3.29 リチャード・コシミズ 東京青山講演会
テーマ:「9.11真相を知れば、世界の構造がわかる」
911疑惑追及が風化しつつある。
ペンタゴンの損害の小ささ、WTC倒壊の不自然さなどが語られてきてはいるが、
いつまでたっても、突破口はみつからない。
08年1月に民主党の藤田参議院議員が、国家で911疑惑を質問したものの、
メディアは一斉に無視して、大衆に知らせようとはしなかった。
このまま、追及は次第に沈静化し、忘れ去られてしまうのか?
「彼ら」がWTCで新型の核兵器を使った形跡は、枚挙に暇がない。
ほかの疑惑が証拠隠滅されてしまった今も、唯一残った明白な証拠がある。
しかも、その証拠は、日々、「人の死」という形で強化されている。
「白血病、脳腫瘍、骨髄腫」といった癌の集団発生は、「化学毒」では説明できない。
「放射線毒」に注目が集まる。(アスベストが起因する中皮腫の罹患例は殆どない。)
「彼ら」が、それを極東で使うことを阻止しなくてはならない。
「彼ら」がそれを北朝鮮に供与し、核戦争や核を使った人工地震を
引き起こさせるのを阻止しなければならない。
世界で唯一、リチャード・コシミズと独立党が、その役割を遂行する。
<プログラム>
00:00:08 司会 佐倉直海 挨拶
00:01:55 独立党運営幹事 小吹伸一 講演
00:31:23 リチャード・コシミズ 講演(自身の映像解説)
00:55:27 リチャード・コシミズ 講演 第2部
01:21:16 独立党員座談会
02:04:16 質疑応答
http://video.google.com/videoplay?docid=-2209111050197074447