殺人症候群(貫井徳郎)

殺人症候群 (双葉文庫)

殺人症候群 (双葉文庫)

283ページまで。
失踪症候群 (双葉文庫)」「誘拐症候群 (双葉文庫)」に続く、「症候群シリーズ」第3作。
復讐することの是非、少年犯罪と少年法の問題、正義はどこか、裏に隠されているのは何か。
ネタは非常に面白い。