腹膜偽粘液腫 

腹膜内に粘液(ゼリー)状の物質がたまっていく病気で、数年〜十数年かけてゆっくり進行する。

 原発巣は、虫垂または卵巣のことが多く、虫垂・卵巣にできた粘液産生腫瘍がどんどんゼリー状の粘液を発生させる。
 粘液から他の臓器に腫瘍が転移することがある(胃・大腸・肝臓・子宮)

 粘膜偽粘液腫自体は良性だが、悪性のガンと併発する事もある(腸上皮腫、卵巣腫瘍、スキルス癌など)

症状は
 下腹がどんどん出てくる(女性はすぐ臨月くらいになる)
腰痛、腹痛、吐き気、嘔吐など(粘液がたまって骨と内臓が圧迫される)
虫垂炎、卵巣腫瘍、子宮筋腫の後で発症する事が多い。

氏名➀虫垂 之(粘液産生腫瘍)
  ?腹腔内 之(粘液)腹膜・大網・盲腸・回腸及その周辺組織にEg入れる。腫瘍はぬく。
大腸菌・リケッチア・化学物質・歪中性子フリーラジカル・ウイルス・菌之メンタルレベルぬく。

太陽で超巨大爆発(スーパーフレア)が起こったら、地球はどうなっちゃうの?フーチ 30%

 スーパーフレアが起こる条件として「太陽フレアの100倍以上のエネルギーを持ち、近くに大きな惑星があること」とされてきました。

しかし今回のデータ解析によると、爆発を確認した星の周辺に同様の惑星は存在しなかったのだそうです。

つまり「(近くに大きな惑星がない)太陽でもスーパーフレアが起こる可能性がある」ということですね。

では、もし太陽でスーパーフレアが起きた場合、地球にはどのような影響があるのでしょうか。よく指摘されているのが「大停電や通信障害が起きる可能性が高い」ということ。

電気と通信に頼りっぱなしの私たちにとって、これはとても大きな損失となるはずです。またこの発表を受けて、ネット上では「人類が絶滅するかも!?」という憶測も飛び交いました。

太陽では、太陽系最大の爆発現象とされる通常のフレアが起きており、その際に生じる磁気嵐で通信障害や停電などが発生している。

スーパーフレアは、放出されるエネルギーが太陽フレアのうち最大級のものの10倍〜100万倍に達する。

いのちのエネルギー川田 薫 氏 
フーチ 95%
 私たちは実は、自分の意志で生まれてきたんですよ。「えっ?どういうことだろう?」

と考えたとき、「そうか、生命体っていうのは、生体という体が先にできて、生命というエネルギーを後から獲得するんだ!」と気がついたわけです。必ず体が先にできて、あとからエネルギーが入って、そして生命体になる。これはもう間違いないと確信しました。

 こうして、三十数億年前に発生したらしい生命は、実は環境が整えば、今でも、誰でも発生させることができるということがわかりました。

 このエネルギーが魂といわれるものですね。魂というエネルギーが体の中に入って、体と一体化するわけです。そして、私たちはこの世に生まれてきます。

 これは、私が生命誕生の経緯を実際に見て、自分という人間に置き換えてみたときに、はじめて確信したことです。そしてそう考えると、生命の謎について、いろいろなことが納得できるのです。

 たとえば、人間が生まれるとき、お母さんの体には母体の魂とは性質の違う、新しい魂が入ってくることになります。おそらくこの宿った新しい魂が、母体の性質と違うときに、つわりという現象がおきる。そう考えると納得がいくんですね。

 実は、このエネルギー体というのは、意思と意識を持っていると考えられます。これがすごいことなんですね。それを証明することはなかなかできませんが、私のこれまでの実体験からいってほぼ間違いないと思います。

それが体の中に入って、生まれてくるんですが、このときにすべての記憶を消してしまうわけです。なぜかというと、以前のことを覚えたまま生まれてしまったら、新しく人間に生まれてくる特別な理由がないからです。誰もみんな同じスタート地点に並んで、この世に生まれなければ意味がない。そこで、記憶を消すことで他の人と自分とを比べたときに、違いがわからないようにするんです。魂のエネルギーから考えていくと、子どもは親を選べるけれど、親は子どもを選べない。

 実験のときに何者かが言っていた、「お前とラットの命、何が違う?」とか「自分で手を下さないならやってもいいのか?」なんていうことは、それまで想像したことすらありませんでした。ところがそんな体験をどんどんしていくと、「自分も周りも同じ事をやっているんだ。生きていくってそういうことなんだ」「同じことをやっているのに、人を軽蔑するなんて絶対にいけない。

困っている姿をみたら、手を差し伸べる。それが人間なんだ」といったことが、誰かに何か言われなくても、自動的にわかってくるんですね。すると自分の生きざま、人間性が一気に変わるんです。

 実はこれは潜在意識、蔵識の喜びなんです。最初にお話したように、ミネラルは2ナノメーターで人間の思いに反応していた。だから思いを受けて作用しているんだということがわかったんですね。「これはすごいことだ」と感心すると同時に、澱が出るのはまずいと思うわけですね。それでAさんをよく見たら「これは、相当修正しなきゃダメそうだな」なんてわかる。

 でもだからといって、Aさんに向かって、「お前はここがダメだよ。修正しなさい」なんて言えませんよね。そこで自分が変わるしかないわけです。すると相手のほうも変わるんですよ。

 商品A > 商品Aの構成部品[a+b+c]
 

しかもそれがなんと、大体全体の重さの一万分の一ぐらいなんです。ということは、ラットのときと同じくらいなんですね。
 なぜそうなるか?というと、これは人間の思いのエネルギーですよね。「これがあるとみんな便利になってくれるな。みんな喜んでくれるな」なんて思って作る。その思いの分だけ、重さが重いんだろうと思います。

 識大というのは意識です。人間の思い、あるいは宇宙の思い、自然の思いですよね。つまり、「すべての存在物には、人間や自然界の意識と呼べるものが入って、それで成り立っている。これを六大という」ということです。それが「即身成仏義」という代表的な書物に出てくるんです。

 境界を外すと、ものとの関係性とか、なぜそれが存在するのかといったことが、ぱっとわかるようになります。

そしてコミュニケーションできるようになる。