よくある相談6140・・更年期障害
どうやらプラズマが決めて
プラズマ球は次元の壁を超え
プラズマ大調和は
実相を具体化する
不可能は無い
この辺りのメッセージを
・・・・・・・・・・・
何としても
雲の多い満月だが、決意新た
アーオーウーエーイ−
2020年ごろまでに
世の中大転換する?
船井 幸雄氏
フーチ 95%
飛鳥氏:プラズマで覆った物体は浮く。だから大槻教授は、「ポルターガイスト現象」というのはプラズマ現象というわけ。プラズマが物質を包み込むと、マイクロウェーブ波(電波)などの交差ポイントが上に移動すれば浮かび上がる。だから、プラズマ現象は「騒がしい霊」ではなくて、単なる自然現象だというわけです。「ああ、なるほど。じゃあ、UFOは飛びますね」というと、大槻教授は、何もいえなくなるわけです。
koro先生は次のようにも言っています。
「この銀河運動装置を逆転させると、どんな物質も乖離してしまいます。プラズマになり、最終的には天然エネルギーに戻ります。物質がエネルギーに戻るときは体積が一気に増えますから、大爆発してしまうことになります。こういう研究をしていると、ここから先はやってはいけないということがいくつか出てくるものです。こわいですね」と。
船井氏:koro先生は、私たちが住む地球と太陽と銀河の関係は、生命の誕生と切っても切れない関係にあるのではないかといいます。
物質がすべて粒子でできていることは、従来の科学で証明されています。粒子にエネルギーを加えると振動を始めます。そして、粒子が振動すると熱が発生します。さらにエネルギーを加えると、もともと自転している粒子が螺旋進行運動をはじめます。そして、その螺旋の描く角度、軌道は、地球も電流もDNAも同じなのです。
この装置の地球にあたる部分に蒸留水を入れて、地球の歴史を再現する螺旋運動をさせたところ、面白いことが起こりました。その水に真夏の炎天下に2〜3時間放置してカラカラに干からびた金魚を入れると生き返り、植物の種を入れると、普通より早く発芽したというのです。
「粒子の周りには、密度の高い力(エネルギー)が取り巻いています。それを私たちは気がつかないだけです。深海魚が水圧を意識しないのと同じです。人間も気圧を意識していません。そのなかでは、粒子が振動するとエネルギー(力)に伝わります。粒子の振動はエネルギーの波動となって伝わります。密度の高いエネルギーは体質が変わらないので、衝撃波になります」。
真夏の炎天下にさらしてカラカラになった金魚が銀河運動装置の水で蘇った
・‥‥‥古青神でもそうなる。
船井氏:回転処理した水に植物の枝葉をさすと、発根することもわかりました。杉やタバコの苗も2日ほどで発根するそうです。処理水に生命現象があることがわかったので、koro先生は、動物にも作用があるのではないかと考えて、魚で実験してみることにしました。
体長3センチくらいの小さい金魚を20匹買ってきて、真夏の炎天下、気温35度くらいの日に、外で2〜3時間放っておいてカラカラになったもの(いわば死んだ金魚)を銀河運動装置でつくった水のなかに戻してみたのです。乾燥した金魚は、はじめは水面に浮き出ますが、手で水中に押し沈めて5分、10分経つと、徐々にエラを動かし始め、20匹とも息を吹き返して泳ぎ始めたというのです。餌も食べるようになりました。
そこで、4回続けて同じような実験をしたところ、2回目15匹、翌日の3回目8匹、4回目3匹というように、蘇生率は回を重ねるごとに落ちていったそうです。
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NESARA
NESARA公布により米政府の不正行為が暴かれ、格差のない社会が到来し、世界に平和が訪れると思われます。
今日まで世界を牛耳ってきた影の政府として、イルミナティ(フリーメーソン関連のロックフェラー、ロスチャイルド、モルガン、CIA、ペンタゴン等)の圧力で法的な効力の発効が抑えられてきましたが、昨今のウォールストリート動向を見ていると、ネサラ発効のベースが少しづつ整い始めたと思われます。
「“影の政府”を操るエリート集団」 “ビルダーバーグ”は、世界を動かす上で最も重要な組織であり、そのメンバーは、約百名の世界中の巨大資産家などの超エリート集団から構成されているようですが、“光明波動”の影響を受け、内部分裂・崩壊の機運が始まっているようです。
水面下ではNESARA推進派と市民の運動にかかっており、世界中で社会現象化したNESARA公布要求運動の広がりが待たれます。
これから始まる地球の激動期をうまく乗り切ろう
問題なのは内陸ではなくて、南の方の海岸線です。
日本の地震で一番大きな問題は津波です。地震そのものもグラグラ揺れたり、横にずれたりしますが、津波は一番困難な災害です。
自分も他人も裁かない。そうすればあなたの意識は拡大する
☆大調和!