2007-01-01

（参考文献：POTATO６月号・Myojo７月号・duet７月号・6/17付全スポーツ紙）

メンバーはジャニーズJr.である中島裕翔、知念侑李、山田涼介、有岡大貴、高木雄也の５名
「Hey！Say！」は全員が誕生した日本の元号である“平成”に、「7」は結成された今年“2007年”の下一桁に由来する
現在開催されている“cartoon KAT-TUN 2You”ツアーのリハーサル中（恐らく３月中）に社長が５人を呼び出し、ホワイトボードにユニット名を書いて突如結成を発表
しかし社長が書いた文字が滑らかな筆記体だった為、初めは全員読む事が出来なかった（Hの１画目が離れていたので“I”だと思ったそう）
社長からはユニットについて詳しい話がなかったようで今でも自分達がHey！Say！7なのかどうかよく分からないらしい
今のところリーダーは定められてはいない
ユニットの初お披露目はカツンコン初日の4/3（火）名古屋レインボーホールにて／KAT-TUNを含めたキャストの中で１番初めに紹介される
その際にJr.メドレー内でユニットとして初めて歌った曲は『Beautiful』（ジャニーズJr.のオリジナル曲）
Jr.のレギュラー番組「ザ少年倶楽部」（BS-2)ではこの５人で歌う事はあるもののユニット名の紹介は未だ無し
その為テレビ番組で初めて名前が紹介されたのは4/16（月）に放送分フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」でバックダンサーとして出演したタッキー＆翼『×〜ダメ〜』スタジオLIVEでの事
間奏部分で“(Dance)Hey!Say!7＆ジャニーズJr.”と言うテロップが出る
また、4/19（木）にはTBS系「うたばん」にも中島裕翔を除く４人が出演したが全員が揃っていなかった為かテロップは“ジャニーズJr.”のみだった
4/29（日）に行われた嵐初の東京ドーム公演初日では初のオリジナル曲『Fatalism』をイチ早く披露（それ以外の出番は無し）
5/3（木）大阪城ホールからカツンコンでもJr.メドレーの持ち歌が『Beautiful』から『Fatalism』に変更される
GWにはカツンコンの流れで関ジュコンにも出演（東西対決やオリ曲披露にコント等出番多し）
雑誌初登場は5/7（月）発売のWink up６月号＆POTATO６月号（WUは付録のPIN-UPにも登場）
6/4（月）の「めざましテレビ」の芸能コーナー“エンタ見たもんがち”内の“見たもんチェック”では知念侑李がフィーチャーされ、6/2（土）東京ドームで行われたカツンコンの映像が流れる
山田涼介は欠席していた為４人での披露だった『Fatalism』がテレビ初OAされる（番組出演者の話が被ったものの、１コーラス聴く事が出来た）
6/7（木）にduet７月号が発売された事でジャニーズ系統の月刊誌をポポロ以外制覇
そのポポロも6/23（土）発売の８月号に初登場する事が発覚し、２ヶ月に満たない間に全誌掲載が実現
6/13（水）発売別冊マーガレット７月特大号にて現在TBS系列で放送中のアニメ「ラブ★コン」第１４話から事務所の先輩ﾃｺﾞﾏｽに代わってOP＆EDの新テーマ曲を歌う事が発表される
その日は偶然にも（？）２００７年７月７日（土）と言うラッキー７尽くしの放送日
そして6/16（土）東京ドーム公演の開演前、２週間前に欠席していた山田涼介を含めたメンバー全員が登場し８月１日にCD発売する事を発表
センターステージにてCDに収録される『Hey！Say！』（アニメ「ラブ★コン」OPテーマ）『BON BON』（同EDテーマ）『Iをくれ』全３曲のメドレー形式で初披露し、客席をバックに記念撮影を行った
また、Hey！Say！7が本格デビューを視野に入れた期間限定のユニットである事も明らかとなり、アニメ「ラブ★コン」7月7日〜9月29日放送分までの主題歌担当・8月1日CD発売・8/15〜8/24に行われるコンサート「ジャニーズJr.の大冒険＠メリディアン」への出演以外の活動は現在未定
この一連の発表についての記事が6/17付（日）主要スポーツ新聞全紙（スポーツ報知・サンケイスポーツ・スポーツニッポン・日刊スポーツ・トーチュウ・中日スポーツ・デイリースポーツ）に掲載

８月１日に発売が決まったシングル『Hey！Say！』は先輩である嵐が所属しているレコード会社「J-STORM」より初回盤（CD+DVD*1／1,300円）と通常盤（CDのみ／900円）の２パターンでリリースされる

*1:ビデオクリップ＆メイキング

中島裕翔ｉｓｍ −ユートピア−

Hey！Say！7とは？

from mobile

あけおメッセージ

DREAM BOYS再演決定

メッセージレス

お知らせ