よくある相談5195・・  調味料(アミノ酸等)

murakoujin2017-06-30

アメンボがスイスイ!畦の間の水路で遊んでいる。
微笑ましい初夏の・・・・
そして茶色の一センチ程の蛙が飛んだ跳ねた。
三段跳びもジャンプも一人前に・・
緑の蛙1、5センチも加わった。賑やかな初夏の??
アーオーウーエーイー

あなたの体は9割が細菌?
アランナ・コリン氏
フーチ  90%
 人体には、内側にも外側にも多様な「棲息地」がある。地球上のあらゆる生態系で動植物のさまざまな種が共存しているのと同様、人体にも多様な種が共存する微生物生態系が存在する。人体は、つきつめれば一本のチューブのようなものだ。食べ物はチューブの一方の端から入ってもう一方の端から出ていく。

 私たちの皮膚を「外側」の面だと思っているが、チューブの内壁もまた外界に接した「外側」の面だ。皮膚細胞が天候や有害物質、侵入を試みる微生物から私たちを守っているように、人体を貫く消化管の細胞も私たちを守っている。私たちにとって真の「内部」は、皮膚と消化管にはさまれた組織や器官、筋肉や骨の部分だ。

抗生物質が微生物集団の構成を変える

 抗生物質が家畜の体重を増やすことはさておき、抗生物質がヒトの体重を増やすことは一九五○年代から知られていた。当時は肥満がまだそれほど流行しておらず、抗生物質はヒトの成長を促進する目的で使われていた。家畜を成長させるという抗生物質の効用に気づいた一部の医者が、早産で栄養不足の赤ん坊に抗生物質を与えることを試みた。効果てきめんで、いつ死んでもおかしくなかった赤ん坊の体重がみるみる増えた。しかし、太りすぎのひとがあふれかえっている現在の状況から見ると、この試験結果はむしろ警鐘ととらえるべきだったかもしれない。

味の素(MSG核酸系調味料)

 調味料(アミノ酸等)と書かれている。赤ちゃんの脳に障害を起こす。妊婦にMSGを与えた場合、このMSGは小さな分子のため胎盤をいとも簡単に通って赤ちゃんへ流れてしまうという。

 調味料にはMSGのほかに、核酸系というものがある。核酸はあらゆる食品に多かれ少なかれ含まれている栄養素だが過剰摂取はよくない。体は核酸が体内に入ってくると核酸を抑える働きをするのだが肝臓が弱ってくると尿酸を経て痛風になってしまう。

日本人は一日に数百mgもの核酸を体に入れているはずだ。焼き肉のタレや濃縮めんツユや、カマボコなど、あらゆるものにすでに混ぜてある。したがって、よほど気にしていないと、この「核酸」から逃げることはむずかしいだろう。

大量生産した核酸系としては「いの一番」武田薬品が最初だ。「ハイミー」味の素はかってエプロンプレゼントなんて宣伝して、なんと一年で販売量を30〜40倍にも増やした複合調味料だ。この「ハイミー」にはMSGのほかにイノシン酸という核酸系が12%も含まれている。ところがこのイノシン酸は発酵と合成の組み合わせ法でつくられているのだが、驚いたことに、X線照射などで人工的に変異させたイノシン生産能力の非常に強い「変異株」を使って発酵させている。

天然調味料にもバッチリとMSGが
「天然調味料」という名前にコロリとまいっている人も多いだろう。ところが味の素社の人間が「天然調味料の市販品は、天然エキスなどに化学調味料アミノ酸その他を配合したものだ」と公言している。

あらゆる病気の因となっているアミノ酸
 大反乱しているので防ぎようがない。常にマグマシート(絶対化シートの五センチ角位持ち歩くか!?