プラズマとは

  温度が上昇すると、物質は固体から液体に、液体から気体にと状態が変化します。気体の温度が上昇すると気体の分子は解離して原子になり、さらに温度が上昇すると原子核のまわりを回っていた電子が原子から離れて、正イオンと電子に分かれます。

この現象は電離とよばれています。そして電離によって生じた荷電粒子を含む気体をプラズマとよびます。

              自然界のプラズマ

  自然界には、地球のエネルギーの源である太陽、それから吹き出す太陽風、地球を取り巻く電離層、極地の空を彩るオーロラ、真夏の積乱雲から走る稲妻等、様々な形のプラズマが存在しています。

また夜空にちりばめられた数々の恒星に加えて、星と星の間の空間にも希薄なプラズマがひろがっており、宇宙を構成する物質の99%以上がプラズマであるといわれています。

潮目は変わった

                               ベンジャミン氏
 一般的ユダヤ人と「サバタイ派マフィア」は違う

 人類史上、ユダヤ人ほど洗脳された民族はいない。一握りのマフィア的な家族による狂信的思想のために、ユダヤ人に限らず多くの欧米人が長きに亘って洗脳されてしまっている。

 先日、在日サバタイ派マフィアらへの取り締まりを要請するため、武蔵野警察署の組織犯罪対策課を訪れた。

戦後日本において、彼らは多くの総理大臣や政治家、財界人、ジャーナリストなどを殺害し、2011年3月11日には福島原発で核テロ、さらには核兵器による人工的な津波地震を引き起こして日本国民2万人の命を奪っている。

国家権力が動かないのであれば、日本の財界を全て入れ替える他に、日本が独立国家に戻る道は残されていない。
 

ペンタゴンとしては、ロシアとの争いを避けるためにも、アメリカがシリア攻撃に関与していないことを早々に示し、かつイスラエルを守る意思がないことを証明したかったわけだ。また、ペンタゴンはサバタイ派マフィアらの息の掛かった軍人のパージなどにも引き続き力を入れている。

 こうした中近東の激変により、石油本位制の米ドル体制、ロックフェラーやブッシュを含む米国石油利権、またそれに依存する米国大手金融機関などの終わりも近づいている。

 現在、弱まりつつあるロックフェラーやブッシュ勢は生き残りを図るために、日本国民から着々と資金を吸い取っている。彼らは3・11テロにより日本の原発を停止させ、その原発の穴を埋めるために、日本にそれまでより1日あたり百数億円分も多く火力発電用の油を買わせている。

 サバタイ派の息の掛かった日本の奴隷政治家も、彼らの悪質な行為にいい加減目を覚まして日本の独立を実現させなければ、失脚は時間の問題である。

             選挙への不正疑惑

 海外での動きに伴い、自民党に圧倒的な勝利をもたらした昨年暮れの衆議院議員総選挙の不正疑惑に対する訴えが、現在までに100件以上も起きている。
その裁判の1つが、10月下旬に東京高等裁判所にて行われた。長年に亘る現場取材の経験から考えると、日本の裁判結果は上から管理されているため、そのような裁判で前回の総選挙の結果が覆ることはないだろう。

しかし、そこで出された証拠の一つ一つが将来的には必ず重要な記録になるはずだ。

 現在、他にも既存の制度の中で人類を解放しようという動きは多く見られる。

それらの正義の戦いが成功することを切に祈っているが、残念ながらサバタイ派マフィアらの恐怖支配から人類を解放するためには、汚染された体制の枠組みの外で行動を取るしか方法は無いのかもしれない。