たまたま目にした作品がそうだったのかもしれませんし、
思い違いかもしれませんが、ときにビュスタモントの写真さえ乗り越えて、
そのさらに先に行っているかも。。。
ヤバイです、この方。
まとまった量の作品を見てみたいです。

2006-09-07

大阪デーモン

「歌でも唄えば？」という宮内克彦さんの言葉を謹呈したいと思います。
（もちろん腐臭漂うギョーカイとその精神構造に鼻をつまみながら）

2006-09-07

東西のデーモンに関連して

１年半ほど前に、ＳＳくんが「ＴＥ死ね」という意味の過激な発言をしていました。
条件付きではあるものの、私もＳＳくんの言葉を支持します。
ＴＥについては、とにかく良い噂を聞きません。いったい何様のつもりなんでしょうか。
ＴＥの作品と言説をそれなりにたどっていけば、ＴＥがどの程度の資質の人物なのか、
どういうふうに時代（流行）に乗っかっていったのか、いかにダメになっていったのか、
といったことが比較的簡単に理解にできるでしょう。
とにかく、只の政治屋がメーカーや御用ジャーナリズムと結託して何やってんだオマエ？
といった印象しかありません。一定の年齢以上の人に聞くと、「まあいいんじゃない……」
という答えが返ってくることが多いのですが、こんな陳腐な人材が生き残っていて、しかも、
それなりのポストに居座っているという時点で、その世界のレベルが知れるというものです。
実に酷い話です。たまに新聞や雑誌に掲載されているＴＥの言説を読むと、
ちょっと可哀想になってくるくらいです。というか読んでるこっちが哀しくなってきます。
村の外、たとえば他の表現の分野から見れば、相変わらず失笑を買うことにしかなり得ない
お粗末な水準なのに、何でそんなに吹き上がれるんでしょうか。本当に不思議です。
やはり、そろそろ（というか、いい加減［写真を始めて日の浅い私が言うのも
おこがましいのですが］）「お掃除」が、いや、「大掃除」が必要だと思います。

2006-09-07

写真というメディウムを使った一コマまんがで特定層を動員

2006-09-07

ん？　自分セラピー？

2006-09-07

マテラッツィ、ジダンを怒らせた発言内容を明かす - FW_NEWS

ジダンに頭突きを食らったマテラッツィが、
イタリアの新聞のインタビューで真相（？）を語ったようです。

　イタリア代表ＤＦマルコ・マテラッツィが、Ｗ杯決勝でのジダンの頭突きのきっかけとなった発言について、初めて口を開いた。マテラッツィは５日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙のインタビューで、マテラッツィにユニフォームを引っ張られたジダンが試合終了後にフランス代表のユニフォームをやるからと言ったのに対し、「あんたの姉妹のほうがいい」と答えたと話したもの。
「おれは相手の挑発に対して、自分を守るために言ったまでだ。確かにおれは彼のシャツを引っ張ったが、『ユニフォームがほしけりゃ、試合後にやるよ』ってのは挑発じゃないのか？　それで、あんたの姉妹のほうがいいって言ったのさ。これが真実だよ。もちろん、あまりいい表現じゃないのはわかってる。だけど、もっとひどいことを言う選手だっていっぱいいるさ……それに、彼に姉妹がいるなんて、おれは知らなかったんだ」

http://www.so-net.ne.jp/FW/fw_news/tools/cgi-bin/view_text.cgi?topic_id=1157466809

2006-09-07

「写真の現在３　臨界をめぐる６つの試論」＠MOMAT

会場：東京都近代美術館本館２Ｆギャラリー４　会期：2006.10.31-12.24
参加作家：伊奈英次、小野規、浅田暢夫、北野謙、鈴木崇、向後兼一

仕事のほうの都合がつけば、
内見会を見に行きたいと思います。

※参考　過去の出展作家
1998年「写真の現在　距離の不在」
金村修、斎藤さだむ、楢橋朝子、畠山直哉、松江泰治
2002年「写真の現在２　サイト─場所と光景」
伊藤義彦、勝又邦彦、兼子裕代、小林のりお、鈴木理策、野口里佳、港千尋、横澤典

2006-09-07

松本圭二が『アストロノート』で萩原朔太郎賞を受賞！

http://www.chunichi.co.jp/00/gnm/20060906/lcl_____gnm_____003.shtml
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/20060906/20060906_002.shtml
http://www.city.maebashi.gunma.jp/kbn/01700037/01700037.html
http://www.city.maebashi.gunma.jp/kbn/01700034/01700034.html

atsukoさんの日記（mixi）でこのニュースを知りました。
そして、松本圭二さんの公式サイトがスタートしたようです。

◇ 松本圭二公式サイト　tibikuro65
http://www.tibikuro65.jp/

で、ちょっと調べてみると、web重力の「お知らせ」に
「松本圭二の「重力」編集会議脱退、および『アストロノート』の販売中止について／文責　鎌田哲哉」
という文書がアップされていました。
http://www.juryoku.org/osirase.html
これでまた「重力０３」の発売が延びてしまうんでしょうか。。。