ロリコン王国・日本の芸能界!。

 しかし、何だい、今の日本の芸能界!。あの銀色のUFOみたいな、沢尻エリカのケツに、どうせ子供を、ほったらかしにするであろう、ろうそくマニアの汚い男との、広末涼子の出来ちゃった結婚、果ては、ただの、パフォーマンスに過ぎない偽装結婚の、浜崎あゆみ、と、本当に公共の電波の無駄使いだね!。奴らの戸籍と言う物に対しての認識を疑うよ!。俺は15歳の頃から曲を作っているから良く分かるけど、今は録音機材の進歩が物凄いから、どんなに歌がへたくそでも、声も含めて、いくらでも上手く加工する事が出来るんだ!。また、ロリコンマニアの、秋元康のAKB48に、子供の寄せ集めの、スマイレージと、さすがに幼児ポルノの国、日本の、恥ずかしい、子供を食い物にした芸能界と、金になるなら何でも売る芸能事務所と放送局だ!。モラルの低下も著しいね!。そして、何と言っても、今、流行のK−POPだ。少女時代などの、徹底的な食事管理と、一日約14時間位のダンスの練習量には、さすがに俺も脱帽するね!。何て言ったって国家レベルでの、国を挙げての輸出産業の一つだからね!。ただ、女の子はスタイルさえ良ければ、顔は、美容整形とメイクで、どうにでもなると言う発想は、さすが整形王国、韓国だ!。彼女達のオーディション時のスッビン顔は別人だよ!。でも、彼女達、もっと、食事を取らないと、拒食症で、今に倒れるぜ!。そして、奴らの歌なんて2〜3年もしたら、俺たちの記憶には残ってはいないだろうね?。俺は、やはり、本物の歌とは、乗りばかりじゃなく、また、機械に頼らずに、心を揺さぶる歌じゃないとアーティストとは認めないんだ!。そう言う意味では、最近、奇行続きで、ちょっと、おかしいが、玉置浩二の弾き語りには凄い物がある!。名曲とは、本当に美しいメロディと、完璧な詩が、見事に融合した時、まるで奇跡のように出来上がる物なんだ!。最近、俺は車の中では浜田省吾ばかりを聞いている!。その中で、俺が気に入っている、兄貴、男、浜省の、「家路」と言う詩を紹介したい!。

 
 (家路) 作詞・作曲、浜田省吾


1.青く沈んだ夕闇に、浮かぶ街を見下ろし
この人生が、何処へ俺を、導くのか尋ねてみる。
手に入れた形あるもの、やがて失うのに
人はそれを、夢と名付け、迷いの中さまよう。

そして孤独なエゴは、愛と言う名のもとに、俺を上と下に引き裂いた。
だけど今でも信じている、心の全てを奪い去るような真実の愛。

悲しみ果てしなく、風は夜毎冷たく
人は去り人は来る、でも気付けば、道標もない道に一人。

2.そして夜が明けたら、また生きて行くために、
生活を背負って歩き出す。

疲れた身体、次第に何も、聞こえなくなる、感じなくなる、だけど。

どんなに遠くても辿り着いてみせる。
石のような孤独を道連れに、空とこの道、出会う場所へ

青く沈んだ夕闇に、浮かぶ街を見下ろし

どんなに遠くても、辿り着いてみせる
時のはざまに、いつの日か、魂を解き放って。


どうだい、カッコ良い詩だろ?。これは、女なんかには分からなくていいんだ!。俺はトラ、一匹狼、そして男、オスである!。(上記写真)は俺の、夢月スタジオの録音機材だ!。明日からは、かなり難しい経済と、これからの生き残り法を連載で書くよ!。まず、明日は、「リーマンショックは何故起きた!。」を書くので、勉強になるから、皆、付いてこいよ!。じゃあ、また。By.夢月。

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