指定管理者は甲府駅北口まちづくり推進委員会

本日の新聞記事で確認いたしました。
山梨日日新聞より
甲府市が募集していたJR甲府駅北口施設の指定管理者に、北口地区の住民や企業でつくる「甲府駅北口まちづくり推進委員会」(赤岡利行会長)が内定した。市によると、にぎわいの創出に関する提案が優れていたことや、これまでのイベント実績などを評価したという。指定管理期間は来年度から3年間で、市議会の了承を経て決定する。
 指定管理の対象となるのは、ペデストリアンデッキや駅前広場、藤村記念館、駐車場、歴史公園など12施設。各施設の維持管理や清掃のほか、自主事業の開催により、にぎわいの創出を図ることが求められている。同委員会を含め5団体が申請していた。
 同委員会では自主事業として、広場を利用した骨こっ董とう市や、市内外の野菜などを販売する朝市を提案。夏祭りなどすでに実施しているイベントを拡充するほか、藤村記念館での作品展、ペデストリアンデッキなどのイルミネーションも盛り込んだ。毎年秋に開かれているアートフェスタ貢川や桜座とのタイアップイベントも企画している。住民が巡回し、安全などを確認するパトロール活動も計画している。

以上引用終わり
何はともあれよかったです。
後は議会承認が得られるのか。
12月議会からは目が離せません。


私も会派の代表質問がありますから


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