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保坂展人

社会

保坂展人

ほさかのぶと

政治家社民党に所属し、2011年離党)。

中学生の時に学生運動に参加。自校の文化祭に対し「文化祭粉砕」を訴えるなどした。

その経歴を内申書に書かれたことで高校受験時に不利な扱いを受けたとして、教育委員会を提訴するものの、敗訴。

後に、教育ジャーナリストとなり、反管理教育を主張する。

1996年、衆院選立候補。小選挙区で得票率6.3%にて供託金没収となるも比例区復活当選。これを機に、重複立候補者の復活当選の要件が小選挙区で得票率10%以上と定められる。

2005年の衆院選では、比例区名簿で1位の候補者がこの要件を満たせず、2位であった保坂氏が当選した。さらに、この当選も、自民党比例区名簿で、小選挙区との重複者が全員当選となり、比例区自民党候補者数が獲得議席より少なくなり(あの杉村太蔵候補が当選した選挙である)その議席社民党に回ってきたものであった。

表現規制反対運動論客の一人である。

コミックマーケットにも参加経験があり、貴重なオタクにやさしい政治家といえよう。

警察庁から「中核派がイニシアチブを取っている」と指摘されている「百万人署名運動」では、呼びかけ人に名を連ねている。

2008年、児童ポルノ禁止法の改正について、児童ポルノ画像や映像の所持・取得に罰則を設けることに反対する。

2009年、衆院総選挙で落選。

2011年社民党を離党し、世田谷区選挙出馬。同年4月24日、区長選当選。