ぐうたら散歩帖

2013-05-24

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 文藝春秋

きょうは休日ということでこの本を読みました。流行を追いかけるのは苦手ですが、今回の舞台が名古屋と言うことで(^_^;)
多崎つくるとは逆に東京から名古屋に来た私ですが、最近とても名古屋が面白い街に思えて来ました。
冷えた白ワインを飲もうかな♬

2012-08-17

自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王 (講談社プラスアルファ文庫)


最近では知っている人も少なくなっていますが、この本は韓国日刊スポーツ」紙に2006年4月10日9月29日までの100回にわたり連載された「金一(キムイル)、私のいきざま、私の挑戦」を太刀川 正樹氏が翻訳したもので、大木金太郎が観た日本プロレス史として貴重な資料です。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかとは又別の角度から捉えることが出来て興味深いです。

2012-04-25

オーケストラがやって来た 山本 直純 実業之日本社


きょうは部屋の掃除をしていたら偶然この本が目に留まり、一気に読みました。
山本 直純氏のことはTVの他にも音楽関係の方から色々聴いていて、音楽家としても人間としても素晴らしい方だと思っていました。
人間としての魅力が感じられる素敵な本で、気持ちが暖かくなりました。

2011-09-22

眩人 松本清張 中公文庫


この作品は単行本で発売されてすぐに読み、面白いと思いましたが、いかんせん宗教、歴史に疎く、未消化の状態でそのまま放置していました。

その後、空海奈良の歴史に関心を持つようになり、30年振りに再び読み直しました(今回は文庫本)。
今、読み直しますと小説としてはやや荒削りの感も有りますが、日本に伝来された仏教がどのような過程を経て来たのかを知る上で貴重な作品です。

当時の中国では道教以外に、ゾロアスター教ユダヤ教仏教キリスト教景教)、マニ教イスラム教など様々な宗教がそれぞれの地域部族の言葉、習慣によって変化し、東西の交易を経て伝わっていたのではないかと想像します。

著者は玄靴鮓⇔詫澆龍い詐欺師、色事師のように著していますが、これは権力、宗教嫌いの著者が大衆受けを狙ったストーリーにしたもので、私には空海の先達と言っても過言では無いくらいの優れた宗教者のように思えます。

2011-08-16

筋肉革命 人生を楽しむ体のつくり方 石井 直方 講談社


前回読みました痩筋力―確実にやせる筋トレ術 (学研新書) [新書]に続いて、新しい石井 直方氏の本を読みました。

今回の特徴はダイエットやメタボ予防としてのスロトレから「人生を長く楽しむ」手段としてのスロトレの提案で、足腰や体幹の正しい筋肉の鍛え方を具体的に教えてくれています。

これでまた注意点に気を付けてトレーニングしていきたいと思います。