要とするあらゆる物資が移動の対象となる」

 トウモロコシでは斑点は軸に向かって白くなるように見える。ひな鳥が死んでいるのも確認されており、住民を不安に陥れている。

 これはおそらく、原油流出の事故海域から大気の流れに乗ってやってきた、揮発性の有毒ガスのせいではないだろうか。だとすると、これから米国南部や南東部の州では、未曾有の食糧危機がが起こる恐れがある。