初日はゲーム三昧

これでもかってくらいにひたすらROとSuperMarisaWorldを交互にやって一日が終わりました。
前者はいいとして問題は後者だ。
難しすぎる、どうなってんだ!?
もう何百機やられたかもわかりません。
一つの面クリアするのにも普通に何十とやられるし。
全部の面が5機固定で増えたりはしないけど一回クリアしてまたどこかの面を選んだら5機になってるから
無駄に無限増殖とかする必要はないにしても普通に難易度が異常すぎる・・・
現在紅魔館まで進んだものの犬もとい咲夜の倒し方が全くわからず行き詰まる。


さて2日目はCOMIC1なわけで。
去年の場合、そもそも行く予算がなかった上に開催当日と旅行が思いっきりかぶって
始まったーって頃の時間は福島のどっかの山の上にいましたから今回はちょっと夏と冬クラスの気合の入りよう。
と言いたいところではあるが重大な問題点が一つ。
現時点でまだカタログチェックをやっていない・・・
誰かに声かけるかどうかはともかくひっそりとスネークってると思われますのでそれっぽい人にはご注意を。
※さすがに目印でメッコールとか持っていったりはしませんのであしからず
※風邪を引っ張って無駄に咳き込んでる可能性あり

人気順って下手したら真紅が表紙になることなく終わるんじゃ・・・
ってことは2巻は蒼の子

もっと出るのは先の話かと思ってたらこんな直近で出てたとは。
前作やってなくてもすぐに入り込めるならあるいは。

そんな英語を教え込む先生もすごいって。
ゲストにしても参加声優にしても豪華すぎる件。

入荷連絡きたのでCOMIC1帰りに買っていきますかね。
在庫数を見てもやはり長門強し。

やたら早すぎて本当に最新刊かと疑ってしまった罠。
パーセンテージだけ見ると乳度は7巻よりも抑え目?

今回も付録の破壊力は十分。
と言うかこれが雑誌の付録なんて信じられるか!否!時代が変わったのだよ。

手の位置とかポーズで何となくそうかなとは思ってたけど予想通りカーネルさん。
遠くから見るとおばあちゃんそのものですな。

予約が始まったけどとりあえず保留にしておいて特典が佳奈多になるところを選ぼうかと。

とうとうフィギュア化までされるまできたとは。
他のメンバーとかも出たりするのかな、ダンとか・・・

もとがちまっこいキャラだからさすがに違和感ないね。

火種からして消えたってのはエクストリーム聖火リレーのルール的に何ポイントになるんでしたっけ。

時期柄的にどうしてもソウルイーターマクロスFが引き合いに出てしまいますか。
どっちも作画とか他の部分のクオリティが異様に高いからなおのこと困る。

赤い部屋とかは当時のブラウザ仕様だからこそできた逸品でしたね。
RO Virusとか青箱イクナイとかも好きだったけど・・・

件のエクストリーム聖火リレー、日本は成績不振でした。
『友好的に終わった』どこが!?

6m92!?
もはや人間じゃない・・・
でも和田アキ子はもっとデカいはず。

大丈夫大丈夫、中の実物そのものずばりが見えるわけじゃなし。
素でそう思えてしまう自分はどうなんだろう。

まぁ確実に落とされるけどね・・・

妹様は最終鬼畜〜をよつべで見て可愛くも格好いいなーと思ったのが始めかな。
需要がないなんてとんでもない!

あれま、前日にしてコピ誌になるという罠が発動。
それでもグッズ類が当日のみと考えれば十分すぎるほど買いたいものであり。

新刊最終予告が通達されたことによって高まる期待感。
それにしても激戦区になりそうな予感・・・

まぁなんと言うか・・・リアルで親父殿と同じ名前だったりする分複雑すぎる。
挙げられているだけでもこれだけあるのだからその他の隠されたところ諸々を含めると・・・

  • GRINP 2000000HIT

トータルで6万の身にとっては100万単位なんて到底想像できない次元です。
オオサンショウウオの次はprevent!?

姉さんと一緒にダブルメディ子。
そうか、いつも動きが遅いせいでしょっちゅうhageるのは菓子を食ってたからなのか!?

前もはだけて本番直前のいいんちょ。
委員長じゃなくていいんちょ。
混沌を通り越した地獄の予感がするけど突入するさ。

まぁ長野のあれは触れないほうが懸命ではなかろうかと思うのです。
ここ数ヶ月くらい忙しい状態が続いていたようですがひとまず落ち着いたようで。

涼宮ハルヒが命じる、貴様たちは、買う!
やはりレヴォのDNAを受け継ぐからか気合の入り方がコミケと同等っすよ。

基本的に犬は苦手だったけどゲンジ丸なら平気かもしれない。
貴明の魚肉ソーセージとは言葉通りの意味なのかそれとも・・・

何となく見続けてしまう中毒性が・・・
やはり今年の風邪はタチ悪いのかな。

メガロマニア 2巻

メガロマニア 2 (ガンガンコミックス)

メガロマニア 2 (ガンガンコミックス)

その切り裂き魔、変態につき。


変わらず続く種族差別の厳しい風当たりにもめげず、『まじりもの』は今日も奮闘する。
差別という根本的なテーマがありますがそれはさておきさすがは刑事もの。
今回もまた様々なケースの事件が発生します。
1巻では人身売買、麻薬取引、銀行強盗と言った事件が名を連ね、
今回は脱走する野生生物、売人たちからの引き抜き交渉、そして切り裂き魔による通り魔事件。
現実ではケースごとに管轄が違うものだけどあんな事件もこんな事件も見てみたいって場合にはいいですね。


何やら拾ってきたタヌキやらアライグマやらと戯れていたら
街で起こる暴れまわる脱走した巨大生物。
これもまたタヌキかアライグマかわからない風貌で・・・
まさかこの巨大なのは親で子供を捜して!?
全然無関係でした・・・
そんな都合よくいかんもんですよね現実は。
で、この巨大タヌキが車を破壊する直前にいる人ってストⅢのダッドリーですか?


今回はデビュー作も同時収録されていてやはり獣人、機人と言った類が映えるよなぁ。
このデビュー作含めコメント欄で作者本人も言っているけれどハゲたおっさんの登場率は異常。
もともとの本編でも課長はハゲだし切り裂き魔の出身孤児院の神父もハゲ、
そしてデビュー作の主人公の一人もこれまたハゲ。
世を照らす灯りとなると考えておきましょう。
ついでにカバー下は・・・見事なまでのふんどし祭りでした。